言ってしまったこと。





私は、自分のお仕事が


好き過ぎるかもしれません。


って。






大学院生とともに、何か新しいことを始めてみること。




企業の方と共同で、必要とされるようなものを開発すること。






大学生、大学院生に、私が知っていること教えて

わからないことは、一緒に考えてみること。







わかりやすく伝えるために、

どうすれば、いいか、考えること。





総合すれば、



研究の場、教育の場、発表の場、


いずれに関しても、ということになるのかしら。。キラキラ


















飲み会での話って、、、、、





やっぱり、恋バナが多いよなー。笑






こないだのBBQの二次会とか、


男の子、女の子、いろんな子のそんな話を聞いて、


とっても、楽しかったー!笑ドキドキ





オープンな雰囲気のラボの子たちなので、



けっこう話してくれる。笑




もう、姉さん、きゅんきゅんですわーラブラブ



てか、質問も、そんなんばっかだし!あせる


まあ、それは、毎度のことだけど。。。





でも、こういう話をすると、

より学生さんと仲が深まる気がするーあひる




えー、どきどきしたー。






























あかーん。


うれしいよー!



三回生の子たちが、

めっちゃ質問してくれたわ~にこ




そもそもの始まり。


それは、


今年から、植物コースの実験系のラボが集まって

論文発表会というものをすることになったのです。


しかも、三回生が、それをするというあせる




岡大の農学部では、三回生で研究室配属されるの。

でも、三回生は授業も、学生実験もあるし、

研究室に配属されても、まだ自分の研究テーマはもってないよ。




その代り、研究室のイベントごと(ゼミとか飲み会とか)に来たり、



週一回は、先生と、私と、三回生で集まって、
論文輪読会なるものをしていて

そこでは、論文を訳してもらっているのです。




で、せっかく論文を読んでいるんだから、

研究室を超えて、発表し合おうということで始まったのが、

論文発表会。




でも、いきなりそんなことを一人にさせるわけではなくて、

三回生何人かで、一つの論文を分担して、発表するの。




集まったラボは、遺伝、育種、病理、果樹とかなので、

近いけど、少し異なる分野の論文を発表し合って、勉強しようという試みです。



5月から論文を読み始めて、


毎週集まって、訳してもらって、

本番の発表会は、7月中旬ごろキラキラ






一応、スライドはできた。




で、最近は、うちの先生が会議とかでいらっしゃないことも多くて、、、


1人でみることが増えてきたー。




そんな中、昨日、たくさん質問してくれたのが、


なんだか、すごくうれしかったのードキドキ





質問してくれるってことは、



考えてわからなかったり、


納得していなかったり、


しかも、それについて、わかろうとしているってことで。





あー、そういうことですか!


って、わかってくれると、それもまたうれしいのです。あひる





「先生には、聞きやすいです!

年も近いし!」




なんて、言ってくれちゃってー。





ま、今のところ、そう思ってくれているわけね。



ありがとードキドキ



もちろん、年は取っていくわけだが、



今は、今で、大切な期間かな。



「えー、なにやってんすかー!?」






て、突っ込まれることも多いが。。。