人生は考察の日々

人生は考察の日々

2009年に職場結婚、2010年は日米の遠距離結婚生活、2011年6月に妊娠が発覚しました。2012年2月に出産予定・・・が出産予定日より2週間早く1月に自然分娩にて娘誕生。しばらくは、ドタバタの育児日記になりそうです。

訪問ありがとうございます家




2012年1月28日に第一子となる娘を出産しました。このブログは、妊娠判明から出産のキロク、そして娘の成長キロクを綴っていますヒヨコヒヨコヒヨコ




私Naota・・・1979年生まれ33歳。アニ、オトウトに囲まれた3人兄弟の中間子。現在育児休業中。来年4月に復帰予定。




(^-^)相方・・・2個上の頼れる旦那さん。又の名をオット。いろんな呼び名で登場します。我が家の稼ぎ頭。家計は相方が握ってます(一応)。Naotaは浪費担当。




あかちゃん2娘・・・2012年1月28日生まれの1歳児。我が家の教祖様。一番の権力者。着々と信者を増やしながら自由に生きています。




それではどうぞごゆっくりコーヒーラブラブ



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2014年春。我が家、お引越ししました。
と同時に1年通った布おむつの私立保育園を離れ新しく公立保育園へ転園。

保育園の転園が絡んでいたので、引っ越しは必然的に3/30になりました。年末から業者の見積もり依頼をかけたのですが、衝撃高い|д゚)

有名どころは軒並み30万後半~40万後半・・・

気合で安いところを探しました。結果、約半額で済みました。スタッフが4人来ると言っていたのに3人しかこないというハプニングはありましたが(きっと別の引っ越しが入ったのであろう)、作業内容は満足だったので、まぁよし。

あ、もちろん職場復帰後お子様連れ引っ越しということで、梱包完全お任せです。
えぇ、お任せでなければ無理でした。年度末ということもあり私の仕事も立て込んで、さらに旦那は日々午前様で全く役に立たなかったので、お任せパックでなければ引っ越しできなかったかも・・・(´□`。)

で。です。
保育園です。私立から公立に移ったあれこれはあるのですが、その話は置いておいて、今回は保育園の話ではなく娘の第2の保育園生活立ち上がりについて。

4/1の初日慣らし保育は昼食後まで。
預ける時はワンワン泣いていたけれど、お迎えに行ったら昼食後昼寝中でした。お昼ご飯を食べること、昼寝をすること、がそれぞれ最初のハードルだと思っていたので、ちゃんと寝られていることにホッ

二日目三日目は夕方までお慣らし保育:8:30-16:30
「既に集団生活の経験がありますから」と突然夕方までの慣らし保育。オットが送っていったら「泣かなかった」とのこと。すごいなぁと思いきや!二日目の保育園からの連絡帳に、

「今日は朝 『えんえんしないの!』 と自ら宣言して一日泣かずに過ごしました」

と書いてありました。

健気すぎるじゃないの・・・・°・(ノД`)・°・ウエーーーーン
 
新しい家も場所見知りするかと思いきや、「(前の)おうち帰りたい」と言ったのは一度だけで、その後はなにを察知したのか言わなくなりました。しかも!自分は慣れない家、慣れない保育園に放り込まれたという状態なのに、

「おかあさん あたらしいおうち ありがと」

とか言っちゃって!
いやいやいやいや!君、2歳だから!!引越はオトナの事情だから!!!

と大人すぎる対応に母はかなりびびりました。

泣かれてもつらい、泣かれなくてもつらい。

(そもそもオトナの事情なのに)親ってなんて面倒な生き物

ということを改めて学んだ年度初め・・・