ねまき猫の「マニアの受難」blog

コメント先記事を見つけ難い雑談や、ブログへのコメントには慣れていないかたは、ねまき猫/めとろん掲示板 も、どうぞご利用ください!

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

「アクセス解析」を解析する

アメブロの「アクセス解析」のページで、

自分のブログに入るきっかけとなった「検索ワード」を眺めていると、いろいろな発見があります。


最近のを見ていると「佐川急便」「トラブル」系がかなり多いようなのですが(^^;)

丸山圭子さんの「シーサイドホテル」とか、

「相対性理論」の歌詞系「ここ、いったい、何平洋」?系なども、多いようで、

検索したことによって、検索ワードに託した疑問は、解決の方向に進んだのか?

それとも、新たな疑問を生むきっかけになったのか?

と、気が気ではないです(笑)


ところで、「検索ワード」の履歴、たしか、以前は、過去4か月

(8月にアクセスしたなら、5,6,7,8月の履歴)だったはずなのが、

いつの間にか、過去3か月(8月にアクセスしたなら、6,7,8月の履歴)に、短縮されてる?

そのせいで、5/7~5/31の履歴を流してしまったのは、悔しいです!


「矛盾」に関する考察。

古代中国の故事で、

「どんな盾も破ることができる矛」と、「どんな矛も防ぐことができる盾」を、

対決させてみたらどうなるのか?(これって、「トリビア」になりませんか(笑)?)

というところから、由来してるようなのですが、

「矛」商人と、「盾」商人が、ライバル同士ならば、お互いに切磋琢磨して、

今回は「矛」と「盾」と、どちらが勝ったのか?と、ギャラリーは興味示したはずです。

同じ商人が欲張って「矛」と「盾」の両方に手を出したのが、そもそも混乱の原因?

相対性理論「シフォン主義」

シフォン主義/相対性理論
¥990
Amazon.co.jp

音楽への興味は、尽きることを知らない私なのですが、

とあるきっかけで、タイトルを先に知って、気になってた、これを、アマゾンから、取り寄せました。

曲の雰囲気や、歌い方の感じも、かなり、好みのほうなのですが、

歌詞のセンスに、正直、かなり、ぶっ飛んだ!


「太平洋、大西洋、ここ一体何平洋よ」
「CIA KGB FBIに共産党の陰謀よ」

「北極星 超新星 流星群」「新幹線 連絡船 運命線」、

しかも、「白亜紀 ジュラ紀 インダス エジプト」

さらに、「酸素 水素 二酸化炭素」「塩素 窒素 過酸化水素」という

歌詞を生み出すことのできるかたは、稀有な天才では!

と、脱帽モノなのです!

松田聖子と中森明菜

松田聖子と中森明菜 (幻冬舎新書 な 1-2)/中川 右介
¥861
Amazon.co.jp


これは、最近読んだ本のなかでも、いろいろな意味で、興味深い本でした!

前振りとしては、山口百恵さんの話題もかなり出てくるのですが、

その、百恵さんが、阿久悠さんとは、ある種の確執あったらしいこととか、

「スター誕生」や「ザ・ベストテン」での、彼女たちの位置づけとか、

百恵さんは、宇崎&阿木夫妻の作品を自らリクエストしたのに対して、

聖子さんと、はっぴいえんどとの出会いは、偶然によって生まれ、

最初は、聖子さんも納得してなかった、とか。

そのはざまで、不運にも「芸能界」からは消えてしまったけど、

ちょっと違う分野で活躍されてる「中山圭子」さんのこととか。



KY式日本語

KY式日本語―ローマ字略語がなぜ流行るのか/北原 保雄(編著)
¥714
Amazon.co.jp


「問題な日本語」シリーズが、ベストセラーとなった、北原保雄さんが、こんな本も出していて、

さっそく買ってきて、面白がってはいるのですが、

ここに紹介されてる「ローマ字略語」、はたして、どの程度、定着してるのか?という疑問も(笑)

本家?の「KY」についても、「空気読めない」のほかに、

「考え読む」「急な呼び出し」「今日はやめて」などの例が、この本には載ってるのですが、

ほかにも、「綺麗な嫁さん」とか、「嫌いなヤツ」とか、「隠れヤンキー」とか、「こいつはヤバイ」とか、

「KY」だけに限定しても、次から次に、思いつく(笑)

そんなかで、「市民権」得る条件は、ナニ?

「アダルト」コメント、ウザい!

なんか、最近、アメブロで、「アダルト」というタイトルの、意味不明のコメントが、やたらつき、

多い日では、1日7~8件くらいついております。

発見しだい、削除&禁止IP登録は、してるのですが、

叩いても叩いても、また、湧いて出てくる、ハエ叩きか、モグラ叩きのような感じで、ひじょうに、ウザい!

「トラックバック」のほうは、「通報して削除」機能あるのですが、

「コメント」のほうも、たんなる「削除」だけでなく、同時に「通報」させてくれよ!

と、アメブロさんに、訴えてきました。


「毒入りギョーザ事件」と「再生紙偽装事件」

「毒入りギョーザ事件」のほうは、気がつけば、

「日本」と「中国」との間で、「こっちは、悪くないですから!」という争いに、転嫁されてきてるのかも?

そんなこと、どうーでもいいから、早く、「日本」と「中国」、協力しあって、真相解明に勤めていただきたい。


そして、この事件によって、隠れてしまった?感もある、「再生紙偽装事件」のほうですが、

これは、また、消費者にとって「健康被害」とかの直接の影響はないにもかかわらず、

ここまで騒がれた、ということには、注目してました。

そもそも、「再生紙何%以上」とやらの基準を満たそうとすると、「年賀ハガキ」の品質は、

「トイレットペーパー」とまではいかないとしても、「新聞紙」程度にはなってしまう、というような、

最初から無理がある基準だったのでは?という、疑問は抱いています。

佐川急便でトラブル続き、日記。

ふだん不在がちなのに、通販をよく利用してる私にとって、困った事態が起きています。


「受け取り印」が必要な「宅配便」は、不在票入ってから、次の在宅日(休日)まで、最長、6日待ち、

「受け取り印」が不要な「メール便」のほうが、ありがたい、と思ってたのですが、

ところが、アマゾンからの佐川メール便の不着事件が、12月から1月にかけて、連続してます。

最初、12/6に着いているはずの荷物が未着なのは、1週間以上経ってから、ようやく気づき、

アマゾンさんに申し出ると、「事故の可能性」とのことで、無償で再発送していただきました。


まぁ、一度だけならば、ほんとに、レアなケースの「事故」だったのかもしれませんが・・・。

しかし、同じく、アマゾンからの佐川メール便で、またもや、2件立て続け。

ステータスでは、1/9と1/10に、「配達完了」となってるのに、またもや、しかも、2件とも、未着。

メール便の配達に、祝日は関係ないよね?と思いつつ、1/15の連休明けまで待ってみるも、やはり届かず、

またもや、アマゾンさんに連絡すると、またもや、「事故の可能性」とのことで、無償で再発送扱いに。

しかし、そのうちの1枚は、無事に、再発送分届いていますが、

もう1枚は、「アマゾンに在庫がないため、お取り寄せになります。3~5週間くらい、お時間いただきます」

という結果になり、「ふざけんじゃない!」と思い、ほかを探したところ、

タワレコでは、在庫あり、すぐに入手できそうだったので、そちらにオーダーし、アマゾンはキャンセル。


そのタワレコからの荷物が、「佐川」(宅配便)のほうで、

そういえば、発送完了のメール来てたはずなのに、まだ着いてない、と思い、

26日土曜日、インターネットでの配達履歴を検索すると、

「25日配達にお伺いしましたが、不在のため、持ち帰りました」と出てきて、

「おいおい!不在票、入ってなかったぞ!」と、慌てて、佐川に電話、いろいろなやりとりあった後、

26日21時頃に、持ってきていただいたのですが、

もし、ネット検索せずに、気づいてなかったとしたら、

次の休日、2/3まで、またもや、お預けになっていたか、あるいは、

「保管期間過ぎたため、発信者に返送します」の、事態になっていたかも!


佐川さんでは、あと、1/6に入ってた不在票を、ネットで、1/12午前で、再配達申し込んだのに、

1/12午前中に届かなかったので、電話してみたところ、

「申し訳ありません。ドライバーの持ち出し忘れのようで、夕方でもいいですか」

「夕方からは、また、出かける予定あるので、明日の午前中でお願いします!」で、電話切った。

そして、翌1/13午前中に、また届かず、また電話してみたところ、最初は、

「お客様からのお申し出がないため、営業所預かりになっております。

再配達希望でしたら、明日以降になります」なんて言われたので、

「え~っ!それは、話が違うんでないかい!」と、

ふだんは温厚な(?)私を、キレさせてしまうような対応。

けっきょくは、そのときも、16時頃に再配達してもらい、事なきを得たのですが、


そして、また、アマゾンからの佐川メール便で、

1/22発送、1/24配達したはずのが、またもや、未着・・・。

アマゾンからのメール便の封筒は大きく、郵便受けからは、はみ出しており、

あるいは、あまり考えたくないのですが、

佐川さんは、ちゃんと配達していった後で、抜き取っているドロボー野郎がいる可能性も?

って、いろいろなところに対する「不信」に陥りそうな、事件・・・。

謹賀新年&近況報告。

ども、あけましておめでとうございます。


アメブロのカキコミも、8月以来、長らく、サボっておりました(^^;)


最近も、いろいろな音楽への興味は尽きないのですが、

最近、とくに興味をひいたものとしては、

タイの「アキバ系?」女子2人組、「Neko Jump」と、

往年の「テクノポップ」を、新しい解釈(?)も加えて、見事再現してる、3人組「Perfume」をあげておきます。

ポリリズム/Perfume
¥980
Amazon.co.jp

坂東真○子(?)

狗神 (角川文庫)/坂東 真砂子
¥525
Amazon.co.jp

女性の品格 (PHP新書)/坂東 眞理子
¥756
Amazon.co.jp

じつは、このふたつの、著者が、別人だと、気づいたのは、

ごく、最近のことなのでした!

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>