中山可穂作品に登場する、本や映画や音楽などを紹介しています
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未読の方へ
当サイトを御覧になった場合、ネタばれの恐れがありますので
まだお読みで無い方はご注意ください。宜しくお願い致します。
News
HP方式に変更しました。
以後更新は下記サイトで致します。
http://netemate.nomaki.jp/
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小説を書く猫
2011/3/15発売
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Feel Love Vol.11
2010/12/11発売
中山可穂「京都まで」
横浜から京都へと引越のエッセイ掲載。
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悲歌 エレジー
2009/9/18発売
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野性時代 第70号
中山可穂|定家 掲載
2009/8/11発売
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野性時代 第69号
中山可穂|蝉丸 掲載
2009/7/13発売
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2009/5/8発売(上下巻)
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2009/4/8発売
中山可穂 「邯鄲」掲載
失恋で不眠に悩む男は「ねむりや」という店を訪れるが
弱法師につづく近代能楽集
シリーズ
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2008/12/16 発売
2008/12/12 発売
私の○○日記 中山可穂 掲載
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2008/3/6 発売
P.50 ヒットの予感EX
「サイゴン・タンゴ・カフェ」中山可穂
インタビュー記事、カラー写真1枚掲載
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2008/3/1
角川書店発売「サイゴン・タンゴ・カフェ」刊行記念
中山可穂さんサイン会
日時:平成20年3月1日(土)16:00より
会場:三省堂書店有楽町店1階特設会場
お問い合わせ:三省堂書店有楽町店 電話03-5222-1200
2/20頃発売予定の『サイゴン・タンゴ・カフェ』(税込1,680円)を
ご予約・お買い上げのお客様先着150名様に
1階レジにて整理券を配布しております。
なおサイン会はお並びの列が終わり次第終了させて頂きます。
[引用元:三省堂公式ブログ
/ 情報は湖衣さんのサイト
から]
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2008/2/20
中山可穂 サイゴン・タンゴ・カフェ/Amazon
/楽天
恋という魔物の向こうに何があるというのでしょう。
タンゴとラテンの情熱を背景に、生き死にと恋の狭間で
揺れ動く人びとの模様を描いた、
著者の新境地5作品。いずれ劣らぬ珠玉作品集です。
角川書店/HP
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2008/2/12
- 野性時代 vol.52
(Amazon)/楽天 - 角川書店の本 中山可穂『サイゴン・タンゴ・カフェ』 掲載
- 著者インタビュー、写真付。
- 北近畿タンゴ鉄道株式会社/HP
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2007/10/19
集英社文庫/HP
10月19日発売 解説:北上次郎
誰かを愛するということ。誰かとともに生きるということ。
もう一度、人生をかけて誰かを思ってみたくなる至上の恋愛小説。
将来を嘱望されながら、ある事件をきっかけに落ちぶれてしまった
ピアニスト響子。酒に溺れながら孤独に生きる彼女のもとに、
かつて恋人だった透子が戻ってきた。ある日突然、赤ん坊を抱いて。
しかし、女同士のカップルと赤ん坊の不思議な関係は、
突然の透子の死によって壊れてしまう。
希望を失いかけた響子の前に一人の青年が現れた──。
切ない愛と新しい家族のかたちを描く、恋愛小説の傑作。
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2007/9/12
野性時代2007年10月号
発売。
中山可穂『サイゴン・タンゴ・カフェ』掲載。
旧市街の結界を越えられるのは、愛し合う恋人たちだけ-至高の恋愛小説。
イラスト/小沢信一 HP
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2007/8/10
野性時代2007年9月号
は休載。
ただし来月号の予告に名前が掲載されている。
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2007/7/6
この夏読みたい片思い文庫ガイド
30代~にて弱法師(文春文庫)
が取り上げられている。
野性時代2007年8月号は休載。
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2007/6/12
野性時代 vol.44 (2007年7月号)
(Amazon)/(楽天Books
)
「バンドネオンを弾く女」中山可穂、掲載
イラスト ペドロ山下/HP
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2007/2/9
恋とは死に至る病いである。
中山可穂版:現代能楽集
表紙イラスト/小林直未(HP
)
あとがき付
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2007/1/12
(Amazon)/(楽天
)
アストル・ピアソラ/AA印の悲しみ
原題「Tristezas de un Doble A」
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2006/11/11
野性時代vol. 37
(Amazon)/(楽天
)
中山可穂『現実との三分間』 掲載
- アストル・ピアソラの曲「Tre Minutos con la Realidad」、
- 邦題「現実との三分間」に触発されたと記されている。
「The Rough Guide to Astor Piazzolla
」にて試聴可。
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2006 10.12(木) 発売/36号
特集
中山可穂~モーツァルト発ピアソラ行き夜行列車より
ブエノスアイレス朦朧紀行~タンゴと不眠症とサブマリーノと
インタヴュー 最新作『ケッヘル』を語る。
『ケッヘル』に流れるモーツァルトお薦めCD
保存版 中山可穂自身による全11作品解説
最新小説『フーガと神秘』
公式HPの「編集長より」にも関連コメントあり
野性時代編集長が選ぶ恋愛小説
にて弱法師が選ばれている。
(編集長-堀内大示)
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野性時代-楽天一覧
- 新創刊号
掲載の「隅田川」で登場して以来のお目見え - 最新作はピアソラの「フーガと神秘(Fuga Y Misterio)」に
- 触発されたと記されている。
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- かまくら春秋 (No.430)
(Amazon) (楽天Books
) - 株式会社かまくら春秋社(HP
) 定期刊行物 - 月刊『かまくら春秋』 №430(内容HP
)(2006/2月発売) - ● こころにひかる物語「無人島の灯」―中山可穂
- 「こころにひかる物語」という連載リレーエッセイ。 P.44~P.47
三木卓氏の同名単行本
が刊行されている。
三木氏の本については以前anan
の取材でも取り上げていた。- 月刊「かまくら春秋」の楽天一覧
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- 2006/7/7発売
- 日経 WOMAN (ウーマン) 2006年 08月号 [雑誌]
- 日経WOMAN HP
- 書いた本、読んだ本
中山可穂さん、 P56 - 取材・文/梅村千恵、写真小杉学
- ケッヘル関連インタビュー、写真(モノクロ)、
- おすすめ本(2冊-コメント付)など掲載
- この情報は湖衣さんの(HP
)掲示板からです。 - ----------------------------------------------------------------
野性時代 第70号 KADOKAWA文芸MOOK 62331-72 (KADOKAWA文芸MOOK 72)