かなり久々の更新です。
付き合い始めた女性とのことを書き綴っておりましたが、中途半端に放置しておりました。
何か事情があって更新しなかった訳でもありません。
で、その女性と今年一月に結納を交わし、来月結婚する運びとなりました。
48歳、初婚でぽっちゃりです。いや私がネ(・Θ・;)
かなり久々の更新です。
付き合い始めた女性とのことを書き綴っておりましたが、中途半端に放置しておりました。
何か事情があって更新しなかった訳でもありません。
で、その女性と今年一月に結納を交わし、来月結婚する運びとなりました。
48歳、初婚でぽっちゃりです。いや私がネ(・Θ・;)
彼女と出会い付き合い始めて4ヶ月経とうとしています。
この一ヶ月間でかなり深い関係が築かれたような気がします。
しかしその間、私は身体的な部分で不安と葛藤で思い
悩んでいた日々を過ごしていました。
というのも、彼女との一線を越えることになかなか踏め込
められない理由があったからです。
当然、流れ的にそういう状況になっても途中で躊躇してしまう
ことが幾度も。
彼女からのOKサインオーラも眩いほどでしたが・・・
そして痺れを切らしたのか、彼女の口からも
「しても、よいのですよ」と言わせる始末。
彼女のこの言葉に少し引いた私は
「いや、真剣だからこそ君には手を出せない」と言い放って
しまいました。もちろん真意ではありません。
その時の私は自分に自信がなく、勇気もなく臆病者そのもの
でした(中学生か(゚ー゚;))
というのも、小脳梗塞で倒れてから、女性と体を交えることは
初めてで(その前もほとんどないが) しかも、体幹失調で腰など
思うように動かないしすぐ疲れる。ましてや病気後、下の
方も弱くなっている。その思いから、上手くいかなければ
どう思われるのか?いや、逆に手を出さずにいても
彼女に冷められるのではないか?
嫌われるのではないか?
彼女を失うのではないか?というようなマイナス思考の矢が
私の心に突き刺さり「真剣だから、手を出せない」などと
訳のわからないことを言わせてしまったのです。
そしてこの不安、葛藤を抱えながら、3月12日に彼女の
アパートに初めて泊まることになったのです。
かなり久しぶりの更新です。三月なんですね。
未だに、つい最近新年を迎えたような気でおります。
付き合って4ヶ月目の彼女とも順調です。
というかそのつもりです。色んな葛藤や不安もありますが
彼女をとの愛を共に育んでいければと思います。
彼女とのことで書きたいことはいっぱいですが・・・また次回に。
ところで今日は、脳外科診察でした。MRI検査も異常なし。
そして主治医から
「安定してきたし、お近くの病院で薬を処方する
ようにしましょうか?紹介状を書きますので」と言われました。
これからは年に一度MRI検査の時だけこの医療センターで
診察することになりました。
早いもので小脳梗塞になり七年目に突入してたんですね。
今年はなんか区切りの年なのかな。
いろんな意味でケジメをつける年になりそうです。