いつもご覧いただきありがとうございます今日は。。。
『独立開業 「あと３億円しかない」と考えてしまうか？
「あと３億円もある」と考えられるか？』
と題してお送りいたします。
昨日の続きになりますので、関係ない方はスルーしてくださいね！
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３億円手元にあるにも関わらず、命を落とした経営者の話を思い出しました。
経営が傾き、百数十億円あったお金だったのに、最後に手元に残ったのが。。。
３億円しか残っていなかったそうです。
ポイントは。。。３億円しか
数十億円持っているのが、普段の自分の姿であって、
３億しか持っていない自分は ダメな人間！
そう思って、命を落としてしまった。
昨日お話した経営者さんが、このような状況になっても。。。
“３億も残っている！ さあ！挽回してやるぞ！”
と、すぐに行動に移されると思います！
０（ゼロ）の状態から起業すると、いきなり“現実の壁”にぶつかります。
言葉で表すと。。。「自分には実力があるのに、こんなはずではない！」
*最初から、大手（大企業）を相手に順風満帆に進むかたも方もいますが～（うらやましい！）
独立した者が経験する“理想と現実のギャップ”
これを乗り越えられるためには。。。。
今までやってきたことを全否定せず、
現状に対して柔軟に対応できるだけの
“頭”を持つことです！
まあこの書いてきましたが、結局のところ。。。
『独立して、自分が身をもって経験しないければわからない』
と言うところですね！
自分が経験したことしか、自らの中に受け入れないのが人間ですからね！
独立起業の現実は以下の通りです。
１年以内に倒産する会社の割合３０～４０％
創業後３年で約９０％が倒産 *個人事業主を含めた数字です。
１０年以内に倒産する会社が 約９７％
その３％のうち、ほとんどが“アップ・アップ”の状態。
続きは明日！
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