おコダのエンタメについて語るとこ

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ゲームやTV番組など中心にエンタメ事象について
思ったことを自由気ままに書きつづるところです。

ポケモンGOのむしイベントが昨日で終了。


今回のイベントは結構色違いが出て、

レイドデイのヘラクロスだけでなく、

 コンパン、ツチニン、ミノムッチ(ごみのミノ)、ミツハニー♂

をゲット。


ミノムッチの色違いはいろいろ持っているのですが、

ごみのミノの♀がいなくて、

ごみのミノのミノマダムが作れなかったり、

くさきのミノを持っていなかったりします。


またミツハニーの色違いを初ゲットするも

オスだったのでビークインに進化できず。

メスは出現確率が低いので、

色違いビークインは色違いの中でも希少価値が高いですね。


色違いは色々取れたけど、

なんか惜しいなーという感じでした。

DQ10でやることがそこまでなくなってきたので、

FF16を始めました。


FF7リバースと同じハードながらも

操作感覚やストーリーは全然異なります。

バトルの操作で一番異なるのは

操作キャラが基本自分のみ(犬のトルガルにも一部操作可)

なこと。

魔法やアビリティをカーソル選択して使うというのはなくて、

基本ワンボタン(一部組み合わせあり)でアクション。

ポーションの使用も左十字キーワンプッシュのみ。

雑魚戦は基本的に◻︎連打で、

Lスティックの向きだけ狙いたい敵に合わせれば良さそう。


とりあえずストーリーは

ベネディクタを倒して、

ガルーダの能力を奪い取ったところまで進めました。

戦争がストーリーの根幹となっているところは

FFっぽいなーと感じます。

今作は血の描写が頻繁で、

ダークファンタジーの色が濃い気がしますが。

今年のGo Festの情報が少しずつ解禁されていて、

レイドバトルにネクロズマやウルトラビースト各種が出ることが判明。

このときまでには全て色違い実装済みということで、

めちゃくちゃレイドパスを消費しそうです。

 

Go Tour仙台でデンジュモクが色違い解禁されることが確定していて、

その後のマドリード、ニューヨークでマッシブーンやフェローチェも解禁されそう。

どれも参加しない大半の人にとっては

Go Festグローバルの日にネクロズマを含めた4種類の色違いが解禁ということになるので、

レイドをやりまくる羽目になりそうです。

また、テッカグヤも色違い実装時には南半球でしか出ておらず、

北半球にいる人にとっては誘ってもらわない限りレイドができないので、

実質的には5種類の色違いが同時解禁。

 

そのときまでにウルトラビーストがレイドとして出てくればいいのですが、

もしそうならなかったら、野生ポケモンそっちのけでレイドばっかりやることになりそう。

今のうちにレイドパス100枚入りのスペシャルBOXを買っておくべき?