GT2 Days -2ページ目

ビギナーでも安心なビンディング シマノ・クリッカー

先月からビンディングシューズとペダルを使い始めた。

3年前、エスケープに乗り始めた頃からビンディングの存在は知っていたが
自分には無縁のものだと思っていた。

足をペダルに固定するなんて、危ないじゃあないか。怖ぇーよぉぉぉ。
靴底に金具なんか着いてたら歩きヅライだろうよ、おい!?と。


それに、購入するにしても決して安くない。
ペダルとシューズを揃えるだけでも安くて2万程度は見ておかなければならなかったのだ。

ということで、私の中でビンディングとは


「ロードバイクに乗る人が、長距離を快適に走行するための装備」


だと思っていた。

ところが、今から1年ほど前のこと。
歩くときも走るときも快適な新ペダルシステム 」と取り上げられたアイテムが
私の心を動かした。

シマノ・クリッカーペダル&シューズ だ。

付け外しがしやすいペダル
歩きやすいシューズ

そして両方そろえても1万円ちょっとから、というお手頃価格。

くすぐるねぇ。

その後しばらくは様子見で、ネット等で情報収集。


すでにビンディングを使用している人にとっては「いまさら・・・」な感じの評判ながら、このクリッカーでビンディングデビューした人からは好評で、発売直後は在庫切れが多く、入手も困難だった模様。

ほほう、これは良さそうだな。


ということで、先月ようやく購入。

当初、自分にとってわかりづらかったクリッカーの特徴を改めて整理しておこう。
①着脱しやすい秘訣はシューズではなく、ペダルのほうにある。
②シューズの特徴は、歩きやすいこと(靴底にやわらかめのゴム素材を使用)。
③シマノのマウンテンバイク用ビンディングシューズ・lペダル(SPD)と互換性がある。

ビンディングに関して、今後また何回かに分けて述べる予定だが
ひとまず結論としては、買って正解。
特に車道走行時の精神的余裕が増した。

いや本心から、もっと早く使っていればよかったと思った。

ちなみにペダルはクリッカーシリーズではない、普通のSPDペダルを購入した。
これについても機会を改めて。





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明るい自転車ライト moon x-power500

それは、2012年11月のことであった。



季節的にも日の暮れるのが早くなるころで

また、それまで使用していたライトの調子が悪くなってきていたこともあり

新しいライトへの買い替えを検討していた。



それまで使っていたのはサーファスのSL-70(リベル)


現在では生産終了してしまっているが、自転車ライトとしては

私の中で当時、過去最高の明るさを誇っていた。



ただ、1年も使うと接触が悪くなるのか、スイッチを入れてもつかなくなることがあった。

はじめに買ったのは2010年の12月、そして翌2011年の秋ごろに同じものを買い直していたが

その2代目もやはり接触不良が出始めた。



ちょうどそのころ仕事が忙しく、残業続きで家路に就くのが毎晩9時とか10時という日々。

業務的なあれこれや人間関係のストレスもあって、帰り道だけでなく精神的にも暗い時期であった。



そんな折に見つけたのがmoon x-power500というライト。

ちょっと高かったが、店舗での割引やらポイントやら諸々あって購入。














x-power500の名のとおり、明るさは最大500ルーメン。

サーファスは1ワット。

単位が違うので比較できん…が、相当明るいようだ。

これで俺の心の闇を照らすぜッ!



サーファスはHi/Lo/点滅の3モード。しかもHiとLoの違いはほとんどわからなかった。



x-power500はOverDrive(500)/Hi(380)/Mid(240)/Lo(120)/点滅(380)の5モード。

バッテリー持続時間はOverDriveで最大1時間40分、Loで最大8時間。



・バッテリー消費に関しては片道1時間程度の通勤には全く問題ない

(それまでは2日に1回のエネループ交換)

・USB充電ができる専用バッテリー

(職場でも充電できるので予備のエネループ不要)

・サーファスよりも一回りコンパクト

・サーファスで使用していたブラケットがそのまま使える

(エスケープとミニベロの2台に台座を付けておき、ライトだけ使いまわしていたので、台座交換/追加購入不要はとてもありがたい)



とまあ、明るさだけでなく他にも魅力的な点が多かった。





さて装着、そしてスイッチオン。



「くらえッ新しい対吸血鬼兵器! 紫外線照射装置ィィィィィィィィ!!」





未設定




「小型化に成功したのは我々SPW(スピードワゴン)財団なのに………。うぬぼれの強い男だな」



いや~、明るい。

まさに波紋疾走(オーバードライヴ)ッ!



私は直感した!これなら石仮面の力にも対抗できると!



「作った光でこのワムウを縛ったままにできるかッ!」?

ああ、できるぜッ!できるのだッ!





実際のところ、Loでもサーファスリベルより明るいと感じた。

ボウッと中心が明るく、その明るさゆえに周囲も照らされる。



日没前の薄暗くなった時間帯はLoモードでOK。



また完全に暗くなってからでも、交通量も少なめで車が流れている道路でもLoで十分明るい。

私が主に通るのは住宅街の路地、抜け道が多いのだが、そのような場合にはMidを使用している。

横からの出会いがしらに備えて、少し明るめにしておく方が安全と考えているからだ。

路面を明るく照らすことや、ミラーへの映り込みにより、早めに気付いてもらえる。



おおむね、この2つのモードだけで事足りてしまっている。

自宅界隈まで帰ってくると、街路灯の間隔が広く、また緑地が多かったり戸建住宅は雨戸を閉めているため明かりがもれてこないため、わずかな間だがHiモードも使う。



スイッチは本体上面にあり、1回押すごとにO/D>Hi>Mid>Lo>点滅>消灯の順に切り替わる。

したがって、LoからMidに一段階上げたい時も5回スイッチを押さなければならない。

走行中にそんなことはできないので、一旦停止が必要だ。私はもっぱら信号待ちのタイミングで切り替える。

なお、どのモードからでも長押し一発で消灯ができる。

滅多に…というか、いままで一度も使ったことがないが、HiからO/Dへ一段階上げるには長押しの後に一回押すだけでの2アクションで済んでしまう。

デメリットと言えば、この切替操作のもったいないところくらいか。



ちなみにOverDriveモードだが、休日に荒川サイクリングロードを走っていて夜になってしまった時に大変重宝した。

該当のない真っ暗な道ではHiモードですら心許なく思えたので、無用の長物とならずによかった。

地方を走る際にも大いに活躍してくれることであろう。

だが上述した通り、このモードでは最大1時間40分しか電池が持たないので注意が必要だ。



専用の充電池は500回までの繰り返し充電ができ、継ぎ足し充電も可能だ。

感覚値ではあるが、冬場は2日に1回、夏は週に1回程度の充電で足りている。

すでに1年半ほど使用したことになるが、500回のうち何回充電したのだろうか。

そろそろ充電池の買い足しを検討するころかもしれない。



今日に至っては、このx-power500でさえ子ども扱いされるほど、1000ルーメンを超えるライトも多く出回っている。

明るさにおいては上を見たらきりがないくらいだが、片道1時間の通勤メインで使用するには、必要にして十分すぎる逸品といえる。



画像で明るさを比較してみよう。



①無灯火の状態

未設定




②サーファスSL-70(Hiモード)

未設定




③moon x-power500(OverDriveモード)

未設定




②だけ、少し日が経っているが同じ場所・ほぼ同じアングルで撮影

x-power500の方が明るく、遠くまで照らせているのがわかる。



十字路やコンビニの駐車場など、脇から出てこようとする車が、それまでは強引に割り込んできていたが、このライトに変えてからは、こちらが通り過ぎるまで待ってくれるようになった。







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たまには大きな通りを走るのも

普段は裏道ばかりを選んで通勤しているが、ゴールデンウィーク期間で道路も空いているかと、先日、青梅街道を走ってみた。

実はこのルートで出勤したのは2年と4カ月ぶり2回目。

日付    走行時間 走行距離 平均速度  最高速度
2012/1/13 35分32秒 14.04km 22.8km/h 40.3km/h
2014/5/2  34分32秒 13.78km 23.9km/h 39.2km/h

2回ともエスケープで走行した。

今回は確かに道路は混んでいなかったが、思っていたほど空いていたわけでもなかった。
2年前に走ったときも込んでいるというほどではなく、大差ないように感じた。

走行時間は1分短くなったが、距離も260m短い。
自宅から青梅街道までのアプローチが若干違った分の差だろう。
1秒でどのくらい進んだかを計算すると、今回の方がわずかに長い。

数値的にみると大差ないが、実際の感想としてはだいぶ違った。

2年前はシートポストがサスペンション無しであること以外は、全てノーマルの状態。
朝の気温1~3℃の真冬日のなか、職場に到着したときは息も上がり、汗だくだくになっていた。
この時期は長袖Tシャツにウインドブレーカーを羽織るだけなので、当日もそのような服装だったと思う。
一般的には薄着だが、それでも暑くなったのを覚えている。あとはバックパックを背負っていたか。
巡航速度は28km/hくらいであったが、信号停止からそこまで上げていき、スピードが乗ってきたと思えばまた赤信号といったことの繰り返しで、結構体力を消費してしまった。
正直なところ、疲れて仕事の能率が下がったくらいだ。
それ以来、2度とあそこは走りたくない、と裏道を走るようにしていた。

さて、今回は新緑の5月、気温も20℃前後で初夏の日差しが照りつける中であったが、さほど汗もかかず、30km/h前後の速度を維持しながらも、まだまだ余力を残していた。
数値としては、平均速度が1km/h上がっているところに現れているのではなかろうか。

季節的にシャツ一枚で上着も要らず、着替えもしないので荷物は財布と社員証ぐらい。
荷物を背負わず、ダイナパックも使わず身軽な状態だったことも大きな要因だろう。
機材もスプロケ交換、ホイール交換、タイヤ25c化、ハンドル周り含めポジション変更もしていて、快適性は大きく増している。
そして先日導入したビンディングシューズ&ペダル、やはりこれが大きい。

30km/hまでもっていくのも、それを維持するのもはるかに楽。
走り足りなくてそのまま帰宅しようかと思ったくらいだ。
裏道ルートを走行するよりも10分ほど短くなる。

青梅街道は朝7時から9時まで左端のレーンがバス専用もしくはバス優先となる。
バスとの共存を意識するのはもちろんだが、一般車両の進入が少ない分、やはり走りやすい。
今後もメインルートにする気はないが、たまに走るのも良いなと思った。






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TOPEAK ダイナパックDXを1年使ってみて

以前に書いた「リュックの背中汗対策 」(2011.5.24)後日談。

エスケープR3.1が我が愛馬となり、自転車通勤するようになって、4回目の夏を迎えようとしている。


しばらくはリュック(バックパック)を使用していたが、夏は相当背中が蒸れる。
普通のリュックの背面に猫よけを装着して隙間を確保したり 、ちょっと奮発して背面ネット仕様の自転車用バックパックを買ったりもした。

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いずれも「何もしないよりはマシ」だが、真夏になるともう焼け石に水。
毎日滝のように汗を噴出させながら通勤していた。


これを何とかできないものかと、昨年6月にダイナパックDXを購入した。


私の自転車通勤環境としては
夏の間は速乾素材のTシャツに七分丈パンツで出勤し、職場に付いたらビル内のトイレでポロシャツと綿パンに着替えている。
オフィスに自分用のロッカーがあるわけではなく、ズボンだけを置いておくということはできない。着替え(シャツ・ズボン)と手ぬぐい、汗ふきシート、携帯ポンプを入れてもまだ余裕があるので、人によってはもう一つの小さいサイズを選ぶのもありだと思う。


上述した通り、私の場合はビル内のトイレ(高層ビルで、掃除も行き届いている)で着替える。
短時間に狭いスペースで着替えるため、脱いだものをとりあえず突っ込んでおき、着る物を取り出すのには、バッグ内に余裕があることも重要になってくる。
駐輪の際に外したライトやサイコン等の小物、ボトルもとりあえず放り込んでおけるので重宝している。


エスケープへの取り付けに関しては特に問題なく、走行中にバッグの底が後輪にこすれることもない。
バッグの大きさもあるが、見た目にモッサリするが、そこは仕方ない。
そもそも走行性だけでなく、実用性も重視してバックミラーや泥除けを付けているので、リアバッグを付けることにさほどの抵抗はなかった。
自転車に荷物を付ける分、重量は増すが、あまり気にならなかった。



未設定




むしろ、荷物を背負わなくて済むようになった恩恵の方が大きい。
朝8時ごろに家を出て、職場に着くのは9時頃。
最高気温こそ35℃を超える猛暑日となっても、朝のこの時間はまだ30℃までいかない。
リュックを背負って通勤していたころは、滝のように汗が出て、到着後もなかなか汗が止まらず、着替えるそばからシャツが湿っていた。
しかし、ダイナパックのおかげで汗はかいてもTシャツがじっとりする程度で、走行中の風でほとんど相殺された。
段違いに快適だ。


世間一般的に、2013年の夏は暑い夏だった。
高知の四万十で連日40度を超えたり、山梨の甲府でも猛暑日が続いたことは記憶に新しい。


ただ個人的には、ダイナパックでの自転車通勤ができたおかげで、とても過ごしやすい夏であった。


アダプターをシートポストに固定する際、ボルトをしっかり閉め込んでおけば、走行中左右に振られることもない。
乗り降りで自転車をまたぐ際に足を引っかけてしまわないよう、ほんのちょっと気を付ける必要があるくらいだ。


シートポストに装着する取り付け用アダプターだけ別に売っているので、私は1つ購入してミニベロにも付けている。



未設定



あまりの使いやすさに、夏に限らず年間を通して愛用している。

秋から冬、春にかけては服装の調整で、脱いだ上着を放り込んでおくのに重宝する。

あとはこれまで避けていた、豆腐や卵、ケーキなどを帰りがけに買っても入れておけるのは非常に便利。


このバッグは壊れるまで使い倒す。

そして壊れたらきっとまた同じものを買うことだろう。



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半年ほど前にエスケープのホイールを交換したよ

今回は、エスケープのホイールを交換した話し。
ノーマルのホイールは、確かに重いともっぱらの評判だが、頑丈だし、セミディープリムの見た目もなかなかいい。
初めは「そのうち壊れたら変えればいいや」くらいに考えていた。

我が愛馬エスケープR3.1、一番の用途は片道15kmの通勤。
天候や体調にもよるが、週1~4回は出動している。
加えて、休日も近所を20~30km乗り回すこともある。

非常に乗りやすく快適で満足しているが、もう少し長く乗りたい、遠くまで行きたいとなると、ちょっと気合が必要となる。
往復50~60kmくらい乗ると、結構な疲労がたまる。

あと、そこそこ交通量の多い通りを走るときが結構大変。
都内でいえば早稲田通りや方南通り、あとは新青梅街道のような、片側一車線ながら知名度の高い道。
前に車がいる場合、2mの距離を置いて走るようにしているが、車が詰まり気味だと時速20km程度で走ることになる。
信号や、横断歩道ではない場所での歩行者の横断、歩道から急にラインを変えて車道に出てくる自転車...まあなんとも、いろいろな要因でストップ&ゴーを余儀なくされる。
大体2-3台前を走る車の挙動を見て走っているが、完全に止まるというよりは、多くの場合が減速や最徐行程度で、そこからまたゆるゆる加速といった感じ。

車間距離が少しでも開くと、ここぞとばかりに後続の車や二輪が割り込まんとしてくるからまためんどくさい。
前の車についていこうと加速し、スピードが乗るか乗らないかのタイミングでまた減速や停止を強いられる。
ノーマルホイールの場合、加速しようとペダルを踏みこんでから、スピードに乗るまで数秒かかる。
その数秒の間に10~20mは進むわけで、道路の状況も変化し、これがなかなか、精神的に削られる。

もう少し、自分の意志と自転車の走りのタイムラグをなくしたい。

そこでかねてより気になっていた、ホイール交換に踏み切った。
といってもこれが昨年、2013年9月の話。

交換したのはシマノのWH-RS-21。

ロードバイク乗りの方々にとっては「練習用」「鉄下駄」といえるロークラスのホイールだ。
がしかし、カタログ値で比較した場合、エスケープのノーマルホイールよりも500gほど軽くなる。
差し詰め、「鋼鉄の下駄」から「鉄の下駄」に履きかえたといったところか。

いやなんのなんの、軽いではないか。
最初の一漕ぎからして軽い。
思った通り、漕ぎ出しから巡航速度に至るまでの時間が短くなった。
タイヤはミシュランのリチオン2(700×25c)、ノーマルホイールから移しての使いまわしだ。
なので体感している差はそのままホイールの差となる。

実にいい。
交換して正解。
楽しい。

交通量の多い道での加速⇒減速⇒加速による精神疲労も、完全とまではいかないが大幅に軽減された。
往復50kmを走りに行く際の、心の準備も軽くなった。

同じスピードまで上げるのも、それをキープするのも、交換前より少ない力で済むので、だいぶ楽になった。
しかし、通勤にかかる時間や平均速度を見ると、たいして変わりはない。
決して速くなってはいない。
それは私が交換前よりも楽をしているからだ。
以前と同じ力を出して走れば、速く走れて早く到着するだろう。
身体にしみついたペースが心地よく、それを楽に維持できる方を私が選んでいるのだ。

エスケープでの、ロード用ホイールへの交換といえば、定番なのがやはりシマノのWH-R501。
一万円あれば前後輪とも交換できて走りも軽くなると評判だ。

WH-RS21の方が数千円高くなるが、後輪の左右バランスや横剛性の高さなど、WH-R501よりも魅力を感じた。
そのあたりはCCQ氏のブログ に詳しく書かれている。
今回のホイール交換にあたり、私もだいぶ参考にさせていただいた。

さてこのWH-RS21で、個人的にお気に入りなのがエアロスポーク。
棒状ではなく、薄く平べったい形状になっていて、空気抵抗を軽減するらしい。
見た目もいいが、走行中の「ウァァァァァァン」という風切り音が心地よい。

今回購入したのはシルバー。
ノーマルホイールもシルバーだったので、大きく見た目が替わることはないと思っていたが、スポークやハブ軸が黒なので、想像していたのとはちょっと違って黒がやや目立つようになった。
メインカラーがグリーンで、差し色に白バーツを使っているので、この黒は計算外だったが、全体的に引き締まった印象になり、これはこれでいいと思っている。

総じて、交換したのは正解だった。





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