上を向いて歩こうプロジェクト チームつくば
震災のために結婚式が出来なかった茨城のカップルが、
神戸の有志の方々にお祝いをしてもらえることになりまし
た。
神戸とは、空でつながっている茨城。
共に震災の痛みを知る2つの街のコラボ企画として
今回の「上を向いて歩こうプロジェクト」は、
震災復興活動に一生懸命頑張っている「筑波大生」のお力
を借りて・…。
筑波大生が、運営する地域活性型カフェ「spice up cafe ALDOR」の
玄関先で歌うことになりました。
当日、神戸チームはウエプロ参加の方々にも
結婚式に参加して頂き、新郎新婦への祝福と共に、
東日本の仲間たちに元気と笑顔をおくりたいとのこと。
チームつくばとしては、同じ県民として新郎新婦に・・・
。
そしてさらには、東日本の被災地で頑張るみんなにエール
を!
の気持ちを込めて「上を向いてあるこう」を歌いたい
と思います。
また さらには、上プロを通じて地域活性に奮闘する
筑波大学生
の熱い思いにも、
ぜひ触れて頂きたいと思います^^
奮ってご参加ください^^
上を向いて歩こうプロジェクトのサイト
地域活性??
近くのかわいいおばちゃまたちにも、
「テレビ見たよ~♪」と声をかけられ・・・・。
銀行に行っては、行員さんや
ばったり会ったママ友にも・・・・。
挙句の果てには信号待ちしているおばちゃまたちにまで・・・。
テレビをきっかけに
コミュニケーションが生まれるって嬉しい!
昨日も、その話で持ちきりだったよ。など・・・・。
ご協力いただいた店舗さんにも、
続々と反響があったようで・・・・。
これこそが地域活性だね~なんて話になって・・・。
ぺこり。と頭を下げて会釈する程度のお付き合いの方とも距離が縮まった。
なんか。うれしい!
こんな余韻が残るなんて・・・・♪
テレビ東京さん、ありがとう!!!
昨日、無事終了いたしました♪
昨日無事、
テレビ放送が終わりました。
たくさんの方々からメッセージをいただきました♪
本当にありがとうございます。
収録後、久々に放送で見る
アンベル家族の笑顔を見ると、
寂しくなってまるで、ホームシックになったようでした。
彼らに教わったこと、
笑顔は、地球上の共通語だ~!ってことでした。
何だって前向き。
好奇心旺盛。
見るものすべて初めてなものばかりだから、
怖いという観念がない。
決めつけないって、大事だな・…って思った♪
いい出会いが出来ました。
たくさん学びました^^
また、きっと、会いたいと思います♪
遠くにいる大切な家族。
そのためにも、
仕事がんばろうっと♪
最後までお付き合いありがとうございました♪
テレビ収録のお話し。その3.
ガスも、水道も、電気もない。
ということは、外部からの情報がないんだよね~・・・・。
そんな暮らしをしたことがないから、イメージがわかないけれど、
そんなところの子供たちに、なにかイイものは、ないかな??
ということで、あ!と思いついて
つくばFCに連絡を♪
「小さな島に、スポーツを届けたい。」
野球も、バスケもいいけれど、やっぱりサッカーだ・・・・!
一人でもできる。
ボール1つでみんなで遊べる。(道具なんか打っていないからね・・・。)
小さな島に、スポーツを届けたい!という私の思いつきに
「いいですね~^^」と、即答。
つくなFCの計らいで大切に持ち帰ったボール。
今頃、島でみんなで蹴ってくれていると思います。
つくばFCの皆さま本当にありがとうございました^^
小さな島にサッカーというスポーツが根づいてくれると良いですね^^
あさっての放送たのしみですね~^^
テレビ東京系列 1月29日(日) 19:54~
日曜ビックバラエティ
「秘境の地からやって来た!仰天ニッポン滞在記」
テレビ収録のお話し。その2.
まず、お国柄の違い。
奥さんは「家庭の富の象徴。」ということ。
まず、食事も率先して、ご主人が作る。
ほとんどが、海の幸が食糧のようで、
その食事は、子供たちが獲ってくる。
お母さんはほとんどそれを焼くくらいらしい・・・・。
島の「家事」に興味があって、お母さんに聞くと、
島全体が、家族なので誰かがやるから大丈夫という。
へ~。
島において来た子供たちに会いたくなったりしていないか?
など、少なくとも私なら気になってしまうが、
誰かが見ているから大丈夫らしい・・・・。
通訳さんに、何で心配になっているのか?
逆に質問されてしまった。。。
子離れが出来ているというか・・・・。
たくましい・・・・・。
私がいない間に怪我とか、火事とか、悪い人が来たりとか、
何かあったらどうしようと思ってしまう私には、びっくりな答えだったなあ・・・。
しかも、
自分のことは、自分で。の教訓があるのか?
食べ物も、日常生活すべて、
子供の面倒をみるような様子はなく、
それによって子供たちの自立が促されているのかもしれない。
食事も、肉しか食べない。
野菜はすべて却下。
全て「ノー!」と言って、皿を押し返された・・・・。
へ・・・・?
体に良いからとか言って、子供たちの模範で食べるのが母親じゃん?
嫌いなお野菜もきっと、子供たちには食べてほしくって、
頑張るのも、母親ではなかろうか???
めちゃくちゃカルチャーショック・・・・・・。
ご飯も、洋服も、洗濯も、掃除機も、全て主人と、子供たちの準備で、
バタバタしている私を見て不思議そうだったしな・…。
滑稽に映ったのかもしれない。。。。、
女性は、さすが富の象徴。
体格も良くって、一緒にいてて安心感がある。
ちょっとしたことで動じない。そんな強さが見えて・・・・。
体系的に近いだけで、妙な親近感がわく私♪
私も、この国に行けばきっと美人の部類なんだろうな・・・・・。
痩せることに諦めがついたら、この国がある!なんて、
訳のわからない納得をしたり・・・・♪
たのしいぞ~!!
にしても、凄いなあ。母ちゃん・…。