おおきやの女将:大木京美のブログ
日本の農作物を世界の人々に!あたしゃ本気だよ♪
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上を向いて歩こうプロジェクト  チームつくば

震災のために結婚式が出来なかった茨城のカップルが、


神戸の有志の方々にお祝いをしてもらえることになりまし
た。



神戸とは、空でつながっている茨城。



共に震災の痛みを知る2つの街のコラボ企画として


今回の「上を向いて歩こうプロジェクト」は、


震災復興活動に一生懸命頑張っている「筑波大生」のお力
を借りて・…。



筑波大生が、運営する地域活性型カフェ「spice up cafe ALDOR」の

玄関先で歌うことになりました。

  



当日、神戸チームはウエプロ参加の方々にも

結婚式に参加して頂き、新郎新婦への祝福と共に、


東日本の仲間たちに元気と笑顔をおくりたいとのこと。



チームつくばとしては、同じ県民として新郎新婦に・・・



そしてさらには、東日本の被災地で頑張るみんなにエール
を!


の気持ちを込めて「上を向いてあるこう」を歌いたい
と思います。


また さらには、上プロを通じて地域活性に奮闘する


筑波大学生
の熱い思いにも、

ぜひ触れて頂きたいと思います^^

奮ってご参加ください^^





上を向いて歩こうプロジェクトのサイト

http://www.uepro.net/
?p=758

地域活性??

近くのかわいいおばちゃまたちにも、

「テレビ見たよ~♪」と声をかけられ・・・・。


銀行に行っては、行員さんや

ばったり会ったママ友にも・・・・。

挙句の果てには信号待ちしているおばちゃまたちにまで・・・。

テレビをきっかけに


コミュニケーションが生まれるって嬉しい!


昨日も、その話で持ちきりだったよ。など・・・・。

ご協力いただいた店舗さんにも、

続々と反響があったようで・・・・。


これこそが地域活性だね~なんて話になって・・・。

ぺこり。と頭を下げて会釈する程度のお付き合いの方とも距離が縮まった。

なんか。うれしい!


こんな余韻が残るなんて・・・・♪


テレビ東京さん、ありがとう!!!



昨日、無事終了いたしました♪

昨日無事、


テレビ放送が終わりました。


たくさんの方々からメッセージをいただきました♪

本当にありがとうございます。


収録後、久々に放送で見る

アンベル家族の笑顔を見ると、


寂しくなってまるで、ホームシックになったようでした。


彼らに教わったこと、


笑顔は、地球上の共通語だ~!ってことでした。


何だって前向き。


好奇心旺盛。


見るものすべて初めてなものばかりだから、


怖いという観念がない。


決めつけないって、大事だな・…って思った♪



いい出会いが出来ました。


たくさん学びました^^

また、きっと、会いたいと思います♪



遠くにいる大切な家族。


そのためにも、


仕事がんばろうっと♪


最後までお付き合いありがとうございました♪




テレビ収録のお話し。その3.

ガスも、水道も、電気もない。


ということは、外部からの情報がないんだよね~・・・・。


そんな暮らしをしたことがないから、イメージがわかないけれど、


そんなところの子供たちに、なにかイイものは、ないかな?? 


ということで、あ!と思いついて

つくばFCに連絡を♪

「小さな島に、スポーツを届けたい。」


野球も、バスケもいいけれど、やっぱりサッカーだ・・・・!


一人でもできる。


ボール1つでみんなで遊べる。(道具なんか打っていないからね・・・。)


小さな島に、スポーツを届けたい!という私の思いつきに


「いいですね~^^」と、即答。


つくなFCの計らいで大切に持ち帰ったボール。


今頃、島でみんなで蹴ってくれていると思います。


つくばFCの皆さま本当にありがとうございました^^


小さな島にサッカーというスポーツが根づいてくれると良いですね^^






あさっての放送たのしみですね~^^





テレビ東京系列  1月29日(日) 19:54~


日曜ビックバラエティ

「秘境の地からやって来た!仰天ニッポン滞在記」





テレビ収録のお話し。その2.

まず、お国柄の違い。

奥さんは「家庭の富の象徴。」ということ。

まず、食事も率先して、ご主人が作る。


ほとんどが、海の幸が食糧のようで、


その食事は、子供たちが獲ってくる。


お母さんはほとんどそれを焼くくらいらしい・・・・。

島の「家事」に興味があって、お母さんに聞くと、


島全体が、家族なので誰かがやるから大丈夫という。


へ~。


島において来た子供たちに会いたくなったりしていないか?


など、少なくとも私なら気になってしまうが、


誰かが見ているから大丈夫らしい・・・・。

通訳さんに、何で心配になっているのか?


逆に質問されてしまった。。。



子離れが出来ているというか・・・・。


たくましい・・・・・。



私がいない間に怪我とか、火事とか、悪い人が来たりとか、


何かあったらどうしようと思ってしまう私には、びっくりな答えだったなあ・・・。


しかも、


自分のことは、自分で。の教訓があるのか?

食べ物も、日常生活すべて、


子供の面倒をみるような様子はなく、

それによって子供たちの自立が促されているのかもしれない。



食事も、肉しか食べない。



野菜はすべて却下。


全て「ノー!」と言って、皿を押し返された・・・・。


へ・・・・?


体に良いからとか言って、子供たちの模範で食べるのが母親じゃん?


嫌いなお野菜もきっと、子供たちには食べてほしくって、


頑張るのも、母親ではなかろうか???



めちゃくちゃカルチャーショック・・・・・・。




ご飯も、洋服も、洗濯も、掃除機も、全て主人と、子供たちの準備で、


バタバタしている私を見て不思議そうだったしな・…。

滑稽に映ったのかもしれない。。。。、




女性は、さすが富の象徴。


体格も良くって、一緒にいてて安心感がある。



ちょっとしたことで動じない。そんな強さが見えて・・・・。





体系的に近いだけで、妙な親近感がわく私♪


私も、この国に行けばきっと美人の部類なんだろうな・・・・・。


痩せることに諦めがついたら、この国がある!なんて、


訳のわからない納得をしたり・・・・♪



たのしいぞ~!!


にしても、凄いなあ。母ちゃん・…。







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