The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男（上）巨大製薬会社の共謀と医療の終焉
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「WHOとコロナ・ワクチン騒動の正体」（井上正康名誉教授，ダニエル社長の週刊ニュース）
You Tubeで削除される前に視聴したい新型コロナワクチンの動画を紹介します。
ニコニコでは途中から有料版に移行
【※YouTube削除動画の完全版】WHOの陰謀と生物兵器ビジネス｜井上正康 (nicochannel.jp)
フィットネスクラブの知人は井上正康教授の旧友で，新型コロナワクチンは絶対に打つな，と言われて，一度も打たなかった，と話していた。
通いの歯科でも，院長（大阪大学歯学部卒）の指示により，従業員は新型コロナワクチンを打っていなかった。
新型コロナワクチンの接種が始まる前から，分かる人は分かっていたようだ。
苫米地英人博士は新型コロナワクチンの危険性について，早くからYou Tubeにアップしていた（が，直ぐに削除された）。苫米地氏は自分は打たないと言っていた。私はその動画をもう一度見てから決めようと思っていたが，いくら探しても見つからず（削除されていた），当時，You Tubeにはワクチンの良い点を強調する動画のみアップされていた。ニコニコ動画には残っている（→こちら。You Tubeでも後日復活した…下）。
（苫米地博士の早くからの警鐘に関する過去のブログ記事→こちら）（忙しくなり動画の紹介は途中まで）。★★新型コロナワクチンに関する苫米地博士の指摘は，2021/3/1放送という早期のものですが，極めて的確であり，視聴を強くお勧めします★★
・ピーター・ダスザック（米国人，武漢で研究）は2017年ころ，遺伝子組換えでACE-2受容体経由でヒトの細胞に侵入するコロナ・ウイルスを作出したが，コロナ禍をもたらした新型コロナも同じACE-2受容体経由（→直ぐにワクチンができた）。
・ｍＲＮＡワクチンが米国で長く承認されず禁止されてきたのは，危険性が高いから（動物実験で多数の死亡，特に高齢者に危険）
米国でも，mRNAワクチンの危険性（過免疫反応）の指摘が，フェイク・ニュース扱いにされ，メディア・ＳＮＳ等で規制され排除されたという。（日本でもワクチンの危険性を指摘する専門家等を河野太郎が「反ワク」と呼んでフェイク扱いした）
・新型コロナワクチンによる「半年間の確実な効果」と「将来ただの風邪で死ぬリスク」の双方を説明。
なお，You Tubeを買収したグーグルは，武漢ウイルス研究所におけるダスザックらのウイルス「機能獲得研究」に資金提供したことが指摘されている（→こちら）（過去のブログ記事→こちら）。武漢におけるウイルス研究に米国が関与したことは，日本の主流メディア・政府・医療製薬業界が触れない公然の秘密になっている。
(元NHKの木村太郎氏も指摘→こちら）
(ウォールストリートジャーナル誌も指摘→こちら）
ファウチの所業について，米国ではケネディジュニアの本がベストセラーになったが，日本では昨年１０月に翻訳が出たばかりと情報遅延が著しい。
佐々木みのり先生は皮膚科出身で肛門科の病院に嫁いだ。新型コロナワクチン前は１回しか見なかった肛門周辺の帯状疱疹（よほど免疫力が落ちないと発症しない）が，新型コロナワクチン開始後は毎週見るようになり，皮膚科の旧友に確認したら，肛門以外でも帯状疱疹が激増していることが分かって，問題意識を強めたという。近時は癌が増えているそうだ。
政府・医療界・メディアの主流が，新型コロナや新型コロナワクチンについて，米国を中心とする巨大資本（巨大製薬会社や巨大財団を含む）の言いなりになっている中，個々人は自らの生命・健康を守るため，自衛する必要性がありそうだ。
私が以前，製薬会社（上場）の幹部から聞いた話だが，その方の実感では，経済の７割以上は軍事関係だという（この方はその後関係会社の社長になった）。日本は７３１部隊のメンバーが免責され，医療製薬界に散らばって残った。そのような業界，特に先端研究と関係の深い製薬会社の幹部の話が，昨今の，新型コロナウイルス「機能獲得研究」（武漢，ピーター・ダスザック，ファウチほか），新型コロナワクチンの大々的勧奨と後遺症，米国防総省（DOD）に近いモデルナの存在などにより，記憶の底から甦る。医療製薬業界は軍事研究（生物・ウイルス兵器）と密接不可分で発展してきた歴史があり，なまやさしい世界ではない。
（関連記事）経済産業研究所（RIETI）藤 和彦（コンサルティングフェロー）
RIETI - 新型コロナ、「米中合作」の可能性浮上…米国、武漢研究所のコロナ研究に資金提供との報道
【追記】茂木誠 「もぎせかチャンネル」「全テレビ局が黙殺／アレ反対池袋デモ」
