2018年7月21日(土)
名古屋の日本特殊陶業市民会館フォレストホールで行われた、
「Hello ! Project 2018 SUMMER~ONE FOR ALL~」
公演(18時30分開演)に参加した。

36度超えの暑い日、夕方まで自宅で休養、
17時30分過ぎに出発して
すき家で夕食を食べて会場に。

開演5分前の18時25分に会場到着。
即入場。

開演5分前とは言え、グッズ売場に客が全然いない状態。
日替写真Juice=Juiceは全員分残ってて、由加るる買った。

普通の服装で、Juice=Juice公式7色ペンライトだけ持った格好。

2階2列目の真ん中辺りのファミリー席で、まったり観覧。

定刻開演。

オープニング全員曲で、全員同じ衣装で50人以上登場。
遠くて表情までは識別できない中、
ざっと全体を見渡して、由加ちゃんが最後列真ん中にいるのを発見、
背格好だけで意外とわかるものだね。
まぁ、由加ちゃんをライブで何十回も見てるからね。


まなかん加入後の8人体制Juice=Juiceを初めて見たわけだが・・
Juice=Juiceのパフォーマンスは3曲(アバレテッカ、体だけが大人に、Goal )だけだが、
やっぱり8人って多い印象、
7人になった時は「少し多くなったなぁ」という印象だったが、
8人は俄然 「多い!大人数グループになった」って急に感じた。
まなかんも まだ見慣れないし、意外と違和感を感じたかなぁ。
まぁ、大部分の時間は由加ちゃんに視線ロックオンだから、違和感を感じる時間は多くないのだけれど。

つばき新曲は、シャワー、純情、2曲とも良かった。
こぶしは、頼もしく力強い印象だな。
アンジュルム、「マナーモード」を初めて生で見た、大好きな曲だから嬉しい、かみこ注目して見てた。

20周年OB出演枠は、さゆみん&佐紀。
私の前1推し&前々1推しが地元公演に出演とか縁を感じる。
まさか さゆみん「ララピピ」を生でもう一度見られるとは思わなかった、嬉しい!
佐紀ちゃん「Loving You Too Much」も良かった。
2人での「ドキドキLOVEメール」も良い!
2人とも、可愛らしさプラス大人の色香があって、見ててドキドキする、
素敵な女性になったねぇ。
久しぶりに2人のパフォーマンスを生で見られて良かったよ。

最後の全員曲、そして、最後の挨拶の時、
由加ちゃんをしっかり見ていた。
6月の単独ツアー最終公演名古屋に参加して以降、
Juice=Juice、由加ちゃんと言わずアイドル推し自体への熱意が著しく落ちていたので、
秋ツアーとか武道館公演を申込みしてあるものの、
ひょっとして由加ちゃんを現場で見るのは最後かもしれないと思ったから。


20時40分近く終演。

終演後の売場もあまり客いなくて、すぐに売場に入れた。
ビジュアルフォトブック、日替写真として初めて、まなかん、かみこを買った。
グッズ販売に活気がなかったなぁ。
グッズ売場の活気はその時々のファンの熱気を反映することが多いんだよね、経験上。


ライブとしては、まったり楽しめた。
まぁ、そんな感じかな。
それ以上でもなく、それ以下でもない。


由加ちゃんブログへのコメントは、
6月24日単独公演名古屋に参加した時のコメントを最後に途絶えている。
このハロコンの感想も・・・コメントしていない。

 

 

2018年6月24日(日)、
名古屋の日本特殊陶業市民会館ビレッジホールで行われた、
「Juice=Juice LIVE GEAR 2018~Go ahead SPECIAL~」
昼公演(14時30分開演)と夜公演(18時00分開演)に参加した。
春ツアーファイナル公演になる。
さらに、稲場愛香ちゃん(まなかん)Juice=Juice加入が6月13日に発表されて、7人体制ラスト公演にもなった。

また、同じ日の同じ会場で、公演前に行われた、
ファンクラブ・スペシャル会員3000ポイント特典の2ショット撮影で、
宮崎由加ちゃんと14度目の2ショット写真撮影(ファンクラブ12回、evelyn2回)をした。


5月6日の春ツアー大阪公演&ファンクラブ2ショット撮影に参加した後、
春ツアー追加公演の埼玉公演と名古屋公演でのファンクラブ2ショット撮影の募集があった。
(2ショット撮影を東京公演で募集しなかったのは、代わりに埼玉公演での募集をするためだったのかな)
同じツアーでの撮影になるけれど、
地元名古屋で撮っておきたい・・・
特に、昨年の春ツアー名古屋でも募集があったのに、その時は、ポイント不足で応募できなくて残念な思いをしているから、
今度こそという思いがあった。
・・・というわけで、名古屋での2ショット撮影を申し込んで、
無事、当選した。
10日前に来た、当日の案内メールで、
「ビレッジホール正面入口前 10時10分」集合ということだった。


(宮崎由加2ショット撮影)
当日の朝7時起床。
準備して
9時過ぎに自宅を出発。

9時45分会場到着。

既にグッズ列が並んでる中、
会場入口前のロビーの椅子に座って待機。

その間、ポーズとか握手の時に話すことを最終的に決めた。

集合時間10時10分の少し前に
会場入口前にスタッフ登場。
二手に分かれて、会員証と身分証明書を見せての受付。

「青6番」の番号札と首から下げるパスを受け取る。

番号順に並ぶ、
由加ちゃんとの撮影は、青の3番から7番、
あまり早い順番じゃなくて良かった。

その場で、諸注意の告知。
写真を入れる袋をもらう。

会場内に入場。

入ってすぐの所にグッズ売場があって、
その左隣にある 2階への階段、
その右奥の方に衝立で仕切った場所があり、
もう、そこが撮影場所とわかる。

撮影も二手に分かれて行うようで、
まず、左列あかり 右列 さゆきの撮影者が待ち。
由加ちゃん撮影者も荷物置き場に荷物とパスを置いて、右列で待機。

いつもなら、この時間は結構緊張するけど
すぐ横のグッズ売場で、販売スタッフがチーフ(?)から精算の仕方を指導されてるのが聞こえてくるためか、
シーンとした重い雰囲気にならなかったおかげ?
あまり緊張せずに静かに待つことができた。

由加ちゃんに伝えることは決めてある。
8人体制になっても由加ちゃんを応援する決意。
それを頭の中で再確認しつつ待つ。

やがて、衝立の向こうから
お願いしますという声が聞こえて、
照明が点くのが見えて・・

撮影開始。

二手の撮影列が
同じ所から全員同時に衝立の向こうに入って行くので、
これは今までの経験から考えて、撮影まる見えパターンか。

やがて、由加ちゃん撮影者が衝立の前に呼ばれて、5人とも衝立の向こうへ入る・・

左側(手前)で あかりちゃんの撮影が行われている前を通過して、進むと、
右側(奥)に由加ちゃん(と撮影用椅子と撮影スタッフ)が待っていた。

衣装は大阪公演での2ショットと同じくアンコール衣装。

由加ちゃん撮影場所の前方に由加ちゃん撮影者5人が並んで待つ形、
つまり自分より前の人の撮影を真正面から見て待ってる形。
私は4番目だから後ろ1人だけにしか見られないけど(撮影終わった人から出ていくので)、早い順番の人はちょっと気になるよねぇ。

で、由加ちゃんの撮影開始。

流れの速さとかは いつもどおり。

途中、左側の撮影場所へ向かう佳林ちゃんが私らのすぐ前を通っていき、ちょっと驚いた。

そうこうするうち、
あっという間に自分の撮影順番。

番号札をスタッフに渡して・・

由加ちゃんから「うさぴょん」と呼びかけられながら、由加ちゃんのところへ歩いていって(と言っても、すごく近いが)
2人で着席。

ポーズ指定は「ハートで」

2人でハートを作って
身体は少し由加ちゃんの方に傾けて、
撮影スタッフの
「手を触れないように」
「はい」・・・で
撮影。


「握手どうぞ」・・ということで、
2人とも立って、
由加ちゃんと両手で握手。

私「Juice=Juiceが何人になっても、由加ちゃんを応援する気持ちに変わりないから。」
由加「ありがとうございます。コメントも嬉しかったです。」

写真とサイン色紙をスタッフから渡されて
握手終了。

手を振って&振られて・・退出。

荷物を取って
入口近くの待機場所で写真が浮き上がってくるのを見たら・・



おっ、なかなか良く撮れてる。


全員が撮影を終えて待機場所に集合したところで、パスを返して、外に出る。
10時45分。

今回は、それほど緊張せずに、割と楽しく撮影できたなぁ。
由加ちゃんへ新体制への気持ちも直接伝えられたし、良かったぁ。

かなり長くなってるグッズ列を横目に見ながら
一度帰宅の途についた。



(昼公演)

2ショット撮影を終えて一旦帰宅。
軽めの昼食を取って、
1時間ほど昼寝して、
再び会場へ。

開場時間の14時過ぎに到着したが、
まだ開場してなくて、
地下通路まで長蛇の入場列。
14時08分過ぎに開場したら、スイスイ進んで、
入場。

会場内のグッズ列は短く売場も混んでなくて
数分で、日替り由加ちゃん写真をゲット。
(るるちゃん日替り写真は直前に売り切れた)

開演14時30分まで あと数分。
大阪公演と同じく、着替えずに、
2ショット撮影の時に着たピンクポロシャツを着用、公式7色ペンライトをピンク点灯して
ピンクタオルを首にかけるスタイルになって
2階あ列(1列目)の上手端近い席に着席。

開場が遅れたからか、5分遅れで開演。

ファミリー席で座っての参加で、
体調もやや不良で、
朝からの2ショット撮影で、やはり知らず知らずに緊張したか、精神的に疲れて、
昼寝して寝起きで 頭が少しぼーっとしてる状態。
始めは、なかなかエンジンがかからない感じだったが、
少しずつ動いて、
4曲目「Vivid Midnight」 、5曲目「TOKYOグライダー」あたりで、結構フリマネして動いてたら
ようやくエンジンがかかった感じで
以後、ノリノリでコンサートを楽しめた。

セクシー路線が昭和テイストを帯びて上品なセクシーがメンバーの等身大となってる。
今のJuiceにしかできないセクシーパフォーマンスで、
7人体制の到達点を見た気がする。


アンコール
「ゆかにゃ ゆかにゃ ともこ ともこ さゆき さゆき かりん かりん あーりー あーりー やなみん やなみん るるちゃん るるちゃん」を繰り返すコール、
で・・途中から、ステージ上の照明も、メンバーコールに合わせて 、メンバーカラーの照明を照らす
(ゆかにゃ ゆかにゃ の時はピンク、ともこ ともこ の時は赤・・という感じ)。

メンバー登場
「皆さんからの暖かいアンコール 聞こえていました」

ラストMC

冒頭で、由加ちゃんから「皆さん嬉しいお知らせです。Juice=Juice 3度目の武道館公演が決定しました」と言うと、
後ろのスクリーンに「10月29日(月)日本武道館公演 決定」と出る。
8人での武道館公演。

るるちゃんが、メンバーコールと照明のことを話す。

由加ちゃん「もともとカワイイ5人に、歌の上手いるーちゃん、プリティな やなみんが加わって、さらに あのカワイイまなかんが加わって
Juice=Juiceどうなっちゃうんだろう」とすごく嬉しそうに話す。

2時間の公演、

楽しい公演だったぁ。



(夜公演)

昼公演が終わって
夜公演まで約90分。
近くの松屋でカルビ定食を食べて、
会場に戻り、しばらく休憩。

開演15分前に入場。
昼公演と同じスタイルで、
1階そ列 中央ブロック 左の通路から2つ入った席に着席。

定刻18時00分開演。

ステージ上の由加ちゃんの表情がハッキリわかる距離。

ホールコンサートは、席の前後が距離があるから動きやすい、
特に中央ブロックは後方にPAの機械が置いてある関係で、
た列より後方は人を入れてないから、自分の後ろは人がいないから、後ろは全く気にしなくてよい。
遠慮なくフリマネしてガンガン動いた。
おかげで「TOKYOグライダー」のところで、もう汗だく。
冷房は結構効いてるんだけどね。

動いていると身体の調子もだんだん良くなるねぇ。
まぁ疲れは出てくるけど、公演終了まで苦もなく動けたよ。

7色ペンライトを有効利用。
昼公演はピンク固定点灯だったけど、
夜公演では、
オープニングの映像付きで1人1人登場する時、
途中のメンバー1人1人のメイク映像、
アンコールのメンバー名コール、
ラストMCの時、
・・・は、出てくるメンバーごとにメンバーカラーに色を変えた。
ここまでするのは初めてだよ。

MOL
歌のラストの方で
「あなたが好きよ」と由加ちゃん、あーりーが続けて歌うところ
まず由加ちゃんが「みんなが好きよ」
あーりーも続けて「みんなが好きよ」


アンコールは昼公演と同じく、
メンバー名コールで照明リンク。

ラストMC
千秋楽だけあって、
ツアー全体の振り返りや、新メンバー加入1年の振り返りなど。
由加ちゃんは、セクシーの奥深さを語る。

ダブルアンコール
「ジュースもう一杯」

マイクを持たずに再登場したメンバー全員が揃って肉声で「ありがとうございました」
歓声の中で手を振りながらステージを退出するメンバーの中、
由加ちゃん 去り際に客席に向かって、大きな口で「またね」って叫んでいた。


終了アナウンスがあり
客席で「ジュース最高」コール
そして「バンザイ」コール。


客席を出る時に「由加ちゃん、またね。」って心の中で語りかけながらステージに一礼した。

20時10分ころ。


足は重いけど、身体は心地よい疲労で、
心はとても満足。

ホールツアー千秋楽に参加できて、本当に良かったなぁ・・って思いながら、帰途につく。



(由加ちゃんブログにコメント)

由加ちゃん、こんばんは。
名古屋での1日、お疲れさまでした。

3度目の武道館公演決定おめでとう。

1日を振り返って・・
まずは、朝1番のファンクラブ2ショット撮影、ありがとう。
由加ちゃんとの撮影は12回目になりました。
これも長い間 由加ちゃんを一推しとして応援してきた証かなぁ。
今回も素敵な笑顔の写真になりました。

そして、単独ホールツアー千秋楽に参加して、とても楽しかったよ。
やはり、 Juice=Juiceのライブの持つパワーって大きいねぇ・・梅雨に入ってやや体調不良気味だったのが吹き飛んだから。
ツアーの最後だけあって、ツアー振り返りMCや7人体制の振り返りMCが聞けたり、
ダブルアンコールがあったり、歌詞をちょっと変えて歌ったり・・いろいろオマケもあって得した気分だった。
地元でツアー最終日って嬉しいなぁ。
素晴らしい公演をありがとう。

図らずも、今日が7人体制のラスト公演になったねぇ。
5人体制のラスト公演も1年前の名古屋だったけど、あの時は少し感傷的になって涙を流してしまった。
でも、今回はそういう悲しい気持ちはない。なぜかって、7人に増えてグループが良い方向に進化してきたのをこの1年間見てきたから。
まなかん加入も、きっと良い方向に進化すると信じてます。

Juice=Juiceは、自分たちで困難な目標を設定して それを達成することによって武道館公演を獲得したグループで、
220公演達成による最初の武道館公演は、ファンとしても誇りに思ってます。
3度目の武道館公演は、決して毎年のルーティンではなく、220ツアーで得たパワーを常に進化させ続けているからこそ実現できたものなんだと・・思ってます。

8人のJuice=Juiceに期待します。

 

2018年5月22日(火)、
名古屋の映画館、ミッドランドスクエアシネマ2のスクリーン8において、
「ENPLEX × Hello!Project 名古屋定期イベント」として行われた、
Juice=Juice段原瑠々バースデーイベント2018 in 名古屋
(開演19時30分)に参加した。

仕事を終えて夕食を食べて
(前週の由加イベより開演が70分遅いので余裕あり)
会場には開演19時30分の10分前に到着。

I列8番に着席。

瑠々ちゃん用装備はないので、普通に青のポロシャツ着用、
公演中はJuice=Juice公式ペンライト(7色)をオレンジ点灯。

開演。

るーちゃんステージに登場。
東京イベと同じく、
「31番、段原瑠々です。聴いてくださいGive me 愛」と去年の実力診断テストでのセリフの前フリで始まり。

「Give me 愛/モーニング娘。」
なんと言っても声量に圧倒された。
Juice=Juiceに合流した後の初単独の京都公演で感じた、思わず後ろにのけぞるほどの圧倒的な声量、
やっぱりこれが るーちゃんパワーだよなぁ。
歌が上手いのは言うまでもない。

簡単な挨拶の後・・・

「恋ING/モーニング娘。」
高橋愛ちゃんの歌声が印象的なこの曲、上手く歌ってるけど、愛ちゃんにはまだ勝てないなぁ、なんだろう、声の厚みが違うのかなぁ。

「ROCKエロティック/Berryz工房」

「冷たい風と片思い/モーニング娘。’15」

曲紹介と選曲理由(研修生になって初めてステージで歌ったROCK・・、憧れの鞘師さんが印象的な冷たい風・・)


4曲聞いて、
るるちゃんもオールマイティではない、得意な音域、不得意な音域、得意な曲 そうでない曲があるんだなぁって感じた。
いや、音域が広いし、いろんなタイプの曲を歌えて、他の子なら全部合格点レベルなんだけど、
るーちゃんなら、もっとできるはずって思うんだよね。

「名古屋でもどうしても弾き語りがしたくてキーボードを用意してもらった」とのことで・・・
「渡良瀬橋/森高千里」(キーボード弾き語り・フルサイズ)
間奏明けのサビはアカペラ、
緊張したって言ってたけど、歌もキーボードも上手かったぁ(間奏でややミスもあったけどね)。
慣れないことするんだからショートバージョンにすればいいのに、あえて間奏も含めたフルサイズでアカペラも入れて、
るるちゃんの こだわりが感じられる。
キーボード弾き語りも、わざわざ名古屋でも披露するため準備したという 歌へのこだわり、ファンへの想いがわかるなぁ。

(ここから盛り上がって行きますということでスタンドアップ)

「生まれたてのBaby Love/Juice=Juice」
フェイクも含めて、さゆきちゃんにはまだ及ばないかもしれないけど、
るるちゃんがいれば Juice=Juiceの歌は安心だぁ・・って思える、るるちゃんの歌声。

「宇宙でLa Ta Ta/太陽とシスコムーン」
この日1番良かったのは渡良瀬橋か、この曲。
オリジナルを生で聞いた世代だけに、この曲をオリジナルと遜色なく、しかも1人で歌える子が出てきたことは感慨深い。

「アダムとイブのジレンマ/℃-ute」

トーク( 前週の由加さゆきからの映像伝言板によるリクエストで、Juiceメンバーの良いところを1人ずつ話すトーク)

最後の曲は皆さんに元気になってもらいたいということで・・
「ロマンティック浮かれモード/藤本美貴」


間に簡単なトークを挟む以外、
ひたすら9曲の歌披露での
約50分の公演。
素晴らしかったぁ。


告知と挨拶

退場。

お見送り会。
両手を振りながら
「歌良かったよ」と言うと
瑠々ちゃんは、はにかんだ笑顔で「ありがと」。


会場を出る



総じての感想は・・
BDイベに行くのはソロ歌を聞くためという価値観の私にとっては
間にちょっとトークを挟む以外、
ひたすら歌披露9曲というのは超満足。
ただ、それができる歌唱力の持主じゃなきゃできないわけで、
良い子が1推しグループに入ってくれたよ。
瑠々ちゃん、ありがとう。
あと、
歌披露時とトーク時のギャップも萌えるなぁ。



(瑠々ちゃんブログにコメント)

瑠々ちゃん、
名古屋バースデーイベント参加したよ。

キーボード弾き語りも含めて9曲の歌披露、
とても良かったぁ。
楽しい時間だったよ。

瑠々ちゃんのソロ歌を聞くのは、
初めてベストパフォーマンス賞を取った後の生タマゴShow!でのご褒美ソロ曲披露の時以来だったけど、
いろんなタイプの曲を歌い上げるのはさすが「プロ歌手」だなぁって思った。
歌が大好きで、しょっちゅう一人カラオケに行って歌ってるのは、伊達じゃないねぇ。

歌の持ってるパワーを聞いてる人に届けられるのは、誰でもできることじゃない、
瑠々ちゃんの才能なのだから、
これからも、その才能を磨いて磨いて、
ハロプロの歌姫になってほしい。
素晴らしい歌をありがとう。