https://youtu.be/_m1k4lRw0tU
１月31日、本日の新潟競馬場の第９レース麒麟山特別に１枠１番でスクリーンプロセス出走します。
５月23日以来の中９週になります。
前回は中京競馬場への長時間輸送を考慮してか軽めの調整でしたが、今回は１週前と今週の追い切りでは宮崎北斗騎手を乗せて馬なりでしたがいいタイムで調整できた様です。
前日前売りでは単勝、複勝共に大金？ぶちこんだ人がいてオッズが下がりました。
他の購入者は低い配当を嫌ってスクリーンプロセスの単複を買わないので最終的にはオッズはどんどん上がります。
今朝の７時32分時点で３番人気に落ちてオッズも美味しい配当になりました。
和田竜二騎手も一流ジョッキーなので楽しみです。
今週も二場開催なのでいい騎手が揃いました。
頑張る節目の勝利数にリーチのかかった騎手も多数騎乗します。
今日はJRA-VANのマイ注目馬に登録している応援している馬も多数出走しますので大変です。
麒麟山特別ではキタノインディとスクリーンプロセスの２頭が３歳馬で負担重量の斤量は３Kg減の54Kgでの出走になります。
ダート戦は古馬の方がチカラは上なので初めての古馬との対戦はどうなるでしょう？
最終日の日本ダービーでヨーホーレイクで２億ポインツ加算する予定でしたが、７着に敗退したので１ポイントも加算できずPOG終了しまし
た。
結果は、
トータルポイント賞(５着までに入った総獲得賞金)は、99299人参加中50670位で50％(半分)以内に入れませんでした。
シェアポイント(各馬の獲得賞金を各馬の指名者数で割ったポイント)賞は99299人参加中4120位で上位５％以内に入れました。
したがって総額300万円のPOG賞品にはありつけませんでした。ヨーホーレイクがダービーに勝っていても指名者数が多いので賞品にはありつけなかったと思います。それより指名者数の少ないスクリーンプロセスが鳳雛ステークスに勝っていたらシェアポイント賞でどれ位順位をあげられたかの楽しみがありましたが、こちらもポイント獲得できませんでした。
指名馬10頭の成績は以下の通りです。
社台レースホース・サンデーレーシングから出資馬スクリーンプロセスと同じスクリーンヒーローを父に持つ産駒をスクリーンプロセスを含めて５頭、グルーヴビートとミリタリータンゴはスクリーンプロセスに出資した際に第２出資希望馬と第３出資希望馬に指名した馬でいずれも勝ち上がり安くて走る馬探しはまぁまぁの成績をあげる事ができました。
指名馬10頭中ダービー当日までに出走できなかった未出走馬は１頭、未勝利馬３頭でした。
元愛馬フリートークのひ孫で、姉スウィングビバーチェも愛馬(出資馬)だったシングマイハートにはオークスまで進んで欲しかったですが、未勝利を脱出する事ができませんでしたが、今後に期待です。
愛馬スクリーンプロセスは40口で出資者40人ですが、JRA-VANのPOG指名者は,、たったの27人で期待されてなかったんだなという感じでした。
今年のダービーはサンデーレーシングのシャフリヤールでした。１億２千万円の高額馬でした。私が出資する可能性は０％の高額馬です
出資者の皆様、おめでとうございます。
さぁ、来年のダービー馬探しが始まりました。