マヨネーズがチャーハンをおいしく仕上げる科学的論証
チャーハンは、マヨネーズを入れるとパラッと仕上がることは以前から知られています。今回キユーピーでは、その根拠について研究しました。
その結果、チャーハンがパラッと仕上がるのは、マヨネーズ原料中の卵黄の影響が最も大きく、乳化および原料中の食酢も影響を及ぼしていることが分かりました。また官能評価では、マヨネーズで炒めたチャーハンは、パラッとしていてコクがあり、おいしいと評価されました。・・・・・
小島よしお事件っていうのが結構ワーッとまことしやかに・・・
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岡村「まあなんやかんや言って一番、お笑いファンの方は小島よしお事件っていうのが結構ワーッとまことしやかに」
矢部「事件になっている」
岡村「僕もあの~そこは見れなくて、知り合いから凄かったぞっていうのを聞いてぇ、で、ビデオで見たんですけど、事件ってのはその熱湯コマーシャルっていうのが復活するって言うてぇ、で~ダチョウさんとか皆いはってぇ、で、そこでぇ(笑) 僕が人伝えで聞いてたのは小島よしおが熱湯を忘れてむちゃくちゃしたっていう」
矢部「はっはっは(笑)」
岡村「って話が回ってきたからぁ、実際そのビデオを入手してぇ、見たらぁ(笑)なんか竜ちゃんと小島よしおくんが なんかちょっとふわっとした絡みになり始めてぇ」
矢部「そうねぇ」
岡村「なんやろ、竜ちゃんがちょっとパクったんかな?小島よしおくんの『そんなの関係ねぇ』みたいな」
矢部「うん」
岡村「そしたら小島くんがパーンと抜かれてぇ、なんか前出てきてなんかこう、『おっ?おっ?』みたいなんになってぇ、でもどうしてええかわからんようになってぇ、ほんだから曲が流れてんあの曲が」
矢部「いきなりこうスタッフがね、ポーンって出したんですよ」
岡村「ほんだからもう小島くんもバーンッて熱湯に入って『そんなの関係ねぇ』つってブワーってやりだしたんですよ。そのビデオ見たときに僕もほんまに『あかんあかん小島くん、それはっ・・・あかんってあかんって・・・わ~・・・』ってビデオやったんすけどほんまねぇ、一瞬目をそらしたというかぁ」
矢部「うん」
岡村「ほんだらぁ、ひな壇の方から出川さんやろなたぶん、『熱湯ぉーーー!熱湯ぉーーー!』っていう」
矢部「ははは(笑)」
岡村「っていうのがすっごい聞こえてきてぇ、ほんで慌てて熱湯から出てぇ、熱い熱いみたいなリアクションしてんけどぉ、ちょっと俺ジモンさんの顔ばっか見ててんけどぉ」wwwww
矢部「へへ(笑)」
岡村「ジモンさんが若干キレてたような気がするぅ・・・ねんなぁ」
矢部「カワイそうっちゃカワイそうやねんけどねぇ」
・・・・・・引用おわり
「だって圧倒的な努力をしてるんだから!」
しゃべり出すと、どんどんボルテージが上がる。幻冬舎社長の見城徹(56)は元ラガーマンだけあって、風貌(ふうぼう)はこわもて。言動にも強烈な自負がにじむ。
編集者として名高い。角川書店時代、「角川では書かない」と宣言する作家を狙い、すべての著書、コラム、対談を読破して感想を手紙で送った。本人に会えば作品をそらんじて説得。担当した「月刊カドカワ」を四千部から十五万部に引き上げた。一九九三年、幻冬舎を立ち上げる。
創業五年目の九八年、郷ひろみの自伝「ダディ」を発売した時のことだ。初版一万部が一般的とされる業界で前代未聞の五十万部を刊行。発売当日まで著者も書名も内容もひた隠し、郷の離婚というスクープを単行本ですっぱ抜いた・・・・