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カスタムファームウェア (Custom Firmware)

FWの改造バージョン。様々な機能が付加され、FW1.00/1.50のように自作アプリの起動も可能で、flashにもアクセスできるため、起動できなくなった際も対処できる

CWC CWCheat

PSPのゲームソフトをリアルタイムで改造することができるツール。CFWを導入していないと使うことはできない

DG ダウングレード (Downgrade)

此処では主にPSPのFWを1.50に下げることを表す

FW ファームウェア (Firmware)

ハードを制御するためのソフト。アップデートする度に機能が増えたり不具合が修正されたりしている

Homebrew ゲーム機用自作ソフト

一般的にはゲーム機などで、メーカーの意図しない方法(逆アセンブラ、無断解析、ハッキング等による)で、自作ソフトを動作可能状態にする事

Kernel 階層型に設計されたシステムの中核となる部分

システムのリソースを管理し、ハードウェアとソフトウェアコンポーネントのやりとりを管理する

ms0: メモリースティックのルートディレクトリ

リムーバブルディスクとしてマウントされたPSPのメモリースティックのことを指す

XMB クロスメディアバー

PSP/PS3のメニュー画面のこと

何か分からない用語・略語などありましたらコメントにてお願いします。

従来、ニコニコ動画を変換するのには、ニコニコポンで変換して、その後携帯動画変換君で変換するという二度手間の上、変換できないものもありました。



そこで、今回紹介するのが、「CravingExplorer」というフリーソフトです。



CravingExplorerは、動画ダウンロード時にPSP用の変換ができるので簡単で効率のよいツールです。



http://www.butsu-yoku.com/

PSPのみの動画をエンコードするのであれば、Image Converter2を使うのが一番ラクで便利なのですが、


携帯やiPODに動画を入れたい場合にも便利なのが、「携帯動画変換君」


http://www.nurs.or.jp/~calcium/3gpp/


さて、それでは使い方ですが、簡単に説明すると


上記URLからダウンロード完了後、


解凍したフォルダの中にあるSetup.exeをダブルクリック



「MP4ファイル,PSP向け設定」を選択して、「設定」をクリック



3GP_Converter.exeをダブルクリック



真ん中のドロップダウンリストから画質を選択



変換したい動画ファイルをドラッグアンドドロップ



変換されます。

デフォルトの出力先はデスクトップになります。なお、PSPで見るにはフォルダやファイル名にもルールがあります。

「PSP」フォルダと同じ階層に「MP_ROOT」というフォルダを作成



そのフォルダの中に「101MNV01」というフォルダを作成



そのフォルダのなかに変換したMP4ファイルを突っ込む


動画のファイル名は「M4V00001.MP4」とし、以降「M4V00002.MP4」というように数字を増やしていけばOK

メモリースティックは512MBないと辛いです。


Image Converter2ならば、動画の変換とPSPへの転送を一緒にやってくれて、フォルダも自動的に作成してくれるのでラクです。


また、VAIOをお使いならばDo VAIOで録画した番組などもラクに探せます。


欠点は有料(1000円)であることでしょうか。その辺はお好みで!


質問があったので記述します。


1.PSPをUSBケーブルでPCと接続した後、
  PSPメニューから[USB接続]を選ぶとPCの[マイコンピュータ]に新しいドライブが追加される。

2.メモリースティックDUOをPSPでフォーマットしている場合、[PSP]フォルダが作られ、さらにその中に
  [GAME][MUSIC][PHOTO][SAVEDATA]というフォルダが作成されているので
  [PSP]フォルダの中の[MUSIC]フォルダにMP3ファイルをコピー。
    (フォルダがなかった場合はフォルダを作成する。)

3.PSPメニュー画面の「ミュージック>メモリースティック」を選択すると曲を聞くことが出来ます。

離れた場所から、パソコンの画面を確認したい…!


ダウンスキャンコンバーターとロケーションフリーの学習リモコンを組み合わせて赤外リモコン機能で遠隔操作…


なんてこともできますが、それではお金がかかってしまいます。


そこで、LogMeInなどはいかがでしょうか?フリー版でもWebブラウザ上での遠隔操作はできます。


https://secure.logmein.com/home.asp?lang=ja


PCにソフトをインストールすれば、PSPのWebブラウザから確認ができるようになります。




軽量化
AV出力が可能
薄くなった
安い
消費電力削減
バッテリー駆動時間増加
ワンセグ・FM/AMチューナーリモコン対応
メインメモリが32MB→64MB
です

このなかでもソニーは消費電力削減にとても力を入れたようです

今回新発売されたPSPのバッテリーは旧型のPSPより容量は少ないです
旧型は1,800mAhと2,200mAhですが
新型は1,200mAhとなっております

デメリットと感じることをあえて挙げるなら

(1)薄くなったことで持ちにくくなった気がする。
自分はある程度の厚みがある方が持ちやすいと感じる。でも、すぐ慣れました。それほど深刻なものではありません。

(2)No.2の回答者さんも書かれていますが、外装が安っぽくなった感じがあること。
使用するのに全く問題はありません。

(3)従来型のバッテリーパックやリモコンつきイヤホンが使えない。
流用しないなら関係ありません。
これぐらいでしょうか。


メリットは、次のとおりです。

(1)軽い、薄い。
従来型と比べることがなければ、メリットとして感じないかもしれませんが・・・。

(2)キャッシュメモリが増えた。
a.ゲームをしていてUMD再読み込み時間が短い。
従来型と比較すれば読み込みが早くなった感じがします。ただし、劇的に早くなった訳ではありません。また、ゲームによっては、読み込みが早くなったと感じるものと感じないものがあります。

b.ブラウザ使用時に、従来型ではエラー表示になったサイトが、新型ではエラーが出ずに閲覧できる場合がある。
(ブラウザで画像などを多く使ったサイトを閲覧すると「メモリが足りません」といったエラー表示が出ることがあります。エラーが出てもPSP本体の設定に「画質を落として表示する」というものがあり、これにより閲覧できる場合があります。)

(3)ワンセグチューナー(別売)が使用できる。
実際に使ってみると、PSPは他のワンセグ対応機器(DSや携帯電話など)に比べて画面が大きいので見やすいです。
ワンセグなんて使わないかなと思いつつ、ついつい買ってしまいました。

(4)USB接続で充電できる。
PSPの充電器(ACアダプタ)がなくても、パソコンとUSBケーブルがあれば充電できる。

PSPはゲームだけが能じゃない。 これもできてこそPSPだ! というような感じ。
必要な物
・PSP上で動作させたいソフト
・Ver2.0以下のPSP
pbpmaker(PSPがver1.5以上の場合)
・EBOOT Loader(PSPがVer2.0の場合)
・(PSPがVer2.71の場合)
・(PSPがVer2.71の場合)
・(PSPがVer2.71の場合)
・(PSPがVer2.71の場合)
・(PSPがVer2.71の場合)

FW1.0での起動方法
①PSPで動作させたいソフトをDLする。
②解凍したフォルダ内の「EBOOT.PBP」というファイルをMS内の「PSP」→「GAME」→「フォルダ」へコピー
  (GAME内のフォルダ名は何でもおk)
③MSをPSPに戻しXMBより「ゲーム」→「メモリースティック」でソフトを選択し起動。
*DLしてきたソフトが分割されていない場合のみ使用可能*

FW1.5での起動方法
①PSPで動作させたいソフトをDLする。
(1)DLしたソフトが2つに分割されていて入っているフォルダ名が似通っていた場合
   そのフォルダ2つをコピーしMS内の「PSP」→「GAME」内に投入
 
(2)DLしたソフトが分割されていなかった場合
    「pbpmaker」というソフトを起動させフォルダ内にある「EBOOT.PBP」というファイルをドラッグ&ドロップし
    「破損データを表示しない」に任意でチェックを入れ「出力先ドライブ」を選択後「出力」ボタンを押す。
    (出力先ドライブとは、PSP又はMSの接続されている先)
③MSをPSPに戻しXMBより「ゲーム」→「メモリースティック」でソフトを選択し起動。

FW2.0での起動方法
①「EBOOT Loader0.9」をDLする。
②中に入っているフォルダ、ファイルすべてそのままコピーしMSのROOTに投入。
  (「上書きしますか?」といくつかげるかもしれないが「はい」でいい。 追記されるが消えるデータはない。)
「FW1.5での起動方法」の①~②を行う。
④MSをPSPに戻しXMBより「フォト」→「EBOOT Loader」を開いた瞬間
  AAAというファイル名を表示しながらフリーズする。 その後すぐに真っ暗になり文字が出てきてMSを読み込む。
⑤サンタクロースの「Ho Ho Ho」とかいう画面になったらソフトを選んで読み込む。
⑥再度暗い画面で「Push X key」見たいなのだ出てくるので×を押して起動させる。
*コマンドが、○でキャンセル、×が決定、スタートがHomeに戻る になっていることに注意*

FW2.71での起動方法
「FW1.5での起動方法」の①~②を行う。
②まだ、特定のソフトを動かすツールしかないので待ち
③MSをPSPに戻しXMBより「ゲーム」→「メモリースティック」でソフトを選択し起動。

使う物
・PSP本体 Version問わず
・オンライン対戦可能なUMD(ゲームディスク)
・【PC】X-link
手順
①まず、GW-US54miniを設定をする

②次に、X-kink kai でユーザー登録をする。

③X-link kaiのHP上部メニューの「DOWNLOADS」で自分のPC環境(OS)にあったX-linkをDL。
④DLしてきたX-linkをインストールする。
⑤終わったら「Start Kai Config」を起動させこちらのように設定する。
⑥GW-US54miniの設定も終わったらPSPとの通信をするためPSPをアドホック通信状態にする。
  通信状態にするとは、通信対戦可能ゲームで通信状態にはいること。
  相手はまだいないので「部屋を作る」とか「集会場」に入るように通信が継続されるものを選ぶこと。
⑦GW-US54mini通信設定ソフト「PLANEX GW-US54Mini ユーティリティ」を起動させる。
⑧左の枠に「PSP*****」が表示されていなければ「更新」を何回か押して表示させる。 画像はこちら
⑨出てきたら「PSP*****」をダブルクリックする。 すると下の接続状況が「接続中」となる。
⑩これでPSPの通信は完了したので、「Start kai」を立ち上げる。
⑪虫眼鏡マークをクリックで通信状態が表示。 あまり信頼性はない。
⑫その後フォルダマークを何回か押すとPSPが表示されるはず。 されなければ失敗・・・かも。
⑬されてもされなくとも一度オンライン対戦やって見なければ合否は分からないのでオンライン対戦をやってみる
⑭地球マークを押し対象ゲーム機を選択
⑮Playしたいゲームを選択し、部屋を選択。 するとその通信群に入れる。
⑯あとはPSPの通信状況を見てみる。(MHPの集会場であれば他人がINしていることで通信成功を確認出来る)