かぶら屋
昨日はお仕事で、なかなかに寒い一日でした。
ここ数日寒さが戻って、温かいものが恋しくなっていて、煮込みがいいかなと思ってました。
かぶら屋の煮込みはしばらく食べた記憶ないし、寄って帰ろうかなとね。
与野駅に向かう同僚さんと駅まで一緒に帰りつつ、「行ってきます」とお別れ。
今日もテイクアウトで買ってる人がいるなぁと眺めつつお店に近づくと、意外にも混み混み。
1人と告げると奥のカウンター席に案内されました。
外観は過去記事を参照ください。 ⇒こちら
抹茶ハイ(380円)
お酒はここで毎度の抹茶ハイをいただくことにしました。
1杯目は店員さんが「お疲れ様で~す!」と、元気に声をかけてくれますなぁ。
まろやかな味わいで、どこか健康的な気がしてます。色のせいかな?
ここでは2杯いただきました。
モツ煮(380円)
お目当てモツ煮をとりあえず頼んでみると、サッと盛られてカウンター越しに手渡されました。
もつはふわふわと柔らかく煮えていて、臭みはまったくなく、優しく甘みを感じる味噌仕立ての味が浸みてました。
野菜の甘味が出てるのかもですなぁ。
大根や人参も入っていて、ボリューム的にもちょうどよくて、久しぶりに食べたら気に入っちゃいました。
体も暖まってよかったです。
と、モツ煮を少しつまんだところで、串焼きも注文してました。
焼き場はいつもの大将さんが担当されてましたなぁ。
ちびちびと煮込みをつまんで呑んでいるうちに・・・
カシラ(80円)、タン(80円)、豚バラ(150円)
ねぎ焼(130円)
テッポー(80円)、つくね(各150円)
まずは塩焼きの3本が、続いてタレで頼んだねぎ焼、最後にタレで頼んだテッポーとつくねが焼き上がってきました。
生から焼いてるはずですが、いつもながらサッと素早く焼き上がってきた印象でしたなぁ。
大好きつくねは毎度タレで2本です。
では、さっそく。パクリ。
まずはカシラから齧りました。
脂身でサクッとした噛み応えで、噛むたびコクある脂の旨味が広がっていきました。
塩はわりとしっかり効いていて、俺にはちょうど酔いですが、人によっては塩辛く感じるかな。
合間のネギは程よくしんなりと、焦げの香ばしさもありつつ、噛むとトロトロと甘さを感じました。
中間は赤身が刺さっていて、一切れ事に味が変わるのもいいですなぁ。
続いてタンを齧りました。
しっとりと焼き上がっていて、焼きたてなのでスッと簡単に串から抜けましたなぁ。
プリプリと弾力のある噛み応えで、噛むほどに旨味がにじみ出てきました。
脂乗り乗りのカシラの後だとあっさりとした味わいでしたが、食感の楽しさがよかったです。
続いてつくねを齧りました。
タレがよく浸みてしっとりとした質感で、齧るとフワフワと柔らかな噛み応えでね。
コリコリとした軟骨の食感もあり、噛むたびホロホロと崩れて、甘辛く香味あるタレの味がしっかり絡んできました。
このタレとつくねの相性が抜群すぎて、なんともたまらないので2本頼んでしまいます。
続いてねぎ焼を齧りました。
実は最初に出てきた時、焦げ目がほぼついてなくて、もうちょい焼いたほうがいいのでは?とね。
そう思いつつ、裏返してみたら片面はしっかり焦げ目がついてましたなぁ。
齧ってみると、焦げた部分はほんのりパリッとしつつ、やっぱり少し焼きが弱いかなとね。
シャキシャキとした生に近い食感が強めに残っていて、カシラの間のネギのしんなり感はなかったです。
生でも食べられるので問題ないですが、噛んでて焼けた甘味よりも辛味を感じましたなぁ。
タレの濃厚な甘みが辛味を中和してくれてよかったです。
続いて豚バラを齧りました。
お肉は赤身と脂身が半々ぐらいな感じで、赤身の部分は噛むたび繊維状に裂けていきました。
脂身部分はサクッとした感じで、肉肉しい旨味と脂の旨味が一緒に楽しめる感じでしたなぁ。
合間のネギは程よくしんなり、焼けて甘味も出ていて、やっぱりこれぐらいの甘味があるといいなとね。
続いてテッポーを齧りました。
クニュクニュとした強めに弾力のある噛み応えで、噛んでて厚みを感じました。
モツ煮にもたっぷり入ってたので、テッポー頼まなくてもよかったかなと思いました。
しかしながら、煮ると焼くでは食感がぜんぜん違うし、しっかりした噛み応えを楽しめる焼きも良いなと。
これもタレがすごくよくあってました。
そんなテッポーの串焼きを食べた後に、モツ煮のテッポーを食べ比べてみました。
フワフワ柔らかで全然違うなと、それよりも串焼きのタレが濃厚なので、あっさりなモツ煮の味が分からなくなりました。
最後は大好きつくねを齧って、満足に食べ終えましたなぁ。
と、すべて食べて抹茶ハイも飲み干したところでサッとお会計しました。
昨日は店内満員ぐらいに混んでいて、すごい賑やかな感じでね。
混んでいても焼き物・飲み物ともにそう待つこともなく出てきて、ストレスは感じなかったです。
店員さんもみんな元気で、最後はお店の外まで見送ってくれるのもいいですなぁ。
久しぶりに食べたモツ煮も気に入ったし、タレのつくねは定期的に食べたくなりますなぁ。
またふらっと寄ります~。
【お店情報】
過去記事を参照ください。 ⇒こちら
17000本まで・・・
58本
カシラ、ハツ
3月16日の事です。
この日はお休みで、夜は何か美味しいものでも食べたいなと、流山おおたかの森の角上魚類にね。
テキトーに買い物して帰宅して、お肉も購入していたので串の仕込みをしました。
18時も過ぎて、そろそろ晩酌かなと、焼き台を準備して飲み食い始めました。
白子ポン酢やホタルイカ醤油漬けをつまみつつ・・・
深谷ねぎがんも焼き
まずはその数日前に購入していたこちらから焼いてみました。
周りがほんのりカリッと焼き上がって、中はふんわりしつつ、ねぎの香りと食感も効いてましたなぁ。
ねぎの味なのか、ほんのりとした甘味も感じて、何もつけなくても十分な旨味がありました。
結局何もつけずに全部食べちゃいましたなぁ。
こちらを齧りつつも・・・
カシラ焼いてますの図
この日買っていたお肉はホルモン3種の入ったパックでしたなぁ。
いろいろ買うもの迷ったのですが、いろいろ食べられるこちらがいいかなとね。
パックの中を確認して、串打ちにちょうど良さそうな大きさにカットされてるものを選んでみました。
間にねぎを挟みつつ串打ちしてみたら、思った以上に大串サイズになりました。
網に付くこともないだろうと、直接乗せて焼いていきました。
程よく表面焼けたかなというところで、返そうと持ち上げると網に付いてましたな。
が、問題なくきれいにはがせました。
全体に熱が加わるように、いろんな角度にしてじっくり焼いていきました。
徐々にネギには焦げ色がつきましたが、どうにも弱いなとね。
全体が焼けたかなというところで、バーナーを使ってネギを直火で炙ってやりました。
最後にお化粧を施して・・・
はい、完成~
ドカッと大串サイズで、ネギにしっかり焦げ目がつきましたなぁ。
ネギはこれぐらい焦げてた方が、見た目的にもなんだか酔い気がします。
どちらもサッと塩胡椒を振って、辛みそを添えてみました。
では、さっそく。パクリ。
お肉はしっとりとジューシーな焼き上がりで、モチモチとした噛み応えでね。
黒胡椒のスパイス感も心地よくて、塩もちょうどよい効き具合で、なんとも肉肉しくて旨いなと。
続くネギは焦がしたことで焦げた香ばしさがしっかりあって、焼けて甘味もしっかり出てました。
辛みそをつけて、お肉とネギを一緒に食べてみると、それぞれの食感の違いと旨味がよくて、さらに旨いなとね。
辛みそもよくあってましたが、シンプルに塩だけで食べた方が旨いなと思いました。
2本食べるとしっかりとした満足感を得られましたなぁ。
ハツ焼いてますの図
続いてハツを焼きました。
1本ネギ挟んでますが、ネギが一切れ余っちゃっただけです。
こちらも1切れが大きいなと思いつつ、大串サイズの2串となりました。
網に付くことはないなと、そのまま焼いていきました。
じっくり全体焼きつつ、全体の色が焼けた茶色に変わったあたりで、わがタレにドボンとつけました。
さらに焼きつつ、ネギにはバーナーで焦げ目もつけました。
最後にもう一度、わがタレにくぐらせて・・・
はい、完成~
しっかりタレ色にも染まってくれましたなぁ。
カシラもハツも、見た目的にはお店に巻けないぐらいな感じに仕上がった気はしますが、どうでしょうなぁ?
お皿や盛り方はチープでダメだと思いますが。
では、パクリ。
口に含むと醤油ベースのタレの香りがフワッときました。
ハツはプリプリとした張りのある噛み応えで、ツルツルな舌触りがハツならではだなとね。
噛んでるとみずみずしいハツのエキスも広がって、甘辛いタレの味がしっかり混ざって味を加えてました。
合間のネギもタレが絡んでしっとりと、タレの甘味がネギの甘味に加味してましたなぁ。
プリプリなハツの食感がたまらんなと、こちらも期待以上に旨いなと思いつつ、2本ペロッと食べちゃいました。
もう1種のガツは・・・
ガツのバターカレー炒め
ガツは炒めてみようと、焼き台にクッキングシートを乗せて、わが部屋にあった油代わりにチューブのバターをね。
そんなバターで炒めつつ、塩胡椒で味付けして、終盤に赤い粉とカレー粉を加えてみましたなぁ。
ガツはコリコリと食感が楽しくて、バターの香りとコク、カレーの香りと赤い粉の辛さがしっかり効いてました。
アクのようなものが残って見た目はイマイチな気がしますが、お酒のすすむ酔いアテになりました。
と、ホルモン3種食べてお腹が埋まったので、この日の晩酌は終了となりましたなぁ。
この3種盛りはボリューム的にも満足だったし、鮮度もよい気がしました。
また買って食べるのもいいなと思います。
あとはこの日買おうか迷った、豚タンや鶏ハラミや豚ハラミも今度は焼いてみたいですなぁ。
またおおたかの森行ってきますかな~。
17000本まで・・・
65本
テイクアウトして食べてみよう(酒蔵・力)
本日3つ目のサクッと記事です。
昨日の帰りは立ち飲み日高に寄った後、すずらん通りに移動。
立ち飲み日高に入る前に、一度力のテイクアウトの串盛を眺めていたのでした。
串盛ではないんだけど、1パック買いたい物が売ってました。
帰る前にあったら買って帰ろうと、立ち寄ってみたら売ってました。
ということで購入して、カバンの中に閉まって、しっかりカバンのチャックをしめて電車で帰りました。
帰宅して、部屋でカバンを開けると、ものすごい天敵ガーリー臭がしてましたなぁ。
家に帰るまで気づかなかったし、カバンの中に入れて持って帰って居て正解でした。
購入していたものは骨ボール2本入りでした。
骨ボール(ニンニク醤油付)(340円)
1本の単価が170円なので、割引とかではなく、素焼きの骨ボールとおすすめの味付けのニンニク醤油をセットにね。
6本パックの時はしっかりタレに絡んだものになるけどね。
天敵ガーリーは苦手なので、レンジアップ前にニンニク醤油は流しに捨てちゃいました。
袋を破いたらガーリー臭はさらに強まって、流しているときにおそらくニンニクであろう繊維も見えましたなぁ。
骨ボールをお皿に並べてレンジアップして・・・
はい、完成~
サッと味しおを振りました。
レンジアップしたての骨ボールは、焼きたてのようにジュージュー音をたてて肉汁が表面で沸騰してましたな。
程よい焦げ具合がいい感じです。
では、さっそく。パクリ。
焦げ目の部分はカリッとしつつ、全体はもっちりとした柔らかな噛み応えでね。
つなぎは弱めで、噛むたびホロホロ崩れつつ、ナンコツのコリコリ感もしっかり感じたのでした。
練り込まれたネギの香味も効いていて、サッと振った塩が肉の旨味を引き立ててましたなぁ。
脂ののった旨味もあって、素焼きでも十分に旨い一串だし、力でしか食えない味だなとも思います。
シンプルな塩で食べる骨ボールは、焼きたてに近い気もする素材そのものの食感も楽しめてよかったです。
ペロッと2本食べ終えたのでした。また食べたいなぁ。
と、串焼きをお店で食べて、テイクアウトも堪能した夜でしたなぁ。
力の最近の串盛パックでは、骨ボール入りの当たりはぜんぜん見かけないですなぁ。
骨ボールはやっぱり力で一番だし、店内で食べる時は外せないですな。
また同じパック見かけたら買いたいですが、ニンニク醤油は無駄になってしまいますなぁ。
ニンニク大好きな弟に、今度はそれだけあげてみようかな。。。
何にせよ、力のテイクアウト販売は重宝してるし、今後も買い続けるかと思います~。
17000本まで・・・
69本
立ち飲み日高
本日2つ目のサクッと記事です。
昨日はお仕事でしたが、家で食べたい物もありました。
ということで、サクッとやきとりだけ齧って帰ろうかなとね。
金曜日でどこも混んでましたが、一番街の立ち飲み日高のカウンターに空きが見えました。
ということで、サッと飲み食いして帰ることにしたのでした。
外観・店内写真は過去記事を参照ください。 ⇒こちら
おすすめ
ウォッカソーダ割り(300円)
お酒は毎度のこちらをいただくことにしました。
キリッと冷えた炭酸の刺激が心地よかったです。
ここでは2杯いただきました。
喉も潤ったところで、さっそく注文です。
おすすめに惹かれるものないな~と思ったら、あったら食べたかったものがありました。
そちらと、串焼き2種を頼んでみました。
肉豆腐(300円)
あったら食べたかったものが、まずサッと出てきました。
新人さんらしき方が、「熱いのでお気を付けください」と、素手で持ってきてくれましたが、器がホントに熱々でした。
厨房で受け皿に置いて運んだ方がいいよと教えられてましたなぁ。
肉もわりとたっぷりで、そんな肉の旨味が出汁に溶け込んでいて、豆腐にもしっかり味が浸みてました。
トロトロのねぎも個人的にはありがたやでした。
甘辛い味にもボリュームにも満足で、汁まで飲み干しちゃいましたなぁ。
と、つまんでいるうちに・・・
つくね、かしら(各2本280円)
串焼きも焼き上がって、焼き場と揚げ物を兼任でやってた女性店員さんが持ってきてくれました。
つくねはタレ、かしらは塩で頼んでましたな。
かしらの間のねぎがいつぞや無くなってましたが、復活していてよかったです。
では、さっそく。パクリ。
まずは塩焼きのかしらを齧りました。
一口でお肉とネギを齧っちゃいましたが、香ばしく焼けていてね。
ネギの焦げの香りがすごい心地よく効いてましたなぁ。
もっちりとして肉肉しい味わいのかしらと、シャキシャキしつつ甘味の出てるねぎと、どちらも食感がよくてね。
塩はほんのりとだけ振られてましたが、その分素材そのものの味が楽しめましたなぁ。
続いて肉だけを、辛みそを塗って食べてみました。
コクのある味噌の味がガツンとついて、お肉にもよくあってましたが、昨日の気分は塩だけの方がいいなと思いました。
中間のお肉が脂身で、コクのある味だから味噌のコクは不要だったかも?
焦げ気味のネギがどうにもうまくて、ねぎだけの串が食べたくなりましたなぁ。
続いてタレのつくねを齧りました。
こちらはふんわりと焼き上がっていて、プリッと程よい張りも感じる噛み応えでね。
噛むたびホロホロと崩れつつ、豚とは違う鶏の香りと醤油ベースのタレの香りが口の中で広がっていきました。
コリコリと軟骨も入っていて、トロミのある甘辛いタレの味がよく効いてました。
なんともホッとする安定の味わいだなと思いながら食べてましたなぁ。
交互に食べ進めて、満足に4本食べ終えましたな。
全て食べ終えて、ウォッカソーダ割りも飲み干したところでお会計しました。
このところ、おすすめに惹かれるものがあまりないですが、肉豆腐食べられてよかったです。
ホントは一番街店でだけ見かけてる手作りのつくね串がまた食べたいのですが、見かけないですなぁ。
店員さんも入れ替わってしまっているし、そのあたりも関係してるかなぁ?
また出会えることを信じつつ、またすぐ行きます~。
【お店情報】
過去記事を参照ください。 ⇒こちら
17000本まで・・・
71本
ささみ串
サクッと3つほど記事を書きます。1つ目です。
3月14日の事です。
この日は出張明けのお休みとなって、夜は何を食べようかなとね。
美味しいものを買いに、電車で移動して買い物も考えましたが、だんだん面倒くさいなと。
毎度の近所でお買い物に切り替えて、購入していたのは見切品のささみでした。
サッと串打ちだけして、夜になったところで焼き台を出して晩酌を始めました。
ささみ串焼いてますの図
ささみは筋の部分を包丁で切りつつ、適度な大きさに切り分けて串打ちしてました。
網にくっつかないよう、クッキングシートにのせて焼いていきました。
すぐに表面は白く変わり始めましたが、内側はなかなか色が変わらないなとね。
そう思いながら、いろんな角度にして焼いていきました。
じっくり焼いて、全体白く染まったところで、もう大丈夫かなとね。
お化粧を施して・・・
はい、完成~
なんてことはないですが、チューブのわさびと明太子を塗って、刻み海苔をかけました。
わさび側はほんのり塩も振りましたなぁ。
刻み海苔が獄細過ぎて、あんまり奇麗に振れなかったですなぁ。
では、さっそく。パクリ。
わさびのささみ串から齧りました。
お肉はしっとりとした焼き上がりで、噛むと繊維状に柔らかく裂けていきました。
海苔の香りが心地よく、ほんのりした塩気とわさびのツンとした刺激が、あっさりとしたささみによく合ってました。
ツンツンと、少し涙が出そうな刺激がなんとも楽しい一串でしたな。
ささみは脂もないし、わさびも一瞬なので、後引くことなくさっぱりと食べ終えました。
続いて明太子のささみ串を齧りました。
こちらもお肉の加減は同様で、海苔と一緒に明太子の独特な香りもフワッと感じました。
ほんのり生臭く感じて、匂いは微妙な気がしましたなぁ。
チューブの明太子なので、明太子の粒感や味はありつつ、別の旨味もありました。
程よい塩気とコクのある味も、あっさりしたささみにはよくあってました。
辛さのない明太子ペーストなので、味のアクセントはわさびのほうが強いですなぁ。
そんな事を思いつつ、こちらもサッと食べ終えたのでした。
このあと・・・
いわしみりん干
ラブないわしが半額だったので買ってしまいましたなぁ。誰にも買われず捨てられたら不憫だしね。
ささみを載せていたクッキングシートを裏返して使って焼きました。
身は脂ノリノリでみりんの甘辛い味もしっかりついてて、酒のつまみにもぴったりでしたなぁ。
と、ささみといわしを焼いたらお腹一杯になって、この日の晩酌は終了となりました。
もう一品焼こうと思ったものもありましたが、また今度ですなぁ。
あっさりしたささみは、何本ぐらい食べられるものかなぁ?
この日は2本パックを買いましたが、4本入りもみかけていて、4本だとどんな味にしよう・・・?
そんな事を迷った末、とりあえず浮かんだこの2つの味付けで2本かなとなりました。
ささみわさびばかり10本とか、チャレンジしてみるのもいい気もしますなぁ。
とりあえず、次は何を焼きますかな~?
17000本まで・・・
75本