更新も遅れるわ、年末年始のご挨拶も致しませんで申し訳ございません。




と、先に言っておきましょうか(笑)

基本的に気まぐれ更新なので、ご期待などは存在していないと思ってますので。。



さてさて、相変わらずこのカタツムリ、ヒトの会社というものに長く存在できておりません。

毎年、今年こそはと思うておりますが、叶わずに過ぎているのが現状。

どうやらおみくじでは今年勝負らしいので、少しばかり頑張りたいと思います。


その元気はこのところバレー(男子)から頂いております。

が、今年はライブも見に行こうと思いますので、どのようになりますやら。


何卒、この小心者なカタツムリをよろしくお願いいたします。
同時進行の都合により中大しか記録がありません。
しかも応援に夢中になりすぎて微妙な記録ですが…参考までに(苦笑)


中央大学vs富士通カワサキレッドスピリッツ
中央大学
渡邊・傳田・早坂・石井・江頭・手塚・【山香】
富士通カワサキレッドスピリッツ
中川・田中・三芳・岡村・岩井・北沢・【藤森】

第1セット
9-14で中央、二度目のタイムアウト。
14-18で富士通、三芳→小川。
15-18で中央、傳田→尾松。
16-19で中央、尾松→傳田。
18-21で富士通、小川→三芳。
19-22で中央、手塚→鈴木。
19-23で中央、鈴木→手塚。
20-25富士通

第2セット
10-13で中央、タイムアウト、石井→関田。
14-18で中央二度目のタイムアウト。
17-18で富士通タイムアウト。
21-22で中央、傳田→鈴木。
21-23で富士通、三芳→勝田、中央、鈴木→傳田。
23-25富士通


○コメント
決して中央大学の調子が悪いわけではなかった、ただ拾われ続けたがために個々に焦りが生まれたのだろう。
いつもとは違う3セットマッチ、いつもとは違う落ちないボール、いつもとは違うあと少し届かないボール。
僅かな軋みが迷いを生み、やがてミスを作り出した。
だからといって富士通にミスがなかったわけではない。
サーブはかなりの本数ミスがあったのだから、そこにつけこめば勝機が見えたはずだ。
それを許さなかったのか出来なかったのかはわからないが、実現されず破れ去った。

この試合、最も輝いたのは先輩の岡村。攻守だけでなく、チームを盛り上げるムードメーカーとしても役目を果たしていた。
大学時代よりものびのびとしたプレーで、まだまだ伸び白を感じさせる彼に期待したい。
実はこれを掲載している時点で既に最終週を残すのみなんですが…ここでは基本的にその日の日付アップなのでご了承いただければ幸い。
まぁ探しやすくしてると思ってくださいまし。

では今回も先に結果のみの試合→東海・中央の試合結果及び感想と参ります。





Bコート第一試合
明治大学vs日体大
明治大学
澤田・鎌田・飯塚・新・大塚・杉本・【中村】
日体大
山本・黒木・渡辺・中村・田井中・山田・【吉武】

明治21-25日体大
明治25-22日体大
明治21-25日体大
明治26-28日体大



Aコート第二試合
筑波大vs専修大
筑波
李・田城・出耒田・久原・前田・篠村・【白石】
専修
杉本・端場・板宮・五十嵐・山本・柴田・【國弘】

筑波25-21専修
筑波25-19専修
筑波25-22専修



Aコート第三試合
慶應義塾vs順天堂
慶應義塾
間宮・山本・岡田・星谷・野口・柳田・【野瀬】
順天堂
竹浪・伏見・佐野・廣瀬・柳田・浅野・【舘石】

慶應義塾25-21順天堂
慶應義塾25-順天堂
慶應義塾25-22順天堂



Aコート 第一試合
東海大学vs東京学芸大学
東海大学
深津・阿部・星野・北林・鈴木(頌)・鈴木(匡)・【大西】
東京学芸大学
金丸・横田・加藤・白川・堀込・柳澤・【池田】

第一セット
10-6で東京学芸タイムアウト。
16-11で東京学芸二度目のタイムアウト。
17-12で東京学芸、加藤→村上のピンサ。
18-12で東京学芸、村上→加藤。
20-14で東海、鈴木(頌)→前出のピンサ。
25-16、東海先取。

第二セット
4-0で東京学芸タイムアウト。
7-5(曖昧)あたりで東京学芸、白川→柴。
17-14で東京学芸二度目のタイムアウト。
22-20で東海タイムアウト。
24-21で東海、鈴木(頌)→前出のピンサ。
24-24で東海二度目のタイムアウト。
24-26、東京学芸追い付く。
(東海の連続ミスで落とす)

第三セット
21-19で東海、鈴木(匡)→前出のピンサ。東京学芸タイムアウト。
22-20で東海、前出→鈴木(匡)。東京学芸、堀込→村上のピンサ。
23-20で東京学芸、村上→堀込。
25-22、東海が再びリード。

第四セット
17-19で東海タイムアウト。
18-21で東海二度目のタイムアウト。
20-22で東海、鈴木(匡)→前出のピンサ。
20-23で東海、前出→鈴木(匡)。
21-24で東京学芸、横田→村上のピンサ。
21-25、東京学芸追い縋る。

第五セット
5-4で東京学芸タイムアウト。
8-6でコートチェンジ。
9-6で東京学芸二度目のタイムアウト。
14-8で東京学芸、堀込→村上のピンサ。
14-11で東海タイムアウト。
15-11、東海勝利。

○感想
主力の半数をケガ等で欠くとはいえ、東海らしくない焦ったプレーが多く見られた。しかし一年生の鈴木(匡)のプレーは溌剌とした思い切りの良さが光っていたように思う。一方の東京学芸は、守備の良い星野を避け、大西や北林を狙う作戦が効を奏していたように思う。また、ブロックもよく働いており、一部の試合感に慣れてくれば既存のチームを脅かす存在となりそうだ。



Bコート第二試合
中央大学vs早稲田大学
中央大学
渡邊・傳田・早坂・石井・江頭・井澤・【山香】
早稲田大学
伊藤・吉村・七里・濱松・専田・福山・【本間】

第一セット
中央の早坂のサーブから。
5-1で早稲田タイムアウト。
15-6で早稲田二度目のタイムアウト。
タイムアウト後審判もめてだらける。
17-8で中央、井澤→村上のピンサ。
17-9で中央、村上→井澤。
18-11で早稲田、濱松→大木のピンサ、伊藤→三宅のワンポイント。
19-13で早稲田、大木→濱松、三宅→伊藤。
20-14で中央、傳田→尾松のピンサ。
25-17、中央先行。

第二セット
11-9で中央、井澤→尾松のピンサ。
11-10で中央、尾松→井澤。
15-12で中央、傳田→塚本のピンサ。
15-13で中央、塚本→傳田。
18-19で中央タイムアウト。
22-22で早稲田タイムアウト。
22-24で中央二度目のタイムアウト。
22-25、早稲田追い付く。

第三セット
中央、渡邊→新井でスタート。
0-4で中央タイムアウト。
9-11で早稲田タイムアウト。
13-16で中央二度目のタイムアウト。
14-16で中央、傳田→尾松のピンサ。
17-20で中央、井澤→村上のピンサ。
18-22で早稲田、濱松→大木のピンサ、梅澤→三宅のワンポイント(どこかでセッター変わってた)。
19-22で早稲田、大木→濱松、三宅→梅澤。
21-25、早稲田逆転。

第四セット
中央、早坂→渡辺でスタート。
12-16で中央タイムアウト。
15-16で早稲田タイムアウト。
16-17で中央、井澤→尾松のピンサ。
16-18で中央、尾松→井澤。
19-20で早稲田、濱松→大木、梅澤→三宅。
20-20で早稲田、大木→濱松、三宅→梅澤。中央、傳田→塚本のピンサ。
21-20で早稲田二度目のタイムアウト。
22-21で早稲田、吉村→北地。中央、塚本→傳田。
23-24で中央二度目のタイムアウト。
23-25早稲田

○感想
春の大躍進の立役者、セッター関田を欠く中央は、第一セットは大きなリードをして奪ったが、第二セット以降は勝負所でのサーブに精彩を欠いた。持ち味のブロックも機能せず、なかなか自らのリズムに持ち込めない。一方の早稲田は第一セットこそミスが出たものの、エース七里を中心に攻撃を展開し、中央のサイドを封じるブロックも要所で見られた。
流れを掴むものが勝利を得る、正にそんな試合だったと言えるだろう。
バレーネタではありますが、些か毒を吐く予定なのでこんなタイトルにしてみました。


内容はロンドン五輪世界最終予選最終戦の件です。






毒に怒らない方、めげない方推奨。


自己責任でご覧下さい。
































今日、最終戦を前にして既にオリンピックの夢は断たれていた。

オーストラリアが最後の切符を手にしたからだ。

しかし当初の予定通り、彼らの最後を見届けるべく会場へと向かった。




選手入場前、友人と共にスタメン予想をしてみた。

S:宇佐美
MB:松本・山村
OP:清水
WS:福澤・○○
L:永野

これは実際に的中していたが、問題は○○に入る選手だ。

出来ることならば、攻撃のバリエーションを有効活用するためにサーブカットを安定させたい。
ならば米山を入れてほしい。
だが、あの監督の事だ、9割の確率で石島だろう。
そして崩されるんだ。

と、苦笑していた。
そして、それは現実として繰り広げられた。

ミスに次ぐミス、大仰な落胆パフォーマンス、それは石島の悪い面が際立つのみ。
しかし、交代したのはレシーバーとしての役割を担わされた越谷だった。

また、福澤に関しては直前練習の時点からどうも調子が良さそうには見えなかった。
フォームは縮こまり、身体も傾きがちで打っている。
痛みが出ていて庇っているのでは?
サーブの時はそれが希薄なのが救いではあったが…なんとも気がかりだった。

清水も連戦の疲れからなのか、右足の踏ん張りが足らないようで前に身体が流れがちになり、着地のバランスをよく崩していたのが気になっていた。

実際始まってみれば、清水はまだ使うに価していたと言えるが、福澤は見ていて痛々しい程に苦しげに見えた。


控えに回った米山は、練習を見る限りそう悪くは無いように感じた。
山本も開幕時と同等とは言えないが、清水を休ませる役割は十分担えたはずだ。

だが、監督は清水・福澤・石島に拘り続けた。

見えぬ水に溺れるように、福澤が足掻く。
それを引き上げようとするかのように、清水が身体を空へ躍らせる。
局面を打破せんと宇佐美がボールを上げ続ける。

そこにあったのは哀しい息苦しさだった。


点差のついた第3セット終盤。
ついに福澤が舞台を降りた。
だが変わった米山とて、そこから奇跡をもたらすことは出来なかった。



試合が終わり、床に座り込んだ福澤は虚空を見詰めていた。
清水が声を掛ける、一時だけ視線が交わるも離れ、遠くへと腰を降ろした。
宇佐美が近寄り、福澤の頭を二度三度と撫でた。
福澤は視線を上げず、宇佐美も側に腰を降ろすとタオルで顔を覆って俯いた。

少し離れた場所で山本が、静かにストレッチをしていた。

引き上げる彼らの姿には、戦い終えた達観は無く。
唯、痛みが在るだけだった。





何故、拘り続けたのか。
使わぬなら何故呼んだのか。
ある者は思いを燻らせ、ある者は心を喪わせる、そんな采配が善いとは思わない。
特定の誰かに荷を負わす戦い方を止めるために、全員が苦しいトレーニングに取り組んだのではないのか。
これでは8年前と何ら変わらぬ。

諫言を受け入れられぬ将は将足り得ない。
彼が己を捨ててまで呈した言葉に、遅まきながら耳を傾ける時だ。

未来の、ために。
主催であるはずの公式サイトに全く情報がアップされずに終了した大会(笑)
神奈川県も関わってるはずなのに、とボヤキながらも東海大学見たさに行ってきました←

2日間だったんですが、東海大学の試合のみなのと、3セットマッチだったのでサクサクしかメモが無いためでまとめて書いてます。(対戦相手はデータがないので背番号そのまま)

で、感想は最後に。
ではでは先に試合レポ(?)からどうぞ。

――――――――――

6月2日
東海大学vs北里大学
東海大学
阿部・星野・池田・鶴田・永岡・秋庭・【大西】
北里大学
1*3*4*9*11*15*【2】


第一セット
19-11、北里大学タイムアウト。
25-14、東海大学1up。

第二セット
9-3、北里大学タイムアウト。
9-4、北里大学15→12。
16-5、北里大学2度目のタイムアウト。
25-6、東海大学勝利。

**********

6月3日
東海大学vs関東学院大学
東海大学
阿部・星野・池田・鶴田・永岡・秋庭・【大西】
関東学院大学
2*3*4*5*6*8*【13】


第一セット
16-10、関東学院大学タイムアウト。
23-13、東海大学永岡→前出のピンサ。
25-14、東海大学1up。

第二セット
9-2、関東学院大学タイムアウト。
14-5、東海大学永岡→加口。
20-6、東海大学秋庭→前出。
25-9、東海大学勝利。

**********

東海大学vs産業能率大学
東海大学
阿部・星野・池田・鶴田・永岡・秋庭・【大西】
産業能率大学
1*7*8*9*11*15*【12】

第一セット
8-3、産業能率大学タイムアウト。
14-6、東海大学星野→北林。
17-7、産業能率大学2度目のタイムアウト。
22-10、東海大学北林→星野。
25-12、東海大学1up。

第二セット
10-5、産業能率大学タイムアウト。
14-8、東海大学永岡→前出のピンサ。
17-9、産業能率大学2度目のタイムアウト。
18-10、東海大学鶴田→北林。
24-13、東海大学北林→鶴田。
25-13、東海大学勝利。

**********

東海大学vs神奈川大学
東海大学
阿部・星野・池田・鶴田・永岡・秋庭・【大西】
神奈川大学
1*2*5*6*9*15*【12】

第一セット
8-2、神奈川大学タイムアウト。
17-7、神奈川大学2度目のタイムアウト。
19-8、東海大学鶴田→北林。
22-13、東海大学北林→鶴田。
23-14、東海大学永岡→前出のピンサ。
25-15、東海1up。

第二セット
5-1、神奈川大学タイムアウト。
12-4、神奈川大学2度目のタイムアウト。
13-5、東海大学池田→鈴木(匡)。
19-7、東海大学星野→北林。
20-8、東海大学永岡→徳岡。
21-9、東海大学鈴木(匡)→池田。
25-9、東海大学勝利。

**********

○感想
オミくんが不在(何で居ないかは聞かなかったけど恐らく教育実習でしょう)、加えてセンター陣が揃って不在(こちらはジュニア合宿かな?)な東海大学でした。
どんな具合かと思いましたが、まずまず来年想定が出来そうな感じ。

オミくんが居ないと言うことで、キャプテンは#2の阿部くん(阿部くんはリーグ中はサイドだったけどセンター起用)、セッターは#24の秋庭くん、もうひとりのセンターは#21の永岡くんという布陣で通してました。

全体的なところからいくと、サイド陣がいつものメンバーなので安定はしてた。
サーブはあまり攻めてない感じ…の中で一人バリバリ攻めてた阿部くん(笑)神奈川大学戦では3連続サービスエースも。まぁ攻めなくても十分崩せるんだけども。
レシーブは若干課題かなとは思うけど、オポジットポジションの池田くんも頑張って拾うので、声出せればお見合いとかポロッと落とすのが防げるかな。

で、個人的なところ。
まずは普段控えのメンバーから。
秋庭くんは結構アタッカー陣と合ってて、万が一オミくんがケガしても東海大は慌てずに済みそう。
ただ相手が一部リーグの大学になってすんなり攻撃出来ない場合にテンパったらどうなるかは不明。
永岡くんは移動攻撃が得意そうなわりに、ブロックの時はサイドステップが遅い感じがするところが難点。実戦経験積んだら変わってくるかな?雰囲気をアゲるのは得意そうなのでブロックが良くなればワンポイントでも流れ変える選手になれるかも。
リーグ中からピンサで出てる前出くんはトスアップも見れたけど、ややトスが安定しない感じ。早いトスは得意そうだったけど、セット重ねたらもっと荒れてきちゃうのかな。丸々1試合とか見てみたいけどどうでしょう。頑張れー?
今回サイドの休ませ要員的な扱いだった北林くんはちょっとレシーブミスが…頑張りましょう。あと1、2本はスパイクも打ってたかな(たぶんバックアタック)。上手くセッターが使えれば面白いかもしれない。
池田くんと交代した32番の鈴木(匡)くんは左利きだったねー。あんまり迫力は無いけど(細っこいからね)、ブロックの読みは良さそう。スパイクはこれからに期待。2年後あたりには一味違う選手になってるといいな~。
徳岡くんと加口くんは…ちょろっとしか見てないのでノーコメント(ごめんなさい)。

いつものスタメン。
阿部くんはセンター起用だったけど違和感はなし。でも何時にも増してサーブが良かったっていうね!(笑)あれリーグ中だったら脅威だわ、他の大学。これがコンスタントに発揮できる選手になれば、進路先チームのスカウトはグッジョブだろうな~。
星野くんは相変わらず安定の人って感じ。今日はサーブミスもあったけど(珍しいなぁって思った)、あの攻守安定っぷりは全日本に欲しい…(笑)スパイクにもキレが戻ってきたし、最終学年の総括として力を発揮して欲しいな。
池田くんはサーブがフローターだったけどミス少ないし良いコースに打ててたかな。スパイクも良いコースに気持ち良く打てたり、相手コートの穴に落とし込んだりと点を取れてた印象。いつもあの落ち着いた雰囲気が醸せるとチームにとっても自分にとってもいいだろうね。
鶴田くんはだいぶ手の状態も良くなってきたのかな。スパイクは前にも増して鋭いし、ブロックの読みもいい。あとは格上やライバルとのマッチアップでフラッシュバックしないようなメンタルケアだけはしておくべきかな(余計なお世話?)。



長々と書いたけど、ひとまずこれにて。やっぱり東海大学は見ててスカッとするな~(笑)

ブログアップしてないのに閲覧数が上がっててビクビクしてるカタツムリです。

どうも。


そのうちひっそりと上がってると思うので、見返す程度でお願いします(笑)



さてさて。

今日も大学リーグの観戦に行っていた訳なんですが(そのレポは後日)、カタツムリ的に事件がありまして。。。

ちょこっと笑い話として書いておこうかな、と(笑)


というのも。

第一試合が終わった後のこと。


ちょうどお昼時だったので、客席ではちらほらと昼食をとる観客の姿。

そんななか、例にもれずカタツムリも食事をしていました。

そのうちに第二試合の選手たちがウォーミングアップを始めたので、そちらに注意しながら…。

無事、完食。

さてゴミをまとめて…、と視線をはずした次の瞬間っ!!


ガツンっっっ!!!!!!


下を向きかけたカタツムリの顎にボールがクリーンヒット!(痛)

あまりの痛さに涙目になりながらコートに目をやると、離れた場所からその犯人と思しき選手が会釈。


………痛みから思わず、、、ブーイングかましました←

(他の子は「すいません!」て言ってくれてるのに…)


それで終わりましたが…実はいまだに顎おかしいです(ズレたかなぁ/苦笑)


みなさま、試合観戦の際は練習時の一瞬たりとも、、ボールの行方にご注意ください(笑)



日本体育大学vs国際武道大学
日体大
山本・黒木・上西・豊田・渡辺・田尻・【吉武】
国際武道
奥中・南(享)・王・三浦・清水・南(康)・【藤原】

日体大 22-25 国際武道
日体大 25-23 国際武道
日体大 25-19 国際武道
日体大 25-18 国際武道


慶應義塾大学vs順天堂大学
慶應義塾
間宮・岡田・星谷・稲田・野口・柳田・【野瀬】
順天堂
渡邊(光)・伏見・細中・藤井・渡邉(峻)・浅野・【舘石】

慶應義塾 28-30 順天堂
慶應義塾 25-16 順天堂
慶應義塾 25-14 順天堂
慶應義塾 26-28 順天堂
慶應義塾 9-15 順天堂


中央大学vs早稲田大学
中央
渡辺・傳田・新井・江頭・手塚・関田・【山香】
早稲田
伊藤・小関・吉村・七里・濱松・専田・【本間】

第一セット
6-11で中央、タイムアウト。
10-15で中央、江頭→今村。
12-16で中央、傳田→早坂のピンサ。
15-17で早稲田、タイムアウト。
19-20で中央、手塚→尾松のピンサ。
尾松のサービスエースで追い上げるも、七里のサービスエースで早稲田が逃げ切る。
中央 23-25 早稲田

第二セット
15-16で中央、タイムアウト。
17-18で中央、手塚→尾松のピンサ。
19-22で中央、2度目のタイムアウト。
中央 20-25 早稲田

第三セット
1-4で中央、タイムアウト。
6-12で中央、関田→石井。
12-14で早稲田、タイムアウト。
14-19で中央、2度目のタイムアウト。
中央 17-25 早稲田


明治大学vs国士舘大学
明治
澤田・鎌田・新・大塚・杉本・有田・【瀧野】
国士舘
長澤・佐藤・浜田・巖城・佐々木・池田・【峰尾】
(国士舘のスタメンに全く自信がありません…)

明治 16-25 国士舘
明治 25-16 国士舘
明治 25-16 国士舘
明治 25-27 国士舘
明治 15-8 国士舘


東海大学vs筑波大学
東海
深津・阿部・星野・池田・鈴木・栗山・【大西】
筑波
李・出耒田・久原・前田・宮内・篠村・【白石】

第一セット
20-14で筑波、タイムアウト。
23-16で東海、鈴木→北林のピンサ。
23-17で筑波、前田→神田のピンサ。
東海 25-19 筑波

第二セット
11-6で筑波、タイムアウト。
14-9で筑波、篠村→竹澤のピンサ。
22-19で筑波、2度目のタイムアウト。
東海 25-19 筑波

第三セット
13-11で筑波、宮内→神田のピンサ。
14-11で東海、栗山→北林のピンサ。
15-16で東海、タイムアウト。
16-17で筑波、李→西田のピンサ。
17-17で東海、鈴木→前出のピンサ。
17-18で筑波、篠村→竹澤のピンサ。
20-23で東海、2度目のタイムアウト。
25-24で筑波、タイムアウト。
東海 31-29 筑波

Aコート第一試合
中央大学vs筑波大学
中央大学
渡邉・傳田・新井・江頭・井澤・関田・【山香・森】
筑波大学
李・出耒田・久原・前田・宮内・篠村・【白石】

第一セット
11-11で中央、井澤→早坂のピンサ。サーブポイント。
12-11で筑波、タイムアウト。
18-16で中央、新井→尾松のピンサ。
18-17で筑波、篠村→竹澤のピンサ。
18-18で中央、タイムアウト。
20-21で筑波、宮内→吉川のピンサ。
21-23で中央、2度目のタイムアウト。
22-25で筑波が先行。

第二セット
10-11で中央、タイムアウト。
11-16で中央、2度目のタイムアウト。中央、関田→石井。
14-16で筑波、タイムアウト。
15-18で中央、傳田→早坂のピンサ。
17-22で筑波、篠村→竹澤。
18-23で中央、井澤→尾松のピンサ。
20-24で筑波、2度目のタイムアウト。
21-25で筑波がリーチ。

第三セット
中央、関田→石井でスタート。
6-9で中央、新井→早坂。
6-10で中央、タイムアウト。
11-17で中央、2度目のタイムアウト。
17-21で筑波、タイムアウト。
20-24で筑波、篠村→竹澤。
21-24で中央、井澤→尾松。
21-25で筑波の勝利。

○一言
中央はミス多すぎ…ってか自爆モード。
対する筑波が粘りのレシーブで出耒田勝負で完璧だった分痛い。
センターやバックアタックを絡めた攻撃ができるように頑張ろうか。


Bコート第一試合
明治大学vs国際武道大学
明治大学
澤田・鎌田・新・大塚・杉本・有田・【瀧野】

国際武道大学
奥中・南(享)・王・三浦・清水・南(康)・【淵崎】

明治 25-21 国際武道
明治 25-21 国際武道
明治 25-18 国際武道


Aコート第二試合
東海大学vs慶應義塾大学
東海大学
深津・阿部・池田・鶴田・鈴木・栗山・【大西】
慶應義塾大学
間宮・岡田・星谷・稲田・野口・柳田・【前田・野瀬】

第一セット
0-4で東海、タイムアウト。
7-10で慶應、タイムアウト。
14-18で東海、2度目のタイムアウト。
17-21で慶應、間宮→山本のワンポイント。
19-25で慶應が先行。

第二セット~第四セットのメモは悲劇の消去により無し。
第二セット
東海 25-19 慶應義塾
第三セット
東海 19-25 慶應義塾
第四セット
東海 25-22 慶應義塾

第五セット
7-8でコートチェンジ。
8-9で慶應、間宮→山本のワンポイント。
10-11で慶應、岡田→川村のピンサ。
11-12で慶應、野口→丸谷のワンポイント。
11-13で東海、タイムアウト。
13-15で慶應の勝利。

○一言
ここぞというときのミスが痛かった東海。
バックアタック時のラインオーバー、アタックアウト、サーブアウトと事欠かない種類の多さ。
相手のミスもありフルセットに持ち込んだが、最後もミスでゲームを落とした。


Bコート第二試合
順天堂大学vs国士舘大学
順天堂大学
竹浪・伏見・佐野・藤井・廣瀬・西尾・【山崎?】
国士舘大学
長澤・井本・佐藤・浜田・上村・佐々木・【峰尾・古田】

順天堂 15-25 国士舘
順天堂 25-13 国士舘
順天堂 17-25 国士舘
順天堂 25-16 国士舘
順天堂 17-19 国士舘


早稲田大学vs日本体育大学早稲田大学
伊藤・小関・吉村・七里・濱松・専田・【本間】
日本体育大学
山本・黒木・上西・渡辺・中村・山田・【吉武】

第一セット
10-9で日体大、タイムアウト。
16-18で日体大、2度目のタイムアウト。
19-18で早稲田、タイムアウト。
21-21で日体大、上西→板東のピンサ。
22-25で早稲田が先行。

第二セット
8-6で早稲田、タイムアウト。
17-15で日体大、タイムアウト。
18-17で早稲田、小関→北地のピンサ。
21-19で日体大、黒木→緒方のピンサ。
25-21で日体大が追い付く。

第三セット
5-1で早稲田、タイムアウト。
14-8で早稲田、2度目のタイムアウト。
16-10で早稲田、小関→福山のピンサ。
17-10で日体大、上西→緒方のピンサ。
23-13で日体大、黒木→豊田のピンサ。
25-15で日体大がリーチ。


第四セット
9-4で早稲田、タイムアウト。
15-9で早稲田、2度目のタイムアウト。
16-12で日体大、タイムアウト。
17-12で日体大、黒木→橋本のピンサ。
18-13で早稲田、濱松→北地のピンサ。
24-18で日体大、中村→大野のワンポイント。
25-18で日体大の勝利。

第一試合Aコート
筑波vs日体大
筑波
李・出耒田・久原・前田・宮内・篠村・【白石】
日体大
山本・黒木・上西・渡辺・田尻・山田・【吉武】

筑波29-31日体大
筑波25-17日体大
筑波25-23日体大
筑波25-22日体大
筑波11-15日体大

2-3で日体大の勝利。


第一試合Bコート
明治vs早稲田
明治
澤田・鎌田・新・大塚・杉本・有田・【瀧野】
早稲田
伊藤・小関・吉村・七里・専田・福山・【本間】

明治25-23早稲田
明治25-22早稲田
明治25-22早稲田

3-0で明治の勝利。


第二試合Aコート
東海vs順天堂
東海
深津・阿部・池田・鶴田・鈴木・栗山・【大西】
順天堂
竹浪・伏見・佐野・廣瀬・西尾・渡邉(峻)・【舘石・小芝】

東海25-22順天堂
東海25-19順天堂
東海25-18順天堂

3-0で東海の勝利。


第二試合Bコート
中央vs慶應
中央
渡邊・傳田・新井・江頭・井澤・関田・【山香・森】
慶應
間宮・山本・岡田・星谷・野口・柳田・【前田・野瀬】

第一セット
14-11で中央、井澤→早坂のピンサ。
15-11で慶應タイムアウト。
18-17で中央タイムアウト。
20-19で慶應、山本→稲田のワンポイント、星谷→川村のピンサ。
21-23で中央2度目のタイムアウト。
23-25で慶應が先行。

第二セット
中央リベロを山香に固定。
9-5で慶應タイムアウト。
15-9で慶應2度目のタイムアウト。
15-10で慶應、星谷→益田のピンサ。
18-13で中央、傳田→早坂のピンサ。
18-15で中央タイムアウト。
21-18で中央、井澤→尾松のピンサ。
21-19で慶應、間宮→丸谷のワンポイント。
23-20で慶應、岡田→川村。
25-20で中央、セットカウントイーブン。

第三セット
8-5で慶應タイムアウト。
14-11で中央、井澤→早坂のピンサ。
14-13で中央タイムアウト。
17-15で中央、傳田→尾松のピンサ。
17-18で中央2度目のタイムアウト。
18-19で慶應、星谷→棚橋のピンサ。
21-21で慶應、野口→丸谷のワンポイント。
23-22で中央、江頭→今村のワンポイント。
27-25で中央、中央先行。

第四セット
11-10で中央、井澤→早坂のピンサ。
13-12で慶應、山本→稲田。
17-15で中央、傳田→尾松のピンサ。
18-15で慶應タイムアウト。
22-20で慶應、岡田→丸谷、間宮→金親のワンポイント。
25-22で中央。

3-1、中央勝利。

○コメント
中央も決して調子が良いとは言えなかったけど、それにも増して慶應が厳しい状態だったかな。
ただ試合通して柳田くんは止められてなくて、これで拾うチームが徹底出来るか、センターかサイドにもう一人攻撃力高い子が置ければ(岡田くんの調子がもっと上がれば)慶應は中堅以上の成績残せるかも。


第三試合Aコート
国士舘vs国際武道
国士舘
長澤・井本・佐藤・浜田・上村・佐々木・【峰尾・古田】
国際武道
奥中・南(享)・王・三浦・清水・南(康)・【淵崎】

国士舘23-25国際武道
国士舘25-21国際武道
国士舘25-22国際武道
国士舘20-25国際武道
国士舘12-15国際武道

3-2で国際武道の勝利。
いよいよ開幕。
前年度秋期リーグは波乱があったりしましたが、どうなることやら。
楽しみです。



第一試合Aコート
中央大学vs国際武道大学
中央大学スタメン
渡邊・傳田・新井・江頭・井澤・関田・【山香・森】
国際武道大学スタメン
奥中・南(享)・王・三浦・清水・南(康)・【神野】

第一セット
序盤は国際武道の流れ。
中盤で中央は関田のサーブ時に連続ポイントし、流れを引き寄せる。
16-16で中央、井澤→尾松のピンサ。
25-21で中央が先行。

第二セット
スタメン変更無し。
13-13で国際武道、王→渡邉(将)のピンサ。
15-16で中央、傳田→早坂のピンサ?ひとつローテ間違った様子(実は渡邊のサーブ)。
20-21で中央、井澤→尾松のピンサ。
21-22で国際武道、奥中→藤崎のワンポイント。
25-23で中央がリーチ。

第三セット
スタメン変更無し。
9-12で中央、関田→中込。
13-18で国際武道、南(康)→渡邉(将)のピンサ。
14-18で中央、傳田→早坂のピンサ。
19-20で国際武道、奥中→藤崎のワンポイント。
22-21で中央、井澤→尾松のピンサ。
25-22で中央がストレート勝ち。

第一試合Bコート
筑波大学vs慶應義塾大学
筑波大学スタメン
李・出耒田・久原・前田・宮内・篠村・【白石】
慶應義塾大学スタメン
間宮・山本・岡田・星谷・野口・柳田・【前田(優)】

33-31筑波
30-28筑波
25-22筑波

第二試合Aコート
東海大学vs早稲田大学
東海大学スタメン
深津・阿部・池田・鶴田・鈴木・栗山・【大西】
早稲田大学スタメン
伊藤・七里・北地・濱松・専田・福山・【本間】

第一セット
23-25で早稲田が先行。
東海のブロックがボーリングのスピリットレベルにザル。

第二セット
14-5で早稲田、福山→小関。
25-19で東海が追い付く。

第三セット
25-17で東海がリーチ。

第四セット
19-16で早稲田、専田→三宅のワンポイント。
25-22で東海大学の勝利。

第二試合Bコート
日体大vs国士舘大学
日体大スタメン
山本・黒木・上西・渡辺・田尻・山田・【吉武】
国士舘大学スタメン
長澤・井本・佐藤・浜田・上村・佐々木・【古田】

25-20日体大
25-19日体大
25-16日体大


第三試合Aコート
順天堂大学vs明治大学
順天堂大学スタメン
阿部・竹浪・伏見・細中・佐野・渡邉(峻)・【渡邊(光)*舘石】
明治大学スタメン
澤田・鎌田・新・大塚・杉本・有田・【瀧野】

第一セット
7-17で順天堂、渡邉(峻)→藤井。
10-21で順天堂、藤井→渡邉。
13-25で明治が先行。

第二セット
10-18で明治、鎌田→武田のピンサ。
11-18で順天堂、竹浪→藤井。
19-25で明治がリーチ。

第三セット
序盤若しくはセット間で順天堂、佐野→西尾。
16-17で順天堂、竹浪→渡邉(峻)、藤井→佐野。
19-22で明治、澤田→武田のピンサ。
20-23で順天堂、佐野→藤井、渡邉(峻)→竹浪。
明治の19番、有田は要注意。
20-25で明治の勝利。