更新が遅れてごめんなさい。


けど、みなさんのブログにはちょくちょく遊びに行ってますw


よし・・・・。


今日は、例の事件について載せようとおもいます。


前回の記事→旦那の意味深な音信不通





何を聞いても何も言わない旦那。




隠すって事は私に聞かれたら嫌だからだと思う。




私に言うのが嫌だって事は




私に関係あるって事。




旦那は私に言わないで決めることがしばしばある。


別に意見を聞いて欲しいんでなく、


「そんなの私知らなかった!」とむかつくことが多い。


私は旦那に言った。



「あのさ、その悩んでることは私にも関係あるんじゃない?



後から聞かされるのとか嫌だからね。



それに、どうせいつか私にバレると思うよ。



だったら今言えば?」



「う・・・・ん・・・。」



本当、虫みたいな弱々しい声を出す旦那だった。





「い・え・ば?」





「あのさ・・・・







俺の家、





















1200万の借金があるんだ。」









聞きました、奥さん???







今の聞きました?







「はぁーーー???




何、その借金はどこから借りてりて、どうやって返すわけ?」





「親戚から借りたんだ。




返すのは、親父達が生きてる間は




俺と親父や母さんが返す。




親父が死んだら、




俺が返さないと。」





「あのーーーー


俺が返すって、


あなたの給料は私が管理していですねー


あなたの家の借金なんか返す余裕なんて


これっぽっちもないんですが!!!」







「・・・・・・。」






「第一その借金は何のための借金?」





「会社設立するときの借金」






ふーーーーん。




説明しよう。




旦那の会社、くそ親父の経営する会社は一度倒産したのだ。



旦那の会社のせいで自己破産した人も何人もいる。




破産した会社もある。




なーーーーのーーーにーーーー




なぜかまた会社を設立したのよーーーー。




今度は旦那を社長に仕立ててーーーー。




うふ。私って何気に社長夫人(泣)




なぜ倒産したのにもかかわらず、



また会社を建てたかって?



それは、




義父が




本家&別宅(愛人付)を維持するために決まってるでしょ。





義父の年金だけで、家は十分暮らせたけど、


やっぱ二つ家を維持するには


働かないといけなかったんだろう。


いまさら、よその会社で働きたくもないだろうし。


っていうかそんな傲慢な男はどこも雇いません。



はっきり言って、


私は今でも旦那がその会社にいるのが反対です。


応援できません。




だって、今の時代どこの会社も苦しいのに、


一度潰れて、信用もなくなって、


また無理やり会社を起こして


うまくいくほど社会は甘くないとおもう。


そうなれば、今度は旦那が自己破産することになる。


だから反対だった。


けど、旦那は私に内緒で勝手に社長になったから!!!


言ったら怒るからって!!


まぁ、そんな誰が聞いてもおかしい理由で


義父は会社を無理やり起こしたのだ。


そして話合いは続く。。。