忘れる前に書いておいたほうがいいかもしれぬ

忘れる前に書いておいたほうがいいかもしれぬ

タイトルが決まらないまま、だらだら書いたり書かなかったり、ほぼ人の期待には応えられないブログ。

まったり更新中。


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仕事でちょっとミスった。

なんつうか、もう自分を過信するのはやめよう。

ひとりでやれる仕事じゃないんだから、素直に任せるところは任せる。
変なプライドはさっさと捨てちまおう。

そうするのが良いって、わかってるのにやってしまうのは
相手に対する個人的な感情が邪魔してるんだ。

気持ちの問題は、決して無視できることばかりじゃないんだけど
チームで動いている以上、腐ったらいかん。


そんなことはわかってる

わかっちゃいるんだ


未熟な自分を反省しよう。情けねえ。

ここ1年くらい、猫を飼うことについてずーっと考えている。

 

猫飼いたい!という思いは、子どもの頃からあって

野良猫を家に持って帰っては、親に戻してきなさいと言われて

泣く泣く、あきらめたという思い出が何回かある。

 

小学4年の頃、家で飼えないなら外で飼えばいいと考えついて

そのとき、なついてた野良猫を飼うことにした。

 

白くて小さな猫で、よくあげてたお菓子の名前をつけていた。

どこにも行って欲しくなかったから、家に帰る時間になると

大きなダンボール箱に猫を入れて、逃げないように閉じ込めた。

 

翌日、学校が終わったら走って向かい、

猫と遊んでまたダンボールに閉じ込める。

今考えると、なかなかの虐待だったよなあ。

 

そんなダンボールで飼ってた猫との日々を、学校の作文に書いたら

学校で配る会報見たいのに掲載されて、それが原因で野良猫を飼っていることが親にバレた。

 

もちろん「外で飼ってるなら良し!」とはならなくて

猫を飼っているところまで案内することになった。

 

そこは水道管と小川がぶつかる秘密基地のようなところ

閉じ込めていたダンボールはボロボロに壊れていて、猫の姿はなかった。

 

「本当にここで飼ってたの?」

 

「・・・」

 

「そっか、どんな猫なのか見てみたかったなあ」

 

「・・・」

 

内緒で飼ってた猫だったけど

うちの親にも見せたかったなって思った。

 

新しいiPadが発表されたので、とりあえず注文完了!

 

書籍読む用なのでiPad miniにした。

これで自炊がはかどれば良いなあ。

 

ていうか、早く届かないかなああああ

再来週には来るみたいだけど、早まれええ。

 

譜面を電子化したらラクなんじゃね?と思っているので早く電子化したい。

 

しかし、iPadが届く前に自炊を進めておこう!とはならない。

 

自炊って楽しいものではないんだな。