脱原発と僕のエコロジー生活!

脱原発と僕のエコロジー生活!

この国の政府は福島で殺している・・・小さな命から順番に・・・
子供たち若者たちに避難場所を!

腐敗しきった政府、企業に天罰を!

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3.11以降原発の怖さ、放射能の恐ろしさを伝える意味を感じなくなった。
今の現状が最も恐ろしいからね。

しかしこの国は覚醒どころか?放射能すら安全だと言いたげだ。
汚染地域に帰還しろと言い、モニタリングポストも撤去するって・・・
狂気だな・・・
オリンピックの体裁の為に国民を殺している。

こんな国で子育ては不可能。
何か起きた時には全てを捨て、多くの人々を見捨てる
ことになるだろう。
福島第一原発の事故後は、一万人以上の訪問があったけれど、何年も放置していたらさすがに誰も来なくなったね(笑)

あれから6年が経過しようとしている。
「これで原発が無くなる」なんて考えは甘かった。
上関原発計画も残ったまま、いつ再燃するか分かったもんじゃ無い。
目の前の伊方原発は再稼動を始めてしまって、地震は過激さを増している。
政府は正気を失い大暴走!!

日本人よ。
こんな国でへいきなのか????
俺は・・・絶対にヤダね。
日本を救う事など僕には出来ない。
大多数の日本人が覚醒すれば、あるいは・・・

最悪の事態が起きれば、全てを棄て家族だけを守るよ。
みんな、そうすれば誰も犠牲にはならないだろう。



すでに福島では犠牲者が出ているけれど・・・
みなさまへ<拡散希望>

原子力規制委員会は火山の専門家を集めて検討チームを設置し、第一回の会合が8月25日に開かれました。その中で、東大名誉教授で火山噴火予知連絡会会長の藤井敏嗣氏から、川内原発の火山評価について、九州電力の申請書の前提条件を掘り崩す事実が明らかになりました。

しかし原子力規制庁は、検討チームは川内原発の審査とは別だとし、9月2日の第二回目の会合で「基本的考え方」を取りまとめて、一旦議論を終わらせようとしています。これでは、検討チームは、火山学者の単なるガス抜きの場となってしまいます。許されないことです。

そこで、鹿児島、佐賀、関西、首都圏の9市民団体の連名で8月30日に、原子力規制委員会及び火山活動のモニタリングに関する検討チーム宛てで、川内原発・適合性審査火山影響評価に関する緊急要請書を提出しました。要請項目は以下の3つです。


一.川内原発の火山影響評価はこれを白紙とし、審査を一からやり直すこと。火山審査に際して、火山学者を検討の場に加えること
一.検討チーム第一回会合における指摘事実から、九州電力の申請はその根拠が失われ、火山ガイドの要求も満たさないことが明らかになったことから、これの許可をしないこと
一.9月2日に「基本的考え方」をまとめるのはやめ、第一回会合での指摘事項について、火山検討チームでさらに検討を続けること
この緊急署名については、団体・個人の賛同を広く募り、次回の検討チームが開かれる9月2日(火)午前9時30分から、原子力規制委員会のある六本木ファーストビルの玄関前にて、直接手渡しで再提出したいと思います。是非以下のフォームからご署名ください。団体でも個人でも可能です。

団体・個人賛同署名フォーム http://nazr.in/Cvn

また、9月2日は是非傍聴をお願いします。当日は検討チーム会合の前の午前9時からと会合終了後に、ビルの前でアピール行動を行う予定です。こちらにもご参加ください。よろしくお願いいたします。
事故が起きて、しばらくしてからこのブログを書かなくなった。
みんな気付いたはずだ!!って思ったから・・・・
しかし肝心の政府が暴走している。
安倍晋三は、国民の事など全く考えてはいない。
これからどうすべきか??
一人一人が真剣に考えて行かなければ、
子どもを守る事はおろか、自分自身も守る事が出来ないだろう。
安倍晋三は、戦争を始める!!
その陰で、国民の財産を全て奪って行くだろう。
騙されてはいけない、
中国も韓国も、日本の挑発で戦争を始めるのではなく、
引き金を引いた日本から自国を守る。
それが次の戦争の切っ掛けになるだろう。
騙されてはいけない。
愛国心と非国民は存在するのではなく、
権力者の都合で捏造され、戦争に突入する為に使われるのだと。

原発は、未来の子どもたちの財産と命を奪う、
戦争は、人の命を直接奪う。
あなたの命は、誰かが必死で生きて来た証、
あなたの命は、あなたが生きた証として子ども孫に受け継ぐ大切な命だということを。
戦争や放射能で傷つけてはダメだよ・・・・