お久しぶりです。ろくすけです。ツイッターばかりやって
ブログを書くタイミングを逸してしまい、今日に至ります。
でもブログも入学当初からやってきて、卒業まで頑張りたい!
と急に思ったので、それぞれの科目の
悲喜こもごもを綴っていきたいと思います。
さて、まずはフランス文学史2。この科目、KCCを見ると
2017年の3月にレポート合格しています。
以降、テストを回避する日が続き、ついに今年の4月に
初めて受験してみたのですが、見事にヤマを外して失敗
そして先日も受験してきましたが、またもやヤマを外し。。。
という感じです。19世紀、20世紀のフランス文学が範囲なので、
暗記科目として考えると、非常に憂鬱になります
まだ試験に合格していない私が言うのもあれですが、
暗記というよりも19世紀~20世紀という転換期である
フランス史の中で、どういう社会環境の下で、作家が文学と向き合ったか、
という事が試験でスラスラと書ければ良いのかと。
特に19世紀は登場人物もある程度絞られるので、
試験前に登場人物リストを作り、それぞれの方の簡単な概略をまとめておくと、
随分テキストの理解が深まるのかな、と今更思いました
暗記に頼らず、次回頑張ります。。。
(Cでも良いから単位もらいたいのが本音)