慶應通信で学ぶ経営者の日記

慶應通信で学ぶ経営者の日記

2016年春から慶應通信文学部1類学士入学(70期)。

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お久しぶりです。ろくすけです。ツイッターばかりやって

ブログを書くタイミングを逸してしまい、今日に至ります。

でもブログも入学当初からやってきて、卒業まで頑張りたい!

と急に思ったので、それぞれの科目の

悲喜こもごもを綴っていきたいと思います。

 

さて、まずはフランス文学史2。この科目、KCCを見ると

2017年の3月にレポート合格しています。

以降、テストを回避する日が続き、ついに今年の4月に

初めて受験してみたのですが、見事にヤマを外して失敗チーン

そして先日も受験してきましたが、またもやヤマを外し。。。

という感じです。19世紀、20世紀のフランス文学が範囲なので、

暗記科目として考えると、非常に憂鬱になります笑い泣き

 

まだ試験に合格していない私が言うのもあれですが、

暗記というよりも19世紀~20世紀という転換期である

フランス史の中で、どういう社会環境の下で、作家が文学と向き合ったか、

という事が試験でスラスラと書ければ良いのかと。

特に19世紀は登場人物もある程度絞られるので、

試験前に登場人物リストを作り、それぞれの方の簡単な概略をまとめておくと、

随分テキストの理解が深まるのかな、と今更思いました真顔

暗記に頼らず、次回頑張ります。。。

(Cでも良いから単位もらいたいのが本音)