Today thanks to you I am able to resist the stupid quite well.

I will stop taking things personally, and let the stupid lead and fail while
on my side concentrate on building up my skills.
I realized that they were not disagreeing with what I was saying.
While they proudly mentioned what they have in mind, they were only
repeating what they have done in the past and know.
They just wanted to re-use the same old out of date program that they
recieved from someone and are familiar with which does not correspond to the
client's needs.
I saw the old proposal dated 2009 which has no difference to the 2011
version and realized that thier time has stop then or long ago.
No updates while the era is speedly changing.
When a new generation who does not know about this old format confront them
by questioning them
" are you sure this is the best solution?", as they are not able to convince
me they desided to ignore me,
who is the only person who has herd the client's voice.
They can not accept disagreement so more obidient people joinded the team
and I have less involment now. Yahoo! No stress.
Lay figures. I would never turn out like them.

Who we will be confronting should be a skilled professional.He would judge
it accordingly.
I do what I can, and let the stupid lead and fail.

Je t'aime,

人の頭の中に侵入できるとしたら・・・誰の頭の中を覗いてみたい? ブログネタ:人の頭の中に侵入できるとしたら・・・誰の頭の中を覗いてみたい? 参加中
本文はここから



インセプション


美術祭にいく。旧友の友達から誘われた。
旧友とは、数か月前に旅行にいって以来音沙汰がない。
誕生日に1度メールをして返事がたきり。
その旧友の友達からの誘い、面白そうだからのった。

旧友はさらにへそをまげるかもしれない。
だが私の知ったことではない。
やっかんでるのかしら?
私がすぐに友になることを。
自慢したいだけだったのかしら?
いかに自分に良き友がたくさんいるかどうかを。

羨ましいとなんかおもっちゃいない。
対してほしくもない。
ほしかったら自分からいうもの。
向こうからアプローチしてくるのを、拒否したら失礼でしょ?
紹介してくれた人への最低限のリスペクト。
だからつるんでるだけ。

本気で欲しいものは、自分で欲しいといって貰う。
頂けるものは、とりあえず貰う。
だって楽したいから。だって欲しいから。
楽して手に入れたいから。
人が苦労して手にいれたものであっても。
別によくねえ。

欲しい。欲しい。とにかく欲しいの。
認めて欲しいの。私にはその価値があるでしょ?
だってそうでしょ?だって私は美しい。
美しさを保つためには余念はない。
お金と時間はつぎ込んできたもの。痛みにだって耐えてきた。
針脱毛、マッサージ、注射、皮すらはいだわ。
私は自分の価値を信じている、他人の考えに迎合しない。
人を利用も誘導もしない。欲しかったら欲しいっていうもの。
ただみんな勝手にくれるだけ。私は人を選んだりはしない。

こんなに律儀に生きている。
それでいて、周りの環境と戦って消耗している。
これ以上は無理。

誰か、私をここから引きずり出して。
もう私は力を使い果たしているから。ここでの生活に。
親は助けが必要だし、私は良く手伝っている。
たくさんぶつかってきた。でも分かりあう日はこない。
私にこれ以上戦う気力はない。もう私はあきらめてる、だから待っている。
力強い人を。感性で自分を導いてくれる存在を。
だから、だから誰か私を有名にして。
軽くイラッとしてしまう女友達の行動8パターン
性別が違えば思考や行動パターンがかなり異なりますので、ときにお互いの行動が不可解であり、不快なこと..........≪続きを読む≫



彼とのメールのやりとりを見返してしまった。
若かりし自分の恋愛の前のめりぶりをみてかわいそうになった。
例えば、このイラっとする態度、全て身におぼえがあった。
状況を全く客観しできていない。
自分のロマンチックな思いこみに浸りきり、彼がついてこれていないことに気づいていない。
メールの頻度や長さや内容が圧倒的にかみ合っていない。
本気で好きだったんだな、、、と思った。
でも完全に「恋に恋して」冷静さや客観性を失っている。
ごめんね、ごめんねと毎回謝っている。
気に入れられようと媚をうって、相手に好きになってもらおうと必死で、
自分がいかに強く想っていて、失いたくないかを伝えようとしている。

それら全ては繰り返すまでもなく彼には伝わっている。
私の強い気持ちも、その裏側にあるかもしれない動機も、
自信の無さや自己評価の低さもお見通しで、客観的にジャッジしている。

そして、2年半ぶりの再会。
本当は、スリムで教養とマナーが身について、
仕事にも自信がつき将来に関してもゴール設定が明確になっていて
自分が何者であり、何ができ、何をして人生を過ごしていく予定か
全てがクリアになっているはずだった。

予定通りに進まなかった己の状態をひた隠すように私は気合を入れて着飾った。
フランスの旅を終え、お肉をたっぷり食べて丸くなった顔と怠惰な生活を露呈するたるんだ体に
熱気で大汗をかきながら、分厚く覆った化粧が甲斐なく溶け素顔をあらわにしていった。
相変わらず。身振り手振りは大きいし、大きく手を降って「ちょっと聞いてよ」といわんばかりの素振りは
完璧に中年。遠慮がちで常に不安げな挙動不審と一転男性に対するくねくねとした節操のない態度。

あの団体といると、そういうことを反省して自己嫌悪に陥る。
そうやって、コミュニケーションがとれないことへの不安と自己嫌悪で過ごした時期があったが、全く同じ気持ちになった。圧倒的に何かが負けているのだ。無教養でトレンドからも遅れているし狭い世界でスタイルのない生き方を各々楽しんでいるが、物事を深く考えることをしない分、素直でポジティブで楽しそうなのだ。全く羨ましくないのに、やたら劣等感を刺激されてしまう。くわばらくわばら。