こんにちは
生涯学習開発財団認定コーチ
強みハイライトインタビューアー 強み活用コーチ りょう です。
強みハイライトインタビューとは、その人の想い出やドラマを才能という側面にスポットライトを当てて
お聞きするインタビューです。
あなたにとっての成功体験、何かを乗り越えた体験、今から考えるとターニングポイントとなった体験、
あなたが無意識に繰り返す、才能という側面から振り返ってみませんか？
●目次
目次トップ
●最も反響の大きかった記事
ダウン症の娘にもらった素敵な人生 （最も反響の大きかった記事）
●詳細目次へのリンク
人生のハイライトインタビュー集の目次
行動を起こすヒント 目次
コーチング関連の記事の目次
強み活用の方程式 目次
●無料レポート
強みハイライトインタビュー集（無料レポート・外部リンク）
コンプレックスは強みからくる（無料レポート）
環境
年を重ねてから成功するという事は、年をとってから結果を出すランナーと似ている。
仕事や競技だけに集中できる環境で結果を出す人と、必ずしも自分の仕事や競技だけに集中できない環境でもバランスを取ながら結果を出す人の違い。
仕事で自分がこなせる以上の事を任されると、誰かに文句を言いたくなりますが、いろいろな仕事が舞い込んでくる中で何を選び何を捨てるかを判断して結果を出す事を求められていると思いました。
過去に一つの事に集中して結果を出せた時期があるとその環境が当たり前と感じてしまいますが、その環境を手に入れるため、上司や周りの人の協力があったのだと思います。
環境に文句を言うのでは無く、今与えられている環境の中てどう調整していくかが大切。私も上司の立場になってはじめて、昔の上司が私が活躍できる環境を作っていてくれたのだと気づきました。
ランニングが教えてくれたビジネスと人生で使える学び”ランニング道”
iPhoneからの投稿
怪我の経験
怪我をした事のあるランナーは練習メニューを工夫するようになる。痛い思いをした事のある人は仕事のやり方を工夫するようになる。
ランニングが教えてくれたビジネスと人生で使える学び”ランニング道”
iPhoneからの投稿
辛く情けないと思う気持ち
仕事でもマラソンでも、結果が出なかった時に辛く情けなく思うのはそれまでそれだけ一生懸命やってきたから。
そしてもっとできる自分を知っているから。
悔しいという気持ちが無くなった時は、ストレスに対してうまく対処できている時か自分への期待薄れている時か、自分を騙そうとしている時。
ランニングが教えてくれたビジネスと人生で使える学び”ランニング道”
iPhoneからの投稿
スタートラインに立つ勇気
だめな自分でい続ける方がずっと楽。スタートラインに立つためには勇気がいる。
学生時代の頃からいつかはフルマラソンを走りたいと思いながら、実際にフルマラソンに挑戦したのは39歳の時。忙しいから、どうせ自分はだめだから、と予防線を張ったり、何かと言い訳して20年が過ぎました。他にも何かと言い訳してやらない事が多いのですが、失敗する格好悪さより、挑戦しない格好悪さのほうが多いと感じました。
iPhoneからの投稿
学生時代の頃からいつかはフルマラソンを走りたいと思いながら、実際にフルマラソンに挑戦したのは39歳の時。忙しいから、どうせ自分はだめだから、と予防線を張ったり、何かと言い訳して20年が過ぎました。他にも何かと言い訳してやらない事が多いのですが、失敗する格好悪さより、挑戦しない格好悪さのほうが多いと感じました。
ランニングが教えてくれたビジネスと人生で使える学び”ランニング道”
iPhoneからの投稿
マラソンで気づいたビジネスで使える考え方
優先順位をつけて仕事をするという言葉は、マラソンのポイント練習の効果と似ている。
どんな仕事もこなすという方法でもよいが、抜けるところは手を抜く方がポイント練習の効果は高くなる。
仕事が立て込んだ時には、いかに大事な仕事をこなすかという視点も大事だがいかに休憩の時に身体を回復させるかも大事。
ランニングが教えてくれたビジネスと人生で使える学び”ランニング道”
iPhoneからの投稿
マラソンと昨日の本田のPKで気づいたビジネスで使える考え方
どんなに強いランナーも不安を抱えながらスタートラインに立つ
昨日はW杯サッカーを応援しました。本田が最後のPKを蹴りに行った時、どこまでこの人はメンタルが強いのだと思いましたが、PKを決めた後の表情や正面に蹴って止められたら仕方ないというコメントに想像できない程のプレッシャーと闘っていたのだろうと思いました。
それでもPK（スタートライン）に立つ勇気に感動でした。
日本代表おめでとう！ブラジルの活躍も期待しています！
昨日はW杯サッカーを応援しました。本田が最後のPKを蹴りに行った時、どこまでこの人はメンタルが強いのだと思いましたが、PKを決めた後の表情や正面に蹴って止められたら仕方ないというコメントに想像できない程のプレッシャーと闘っていたのだろうと思いました。
それでもPK（スタートライン）に立つ勇気に感動でした。
日本代表おめでとう！ブラジルの活躍も期待しています！
ランニングが教えてくれたビジネスと人生で使える学び”ランニング道”
こだわり マラソンで気づいたビジネスで使える考え方
こだわりが怪我を生む。
今月はあと少しで300km走れるから、今日無理して走ろう、この件は相手から話を持ってくるべきだから、こちらからは黙ってよう。こんな風に目的以外の何かにこだわり過ぎると怪我につながると思いました。
こだわるからこそ結果が出るとも言えますが、こだわるからこそ怪我につながるリスクも高くなると思います。
ランニングが教えてくれたビジネスと人生で使える学び”ランニング道”
iPhoneからの投稿
マラソンで気づいたビジネスで使える考え方
仕事でもマラソンでも目標を達成する人はスタートラインに立つ決断をした人。
振り返ると夢だけみていつの間にかスタートラインに立つことすら拒否している事が多い。
ランニングが教えてくれたビジネスと人生で使える学び”ランニング道”
iPhoneからの投稿
マラソンで気づいたビジネスで使える考え方
ベテランにとってはジョギングペースでも新人にとっては全力ペース。
先日会社の新入社員と同行しました。お客さんに元気な挨拶をしたり、ホワイトボードのペンを探してくれたり、彼なりの全力を尽くしてくれていたのが清々しいと思いました。
ちなみにこの新人、平成生まれです…
iPhoneからの投稿
先日会社の新入社員と同行しました。お客さんに元気な挨拶をしたり、ホワイトボードのペンを探してくれたり、彼なりの全力を尽くしてくれていたのが清々しいと思いました。
ちなみにこの新人、平成生まれです…
ランニングが教えてくれたビジネスと人生で使える学び”ランニング道”
iPhoneからの投稿