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「Angela lalaの占いメッセージ」2011/9/10 から

《Angelaの今週の言葉》

自分は不幸だった

その事を自覚する事は
辛い出来事だけれど

不幸な過去を幸福に
カモフラージュするところから
苦しみは始まっていく

まずは自分が
不幸だったということを
強く強く自覚することだ

過去を正しく認識し直す事で
現在も正しく認識されていく

過去と現在が正しく認識されると
未来も正しく見えてくる

事実がどうあれ
事実を正しく知る事

そこから新人生は
開始されていくようになるんだ


-----------

これは、ほんとに、そうだなあと心から思えるので、ご紹介。
不幸だったことを、あるいは現在不幸であることを、
つらいけど正面から見て、受け止めるようにすることで、
初めて幸福に向かうことができるように思えます。
初めて、どうすればいいのか、自分で答えを見つけることが
できるようになるように、思えます。
自覚することは、とてもつらいです。
でも、そこから逃げていちゃ、ずっとつらいままです。
逃げてちゃ、また、同じような現実を引き起こしてしまいます。

誰かわからない、誰かに届けばいいなあ、なんておもって
書いてみました。


「Angela lalaの占いメッセージ」は、無料です。
まぐまぐで、受け取りたいメールアドレスを記入するだけです。
解除もカンタンです。
まぐまぐは、こちらから。
http://archive.mag2.com/0000138559/index.html

セミナーに行ってきました。


実は、先日(土曜日)に、

吉永先生の、「スケジューリングセミナー」に参加してきました。

仕事の中抜けでの参加だったので、帰りはスカイウォークをスカイランする、

怪しいヤツになってしまいましたが、

参加してよかったです。


会場では、偶然にも、

ツンデレ旦那様&ツンデレ税理士事務所【4コマ漫画】脱!味オンチ

の、Minoruさんと同じ机になり、

ずっと前からの、一度お会いしたいという望みが実現して、

すーーーごくうれしかったです。

しかも、思わず抱きしめたくなるほど、かわいい方で、びっくりでした。

講義中にも、きちんと頭の中で話をまとめてマンガを構成して、

その場でどんどん書いていかれていて、

アタマの良さにもびっくりでした。

Minoruさんのファンになってしまいそうです。

隣でわたしは、汚い字でぐちゃぐちゃ書いてるのに、

ほぼ同じスピードで、マンガを色分けしつつ描きながら、講義をまとめて書いていらっしゃる。

これは、ちょっと、真剣にアタマを鍛えないといけないなーと、燃えてきました。


マンガで話をわかりやすくすることについては、

いずれチャレンジしたくって、アニメ用の小さなペンタブレットも買ってあるんですが、

箱を開けてもいない状態で、、、、

朝日新聞の「ののちゃん」(4コママンガ)もストックしているんですが、

ストックしているだけの状態で、、、、

いやあ、これじゃまずい(汗)。


今度、Minoruさんにお会いするときには、マンガを描きはじめている自分になっていることを

自分に課して、とりあえず、ペンタブレットをマウス代わりに使い始めることにします。


----

セミナーの内容は、

実は、記憶法セミナーの実習で、わたしが、唯一、

実習の意味がわからず、ストレートに「実習の意味がわかりません」と、吉永先生にお伝えした

行為・思考法が軸になっているものでした。


セミナーでは「こと」と表現されていた、プロジェクトの分析・順序・並行処理の検討です。

これは、記憶法セミナーで、自分の行為を細かく分析する、という実習をしっかりやっていれば、

今回のセミナーを受けなくても気づけていたはずのことでした。

でも、当時も、今回の受講前にも、なぜそんなに細かく分析するのか、その意味がわからない、

その効果もわからない、といった状態でした。

だから、わたしは、スケジューリングがうまくいってなかったんだと納得です。

そういうアタマの使い方をしてこなかったから、

気づくべきことに気づかずに計画を立てて、失敗してたようです。


大きく3点のポイントがある中で、このポイントが盲点でした。

これで、記憶法セミナーの理解も、ちょっと前進しました。


常時、3D的な思考をしていれば、ずいぶん人生が変わるだろうな、とわかります。

そのためには、感情に振り回されない自分であることが前提として必要だし、

生活もきちんとして、エネルギーに配慮した生き方をしておく必要もあります。

吉永先生は、そうしたことが全部つながっていらっしゃるから、

いろんなことを大量にこなすことができているんですね。

エセ研究者児玉龍彦 /toshi_tomieのブログから

児玉龍彦氏の国会証言にだまされている人たちが結構いらっしゃるようなんですが、

冷静に、toshi_tomieのブログ記事、


2011年08月06日08:12
広島の30倍の放射能が漏出したと国会参考人証言--エセ研究者児玉龍彦
http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/51987256.html


を読んで、自分の頭で考えてみてください(クリックで開きます)。


以下、一部を引用します。


----


7/27の衆院厚労委員会の参考人証言ビデオを見て驚きました。


東大先端研教授でアイソトープ総合センター長らしい児玉龍彦という人が、声を張り上げて時に涙声で、証言していました。


熱量から計算すると、広島原爆の29.6個分が漏出している!ウラン換算では20個分が漏出した。」

熱量とは、原発の「発電定格」に絡んだ数値のことでしょうか。「発電定格」から、漏れる放射能の量が自動的に決まるなら、あんなに必死になって、圧力容器、格納容器、建屋の破損を防ぐ努力をする必要はありませんでした。この人にかかると、全国にある全ての原発の原子炉内の放射能が漏洩したことになっているのでしょう。


放出放射能の総量の見積もりは、測定された放射線強度から行います。

原子力保安院、原子力安全委員会がチェルノブイリの1/10と言う報告をしています。私の独自の見積もりも、安全委員会、原子力保安院の数値と概ね一致します。
(04/13 07:56 http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/51941663.html )

「放射能は、
原爆では1年で1/1,000に減るが、原発では1/10にしか減らない

え??同じウランで何が違うの?!


無茶苦茶の話だらけ。何故、こんなエセ研究者しか、国会に呼ばれないのでしょう?不思議でなりません。




まぶしい・・・


今日、なんか、まぶしくないですか?

建物の中にいても、まぶしいし、

太陽が沈んでからも、ずっと、まぶしい。

目がおかしくなってしまったんでしょうか。

まぶしいのです。

これは、いったい、何を感じとっているのか、

初めてに近い経験なので、さっぱりわかりません。

眼科に行った方がいいのかなあ。

まぶしいです。

今日は、カリキュラムの関係で早く帰ってこれたので、

23時には眠ってしまおうとおもいます。

あー、壁紙もまぶしい・・・


児玉龍彦氏の発言に対する疑問

児玉龍彦氏の発言に対する疑問
故郷求めてさんのブログ → http://blog.livedoor.jp/furusatochan/archives/5436581.html
BLOGOS  → http://news.livedoor.com/article/detail/5747988/

--

たしかに、α、β、γ線の中では、エネルギーが最も大きく、
「α線は最も危険な物質であります。」との表現は正しい面もあります。

しかし、
そのことと、
「プルトニウムを飲んでも大丈夫」かどうか?という問題とは、全然別です。

半減期は、241Puで14年、244Puだと8千万年であり、
きわめて長い期間をかけて、きわめてわずかな崩壊および放射線放出をするものです。
決して、常時放射線を出し続けるようなものではありません。

ウィキペディアには、プルトニウム摂取の有無による、がん発生の差異なし、との調査結果も
紹介されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0#.E6.AF.92.E6.80.A7
  長期被曝による毒性を否定する資料
  ATOMICA によると、米国における1974年までの経験として、
  最大許容身体負荷量 (1500 Bq) の10-50 %摂取した例が1155例、
  同50 %以上が158例あるが、
  いずれも30年以上経過後の調査結果では摂取の有無によるがん発生は見られず、
  42年後に調査した例では肺ガン2例と骨肉腫1例があったが、
  潜伏期が40-50年と長いことなどからプルトニウムを原因と断定されなかった。

--

「核燃料というのは、ようするに砂粒のようなものが、
 合成樹脂のようなものの中に埋め込まれております。
 これがメルトダウンして放出されるとなると、
 細かい粒子がたくさん放出される」

これは嘘です。
少なくとも事実にあっていません。
間違ったイメージへ誘導しようとする意図が透けてみえます。

--

こんな発言を、鵜呑みにしちゃいけない。
こんな発言に、騒いでちゃいけない。

騒いで、被害者のために良かれとおもってやったことが、
あとで、やったことが、被害者に対する加害行為になっていたことがわかった、
なんて、哀しすぎます。

なぜ、こうも簡単に、多くの人が洗脳されてしまうのか、不思議でもあります。

児玉龍彦氏について、わたしは、科学者とは認めません。
科学的な思考が、まったくできていないからです。
偏った勉強ばかりをしていると、東大教授にはなれるかも知れないけれど、
アタマは決して良くはならない、という見本だと思っています。

タイトルは、
「児玉龍彦氏の発言に対する疑問」よりも、
「児玉龍彦氏に対する疑問」
の方がよかったかな(笑)

数年、数十年経ったあとの、評価が楽しみです。


市外転校小中学生ーーマスコミの犠牲  /toshi_tomieのブログから

2011年07月27日21:02
福島市の小中学生310人市外転校ーーパニックを煽りに煽ってきたマスコミの犠牲
http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/51983990.html


放射線不安、福島市の小中学生310人市外転校

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110726-OYT1T01246.htm


悲しいニュースです。


父親を残して母子で県外の親戚や知人宅に避難しているそうですが、

転校先の学校になじめない児童生徒がでているそうです。


家族が分散して、そして友人・地域と離れて、子供が幸せな筈がありません。


母親の過剰防衛が子供の精神的ストレスになっている、
と言う小児科学教授のコメントがありますが、

子供にストレスを与えている母親は、

売り上げ部数を伸ばさんがために、放射能を極端に怖がらせる報道を行って来たマスコミの犠牲者です。


マスコミは好い加減に、
現状の放射線レベルが健康に全く悪影響がないと声を上げている放射線生物学研究者の言うことを報道して下さい。

生涯100ミリシーベルト - パニックを煽るだけ  /toshi_tomieのブログから

2011年07月27日00:06
食品安全委員会が「生涯」許容放射線量を100ミリシーベルト、と答申ーー人々のパニックを煽るだけの数字
http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/51983744.html


「食品安全委員会は26日、内部被ばくと外部被ばくを合わせ、生涯にわたる累積線量限度を100ミリシーベルトとする答申案を発表した。」という報道がありました。

「生涯100ミリ」案を決定=食品中の放射性物質―安全委

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110726-00000075-jij-soci


人生80年としても、1年1.25ミリシーベルト以下、と言うことです。
自然放射線は、全世界平均で年間2.4ミリシーベルト、日本における値は1.4ミリシーベルトなので、自然放射線だけで、この限界を越えます。日本人は70才までに死ぬ、と言うのでしょうか?日本以外の人は40年で死ぬと言うことでしょうか?

レントゲン撮影、飛行機での旅行、ラドン温泉、一切やるな、と言うのでしょうか?

毎時1マイクロシーベルトの放射線の地域では、年に9ミリシーベルトになり、7年分を浴びたこと、つまり、寿命が毎年、6年縮まる、と考える人がでても不思議ではありません。

安心させるのではなく、日本中をパニックに陥れる効果しかない、このような酷い数字を、何故、答申するのでしょう?

大事故を未然に防ぐためには、兆候を「見つけるため」に
健康に影響があろうとなかろうと、
検出器が誤動作しない程度での、厳しい数値での規制が必要です。

既に放射能が放出され、事故原因が特定されている現状で、
そのような、超微量での規制をすると、
何も食べるな、空気も吸うな、鉛シールドの部屋に閉じこもれ、と言うことになり、
我々の生活をめちゃくちゃにします。

真に、健康に影響があるかどうかで、規制値を決めるべきです。

ーーーーーーーーーーー
電中研の報告(http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/51977982.html)に依ると、
論文等で報告された、世界中で行われた、マウスなどを使った、確からしいほぼ全ての実験で、
毎時100マイクロシーベルトまで、悪影響が出ていないと言うことですから、
安全係数を10にして、毎時10マイクロシーベルト、
年(8766時間)に90ミリシーベルトまで大丈夫
と考えて良いと思われます。

ちなみに、日本人の宇宙飛行士も多く滞在した宇宙ステーションでは
半年で400~500ミリシベールトの様です。

なんか、


目の端で、たまに光を感じる。
小さな小さなフラッシュのような。

目が疲れてるだけだと、いいんだけど。
目の疲れだったなら、この記事は7月末に削除します。

とりあえず、ムダでもいいので、家に帰ったら、浴槽に水を張っておこう。

なーんて、10分休憩の間に書くのは、どうなんだろw

---

追記(7/30)

その後、目の端で光を感じる現象なし。
前回に比べ、頻度が低く、弱いから、どうってもことないのかも。
あと2日、バスタブに水を残しておくだけでいいや。


---

追記(7/31)

的中した。
今朝、地震で起こされて、寝不足。
でも、たいしたことなくて、よかった。

それでも(低線量)放射線は有益だ ・・・現代版ガリレオ


なぜ放射線で騒ぐのか。
放射線と原爆を一緒だと思っているのではないのか。
低線量の放射線よりも、はるかに、はるかに有害だとわかっているタバコについて、
タバコの害から子どもを守れ!的な運動が、ほとんど起きていないのはなぜなのか。

ちょっとした扇動で極端に走るのは、日本人だけじゃなく、
ドイツでも中国でもアメリカでも似たようなものなので、
人間の性質なんでしょうね。

わたしは、タバコを吸ってる人をみかけたら、タバコを飲み込ませて
煙も吐き出せないように息を止めてやりたいくらいにおもってしまいますが(笑)、
そうされるに値するようなことを喫煙者はしているわけです。
もし、放射能騒ぎの渦中に、喫煙者がいたとしたら、
その人は、とんでもない偽善者であり、おおまぬけなバカ者です。

今回、不幸な事故で、放射能が低線量とはいえ、福島県を中心に世界中にばらまかれました。
でも、そのおかげで、低線量放射線について、実は有害なものではなく、むしろ有益なものだった
という、認識の大転換が起こるかも知れません。

現代版ガリレオであるトミエさんの記事を、以下引用しますので、
興味のある方は、トミエさんのブログに飛んでください。
下記のブログタイトルをクリックすると、該当記事ページと置き換わります。

--

2011年 07月 04日 20:46
数年咲かなかったアジサイが今年は見事な花ーーーホルミシス効果?

-中略-

2011/04/21日03:21 のブログ記事「放射線は、得体の知れない特別な障害を起こす、という誤解」
http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/51945173.html
で、放射線に、活性酸素を作る以外の特別な生物学的効果はないことを論じました。
ホルミシス効果は、微生物から人間まで、地上の全ての生命で起きます。

5月中旬に、放射能検査で、いわきの技術支援センターにお世話になったとき、所長さんが、
入り口に置いた花が今年はとても元気に咲いている、と仰いました。
これも、ホルミシス効果に違いありません。

これまでブログでご紹介してきたホルミシス関連の研究に、疑問を感じる点を見いだせていません。
今後、もっと多くの研究報告を読み漁りますが、放射線ホルミシスは、かなりの確度で真実、と感じています。

ホルミシス効果で、原発から20km圏内に放置された、犬・猫、牛・馬はきっと元気で、
木々も花々も咲き乱れていることでしょう。

-中略-

今回、1千万人を越える、あらゆる年齢層の老若男女が被曝し、
しかも、被曝量はかなりの精度で分かっているので、
低線量放射線の健康に与える影響の、極めて良質で、且つ大量の疫学データが蓄積されます。

原発からの放射能漏れという、あってはならない事故ではありましたが、
今年は、低線量放射線への人々の認識を180度転換させる、歴史的な年になるかも知れません。

原発で精神的な病気にならないでくださいね


おひさしぶりです。
このところ、自宅では入浴、睡眠程度しか取る時間がなく、ようやく休みをとれました。
といっても、ほとんど机に向かったままで、講義の準備に専念しているわけですが(笑)。

--

ところで、
原発のことで、すごく騒いでる方々がいらっしゃいますが、
その方たちの健康が心配です。
精神面で、あるいは、精神面を起因として肉体面で病気になるのではないか、
すでに病気になってしまっているのではないか、が心配です。


放射線は少し浴びたほうが健康によい
という情報もあります。
彼らの言うことのどこがばかばかしいか指摘をーー武田邦彦氏の場合
などといった情報もあります。

大変だ大変だと、必要以上にパニックになるのではなく、
事故から時間が経ったいま、少し落ち着いて、
一部のマスコミや、金儲けをたくらむ人たちに、乗せられていないか?
放射能はタバコよりも、絶対的に危険なのか?
放射能はなぜ危険なのか、わずかな量でも病気になるのか?
といったことを、
冷静に考えなおし、調べ直してみてください。
信頼(盲信)している人がいるなら、その人の見解の根拠を探ってください。
もし根拠がないなら、新興宗教の教祖と変わりません。
洗脳された信者になってないか、教祖を疑ってみてください。

精神的に病気になってしまっちゃ、
あるいは、精神面から肉体の病気を引き起こしてしまっちゃ、
つまらないし、
それも将来的には放射能のせいにしてしまうんじゃないかなと、哀しくおもっています。
さらに、
せっかくの寿命(というより余命)を無駄遣いし、怒りのままに人生を潰している、
その滑稽さに気づいてほしいなともおもっています。



そろそろ、一種の洗脳状態から、解放されてもいい頃じゃないかなとおもい、
あえて嫌われる記事を書いてみました。
嫌われることを前提に書いているので、嫌いな方はおおいに嫌ってください。
今の日本では、わたしのような見解は少数派でしょう。
嫌う方は、自己責任で嫌ってください。

そして、この記事が気にいらない方は、このブログには二度と訪れないでください。
また、気にいらない方は、コメントやメールなどを出さないでください。
直ちに閉じて、ブックマーク等も削除して、わたしのことは忘れてください。
勝手に書いて、勝手に公開しているブログですから、
ここに訪れることは、訪れた方の選択であり、訪れた方の責任です。



あくまでも、冷静に。
調べるのであれば、徹底的に。
中途半端に調べただけで、
自分の感情にあう見解をうのみにしているだけで、
怒っていても、抗議をしていても、命のムダです。



こんな記事を、時間をとって書いたのは、
これまで訪れてくださった方への感謝のつもりです。
文面は、とても、感謝しているふうにはみえませんが(笑)。

では。


--
追記2

人間だから、あっちに振れたりこっちに振れたりしますが、
そうやっているうちに正しい方向に収束していくんだろうとおもうことにしました。
自分自身についても、他人についても、そうなんだと信じることにします。
わたしにとっては、まだ、「知らない」ことなので、「信じる」しかないのですが、
いずれは、すべて、「正しかったんだ」「それでよかったんだ」と、
納得できる日がくるはずです。

いろいろありましたが、「信じる」ことで、自分や他人についてのこだわりから自由になることを選択しました。
わたし自身の、自身や他人を認識する能力が低く誤って認識している可能性が高い上に、
人はどんどん変わりうるものだから、
もっとゆるやかに流していこうとおもいます。

心配をしてくださった方には、申し訳ありませんでした。
何度でも、やり直します。


--
追記1
書き忘れました。

わたしは、決して、原発推進派ではありません。
可能であれば、徐々に原発をなくしていく方向が望ましいなとおもっています。
ただ、急になくしていくと、産業に大打撃を与え、国民生活に多大な犠牲を強いることになるだけでなく、
中東やロシアなどに命を預ける形になってしまうので、
代替エネルギーが確保できた分から徐々に転換していくことを望んでいます。
その点で、孫さんの野望も、その限度では成功してほしいなあとおもっています。
原発は利権だらけでおいしいハコモノですから、それをなくしていくことには猛烈な抵抗があるでしょう。
抵抗しているのは誰か、それが明らかになってくれば、日本の癌の一部が見えてきそうです。
マスコミの報道も、決してうのみにしないでくださいね。
公正中立な報道をしているマスコミなんて、存在しませんから(事実上の国営放送を含む)。

以上

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