プロ野球の視聴率と存亡を元2ch記者が語るblog

当ブログは、2chの球界改革議論板の『プロ野球の視聴率を語る 』スレと『プロ野球の視聴率を語るblog 』に

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時代と合わないプロ野球…本来30分で済む試合が3時間以上で、付き合ってられず

ナイター巨人戦・人気低迷の打開策 「野球クイズ」はファン離れを加速する?|SPORTS セカンド・オピニオン|ダイヤモンド・オンライン

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【第27回】 2008年09月02日

ナイター巨人戦・人気低迷の打開策 「野球クイズ」はファン離れを加速する?

(省略)

 

 と、ここまで書いてきて、ふと思った。――プロ野球は時代に合わなくなってきているのではないだろうか、と。

生活サイクルから消えたプロ野球 目先のテコ入れ策では限界も

 昔はプロ野球が多くの家庭の生活サイクルに入っていた。お父さんたちにとって晩酌をしながらナイター中継を見るのがささやかな楽しみだった。ひいきチームの勝利や好きな選手の好プレーに元気づけられ、翌日の活力につなげたのである。しかし、時代は変わり、職場は年功序列・終身雇用制から、成果主義になった。成果に追われるお父さんたちに、早めに帰宅してのんきにナイター中継を見るゆとりはない。家計を支える存在という威厳もなくなり、テレビのチャンネル権も奥さんや子供たちに移ってしまった。生活サイクルからプロ野球は消えたのだ。


 また、スピードも時代に合わなくなっている。かつて大相撲が人気を落とした時、「長い仕切りがうっとうしい」という声があった。テレビ中継のため制限時間が設けられ仕切りは3~4分程度になったが、その時間さえも人は待てなくなったのである。それと同じことがプロ野球でも感じられるようになったのではないだろうか。


 投げて打って守る。この実質プレー時間だけを計算すると試合終了の9回まで30~40分で済むといわれる。だが、攻守交替、投手の投球練習、捕手とのサイン交換、選手交代などがあるため、試合は3時間以上になる。そんなのんびりしたゲームに付きあっていられなくなったのだ。


 もちろん現在でも野球好きはいる。打者のかけひきや監督の采配など、「行間」に通じる「プレー間」に野球の醍醐味があることを知っていて、時間の経過が苦にならない人たちだ。しかし、そうした野球の楽しみ方を知っている人は球場に足を運ぶか有料のCS放送を見る。彼らはコアなファンであり、地上波のナイター中継の視聴者ではなくなってしまったのかもしれない。


 時代は変わり、人々のライフスタイルが変わり、ニーズも変わった。表面だけ昔を再現しても視聴者は戻ってこないのである。


 筆者は画面下段に現れるクイズを無視し、プレーに集中しようと試みた。しかし、できなかった。文字が流れていると、つい目が行ってしまうのだ。その結果、試合に対する集中力は失われ面白さも薄れる。こんなことを続けていたら、むしろ野球ファンは減ってしまうのではないか。


 ひょっとしてこれは、日本テレビが地上波の野球中継から撤退するために打った布石なのかも――。クイズのテロップを見ながら、そんなことまで考えてしまった。


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去年の記事です。省略した部分は、巨人戦中継の余りの低視聴率に焦った日テレが、中継中ずっと野球クイズを流し続けたというものです。


それは置いとくとして、プロ野球の実際のプレー時間が30~40分というのは驚いたなあ。そんなに短いとは…。つまり、それだけ野球は1試合の中で無駄な時間が多いということか。今は何事もスピード化が進んでるから、確かにこれはもう時代とは合ってないと言わざるを得ないかもしれないな。やはり自分も見てて、攻守交代や投球練習は時間がかかり過ぎてると感じる。あれでは視聴者にチャンネルを変えられても仕方がないとさえ思ってしまう。


やはりスポーツの理想の試合時間は2時間くらいだろうね。プロ野球も、テレビ中継を意識して試合時間短縮のためにラリーポイント制を導入したバレーやバドミントンみたいにルール改正するなりして、2時間くらいで終わるような努力が必要だろうね。でないと、益々時代から取り残されてしまうことに成りかねない。

なんちゃってスターもおらず、カードも使い果たした今年の巨人戦中継はお先真っ暗

巨人のミラクルVでも盛り上がらず プロ野球で気になるファンとの「温度差」|SPORTS セカンド・オピニオン|ダイヤモンド・オンライン

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【第32回】 2008年10月14日

巨人のミラクルVでも盛り上がらず プロ野球で気になるファンとの「温度差」

――人気回復のカギは、制度以上に「選手」改革


「歴史を作り、伝説を作ったと思う」


 セ・リーグ優勝を決めた時、巨人・原辰徳監督はお立ち台の上で、こう語った。


 今季の巨人は、この言葉通りの快挙を成し遂げた。首位阪神につけられた最大13ゲーム差をひっくり返しての大逆転優勝。これは「ミラクル」といわれた96年長嶋巨人の11.5ゲーム差を超えるセ・リーグ新記録であり、日本プロ野球史でも63年西鉄の14.5ゲーム差に次ぐ2位の記録だ。


 宿敵といわれる巨人と阪神の対決。しかも終盤は緊迫感あふれるデッドヒートになった。ここに記録も絡んでいるのだから、プロ野球としてはこれ以上ないドラマである。しかし、その割には世間の反応は今ひとつだった。


 たしかに視聴率は上がった。天王山といわれた9月下旬の3連戦は第1戦=13.1%、第2戦=12.0%、第3戦=13.2%。最後の直接対決となった10月8日の試合は15.8%と今季最高の視聴率を記録した(ビデオリサーチ調べ・関東)。だが、巨人戦の年間平均視聴率が20%を超えていた10年ほど前に、こんなドラマが起きたら、30%近くに跳ね上がり、巷はこの話題で持ちきりになっていたはずだ。生活用品の値上げに株価の暴落など、不安なことだらけのご時世でそれどころじゃないのだろうが、だとしても世間のプロ野球に対する反応は冷ややかになる一方だ。


 この事態には球界も危機感を持っており、日本プロ野球機構も各球団も人気回復のための策をいろいろと打ち出している。


 だが、そうした対応策を取るだけでなく、もっと本質的な部分、「試合は入場料や時間を費やして観る価値のあるものか」、「選手は見る者に満足を与えているか」を問い直してみる必要があるのではないだろうか。


(以下略)


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去年の記事です。


去年の奇跡的なメークレジェンドでも低調な視聴率に終わった巨人戦中継。今年はこれ以上のものを見せないと視聴率はさらに下がることだろう。しかし、「メークレジェンド以上」の展開なんてまずないし、野球マスコミお得意の「なんちゃってスター」すらも作れてない状況。これでは今年の巨人戦中継の視聴率は全く期待できそうにない。

プロ野球のネット動画配信は地上波削減に拍車をかけ、更なる人気低下を招くだけ

熱戦はネットで!プロ野球動画配信サイトお勧めはどこか|これが気になる!|ダイヤモンド・オンライン

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【第81回】 2008年05月15日

熱戦はネットで!プロ野球動画配信サイトお勧めはどこか

 シーズンも本格化!その勝敗に一喜一憂する野球ファンにとってはこたえられない季節を迎えた。だが、それを中継する放送局の側は、手放しで喜ぶわけにはいかないらしい。というのもプロ野球中継の視聴率低下に歯止めが掛からないからだ。


 そんななか、注目を集めているのがネットによる動画配信である。同様のサービスは数年前から存在するが、ユーザー側のブロードバンド環境の普及と送り手側の技術の向上とが相俟って、近年、目覚ましい進化を遂げている。


 しかもその多くが無料。ネットでのプロ野球観戦は、ここへ来て“機が熟した”といえそうだ。


 まずはパ・リーグ。東北楽天ゴールデンイーグルスのように、公式サイトで動画配信をしている球団もあるが、圧巻は「Yahoo!動画」の「パ・リーグ 熱球ライブ! 」だろう。昨年までは4球団に留まっていた配信権を、今年はついに6球団すべてから取得。


 オープン戦からクライマックスシーズンに至る全試合のライブ中継、及びダイジェストを配信する。この中には5月から始まるセ・パ交流戦72試合も含まれており、テレビ中継が激減したと嘆くセ・リーグファンにとっても見逃せないところだ。


 そのセ・リーグで目を引くのは、読売ジャイアンツの「G流 GIANTSストリーム 」と横浜ベイスターズの「ハマスタWAVE 」の2つ。他球団とは一線を画した、クオリティの高いコンテンツを提供している点は、さすが日本テレビとTBSという在京キー局を運営母体とするだけはある。


 わけても人気なのが、横浜ベイスターズの「ハマスタWAVE」。今年から主催試合72試合すべてがアーカイブ化され、シーズンを通じて、いつでも視聴できる。「“全試合・全シーン・全球”を検索できる点が最大の特長です」と語るのは、TBSコンテンツ事業局 デジタルセンターの土岐啓太氏。


 その言葉の通り、「ハマスタWAVE」では、イニングごとのセレクトはもちろん、各選手の打席ごと、あるいは「得点シーン」「球速150キロオーバー」といったイベントごとに、見たいシーンを細かくチョイスできる。また、映像に合わせて配球や球種情報も表示されるなど、ネットならではの仕掛けが実に豊富で飽きさせない。「テレビ中継にはない、“クリックするほど面白くなる”という演出を目指しています」(同氏)というように、ゲーム感覚で愉しむことのできる点が新鮮だ。


 テレビ視聴率の低下が、皮肉にもこれらの配信サービスの隆盛を招いたという面はあるだろう。だがシーンを分割しやすい野球は、案外とネットとの親和性が高く、初心者の掘り起こしにも有効と感じる。テレビというグランドから、新たなフィールドを模索するプロ野球中継。まだまだ未知の可能性が眠っていそうだ。

(中島駆)


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去年の記事です。


こういうのは一見ファンにとってはありがたいようだけど、新規ファン獲得には大きなマイナスになる。プロ野球は若者の100人に1人しか見ておらず、大部分が50歳か60歳以上の高齢者が見てるだけというデータが出てるけど、まずインターネットに疎い多くの高齢者はネット動画で野球を見ることはほとんどないだろうから置いとくとして、一番問題なのはその野球を見てくれる僅かな若者が日本野球界にとっての最後の希望なわけだけど、やはり今時の若者にとってネットは極めて近い存在なので、このようなネット動画で済ましてしまう若いファンは、今後地上波でのプロ野球中継数が減るごとに増えていく可能性が高い。


そうなると、どうなってしまうのか?


野球はネットで見れるから別にテレビで見なくてもいいや


という若い野球ファンが増えてしまう。視聴者からの要望というのは意外とテレビ局を動かすことも多いけど、野球中継の要望を出す若者がいなくなれば益々地上波中継は減ってしまうことになる。ただでさえ今は野球の地上波中継消滅の流れになって来てるというのに。地上波でやらなければ新規ファンを増やすのは非常に難しい。特に野球のようにマスコミの力だけに頼って人気を維持してきたようなスポーツは。まさに負のスパイラル。だから安易にネット動画を配信するのは実は極めて危険な行為なんだよね。


それはBS放送やCS放送についても同じことが言えるけど。


やはり日本人は、 「(そのスポーツを)地上波でやってるからとりあえず見てみよう」 という人が圧倒的に多い。だからそれを無くしてしまう流れにするということは、野球は完全にマニアのためのスポーツになってしまうということ。しかし、これだけ日本でプロ野球人気が落ちてしまうと、こういう流れはもう止められないのかもしれないな。残酷なようだけど。


でもサッカーにしろ他のスポーツにしろ、国内リーグの地上波中継なんてほぼゼロでも何とかやっていけてるんだから、プロ野球も努力次第では生き延びていけると思うけどね。その代わり、もうプロ野球が国民的人気スポーツと言われることは無くなるだろうけど。

「国内競技連盟数」 陸上202 水泳190 空手169 野球110(盛んな国は10ヶ国程度)

オリンピックプラス Games & Bids 野球とソフトボール五輪種目外へ

http://olympico.cocolog-nifty.com/olympic_plus/2005/07/post_de83.html


競技名 国内競技連盟数 NOCへの加盟割合 薬物使用違反率

陸上      202         100%         0.64%
水泳      190         94.1%         0.24%
野球      110         54.5%         1.24%
ソフトボール 113         55.9%         0.00%
ラグビー   110         54.5%         0.58%
ゴルフ     *97         48.0%         1.67%
空手      169         83.7%         0.97%
スカッシュ   118         58.4%         0.30%
Rスケート   *80         39.6%         0.70%


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2005年のデータですが、興味深いものなので紹介しておきます。


陸上と水泳は国内競技連盟数が半端じゃなく多いですね。やはりどんな貧しい国でも簡単に経験できるのが大きいんだろうな。陸上はどこでもできるし、水泳はプールさえあればいい。何なら川でもいいし。これはこの先、陸上と水泳が五輪から除外されることは100%ないと言っても過言ではない。


意外なのはゴルフの少なさと、空手の多さ。ゴルフはよく「世界的なスポーツ」と言われる割には、97ヶ国だけなんですね。逆に、空手は169ヶ国も。


ただ、問題なのはいくら連盟数が多くても「幽霊部員」ならず「幽霊連盟」じゃ意味ないからね。要するに、連盟は存在してても実際にはその国ではそのスポーツがほとんど行われていないということはよくある。野球なんかはまさにそれなんだよね。

何しろ、世界で野球が盛んに行われてる国 10ヶ国程度

と言われてるし。


【世界】「野球が盛んな国はたったの10カ国程度」

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1139051213/


次に、薬物使用違反率を見てみると、ゴルフはダントツに高いけど、野球もそれに次いで高い…。こういうのも五輪正式競技に採用されるためにはマイナスポイントになるからね。


現時点ではやはり、欧州でも人気が高い(7人制)ラグビーやゴルフが五輪正式競技に採用される可能性が高いという意見をよく聞くけど。自分もそう思ってます。ただ、フランスのレキップ紙の見方は若干違うようだけど。それはまた今度紹介します。

世界では野球がマイナーだから『Wii Sports』にボウリングとボクシングを追加

社長が訊く Wii プロジェクト - Vol.4 『Wii Sports』編

http://www.nintendo.co.jp/wii/topics/interview/vol4/03.html


第3回 「リモコンを持っていない左手でトスを上げる仕草を」


岩田

「E3で発表した『Wii Sports』には、テニス、ゴルフ、野球の3種目しかありませんでしたね。そこに、ボウリングとボクシングが加わって5種目のゲームになった経緯を教えてもらえますか。」


江口

「いちばんの理由は、『Wii Sports』というゲームがワールドワイドに販売される商品であるということです。おっしゃったように、テニス、ゴルフ、野球の3種目は最初から入ることが決まっていました。ところが、ワールドワイドでの販売を見据えると、テニスとゴルフは世界中で楽しまれてるスポーツだけど野球というのはヨーロッパではそれほどメジャーではないということが引っかかってくるんです。当初、ぼくらは3つのスポーツが入っていればボリューム的に十分楽しむことができると考えていたんですが、野球が一般的ではない国では、2種類のスポーツしか楽しめないゲームになってしまう。それじゃやっぱりボリューム不足だろうということで追加するスポーツを考えていくことになりました。」


嶋村

「世界中で知られていて、ほとんどの人がやったことがあって、あと、ふだんスポーツをあまりやらないような人、たとえばお母さんでも触ってくれそうな競技ってなんだろうということでいろいろ考えていくうちに、「ボウリング」というアイデアが出たんです。で、例によって、すぐにプログラマーさんに試作品を作ってもらいまして(笑)。数日で組み上げてもらって、やってみたんですが、もう、ボールが転がった瞬間に、「あ、これはおもしろい!」という手応えがありました。それで、このまま固めていこうということになったんです。」


(以下略)


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2006年の記事です。現在、在庫整理中なので、しばらく過去のネタが続きます。


要するに、当初は「テニス」「ゴルフ」「野球」の3種目で世界中に売り出す予定だったのが、野球は欧州などの、東アジアや北中米カリブ海以外の地域ではほとんど知られておらず、2種目でしか楽しめないから、「ボウリング」「ボクシング」を急遽追加したということですね。こんなことはテレビでは江本孟紀と玉木正之以外はまず触れないことですね。もしテレビで言ったら野球帳(野球にとってまずいことを言った人が名前を書かれると消されてしまうノート)に書かれてしまいますから(苦笑)


それにしても・・・日本限定で発売するなら野球を入れることは問題なかったんだろうけど、世界で売り出すのに野球を入れる必要性はあったんだろうか?という疑問が湧いてくる。例えば、インド人が作った「カバディ」「テニス」「ゴルフ」「ボウリング」「ボクシング」という複合スポーツゲームを世界中で売り出すようなもんだからなあ。世界の多くの国では「カバディって何?」って感じだろうし、5つのうち、1つの種目が全く楽しめないゲームを売り出すのはナンセンスというか、なんかズレてるんだよなあ。


それじゃあ日本でそんな「カバディ」が含まれたゲームを売り出して、それを買う人がどれだけいるかって話ですよ。買い手も同じ価格なら5つとも楽しめるゲームを買いたいだろうし。まあ「野球」じゃなくて似た競技の「クリケット」なら、世界では野球より遥かに知られてるわけだけど、それだと今度は日本では売れないというジレンマがあるから、それもゲーム化は不可だろうし。


結論としては、野球をまともにやってる数少ない国の中で、経済的に余裕のある日本とアメリカの野球関係者や選手は、自分たちが儲けることばかりを考えて、それで満足するのではなく、早く世界中に野球を普及させる努力をしなさい、ということです。野球道具一式をその国に寄付だけしてサヨナラでは野球は永久に世界に普及することはないですよ。寄付したバットが薪になるだけですから(苦笑)

好きなスポーツ「観戦」1位サッカー 2位野球 「プレイ」1位バドミントン 2位ボウリング

少し前の記事です。やはり見るのが好きなスポーツは、男性の中ではサッカーと野球の人気が高いようですね。女性の1位がバレーなのも納得だけど、フィギュアが4位なのはちょっと意外。最近のフィギュア人気を考えると、1位か2位でもおかしくないと思ったけど。それに、野球が3位っていうのもなあ…。女性がテレビの前で野球観戦してる姿はちょっと想像できないんだけどなあ(苦笑) 中高年のオジサンがビール片手に野球観戦してる姿は想像できるけど(苦笑) 37.3%の女性はちゃんと野球のルールとか分かって見てるんだろうか!? まあサッカーの2位に関しては、Jリーグや日本代表戦を観戦してる女性は相当多いから分かるけど。まあイケメンサッカー選手を目当てに見てる女性も多い気がするけど(苦笑)


やるスポーツで意外だったのはバドミントンかな。ここまで日本で人気が高いとはね。基本的に経験者が多いスポーツは国民的な人気スポーツに成り得る可能性を持ってるからね。そういう意味ではバスケ、バレー、バドミントン、卓球、テニスみたいな競技人口の多いスポーツは、マスコミがせめてサッカー並みの報道量にしてくれたら、格段に人気が出るんだろうけど。本当にもったいないなあ…。


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好きなスポーツ、“みる”ならサッカー“する”ならバドミントン

http://specialist.oricon.co.jp/news/20080804_01.html

オリコン 2008年08月04日

好きなスポーツ、観るのは「サッカー」、するのは「バドミントン」が人気 

好きなスポーツ、観るのは「サッカー」、するのは「バドミントン」が人気 

 北京五輪を間近に控え、スポーツに対する関心も高まっているこの頃。一言でスポーツといっても“みる”のと“する”のとでは、少し感覚が違うのでは? そこで、オリコンでは体育の授業などスポーツに触れる機会が多いと思われる、14歳~19歳の男女に『“観戦”するのが好きなスポーツ』、『“プレイ”するのが好きなスポーツ』についてアンケート調査(複数回答可)を実施。その結果、“観戦~”は【サッカー】(47.8%)、“プレイ~”は【バドミントン】(39.3%)が人気を集めている。

 観戦するのが好きなスポーツ1位の【サッカー】は、「一点を追いかける選手の迫力のプレーがすごい!」(兵庫県/19歳/男性)というように、団結した選手たちのスピード感あふれる試合内容に「ついつい応援したくなる」(神奈川県/16歳/女性)との声が大多数。また、「シュートをキメた時の盛り上がりがたまらない」(大阪府/19歳/男性)と、フィールドと応援席の“一体感”も観戦人気のポイント。

 一方で、プレイするのが好きなスポーツ1位は【バドミントン】。学校の授業内で経験したことがある人も多く「練習すればすぐ上手くなるから」(岡山県/18歳/女性)、「運動は苦手だけど楽しんでできる」(青森県/19歳/女性)と、ある程度練習すればすぐに楽しめるその手軽さが評判の秘密。「スマッシュをキメれるとすごく気持ちいいので」(東京都/16歳/女性)のように、シャトルを打つ時の爽快感もたまらないようだ。

 “観戦編”【サッカー】に続いたのは、同じく“チームプレー”が要の【野球】(45.5%)が2位、【バレーボール】(37.7%)が3位に登場した。そんな中4位には、高橋大輔、浅田真央ら日本人選手の活躍も目覚しい【フィギュアスケート】(26.3%)がランクイン。氷上で魅せるしなやかな演技に「美しくてちょっと感動してしまうくらい」(岐阜県/16歳/女性)などのコメントが多数寄せられた。

 また、“プレイ編”2位は「スコアは関係なくみんなで楽しめるから」(埼玉県/18歳/男性)と【ボウリング】(37.3%)。3位は【バレーボール】(30.5%)で、「勝負だけじゃなくて、みんなでつなぐのが楽しい」(兵庫県/14歳/女性)のが主な人気の理由。

 オリンピックで盛り上がるこれからの季節。熱い戦いを観たり、実際に体を動かしてみて、気持ちのいい汗をかいてみては?

(6月27日~7月1日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】 会員の中で、14歳~19歳の男女、各300人、合計600人にインターネット調査をしたもの)

野球選手とサッカー選手のファッションと体型を比較

2ちゃんねるでよく貼られてる両者の比較画像を中心に集めてみました。あえてコメントは差し控えさせてもらいます(苦笑)


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【野球選手のファッション】
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【野球選手の体型】
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【野球選手のファッション】

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【野球選手の体型】

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           ↑
         野球選手


         サッカー選手

           ↓
【サッカー選手のファッション】

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【サッカー選手の体型】

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【サッカー選手のファッション】
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【サッカー選手の体型】
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ハンカチ王子が不人気すぎて、日テレの東京六大学野球中継が消滅

1つ前のエントリーで触れた記事です。制作費がどうのこうの言ってるけど、要はハンカチ王子はもう世間に飽きられて、視聴率もろくに取れず、スポンサーも集まらないということだろうね(苦笑) 時々、土日昼間に日テレでハンカチ王子出場試合を中継してたけど2%前後しか視聴率が取れてなかったからね(苦笑) あれだけスター煽りしてそんな視聴率では、そりゃあ中継は打ち切りになるだろうね(苦笑) もし、その選手が本当に世界的な選手なら煽りまくる価値はあるだろうし、その煽り効果もずっと持続するだろうけど、国内でもパッとしないような選手をあたかも世界的な選手じゃないかと思わせるくらい無理やり煽りまくっても、最初は飛び付く人はいても、そのうち離れていくだけ。マスコミ(特に野球マスコミ)は一体何度同じ過ちを繰り返せば気が済むんだろう(苦笑) その選手が世界で活躍するようになってからか、せめて国内でトップクラスの選手になってから煽りまくっても遅くないのに(苦笑) 


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【野球】佑ちゃん見られない…東京六大学中継、日テレ打ち切り 六大学側、放映権料は譲らん
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1236055291/

佑ちゃん見られない…東京六大学中継、日テレ打ち切り
六大学側、放映権料は譲らん

ZAKZAK 2009/03/03

 東京六大学野球の民放でのテレビ中継打ち切りが決定的となり、今年3年生になる早大・斎藤佑樹投手(20)=写真=の姿が放映されないことになった。


 六大学野球は斎藤が早大に進学した一昨年、日本テレビが異例の5年契約で放映権を獲得。地上波では斎藤が1年のとき、数試合放送され、CSチャンネル「G+」で早大戦だけでなく、全試合が生中継された。


 今年は4月11日に開幕するが、CSにも4月の番組表に六大学中継の予定はない。六大学側は「3月11日ごろに決まる予定ですが、ウチも困っています。一番の問題は、日本テレビが制作費を出せるか。つまりカネがないということでしょう」と説明する。


 日本テレビは昨年9月の中間連結決算で、37年ぶりに赤字に転落。巨人戦の地上波ナイター中継は15試合と大幅に減らすなどしたが、六大学の中継で「毎日何百万という制作費がかかる」(関係者)ため、わずか2年で中継しないことになりそうなのだ。


 もっとも六大学側は「契約と中継をやるやらないは別。契約はしているわけですから」と契約見直しに応じるつもりはないようで、「年間数千万円」(同)といわれる放映権料はもらうつもりでいる。


【六大学側、放映権料は譲らん】


 斎藤は2日、浦添キャンプのために沖縄入りも「花粉症ですかね。ちょっと体調が…」とやや鼻声。それでも「東京よりも暖かいので、やりやすい感じかなと思います。沖縄キャンプを充実したものにしたい。投げ込みをしっかりして、リーグ戦に向けて仕上げていきたいです」と2季連続の優勝へ向け、意気込みを語った。


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東京六大学野球:日テレ、今年のリーグ戦を中継せず

http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/general/news/20090310k0000m050029000c.html


毎日新聞 2009年3月9日


 東京六大学野球連盟の内藤雅之事務局長は9日、日本テレビが今年のリーグ戦中継を見送ると伝えてきたことを明らかにした。日本テレビと同連盟は、甲子園をわかせた斎藤佑樹投手が早大に進学した07年から5年間の放映契約を締結。同テレビ系列のCSチャンネルで全試合を生中継したほか、地上波でも一部試合を放映してきた。同連盟によると、制作費の高騰などが一因とみられる。

「彼氏にやって欲しいスポーツ(女性に質問)」 1位サッカー(フットサル) 2位バスケ

少し前の記事です。昔から学校の部活で女子からモテるのはサッカー部員とバスケ部員と言われてるから、この結果は当然だろうけど、野球が3位にランクインしてたのと、テニスが上位に来てなかったのは意外だった。やっぱり野球の方はマスコミが嵐の如く煽りまくったハンカチ王子の影響だろうね。でも東京六大学野球の中継も消滅が決まった し、最近は彼の影も薄くなってるようだけど(苦笑) テニスの方は錦織圭が昨年大ブレイクしたから、今年アンケートを取ったらテニスが上位に来る可能性もあるんじゃないかと見てる。しかし、オジサン好みのスポーツと言われるゴルフが8位にランクインしてるところを見ると、マスコミの膨大な石川遼煽りにスイーツ層は見事に洗脳されてしまったようだね(苦笑)

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【アンケート】彼氏にやって欲しいスポーツ 1位サッカー、2位バスケ、3位スキー・スノーボード、野球★3
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1225879349/


人気のスポーツをやっているとモテる!? 彼氏にやって欲しいスポーツ決定版[スタイルウォーカー連動企画]


アメーバニュース 2008年11月04日


 小学生の頃、“スポーツができる”=“モテる男の子”だったけど、大人になった今はどうでしょうか? 人気のスポーツをしていると今でもモテ度に影響するのか、はたまた、ゆうこりんのポニョ理論 のように、スポーツとの関わり方で、彼のこれまでの人生とか、人となりを判断できたりするのに役立ったりするのか!? ちょっと気になる彼氏にやっていて欲しいスポーツを聞いてみました。


 人気のスポーツはたくさんあるけど、彼氏にやって欲しいスポーツだったり、モテるスポーツとなるとまた別物なのかも知れません。今回もスタイルウォーカー社「女子の法則」の協力を得て、約2000人の女子にアンケートしてみました。さあ、人気のスポーツが上位に来るのか!? 気になるアンケート結果はこちら。


=グラフ=


 栄えある第1位は、「サッカー(フットサル)」(31%)。予想を裏切らずサッカーの圧勝。小学生のプレー人口トップの座を守ってきているだけあって、身近なスポーツとして女子にも人気。

「自分も大好きなスポーツだから」

「肌が黒いのが好み。日焼けするスポーツがベスト」

「彼がフットサル仲間」

「走ってる姿が爽やかでカッコイイと思うな」

「王道ってことで」

 第2位は、「バスケットボール」(14%)。学生時代の王道スポーツが2位にランクイン。人気マンガの影響もあり!?

「スリーポイントを絶対はずさない、とかカッコイイ~」

「スラムダンクが大好きだから」

「スピード感が好き」

「バスケやってる人の体型が好き。身長も高くし、筋肉も素敵」

 第3位は、「スキー・スノーボード」「野球」(10%)。冬の定番スポーツと、旧定番スポーツの野球が3位にランクイン。スキー・スノボーは一緒にできるスポーツとして人気があるようです。野球の根強いファンもまだまだ健在。

「一緒にやりたいのはスノボだけど、普段はやって欲しいのは野球」

「夜、1人で自主練とかしてるのを見たらゾッコンになっちゃう」

「甲子園の感動が忘れられない」

「野球なら、なんとかルールがわかるから」

 続いて、第4位「ダンス」(6%)、第5位「サーフィン」(5%)と続きました。大学生を中心にダンス人口が増えているようですが、その影響もあってか4位にランクイン。サーフィンも一時期のストイックなイメージから、有名人が続々とサーフィンを始めるなど、身近なスポーツとして市民権を得てきている様子。


 その他を見てみると、女子プロや遼くん人気でにわかにブームなゴルフが、8位(1%)となりました。女子のプレイ人口の増加と彼にやって欲しいスポーツが必ずしも一致する訳じゃないのかも知れませんね。

「他の女子にチヤホヤされるスポーツじゃないからいいですね。」

「一緒に回ったり、教えてもらいたい」

「運動音痴だから、これくらいしか一緒にできなそう」

 その他のコメントを見てみると、まだまだありました。

・25mくらいは泳げる力がある方がいい

・ダイビングでバディになって欲しい

・紳士的な乗馬がステキ

・趣味と実益で釣り

・やっぱり“和”でしょ。弓道、もしくは剣道

・テニスでしょ~

中には、「運動してなくていいからインテリ系がいいな」なんてコメントも。好きなことに打ち込んでいてくれれば何でもいい、という意見も多く、もしかして、大人になるとだんだスポーツは必須じゃなくなるのかも知れませんね。


 結論:スポーツと一言で言っても、種目によってイメージが大きく異なるので、モテスポーツが存在するのかなと思いきや、全般的に人気のスポーツが女子もお好きな様子。何のスポーツかというより、彼が好きなスポーツで爽やかな汗を流している姿が、一番女心をグッと掴むのかも知れませんね。また、一緒にできるスポーツも人気が高い! これから新しいスポーツにチャレンジするなら、女子と一緒にできる系のチョイスは間違っていないはず。


written by トレンドGyaO 編集部

「男子がどんなスポーツをやってると得点アップする?(女性に質問)」 1位サッカー

少し前の記事です。残念ながら2位以下のスポーツは載ってません。日本の女性に好きなスポーツを聞くと、1位は大概サッカーなんだよね。どうやら日本の女性の中では「サッカー=カッコイイ」というイメージを持ってる人が多いようだね。野球の場合は、プロ野球選手のヘアスタイルやファッションセンスの悪さや、坊主頭で堅苦しくて昭和臭や軍隊臭がする高校球児のイメージが悪影響を及ぼしてるらしいね。とにかく最近の日本の若い女性は「オシャレ」じゃない時点で相手にしないからね(苦笑)


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【話題】「彼氏にはスポーツマンでいてほしい」…84%
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1233026243/


RBB Navi 2009/01/27


 女性向けウェブサイト「OZmall」を運営するスターツ出版は、「OZmall」会員を対象とした意識調査「彼氏にはスポーツマンであってほしい?」を実施した。調査期間は2008年12月25日~2009年1月20日。「OZmall」会員390人の回答を集計した。

 調査結果によると、「彼にはスポーツマンでいてほしい」と思っている女子は全体の84%にのぼった。そのなかでも、「がっちりしたカラダに守られたい」「筋肉がたまらない」などの理由が多数を占めた。多くの女子は“スポーツマン=いいカラダ”というイメージをもっているようだ。そのほか、「スポーツを一緒に楽しみたい」「しっかりしてそう」などの意見も目立った。また、「男子がどんなスポーツをやっていると得点がアップする?」という質問では、「サッカー」がトップだった。

 「スポーツマンであってほしいとは思わない」という女子は、「スポーツが苦手」「好きなタイプが文科系」という人が多いようだ。少数派の意見として「ケガなど危ないから」「スポーツマンのノリにはこりごり」などもみられた。

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