未来はきっと、永遠に見えない。
望むものは形を変えながら変化を続け、そのものすらあやふやになりがちだ
喜びを伝えたくて、
守らなきゃいけないものが一つだけあったの。
いつか自分は自分しかいなくなることを知ってる
いつか、がくることを知ってる
いつか、がくることを待ってる
その時どうなるかっておもったって、
その時しかわからない
だから笑わなきゃいけないんだと思う。
だからいま、笑顔を伝えたいんだと思う。
未来が見えないなら未来を探して、
未来を見たいなら未来を描こう
わたしが守りたいものは、ただ一人の母だから。