サンワサプライが、最大4台のHDMI機器の映像を1台のディスプレイに4分割して同時出力し、選択ポートの映像を4K画質で全画面表示することもできる4入力1出力の画面分割切替器「SW-PHD41MTV」を発売。

4入力1出力の画面分割切替器である「SW-PHD41MTV」は、最大で4台のHDMI機器の映像を1台のディスプレイに4分割して同時出力することができ、さらに4画面を簡単に切り替得ることも可能です。

4台のセキュリティカメラ(HDMI)を接続すれば防犯対策として使え、各所の映像をリアルタイムでチェックすることもできますし、分割画面の1つを選択し全画面表示することもできるので、HDMI切替器としても十分使用することができます。

付属のリモコンでは、機器や画面の切り替え操作はもちろん、画面解像度の変更も操作することができ、価格は、税込92,400円。

液晶ディスプレイを搭載したBluetooth送受信機「TR-10」が全国の量販店、ECサイトなどで販売開始。

これはなかなかいいですね。

今回発売となった「TR-10」は、Bluetooth送信機能がないテレビや音楽プレーヤーから音声を送信して、Bluetooth対応のヘッドホンやスピーカーで再生することができるというもので、さらに送信するだけでなく、Bluetooth受信も可能となっているようで、スピーカーに繋げれば、スマホなどから音声を送信し、スピーカーで再生させることが可能となっています。

まぁ、これくらいなら一般的なBlueTooth送受信機でもできるのですが、これが一味違うのが液晶ディスプレイを搭載しているので、複数のBluetooth機器があってもディスプレイを見ながら接続先の機器を選択することができるんです。

BlueToothって繋がっているのかどうか確認するのが面倒なのですが、これだと直感的に操作できますね。

Bluetooth5.1規格に対応していて、最大約10m離れたところまで送受信が可能となっており、店頭価格は4,400円(税込)ですから、古いテレビやスピーカーなどがあれば1台あってもいいかも知れませんね。

リサイクルボトルから作られる「フルリサイクルハンモック」が販売されるのだそうです。

環境に配慮した「フルリサイクルハンモック」は、廃棄されるペットボトルを活用し、リサイクルボトル37本から1つのハンモックが作られているのだそうで、さらに「フルリサイクルハンモック」を1点購入されるごとに4本の植樹がNAKIEから行われるのだとか。

節英字のサイズは、長さ300cmx幅180cmで重さが980g、耐荷重が225kgとなっているので人が2人ぐらいのっても大丈夫なほど。

価格は19,800円(税込)で、River Blue、Sky Blue、Merlot Red、Olive Green、Sahara Sandの5色が用意されています。