法務事務所

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行政書士試験対策「法学講座」

法学講座・法務事務所

4月下旬開講

民法集中講座(標準レベル)


「民法択一対策」+「民法記述対策」


以下に該当される場合、お申込みはご遠慮ください。


2023年度行政書士試験

・民法択一式の正解数が7問以上

・民法記述式の得点率が8割以上


 行政書士試験は、民法と行政法で80%程度を得点できれば(150/180点)、一般知識で足切りギリギリ24点であったとしても、+『6点』で合格可能です。


 しかし近年の難易度において、「勉強時間が少ない一般社会人の方」が80%得点することは容易ではありませんので、他教科対策も当然必要となりますが、下記内容から、時間配分や得点目標には注意を要します。



 会 場


 担 当 

法学講座講師(アメブロ法務事務所)


 参加者

行政書士試験合格者(法学講座出身)


定員を上回ったため、関西以外にご在住の方々など、参加をご遠慮いただきました皆様に、深くお詫び申し上げます。


(合格者の方々を対象としたインタビュー及び講演会につきまして、会場開催は本年度をもって終了とし、次年度からは、遠方の皆様もお申込みいただけるよう、Gmail配信に変更いたします。)


  カンファレンスルーム(CD)


  カンファレンスルーム(GH)

(村田憲康 法学講座)


[法学講座・法務事務所]

(会場)


最年長合格者

[受験番号]5311115

[合格年度]2023年度行政書士試験

[生年月日]昭和29年9月20日

[試験地]大阪府

[試験場]大阪経済大学大隈キャンパス

[学習内容]法学講座(Gmail配信)

[担当講師]アメブロ法務事務所


[個人情報(顔画像等)非表示]






合格者インタビューは同内容となります。「法学講座」カリキュラムに変更はありませんが、記述対策や教材選択に関する注意点などについては、ガイダンスをご参照ください。

(村田憲康 法学講座)

「法学講座・法務事務所」

合格者の得点から、記述式では「書くべき論点が正確に記載された」答案は加点されていますが、「文意が通らない、意味が分からない、問われていない不要な論点が書かれた」答案は大幅に減点されているように見受けられます。

 

(記述式では、総じて、択一学習において重要な論点に関する「知識と理解」を正確に習得できていたかどうか、といったことが得点に反映されているように感じます。)

 

※「行政法と民法」の対策を主たる内容とする法学講座カリキュラムは2024年度も変更はありませんが、記述式の対策や教材選択に関する注意点などについては、下記ガイダンスをご参照ください。

 

(ガイダンス内容に変更はありませんので、既に受講された方のお申込はご遠慮ください。)

 



合計得点が200点以上の方は、担当講師によるインタビューにご協力ください。

(行政法・民法の得点率が高い方を優先させていただきますこと、予めご了承ください。)

※場所はグランフロント大阪カンファレンスルームを予定しております。

 

法学講座・法務事務所

 民法・行政法「基本」講座


 本講座は、行政書士試験の学習経験がある方を対象に、「他試験」問題等から行政書士試験に出題されうる「条文・判例」解説を行い、法令配点比率の77%を占める「民法・行政法」の得点力を高めます。

 勉強時間に制約がある社会人の方などの場合、教材や情報量が多すぎると、試験対策に必要な「知識・理解」を繰り返すことが難しく、結果としてなかなか得点が上がらないといったケースがあります。

 この場合、知識・理解の定着度や完成度を上げるために、情報量を削減し、「基本」を再度やり直す作業や、「問題の解き方」「選択肢の論点解釈」への対策が必要となります。

 しかし、全てをやり直す作業は、膨大な時間を要するため、「基本」レベルで必要とされる知識と理解「他試験」問題解説の形式で(インプットとアウトプットを合わせて)講義を行います。

(参考記事)


【日 程】
〜2024年5/31(配信終了)

(配信講座は、Gmailによる音声データ配信のため、住所地・受講地は問いません。スマートフォンなどでご受講いただけます。) 

※学生や一般の方など、受講資格は問いません。

【受講料】
40分講座(1230円)×39回(Gmail配信)

講座内容につきましては、下記ガイダンスをご参照ください。

 令和6年度・行政書士試験対策


〜2023(令和5)年度「行政書士試験問題」及び「法学部教員が作問する他試験問題」を基に、2024(令和6)年度・行政書士試験「傾向と対策」カリキュラムを構成します。


【対 象】

2024年度行政書士試験を受験予定の方


※ガイダンスは「Gmailによる音声データ配信」のため、住所地・受講地は問いません。スマホ等でご受講いただけます。


(学生や一般の方など、受講資格は問いません。)


【担 当】


【申 込】

件名に「ガイダンス配信」とご記載ください。


[1]お名前(氏名・フリガナ)[2]住所地を下記受付アドレスまでGmailからお申込みください。


▶︎【Gmailアカウントの作成について】


【受付アドレス】

legaloffice.k@gmail.com

(お手数ですがアドレスをコピーし、「Gmail」からお申込みください。)

◼️「法学講座・法務事務所」主催となります。当サイト以外で案内、受付等は行なっておりません。

 行政書士法人採用案内

 

行政書士業務例

 



 ​会 場



 担 当

(左)行政書士法人・所長(法学講座出身)

行政書士法人概要

(東京、名古屋、大阪など全国10支店・スタッフ数200名以上。)


(右)法学講座講師(アメブロ法務事務所)

 

 参加者

行政書士試験合格者(法学講座出身)


※参加者は法学講座を受講され行政書士試験に合格された方々です。


(行政書士法人「採用・リクルート案内」パンフレットに関する著作権は行政書士法人に帰属いたします。)

 

(村田憲康 法学講座)

(会場)


[受験番号]4710076

[合格年度]2022年度行政書士試験

[生年月日]平成3年6月12日

[試験地]三重県

[試験場]鈴鹿医療科学大学白子キャンパス

[学習内容]法学講座(Gmail配信)

[担当講師]アメブロ法務事務所

 

[受験番号]5520006

[合格年度]2022年度行政書士試験

[生年月日]昭和41年8月27日

[試験地]兵庫県

[試験場]神戸ポートピアホテル

[学習内容]法学講座(Gmail配信)

[担当講師]アメブロ法務事務所


[個人情報(顔画像等)非表示]

 

 

Q

行政書士試験の難易度や本試験について

 

A

・最初は過去問を中心に勉強していましたが、過去問そのものが難しく、何回繰り返しても、本試験ではとにかく解きにくい問題が多くて、なかなか受かりませんでした。

 

・本試験は、かなりキツイです。『書いてる意味がよく分かりかねる選択肢』に心は折られますし、模試や問題集などとはレベルが違い、普通に勉強してても、本試験になると解けなくなります。

 

・条文や判例が、決まった問題から同じように問われるわけではないので、同じ教材を繰り返していても、本試験になると、ほとんど解けない、空振りする感覚があります。

 


 

Q

これまでの学習の経緯について

 

A

・法学講座の受講は1年で合格しました。ただ、それまでに、資格予備校の講義を受けて、基礎的な知識は持っていました。

 

・法学講座は3年目です。過去2年は、憲法と商法、一般知識の学習に時間を使い過ぎて、行政法と民法の得点がのびないまま、不合格になってます。

 

・不合格からの受験勉強は、受かるのか?また落ちるのではないか?といった不安と葛藤で、基礎基本や、標準レベルの講義を受講して、やり直すことは、知ってることのやり直しなので、正直辛かったです。

 


 

Q

年間の学習時間について

 

A

・仕事が多忙で、平日は1日に90分から2時間ほどしか、勉強時間は取れませんでしたが、土日は、家族も無視して、勉強していました。

 

・先生の講義は80時間ほど全て受講し、各講義のつど、自分で復習を繰り返す時間は必要でしたので、合計すると、1年間で500時間以上は勉強してます。

 

・一昨年までの勉強時間も合わせると、もっと時間はかかっていますが、勉強時間が多いからといって、得点が上がるわけではないのが、この試験の怖いところだと思います。

 


 

Q

教材の分量や使い方ついて

 

A

・もともと学力がある方は、ともかくとして、よく言われてるような、1、2冊で受かる、そんな生易しい試験ではなく、傾向と対策ガイダンスで仰っていた分析どおりの出題でした。

 

・勉強する時間は限られていたので、年間で繰り返すことができた教材は、先生から指定された8冊ぐらいが限界です。


・それより増やしてしまうと、勉強時間を取れない私には、繰り返すことができないですから、頭に入りません。先生が話されていた『気合いと根性があっても、無理なもんは無理。』という話です。

 

・試験に出題されない知識を頭に詰め込む余裕はありませんでしたので、先生が講義で解説されたところと課題だけを繰り返す、これしかできませんでした。

 

・教材や問題集には、理解が難しいところや、書いている意味がよく分からないところが多々あり、無駄なくスムーズに進めるには、解説講義はなくてはならないツールでした。講義は本当に分かりやすかったです。

 

・問題と解説や、テキストを暗記してても、そのまま出題されるわけではなく、ただ繰り返すだけでは、得点に結びつかないので、講義で解説されたように、教材や問題集の使い方には気をつけていました。

 


 

Q

行政法の学習や難易度について

 

A   

・先生の方針とは違うかもしれませんが、民法が苦手な方は、民法の学習時間を削って、行政法に時間を使うべきだと思います。民法の1問も、行政法の1問も、同じ4点ですから。

 

・テキストと条文、過去問を繰り返す、といった学習が合っている方は、そのやり方で良いと思いますが、合っていない方は、条文や判例を全部やるのではなく、問題を解くために必要な論点を絞って解説してくれる法学講座で、得点は伸びると思います。

 

・12問から13問/19問ぐらいまでは、なんとか自力で得点できます。けれど、そこからの得点は難しく、講座を受講したことで、択一式(17問/19問)と多肢選択式(7問/8問)を大幅に上げることができました。

 

・合格には16〜17問はなんとか正解しなければなりませんので、基礎基本や標準講座はもちろん、演習講座で教えていただいたように、解き方の練習も役に立ちました。

 

・行政法は17問までと、それを超える得点で、壁があるようで、効率よく受かるためには、難しい2,3問は捨て問として割り切って、やり過ぎ無いことも大切ではないでしょうか。

 

・多肢選択式は、択一式の勉強をちゃんとやっていれば、満点近く得点できます。まずは、択一の勉強を優先するべきです。

 

・インプットに偏ることなく、演習講座の解き方、テクニックで、択一の得点は上がりました。基礎基本や標準の講義で、覚えるべき知識は覚えて、問題を解くテクニックを身につけることも大切だと思います。

 


 

Q

民法の学習や難易度について

 

・先生の方針とは違うかもしれませんが、民法が苦手な方は、民法の学習時間を削って、行政法に時間を使うべきだと思います。民法の1問も、行政法の1問も、同じ4点ですから。

 

・テキストと過去問で大丈夫な方もおられると思いますが、そういった方法では得点が伸びず、合わなかったため、手を広げず、先生が解説されるポイントに重点を置いて学習しました。

 

・本試験は、意味不明な変てこ肢や、解けない問題も含まれているので、全ての選択肢に正誤をつける必要はなく、7問/9問を目標に、先生の講義と課題の復習だけを繰り返しました。

 

・覚えないとどうしようもない問題と、覚ええているだけでは解けない問題の判別や、詳しく掘り下げるべき知識と、詳しく掘り下げても試験には出ない知識の判別などは、講義を受けていなかったら、分からないまま、ムダな努力をしていたと思います。


・受かるためには、民法全てに詳しくなる必要はなく(効率が悪すぎるので)、試験で問われる問題で正解を出せたら、それでいいわけです。

 

・不合格の年度は、細かい知識や、枝葉末節に拘り、本試験は混乱してぐちゃぐちゃになってました。


・民法は、少ない勉強時間の中で、詳しくやり過ぎると、本試験でドツボにハマって崩れてしまう経験をしています。今年は、先生が講義で解説される論点だけに集中して、それだけでも、択一は6,7問は取れました。

 

・本試験は、模試や、問題集とはレベルが違うため、同じ教材をただひたすら繰り返してるだけでは、全く得点が上がらず、苦しみました。


・また、わざと間違えさせるような肢も出るので、効率よく受かるには、満点は狙うべきではないでしょう。本試験は難解な肢も多く、8,9問を目指すのは、効率が悪過ぎます。これは、行政法も同じだと思います。

 

・先生の方針とは違うかもしれませんが、民法は択一式は6問ぐらいを目標に、やり過ぎない。どれだけやっても、択一は9問しか出ませんし。


・そのかわり、記述対策をしっかりやり、まずは択一対策で教材の使い方や、重要ポイントと理解、次に記述教材の使い方や、重要ポイントと理解、そういったやるべきところのチョイスさえ間違えなければ、得点は上がります。

 


 

Q
記述式の学習と対策について
 
・先生が仰るように、記述は、どうしてもギャンブル要素というか、当たり外れはありますので、択一対策を優先すべきだとは思います。しかし、ここ数年、択一の問題は難しく、それだけで180を超えることは無理があるように思います。
 
・択一だけで180点は難しく、結局は、記述の得点で合否が決まりますし、択一の1問と違って、記述のミスは4点ではすまないので、先生の方針とは違うかもしれませんが、記述対策の講義をもう少し詳しく解説してほしかったです。記述で得点できれば、難易度が高い択一で間違えても合格できるわけですから。
 
・記述で問われそうな条文や判例を、全てインプットする、といった時間的な余裕は無かったので、基本講義と標準講義で解説されたところを繰り返してから、記述講座の解説を集中してやり直しました。200点以上得点できたので、取り過ぎでしたが、優先すべきは、択一の基本問題や標準問題で得点できるようになることです。
 
・テキストや問題集を、全部まとめて詰め込むと、書くべきでない論点や、不用な知識を本試験で書いてしまうおそれがあるので、まず択一対策を優先してから、記述は、先生が解説されたところだけを復習するよう心掛けていました。
 
・記述式は、条文や判例を知らないと書くことができませんので、出題されやすいポイントを正確に覚えることが大切だと思います。

・その次に、解き方といいますか、講座で解説されたような、問題への対処法と、実際の書き方を学ぶことで、記述式の得点は48点(8割)ぐらいまでは上がります。
 


Q
憲法、商法、一般知識について
 
A
・憲法は、範囲が広く、全体を学習する余裕はありませんでしたし、努力しても、配点が少ないため、いかに効率よく、時間をかけずに、3、4問/5問を取るか、です。
 
・憲法は、解説があれば、もう少し効率よく得点できたと思います。どちらにせよ、範囲が広く、全てをやり切ることは、合格には必要ないと思います。
 
・先生が仰っていたように、憲法や商法はほとんど対策をとらなくても、行政法と民法だけで合格はできますが、憲法は28点あるので、捨て問にせず、講座で言われていた対策はとりました。

・商法は直前まで全くやっておらず、言われたように予想問だけ1週間ほど繰り返し、2問/5問正解でした。
 
・合計で200点を超えていましたから、仮に商法や憲法の択一が0点でも受かっています。それだけ、行政法と民法で得点することは大切です。
 
・憲法は一日に10分ほどは時間をかけていましたが、商法は本当に何もしてません。それでも行政法と民法をしっかりやれば、合格できますから、先生がガイダンスで仰っていた方針通りに進めました。
 
・時事だけは、1日に10分ほど、決められた教材は使い続けてましたが、大変申し訳ないですけど、今年の試験には、先生の推薦教材は傾向が合っていなかっため、政治、経済、社会や時事は、知識を詰め込むよりも、理論的に解くといった練習を積んだほうがいいのでは、と思います。
 
・一般知識は、情報と文章の対策をしっかりやれば、あとは予想問と解き方でクリアーできます。政経社は、範囲が広すぎて何が出題されるかは分かりませんので、得点は伸びないのに、時間だけ奪われて、やり過ぎると、不合格になってしまいます(行政法や民法の時間が少なくなるため)。



Q
勉強の進め方や授業、受講される方へ

A
・講義は、初歩や入門は分かっている前提で、ドンドン進むので、全くの初学者には向いてないと思います。

・範囲が膨大な行政書士試験では、時間に余裕がある方と、そうでない方では、受験勉強の進め方は異なり、時間に余裕がない方が、時間に余裕がある方と同じ受験勉強をされても、合格は難しいと思います。先生の講義は、勉強時間をなかなか取れない、余裕がない、といった方にオススメします。

・ゆっくりと、時間をかけて、余談や、試験には出ないポイントも含めて、満遍なくじっくりと学習を進めたい方には、先生の講義は合わないと実感しました。

・生講義のような雰囲気で話されるので、授業は分かりやすかったです。また、テンポ良く進むので、講義はあっという間に終わり、あとは自分で復習をどれだけ繰り返すか、です。

・講義時間は確かに60〜80時間しかありませんが、先生の喋るスピードは早く、テンポが良すぎるため、実際は2,3倍の情報量を復習しなければならず、楽ではありませんでした。あのスピードで、よく噛まずに喋れるなと感心してました。
 


Q
受講や受験での苦労、その他コメント

A
・blogに書いておられるように、教材や講義の情報量は、少な過ぎると、受かりませんし、増やし過ぎると、復習が疎かになり、曖昧なまま、かえって得点率は下がってしまうというのは、まさにその通りだと思います。
 
・基本講義と標準講義のレベルをしっかりやらないと、本試験では応用がきかず、得点できないと、過去の不合格から自覚していました。どのレベルが欠如しても、その穴が、本試験ではミスにつながってしまいます。
 
・予備校に通っていたときは、条文、テキスト、過去問、問題集、模試、追加教材と、手を出しすぎて、収集がつかなくなり、失敗しました。先生の講義は、試験で点を取るために必要な説明を、分かりやすく、スピードも早く、ムダが無いので、物足りないと感じることもありましたが、目標としていた200点を取ることができました。
 
・本試験では、難しい選択肢もあるため、一つ一つ、全てを検討するのは時間のムダですし、授業で言われたように、問題演習で解くためのテクニックがあれば、正解を出すことはできます。
 

・合格に必要なことは、適した教材を選ぶことはもちろん、講義をちゃんと聞いて、繰り返すことだと思いますが、配信講義は、モチベーションが下がりそうなときに、辛くなってしまうので、できれば、通学クラスを受講したかったです。

 
・ただ漠然と機械的に暗記しても、本試験の選択肢は迷ったり、意味が分からなかったり、と、なかなか◯×がつきません。先生の講義は、60時間ほどにも関わらず、詳しい解説と重要なポイントは詰まっているので、復習を徹底することで、行政法と民法は目標点(8割)まで得点がのびました。
 
・仕事と家族、子供もまだ小さく、朝は早く起きて勉強、昼は休憩時間に勉強、夜は家族が寝てから勉強、という、限られた時間しかありませんでした。その中で、父と同じ職業である行政書士を目指し、父が受講した法学講座を、私も受講して合格することができました。今後はすぐに行政書士として登録し、実務に携わっていきたいと考えています。

村田憲康 法学講座

「法学講座・法務事務所」

合計得点が200点以上の方は、担当講師によるインタビューにご協力ください。

(行政法・民法の得点率が高い方を優先させていただきますこと、予めご了承ください。)

※場所はグランフロント大阪カンファレンスルームを予定しております。


法学講座・法務事務所