レジェンド&バタフライ
どうした家康 ならぬ どうした信長 のドタバタで始まり、
さすが信長、になり、やっぱり信長、で、なんでやネン! でハッピーエンドかな? と思ったら、やっぱり信長
で、終わるそんな作品でした。
綾瀬はるか、は精霊の守り人のバルサ、八重の桜の山本八重/新島八重、そして当作品の濃姫、などたくましい役柄がぴったりなのダ!!
3時間近い大作ですが、楽しめました!
#レジェバタ #シン・ウルトラマンが徳川家康
日刊 マジック発創泉「なんでやノン!?」 版
「スライハンドマジシャン バカ 十則」
1、練習・訓練は自ら行うべきで、強いられてはならない。
2、道具を持つ。
道具を持つことによって、創意と工夫、よいイメージを育む。
3、新しい技に取り組む。
新しい技は己の頭をフル回転させ、進歩させる。
4、よいイメージを持つ。
よいイメージが演技の完成度を高める。
5、取り組み始めたら一途に!。
完成まで放さない、演技が枯れるまで。
瞠目させるのと、するのとでは、天地の開きがある。
7、目標を持つ。
目標を持てば、それに向かって邁進(まいしん)できる。
誇りは君の演技、動き、雰囲気に、オーラをもたらす。
ステージに上がれば、全身全霊を持って取り組む。
自分の芸を極める!。