日本に帰ってきました。
光陰矢のごとし。
早一ヶ月。
英語を忘れるのが怖くて、日本語で思考することすら
無意識にストップしていたところがあるのですが。
…
英語を使う環境は全く片鱗もないわけだし、
頑張って両立させないとなぁ。苦笑
思考能力は言語の発達と密接に関係すると言われるのですが。
漠然としたアイデアを整理・発展させるために「言語能力」は不可欠であり、
結局、思考と密接に結びつくのは1言語にする方が効率的、という
子育て論があるそうで… まぁ、納得する話ではあります。
私の思考は既に「日本語」脳です。
就職活動したり、
部屋の大掃除をしたり、
過去から人生を掘り起こして総決算中です。
不思議なのは、
今まで見えなかったものが、
最近ふとつながって「みえる」ことがあること。
少しずつ、糸を解きほぐすように、
自分の組成が見えてくる。
…
まぁ、ねぇ
そうやって、別の視点から自分のことが見えるようになったってことは、
大人になっちゃったっていうことと同義だと思うんだけど。(苦笑)
…
まぁ、もう
認めざるを得ない、いい年齢なんですけどね。。。
自分が、どういう経路を歩んで今ここにいるのかという、
振り返るだけの自分の歴史があること。
…
もちろん、人生これからまだまだ、
たくさんのまがり道があるのだろうけど。
いくつかの階段をのぼってきた自分に、
他人事のように、少し、まぁ、よくはいあがってきたねぇ、と
思う。
そんでもって、
そういう遺伝子を贈ってくれた、両親に感謝する。
たくましい遺伝子、持ってます。
ミーティングのおともにピザが出てきます。
絶対食べまいと思っていたけれど、
疲れた頭でついつい食べてしまう…
やばいと思ってメモしてみます。
月曜日
みかん、いちご、バナナ、ヨーグルト
りんご
サラダ、
ピザ3枚
クッキー(大)
火曜日
みかん、いちご、バナナ、ヨーグルト
りんご
サラダ、
ピザ3枚
クッキー(大)
クリームサンドビス(小)少なくとも3個。
チョコ4粒くらい?
水曜日
みかん、いちご、バナナ、ヨーグルト
サラダ
モッツァレラトマトのサンドウィッチ半分
ツナサラダのサンドウィッチ半分
パスタちょっと
…
と、クッキー3枚。オレンジジュース2杯。
絶対食べまいと思っていたけれど、
疲れた頭でついつい食べてしまう…
やばいと思ってメモしてみます。
月曜日
みかん、いちご、バナナ、ヨーグルト
りんご
サラダ、
ピザ3枚
クッキー(大)
火曜日
みかん、いちご、バナナ、ヨーグルト
りんご
サラダ、
ピザ3枚
クッキー(大)
クリームサンドビス(小)少なくとも3個。
チョコ4粒くらい?
水曜日
みかん、いちご、バナナ、ヨーグルト
サラダ
モッツァレラトマトのサンドウィッチ半分
ツナサラダのサンドウィッチ半分
パスタちょっと
…
と、クッキー3枚。オレンジジュース2杯。
2ヶ月以上ぶりに、長大な2月ながらの年始の挨拶なんかから
さわやかがブログ投稿し始めちゃった理由はこれ。
http://www.pref.nagano.lg.jp/police/keisatsusho/chuo/character/index.html
いや、これいいと思う… 大笑
美少女萌えキャラよりよっぽど健全なんじゃないかと。
(いや若干健全じゃないファンを煽る要素はあったとしても)
女性が美形男性に黄色い声援を送るのは健全でしょう。
これが「少年」だと不健全だけど。
というわけで、そんなくだらない記事を思わずシェアしたくなって
正月の挨拶から始めてみたのでした。
--------
こっちではこういう「キャラクターが」みたいな話って聞かないなぁ(多分)
そういう意味では現実的というか。
というよりも思うのだけど、
目に見える「明文化された」共有できる価値観、が
「正」なのだと思う。
言葉しかり。というか言葉がすべてと言うか。
その意味ではいわゆるファンタジックな、
想像を膨らませて目に見えない世界の住人が、
ふわんふわんと現実世界との境界を越えてやってきて… みたいな
そこまでの「曖昧なコミュニケーション」を、
現実世界の人間関係の中で、
受け入れるだけの許容量はないのかも。
社会的な人間関係としては。
多分、親子や友達同士のコミュニケーションなんかは
違うのだろうけど…
ある意味、
受け止めてくれる相手が、
同じ世界観を共有してくれないと、
成り立たないコミュニケーションだと思うので。
そこが
私が感じる日本的コミュニケーションの苦手な部分でもあり、
米国的コミュニケーションをドライだと思う部分でもある、
のではないかなー
米国発キャラクターは、映画でもリアリティがある気がする。
ただそうでもないキャラクターもあるし。
要検討。
さわやかがブログ投稿し始めちゃった理由はこれ。
http://www.pref.nagano.lg.jp/police/keisatsusho/chuo/character/index.html
いや、これいいと思う… 大笑
美少女萌えキャラよりよっぽど健全なんじゃないかと。
(いや若干健全じゃないファンを煽る要素はあったとしても)
女性が美形男性に黄色い声援を送るのは健全でしょう。
これが「少年」だと不健全だけど。
というわけで、そんなくだらない記事を思わずシェアしたくなって
正月の挨拶から始めてみたのでした。
--------
こっちではこういう「キャラクターが」みたいな話って聞かないなぁ(多分)
そういう意味では現実的というか。
というよりも思うのだけど、
目に見える「明文化された」共有できる価値観、が
「正」なのだと思う。
言葉しかり。というか言葉がすべてと言うか。
その意味ではいわゆるファンタジックな、
想像を膨らませて目に見えない世界の住人が、
ふわんふわんと現実世界との境界を越えてやってきて… みたいな
そこまでの「曖昧なコミュニケーション」を、
現実世界の人間関係の中で、
受け入れるだけの許容量はないのかも。
社会的な人間関係としては。
多分、親子や友達同士のコミュニケーションなんかは
違うのだろうけど…
ある意味、
受け止めてくれる相手が、
同じ世界観を共有してくれないと、
成り立たないコミュニケーションだと思うので。
そこが
私が感じる日本的コミュニケーションの苦手な部分でもあり、
米国的コミュニケーションをドライだと思う部分でもある、
のではないかなー
米国発キャラクターは、映画でもリアリティがある気がする。
ただそうでもないキャラクターもあるし。
要検討。