夏休みがまるでうそのようにすばやく過ぎ去ってしまいました。


ほぼ対人恐怖が直りかけた状態で、家庭教師を限界まで引き受け、壊れた。


壊れてしまったのを元に戻すのに今日までかかりました、たぶん。


6月からは投資の手段をFXにしました。


田平雅哉さんの本を読んで、資本回転率の面からは、株の長期投資はよくないことを改めて悟ったので。


でもいま、株買ってもいいかも。


とにかく今はキウイを買い持ちしてます。スワップ狙いで。


でもレポート見ると、どんどん利下げしそう。


新興国通貨は、怖くて買えないです。


スイングに必要な、ローソク足、移動平均線、MACD、スローストキャスティクスまではわかりましたが、一目均衡表の読み方がわかりません。


どないしましょ。


勉強勉強。


日商一級の試験が今日ありましたが、回避。というか逃避。


6月も逃避してたので、これはまずい。


資料請求を行って、来年6.11月に向けて明日から勉強です。





日商簿記一級の結果来ました。


予想ドウリ不合格


商業簿記14/25


会計学14/25


工業簿記16/25


原価計算2/25


でした・


全体的に実力不足。


試験の後、勉強続けてようやく連結財務諸表を仕訳なしでt勘定に直接書き込めるようになったくらいですから。


あと原価計算の2点って、私一体何をやってしまったんだろう?


まあ、テストの結果をさらっとかくことができるようになった自分は、多少心の余裕ができたのかなと思います。


あと、この勉強は続けますが通信でやろうと思います。


通うのは距離的にもきついし、精神的にもかなり負担になってしまいました。


試験の直前にばてたのも、体力疲労、精神疲労が比例的に上昇してしまっていたので。


ビリー隊長の下で修行です!


先週の土曜日当たりから勉強再開しました。


ローギアです。まだセカンドに入ってるか入ってないか、そんな感じ。


というのも、大原さんの一級上級の教材が来てないこともあります。


明日当たりから本格的にやってみるつもりです。

試験が終わりました

日商簿記一級。

自分なりの分析では、合格点に届かなかったと思っています

商業簿記では税効果(実効税率40%)適用の連結会計

会計学は理論問題、合併会計、そして金銭債権債務の財務構成要素アプローチによる仕訳。

工業簿記は配合差異、歩留差異等の各種差異分析。

原価計算は貢献利益の算定。活動基準原価計算でした。

私が届かなかったのは工業簿記、原価計算の部分です。

原価計算ではある問題で解答欄に千円単位の記載がありながら円単位で回答してしまい、数字があっていただけにガクッときました。

でも冷静に考えてみると、そうなったのは焦りであり、焦りを生んだのは実力不足、そしてそれは努力の不足からきていると思ってます。

ただ、落ちているだろうとはいえ(1月8日に結果がわかるらしいですが)最後の一週間は悪あがきできてよかったです。

レベルアップを一番実感できたときでした。

しかしメンタル面で相当疲れてます

緊張もまだ抜けていないし。

一級上級の講義を通信で受けて、3月から始まる直前答練に備えるつもりです。

少し無理しすぎた感じもします。

一年間通して勉強続けたのは大学受験以来のことでした。

メンタル面に不安を抱えて、6月に落ち込み、9月は勉強をやりすぎて反動からテストに集中力を持つことができないことがありました。

高校のときのような爆発力はまだないようです。

ちなみに高校二年生の頃は休みの日は一日九時間くらいやってました。

今は疲れを取りながら勉強する。

というわけで、時間制限を4時間半に設定するつもりです。

勉強方法は解ってきました。

何かアドバイスがあればうれしいです

500株現物で買いました。


ただし、前場に買ったので、後場一段安くなったときに買えませんでした。涙。


太陽インキとデンカ生研は早めに売っといて良かったです。



先週土曜に行われた直前対策テスト。


商業簿記21/25


会計学19/25


工業簿記13/25


原価計算23/25


合計76点で、本番なら合格点でした。


ただ、本番のテストは又緊張感も違ってくるし、テストテストによってまだ取れない分野もあったりします。


だからあまり気負わずに、落ちたら来年の6月に又頑張るというつもりで勉強します。


ただ合併会計新規論点の問題を解けたのはうれしいし、CF計算書の問題もうまくできた満足感はあります。

実施日9月1日

工業簿記原価計算第1回

工業簿記11/25(部門別原価計算)

原価計算22/25(CVP分析)

工業簿記原価計算第2回

工業簿記20/25(部門別個別原価計算)

原価計算17/25(予算実際差異分析)

第一回目の工業簿記は大失敗でした。

補助部門費の正常配賦率900+400=1200円にしてしまったために、その後の配賦額がおかしくなってしまいました。

2回目も決定的なミスがありました。

変動費差異の単純な計算ミスから、適正な実際営業利益を出せなかったことが悔しい。

でもこれが今の私の実力です。

ケアレスミスをすることは、勉強量が足りない。

努力不足ということなのです。


すごく悔しい!

商業簿記会計学第1回

商業簿記25/25

会計学21/25

商業簿記会計学第2回

商業簿記25/25

会計学25/25

でした。

第一回目の会計学で長期請負工事の工事進行基準の工事収益および工事原価の計算ミスをしました。

前回はできてたとこなのでくやしい。

授業も終わり、昨日から実力養成答練(解答時間90分)が始まりました。


おもったより、点取れてない....。


昨日は商会の答練だけ.


点数は 第一回目32/50(特殊商品売買等)


第二回目43/50でした。(固定資産・退職給付会計等)


一回目の点数は酷かったなあと思いつつ。 ちょうどその復習をやったとこです。


テストは、実力だけじゃなくて、テクニックも必要だということを思い出しました。


解らんところはとばして、解るところから解答する。


とにかく解答欄を埋める。


どこがやさしいかを判別する。


問題はきちんと読む。(10分くらいかけてもいい) これだけで相当違ってきます。


多分10点ほど。


二回目の点数が一回目より高かったのは、テクニックを思い出したからだと思います。

昔やった勉強法を思い出してました。


中学三年生のときの私の成績は中の下。


特に英語と算数が良くなかったです。


それから一年勉強して成績トップになった勉強法。


英語はとにかく書いてました、教科書を丸暗記するくらい。


算数は同じ問題集を何回も解いてました。


簿記の勉強に役立てるために、ほかの問題集には手をつけず、理論問題は書いて覚える方法をとり始めてます。それまでは音読でしたがあまり上手く行かない気がしてました。


商業簿記は退職給付会計と工業簿記は予算統制までしか進んでませんが、今は無理があまりできない。


一年前と比べると勉強量は安定して取れてきて、一日平均40分は量が増えましたが、まだまだダメだなと思います。


何よりも明確な目標を持つこと、それだけで勉強法は後からついてくると思います。


まだ将来に対するビジョンが薄ぼんやりとしか描けない。 


資格を取る、このことに集中しないと。