―主要事業の中古車販売について、足元の状況はいかがですか。 「3月15―16日の週末が終わってから客足も受注も一気に減った。それ以前の3月は駆け込み需要の影響で受注台数が前年同月比2割増だった。3月後半に入って、『もう今から購入しても増税に間に合わない』と思った顧客が多かったようだ。当社としては3月末に向けて駆け込みが続くと見ていて、間に合わせる準備を整えていたが、あいにく17日以降減少している」 ―実際に駆け込み需要はどうでしたか。 「昨年12月から始まった。1月は駆け込みの影響で前年同月比18%増だった。2月も同15%増を見込んでいたが、大雪により客足が遠のき同3%減に終わった。車両販売だけでなく、車検でも駆け込みが見られ入庫が活況になった」 ―では2014年の見通しは。 「4―6月は反動減で減少する。89年に消費税が始まった時も、97年の前回の消費増税時も7―9月に回復した。今年も7―9月に持ち直してほしい。10―12月は前年同期が高水準だったので低くなるだろう」 ―厳しい販売環境になります。 「全体の市場が縮小してもシェアを拡大して販売を維持したい。一般的に、景気が落ち込む時は信頼度が高い大手が優位になることが多いと考えている。当社は出店エリアで“地域一番”を目標に掲げている。規模と顧客支持で一番だ。例えば、本店(東京都町田市)は日本最大級の屋内展示場を持っており、なた豆歯磨き粉の顧客から高い支持を得ている」 ―具体的に反動減に対してどんな手を打ちますか。 「整備や修理などアフターサービスを強化して入庫を促進する。顧客との接点を増やして買い替えニーズをとらえ商機につなげる。反動減の状況を見て宣伝も増やしていきたい。従業員の教育や研修を増やして人材育成を強化するよい機会だ」 ―15年にはもう一段の消費増税が控えています。中期的な取り組みは。 「これまで通り店舗展開を続けていくほか、各店舗のリニューアルも進めて、地域一番の立ち位置を強固にしていく」  【記者の目/経験生かし反動減しのぐ】 新車だけでなく中古車でも消費増税の影響が出ている。なた豆茶を飲みながら中古車購入を検討する顧客は低価格志向が強く増税に敏感なため、その影響が色濃く出る可能性がある。今関諭志取締役は、消費税に伴う環境変化を過去2回販売現場で経験しており「反動減はやむを得ない」と半ばあきらめ気味だが、経験を生かして反動減をしのごうとしている。(池田勝敏)
できることなら、気楽に働けそうな短期のアルバイトなんかに挑戦してみたいけど、現実はなかなかその時間さえ取れない私の毎日。フルタイム勤務で看護師として働く私の夢といったら、その程度のささやかなものです。本当はここで「世界一周旅行に行きたい!」くらいブチ上げたらいいんでしょうけど、貧乏性なんですよね(笑)。看護師は求人も多いし、本当はここで1度看護師を辞めてリセットした方が良いような気はしているんです。だけど、ブランクが怖くて踏み出せない。この行き詰まり感を乗り越えられたら、また少し成長できるんでしょうか。
夏です!薄着の季節到来です!ムチムチしちゃって気になる部位を徹底的に隠すのか、それとも開き直って堂々と晒すかは人それぞれ、それこそ性格が出てしまいそう。ヘタレな私は結局、どちらの道も選べず、地道な脚やせダイエットで少しでも見栄えよく見せる道を選びました…が、ただ今、苦闘しとります(汗)。でも、イーモリジュで脱毛すると、あまりにキレイさっぱり無毛状態になるせいか、脚を見るたび現実を突きつけられてる気がするので(笑)、今年がもう無理なら来年の夏めざして、何とか頑張ろうと思います。