①本気の女性経営者さんが、もっと増えて欲しい! しかし起業に向く人もいれば・・・ | エステサロンコンサルの「キズカスカンパニー」テナントサロン・チェーン(多店舗)展開・FC店舗の経営サポート|女性社員の人材育成

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こんにちわ。

サロン経営コンサルタントの

加藤圭です。




今日は・・・

『①本気の女性経営者さんが、もっと増えて欲しい! しかし起業に向く人もいれば・・・ 』


と題してお送りいたします。



男性の経営者さんと

仕事をしていると

ふとこんなことを

思ってしまいました。



今回は、男性側の目線で

書きますのでご了承ください。




今、女性の起業家(経営者)が

増えているといっても、

男性経営者が“約9割”

に対して

女性経営者は“約1割”

です。



男女の雇用の均等を目的として

・1979年に国連総会で女子差別撤廃条約が採択
 
 国内での女性差別撤廃の動きがあり

・1985年に勤労婦人福祉法は

 「雇用の分野における男女の均等な機会及び
  待遇の確保等女子労働者の福祉の増進に関する法律」に改正されました。

・1999年には、現在の正式名称である

 「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」に
  変わっています。



1985年をスタートとすると

男女の格差を廃止してから約30年



しかし、全年齢のトータルの平均給与は


男性全体の平均給与“504万円”

女性は“268万円”


その差は、236万円



もちろん、女性は出産や子育てのため

会社を退職しなければならず、

キャリアをつむことができない

実情もあります。



そのため、子育て後の

セカンドキャリアとして、

起業される方も

増えています。



しかし、子育てによる

“キャリアの空白期間”

があるため、

本当に起業という道を

選ばれるのが100%良いのか?



私は、YESともNoとも

言えないケースがあります。





続きは次回に!




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