ヘルのは犬
こむそうは狐
あつしは人間に居座りそう
このところ、ちょこちょこウォンバットのライブカメラとか見ます
秀三も中学→高校は仲良かった連中とはほとんど離れた。てなわけでほぼゼロスタートからなんやかんや新クラスでちょっとづつコミュニティ増やしてった結果、今の石鹸屋周りにまで繋がっているという
相手も自分も互いの事知らないゼロスタートだからやりやすい面もあったよ
仲間づくり
きのこのチョコ部分を取り除いて食べるのがしゅき
ストラト→サンバースト
テレ→バタースコッチブロンド
レスポール→チェリーサンバースト
かな
5/3例大祭でゼッケン新譜でるよあとは言わなくても分かるな？
フラワリ2011(新木場Studio Coast)や渋谷公会堂は普段より楽しい、より自由な感覚があって印象に残ってる
悪い方は、高圧的なPA、ころころ変わるタイムスケジュール、報連相できない、ぐだぐだイベント進行、挨拶してるのにこっちに目もくれないライブハウスオーナー、収益をちょろまかす等、ハコ側が色々アレだと悪印象が残ります。ま、そんなハコは大体もう潰れてるんですけどね
おめでと
今のヤクプリは秀三はエフェクター何も使ってない。ギターが秀三1人だった時はソロ用のコーラスとかブーストとかは使ってた
今はKOBAYASHIがいるので、だいたい1ライブ半分くらいはエフェクター未使用
確実に使う…萃夢想、妖魔疾走、巡るHarvestなど
使わない…神々が別れた幻想の外、シャボン、さっきゅんライトなど
※プリアンプのCh切り替えはエフェクター使用にカウントしてない
歌8割ギター2割でやる
昔も今も
その印象はそろそろアップデートしたほうがいいかも
フェンダーギブソンじゃないからこその個性や、新興メーカーだからこその固定観念の無さが良い方向に溢れてるよ
秀三の7弦(Ibanez)は、最高品質でなくていいから安価な7弦ほしいなーと調べていたら出てきた。値段から考えたらあり得ないくらい良い音が出てきて驚いた。ウチにある3倍以上の値段のギター達とも普通に張り合えてるというむしろ鳴りがモダンな分、現代のオケにはこっちのが馴染みやすい
高校時代、視聴覚室でのライブ最中、机に突っ伏して寝てるやついたわ
彼は今、hellnianとか名乗ってたはず
シャボン出た時にBSの歌番組に出させてもらいました
ライブで汗べたべたの時だけ洗う洗いすぎてもウィッグは痛むのだ
洗う時はウィッグ用のシャンプーやコンディショナー使う
ちょっかな というライブで背負い投げしたことはある壊れなかったけど
明るい髪色の女子は好きです
0.7mm前後の厚さのおにぎり型が一番弾きやすいのでそこにこだわる
需要がないからですね
あくまで年齢だけでの判断だと、感覚的にはJCまでがロリ、JKからはロリの印象は薄れますね
ま、僕の年齢だとJKでも完全アウトですが
別に隠してないから知ってるんじゃね
また今度ね
寝る
ゼッケンのLEGEND OF HAKUREI-CHANGとかじゃない？
作ってる側からの視点だと石鹸屋の曲はみんな石鹸屋やろと思ってしまう
ギター界、メーカーとユーザーで認識がズレていると思われる箇所がありまして
多分↑こういうとこはメーカー側の技術の進歩をユーザー側がイマイチ認識してないんじゃないかと
僕は出音が最優先で、ボディの木材やピックアップの種類なんかはともかく、その他の細かい仕様はほとんど気にしたことないっすね
最近は7弦なので通常のオクターブ下弾いてる
豚の姉さま
兎は強い
