中国占星術算命学で運勢鑑定を承っております。
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人間として重要な時期
「運命」は二次的な産物です。宿命は変えられませんが、運命は自分と相手との間に生まれるものです。宿命と宿命がぶつかり合うことで生まれるものです。
「どんな人に縁があるのか」「どんな人と付き合うのか」によって・・・。
その運命を決定する重要な時期が7歳から18歳前後。感受性が強い時期にどんな過ごし方をしたかで、後々の運勢は大きく変わります。
「七曜の気」までが具われば、人間としての精神・感情が芽生えるものです。そして18歳になる年は年支冲動で親離れの時にもなります。それまでは基本的には親の庇護の下にいる時期。一番身近な環境は「両親」になりますが、その両親からの愛情が順当なのか偏愛なのか、あるいは両親が揃っているのかいないのか、またあるいは義理の親に育てられたのか等で、ある程度その後の運命の形が見えてきます。
感受性の強い時期だからこそ、心を最初に染めた色から変えることは難しくなるのです。
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子月生まれの庚金 守護神
亥月と同じ考え方です。第一守護神は丁火、第二守護神は甲木、第三守護神は丙火になります。
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財運を上げるには・・・。
誰でも身の丈に合う「財」は自然に付いてくるものです。それでも財の星を持っていると、どこかで意識したり、自然にそれに相応しい行動を起こしているものです。
財星となる「禄存星・司禄星」は魅力本能の星です。引力があり魅力を発揮することで、人や物が集まってきます。
禄存星は社会に向けて発揮する魅力、司禄星は家庭に向けて発揮します。
社会に向けて「私はこれだけ良いことをしています!」とアピールすることで、人や価値のある物が寄ってきます。禄存星を発揮している人は、自然にアピールしているものです。禄存星を持っていなくても、本能的にアピールすることはできます。人助けをしたり人の世話を焼いたり・・・お金を得るためという意識ではなく「奉仕の精神」が後々幸運を招くようになっているのです。「情けは人の為ならず」ということです。
それにお金は貯め込んでいても新陳代謝はできません。人のため社会のために使うと、お金はお金を連れて返ってくるものです。特に禄存星的な生き方をしていると、増えて返ってきます。
そしてそれ以前に禄存星を生じるのは「調舒星」。調舒星的な生き方が大きな財「禄存星」を生み出してくれるのです。
世の中をじっくり観察し、研究する力を身に付け、十手先まで読む力を付けることです。人に靡かずブレない精神があるから現実を見極めることができるのです。最も精神的であるから、最も現実的なことにも対応できるようになるのです。
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