{43B51433-FF47-4163-8581-D6E3D710F9F5}



ついに昇格
しかしその前に洗礼

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mj3から始めて、初めて遭遇。やられた。



さらにリアルでは、一局麻雀したら下家のみごとなオール手出し、3巡目からヤオチューしか切ってない国士立直にみごとダイブ
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わかるかっ!

報告終わりますw

ご無沙汰してます。


競輪もMJもあまりやりこんでません。


競輪は記念はあまり打つ気がなく、7月川崎サマナイ、8月オルスタ、10月前橋親王牌ってところは各1日、現地参戦できればと思っております。




5月 秋刀魚球が雀聖17個までマックスいきましたが。

突然の回収に会い7個まで減りました。


昨日久々に行って13個まで戻したきました。


早く最強位になって、秋刀魚とりあえず封印して、四麻に移りたいんですけどねぇ


平成27年11月~ 16,700円(11月 5,400円 12月1,700円 1月 1,000円 2月 700円 3月 1,700円 4月 2,700円 5月 3,500円 )

平成26年11月~ 18,800円(11月600円 3月 1,000円 4月 700円 6月1,300円 7月3,200円 8月3,500円 9月5,600円 10月2,900円)

平成25年11月~ 29,700円
平成24年11月~ 72,900円
平成23年11月~ 28,400円
平成22年11月~ 61,500円
平成21年11月~ 155,600円

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。


ほとんどこのブログなんて読んでる人いないと思いますけどねw


今年も麻雀と競輪をたしなんでいこうと思います。


「競輪は紳士の嗜み(たしなみ)」でございます。



さて立川決勝ですが見解から、

関東は長いラインができたのにも関わらず、平原の後ろがまったくついてこれず、脇本・原田の捲りにやられた。


今回の買い目のポイントはここですね。平原だけが強く長いラインであったとしても後ろがついてないとドカンとやられてしまう可能性が非常に高いこと。

まあ予期せぬ事態だったかも。岡田が平原から千切れるのも想像しずらいし、何せ新田がまったく出れなかった点。これは車券師泣かせである。


原田、脇本ともに足はよかったですからね。



今回もつるセコさんのところから抜粋

http://plaza.rakuten.co.jp/turuseko/


原田-脇本-平原

祐大、原田、脇本、河村で周回。
赤板で河村が飛び出し、そのまま全開で主導権。
祐大が巧く5番手、原田7番手、ワッキーは最後方で一本棒で鐘。
最終Hも一本棒で通過。
最終1角で、平原がやや車間を切りつつ波を作る。
最終2角から平原が番手発進。
最後方からワッキーが渾身の単騎捲りを放ち、
原田はこれに巧く乗っかるような形。
絶好の展開かと思われた祐大は、仕掛けるタイミングが狂ったのか、
スピードが全く乗らず、1車も進まずにまさかの失速。
最終3角では、平原マークの岡田がツキバテなのか離されてしまう。
平原が先頭で直線に入るも、ワッキーの脚勢は衰えず平原を捕らえ、
それに乗った原田が外を一気に伸びて記念初優勝。

~中略~


祐大は一体何があったのか?
中団すんなりの時点で、優勝は祐大だと思いました。
それが、まさか1車も出ないとは・・・。
平原に波を作られたところで、ややタイミングが狂ったのかもですが、
諦めの早さも悪い時の深谷でも見ているような感じで、
年明け早々に、こんな情けない祐大を見ることになるとは思いませんでした。

平原は、今日は河村の掛かりがイマイチだったのと、
岡田の千切れも想定外で、ちょっと気の毒な部分はありました。
やはり、二段駆けはラインがしっかり機能しないと決まりません。


2015締めの競輪GP


ガールズとYGは打ちませんでした。選手良く知らないので・・・


いつもの面子で京王閣へ現地参戦。

50円払って入場その時もらったスクラッチ券で見事2等とタオルGET。
日頃ハズレばかりなので「クオカード」ぐらいかと思ったらジャンパーでしたw



2015 京王閣 ジャンパー

「袋とかないんで・・・着たらよいかと」とねーちゃんに言われる。


こちとら風邪っぴきだったので厚着してるのに?マジか・・・でも1Rも始まってないのにこれずっと持って

競輪してられんわ・・・しぶ下に着てたも1枚脱いでずっと着てました。


11R中 GP含め9R参戦。5R的中。さほど荒れなかったので今日はよく当たりました。


まあGP前の10Rまでで 80円 勝ちにしかなってなかったですけどね。


さてGP


勝ってほしいのは 平原 か 浅井 でしたので車券はその2人から


平原 浅井 - 平原浅井村上神山新田 - 全


ほぼこれの三単と二単購入。ただ2着の神山と新田は薄く。


したら結果新田の捲りが2着に届き、浅井-新田-平原で決着。


一番人気が 平原-新田-浅井だったので結構配当は低かった。3単77.2 2単29.2でした。


1~10Rまで 4 6 8 番の偶数が一切出てない日で最終レースで 6-2-8。

GPは公開抽選で車番が決まったからだけど、こんな日はめずらしい。




結局2,060円浮きで終了。まあ浅井が勝ってくれたのと、ひさびさにGP当たったので満足な1日でした。

日頃会えない人達と競輪&飲みができたんで楽しい1日でした。


また来年も競輪がんばろう。まずは立川記念からの大宮地元参戦へ。


今年一年、ありがとございました。




以下「競輪が中心の適当つるセコ日記」さんから抜粋です。


佐世保記念決勝


井上-岩津-中村淳

野原、後閑、吉本で周回。
赤板で吉本が前を抑えて、後閑がこのラインに切り替えて中団。
そのまま吉本が鐘前2角で全開モード。
野原は鐘過ぎから早めに仕掛けていくが、山田がこれを確認して番手発進。
併された野原は苦しくなったかに思われたが、粘り強く井上の外を併走。
最終3角で野原は力尽き、和田が外を踏んでいくかというところで、
山田はインを空けて、「井上さん!どうぞ!」
それに応えて井上-岩津でインを抜け、そのままワンツー決着。
後閑後位から、直線で和田を飛ばして突っ込んだ伏兵中村が3着。

見事な九州連携プレーでしたが、
和田はもう少しスタートを我慢出来なかったのか?
和田がスタートを取ってしまった時点で、このレースはほぼ決まりました。
野原としても、後ろから攻めたそうな感じだったし、
1番車が井上で、和田がもう少し我慢していれば、
井上が前を取らされる展開に持っていけたかもしれないだけに、
スタート牽制合戦で焦れてしまった和田に全ての責任があると思います。
野原は不利な展開から果敢に仕掛け、脅威の粘り脚を見せましたが、
自分のしたかったであろうレースが出来なかったのは残念でした。
でも、今場所は4日間とも内容が良く、脚の方も順調に仕上がっているようで、
ヤングGPでは楽しみな1車になって来ると思います。

地元記念連覇となった井上は、今日は100%ラインのおかげでしょう。
このところは存在感も薄くなり、
やや物足りない内容のレースが続いていましたが、
地元記念でしか勝てないというレッテルを貼られないように、
この優勝をきっかけに、また上位戦線でも活躍出来るように奮起して欲しい。
また、九州のまとめ役となるべき立場でもあると思うので、
もう少し自覚を持って、若手を引っ張って行って貰いたいです。


伊東記念決勝



深谷-マクル-晴智

菅田、深谷、ワッキー、郡司で周回。
青板から郡司が上がり、ワッキーも併せて上がるが郡司が先手は譲らない。
菅田が4番手を取り切り、ワッキーは6番手、深谷は8番手で赤板。
郡司は赤板からブン駆けで、ややバラけた一本棒の展開に持ち込む。
鐘過ぎ4角からワッキーが仕掛けると、当然併せてマクルも番手発進。
ワッキーは行き切れず失速。菅田も踏むコースが無い。
満を持して、深谷が後方から強烈な勢いで捲って来る。
粘るマクルに、番手から差しを目論む晴智だが脚勢はイマイチ。
その外を、深谷の捲りが直線一気に飲み込んで優勝。

こ れ は 強 い

この一言しか無いですw
ここ最近の深谷なら、バラけた8番手に置かれた時点でほぼ終了。
踏み上げて行っても、すぐ諦めたように失速するのがパターンでしたが、
今場所の深谷は、決勝でも本来の強かった頃の深谷の姿でした。
特に、一番苦しい最終3角~2Cを乗り越えた辺りの迫力ある走りは圧巻!
今度こそ、完全復活と言ってもいいんじゃないかと思います。
やはり、この男が復活しないことには競輪界は盛り上がりません。
10Rでは注目の新人、鈴木竜士も素晴らしい先行を見せてくれましたし、
彼らが2016年の競輪界を盛り上げてくれるのは間違いないと思います。

南関勢は、やるだけのことはやっと思いますが、
今日は深谷があまりに強すぎたため、結果は仕方ないと思います。
強いて言えば、郡司の駆けるタイミングがちょっと早かったか?
自分に課せられた役目を全うしたい気持ちが逸ったのか、
ワッキーが引いたところで、もう少し流せた気もします。
番手から良いタイミングで出たマクルも強かったですし、
南関の結束力は見せられたと思うので、次に繋がる競走だったと思います。

12月の記念は、ややテンションが下がるのが通例ですが、
話題性のある選手が期待通りの走りを見せてくれましたし、
決勝も素晴らしいレースで、個人的には楽しめた開催でした!


広島記念決勝



金子-一成-近藤

竹内、早坂、近藤で周回。
青板2角で近藤が早くも動いて前を抑える。
竹内はすんなり下げ、赤板で今度は早坂が仕掛けて先頭へ。
鐘前2角で、中団外併走から竹内が一気に仕掛ける。
早坂も併せて踏み、両者のもがき合いかと思ったが、
一成が踏み遅れて早坂との連結が切れてしまい、番手に竹内が入ってしまう。
竹内は最終2角から発進。
さほど脚を使わずに体勢を立て直した一成が捲り上げ、金子は必死の牽制。
直線に入り、番手から金子が抜けて優勝。
一成の捲りは僅かに及ばず2着。
近藤の捲り追い込みは鋭かったが、後方からでは3着まで。

これは早坂が気の毒すぎます・・・。
一成はあんなところで連結を外しているようでは論外。
しかも、ちゃっかり脚を溜めて捲りに転じる辺りも憎たらしいw
これではまるで、同県の大先輩の某75期のメダリストや、
元岐阜の大選手で、GPも連覇した某馬主を髣髴とさせるような競走でした。
こういうレースをしていると信頼を失うし、関係に不信感も芽生える。
しっかり謝罪して、こういうことが二度と無いように準備して欲しいです。

竹内は、金子のアシストもあって絶好の展開が転がり込んで来ましたが、
気持ちに余裕が無かったのか、番手から出るのが3テンポくらい早すぎる。
早坂はまだ掛かっていたし、後ろからの仕掛けも無かったので、
自分が勝てるタイミングで、落ち着いた競走を見せて欲しかったです。
力は既にトップクラスと遜色ないレベルまで来ているので、
課題となる部分をしっかり強化して、2016年は中心となる活躍を期待します。

近藤も、一瞬の切れはトップクラスだと思いますが、
あとはレース運びの技術向上と、やはり経験もまだまだ足りないと思うので、
来年は記念制覇以上を目標に、個人的にも期待したい選手の1人です

ディフェコンの報酬3個と0.900ぐらいもらってプロ秋刀魚を1回


SP幻球バトルで勝ってさらに+2個 雀狼 球12個にして速攻撤収しました。


今年MJ5やるのは今日で終わりかな。



平成27年11月~ 18,200円(11月5,400円 12月1,100円)

平成26年11月~  12,100円(3月 1,000円 4月 700円 6月1,300円 7月3,200円 8月3,500円 9月5,600円 10月2,900円) 平成25年11月~   29,700円
平成24年11月~  72,900円
平成23年11月~   28,400円 
平成22年11月~   61,500円   
平成21年11月~   155,600円

平成21年11月~MFC投資額    5,200円(3月300円 11月300円 2月100円 5月100円 7月200円 3月400円 4月300円 1月500円 2月300円 5月600円 6月1,200円 9月 300円 3月 400円 9月200円)

つるセコ日記より抜粋


山賀-新田康-松坂英-勝瀬-望月永
吉田敏-坂口
吉田拓-


今場所の話題の中心は、地元の後閑なんかよりも、
107期の新人、吉田拓矢のS級デビュー戦が記念と言うことで、
どこまで通用するのか、全国の競輪ファンの注目の的だったかと思いますw
決勝まではさすがに厳しいかと思っていましたが、
まさかの決勝進出!・・・しかも、関東は吉田1人!w
5車連携する南関勢や、同じ吉田姓の先輩としても負けられない、


西日本新聞より抜粋


競輪の京王閣開設66周年記念のゴールドカップレース(G3)最終日は1日、東京都の京王閣競輪場で決勝(2025メートル、5周)を行い、松坂英司(神奈川)が2分56秒0(上がり12秒3)で勝ち、昨年6月の川崎以来、2度目のG3優勝をマークした。

 レースは5車で連携する南関東勢が先行。その3番手にいた松坂が最後の直線で力強く抜け出した。2着にはことし7月にデビューし、初めて記念レースに出場した20歳の吉田拓矢(茨城)が食い込み、3着には勝瀬卓也(神奈川)が入った。



とんでもない奴がでてきましたね。吉田拓也。28戦 3連対率100%。S2特進後、初の記念レースにて準優勝。

しかしタイヤ差ですからね。デビュー戦目で記念取った奴なんて過去にいないんじゃないですかね。

5車連携した南関東勢相手にしての28結果ですからね。

今後が期待されます。

でもって同じ107期で同じ茨城の鈴木竜士もすごい。次回伊東の記念に注目だ。





並び


7平原-1武田-6池田憲
2村上兄-5村上弟-9稲川
8竹内-3浅井
4一成

つるセコさんのHPから抜粋


一成、竹内、平原、村上兄で周回。
青板2角で、兄やんが早くも竹内を抑える。
平原が近畿ラインを追って、竹内は後方まで下げる。
赤板を過ぎて、兄やんはしきりに竹内の動きを警戒。
竹内が赤板2角から仕掛けると、併せて兄やんも発進。
鐘を聴きながらの踏み合いは、兄やんが竹内を出させず魂の先行勝負。
竹内は弟に一発貰って終了。
連結が切れた浅井も、中団で稲川とハウスして後退。
村上兄弟が駆けて、一旦は3番手に平原が入るが、
稲川がインを掬って平原を退かしに掛かる。
しかし、平原は外に浮きながらも力任せに捲る。
この出脚が強烈で、武田を連れてあっと言う間に捲り切る。
直線は関東ゴールデンコンビの争いも、最後は武田が差し切り優勝。
離れながらも池田が食い下がって3着。


平原強かった。一成9番手じゃ届かない。

池田は、お金の大切さを知っている。

兄貴GP確定。

となると

平原武田神山
村上稲垣
新田山崎
園田
浅井

こりゃ去年のGPとかわらない展開になりそうな。
稲垣が前になったら余計に関東だし。
武田が前になったら、ほかのメンバー喜ぶだけ。


今年も武田か・・・武田-稲垣・神山・平原・(村上)で3単は3着全でいいや。

http://plaza.rakuten.co.jp/turuseko/


もうつるセコさんの言う通りですよ。


なんなんだ深谷。

この3日間の力強さが、まったくない決勝の走り。


7番手からの捲る展開は仕方ないが、せめて他の選手を苦しめるような走りまではしてほしい。



本当に、深谷、岩津、稲川の力がわからない・・・金預けらんねーんだよ。お前らには・・・



来週から小倉競輪祭・・・頭が痛い

http://wvw.igame.com/eye-test/?tws=34--JP


25ぐらいまでしかいかない。


何度やっても30超えないっす。


須田P 39まで見えてたみたけど未知の世界だと思う。



速さは100超えないかな。1回やったら94だった