関東在住なのに、大阪のドリカム 30周年前夜祭(2018)ライブに参戦してきました!
(なんだか、今回のライブの名称は、どうやって言う・書くのが良いか迷う。)
大阪初日。12月4日火曜日。
ほんまに12月か?と思うくらい暖かい日。
大阪桐蔭高等学校の吹奏楽部のオープニングアクトで始まったライブ。
この吹奏楽部の演奏だけで、泣けてくる。こんな大きな舞台で、高校生が演奏をする。
知人が歌手をしていて、ドリカムのライブのコーラスをつとめたことがあると聞いているのですが、ドリカムと同じ舞台に立つというのは、本当にすごいことだと思うのですよ。
ライブ、泣きまくった。両隣の人は、変な人と思っていただろう。
好きな曲(歌)はもちろん、初めて聞くけど、育児でバタバタで泣きたい毎日の私に染み入る曲…。
ドリカムの曲は、何を聞いても、すっと耳に入ってくる。
そして、美和ちゃんと正さんの何気ない会話も、すごく楽しくて、面白くて、ほっこりする。
美和ちゃん、かわいすぎる。
立見の前の席だったこともあって、私よりドリカムに詳しい(と思われる)ファンの人のディープな会話が聞こえてきて、私なんかが指定席取れてしまってごめんなさいって思った。そして、そんなディープなファンも、私みたいなライトなファンも、みんなを楽しませるドリカムってすごいなって新ためて思った。
こんなにメジャーで何度もライブをしているのに、緊張する美和ちゃん。
そんな美和ちゃんを温かく見守る正さん。
ちょっと切なくなる・楽しくなる・嬉しくなる・元気になる曲をいっぱい聞いて、たくさんのエナジーをもらいました。