GREEN-WIND

GREENWINDはFC2ブログへ引越ししました。


今後はhttp://greenwid.blog.fc2.com/ で更新していきます。


3年近い期間でしたがありがとうございました。

Amebaでブログを始めよう!
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引越ししました。

3年ちょい続けてきた弊ブログですが今日を持ってFC2ブログへ引越しをします。


新しいブログのURLはhttp://greenwid.blog.fc2.com/ です。いないとは思うけどブックマークされてる方がみえられたら変更をお願いします。


このブログは当分の間このままにします。消すかもしれないし残したままにするかも。それではFC2のほうでも引き続き弊ブログをよろしくお願いいたします。

重要告知!

唐突ではありますが、アメブロからFC2への引越しを決めました。現在引越し作業中です。


引越し終了後もこちらのブログは残しますが以後は新ブログでしか更新しません。終了するまでは1~2日程度と予想されます。


新ブログのアドレスは引越し終了後にこちらに告知します。

大株主様

細江市長が社長交代を望む会見。


岐阜市は(株)岐阜フットボールクラブの大株主。その首長が公式に社長のクビのすげ替えを要求したって解釈でいいでしょう。


個人的に2つの思いがあり、まずひとつは会社に対する措置として大株主として至極真っ当な発言だと感じたこと。少なくても今の会社の状態はとっくに終わってる状態である以上誰かが経営の責任を問われないとならないしその役目は普通は社長。つまり今西さん。ここまではいい。


けどボトム4から頭1つ抜け出す最大のチャンスの鳥取戦を前に雰囲気に水をさしかねない発言は勘弁してくれよ・・・って思いもある。つか要求するだけでなく、今西さんの後を継げる経営者を探してくれよ・・・って思いも。理想は岐阜人なんでしょうけどそれに拘る必要はないと思うのです。正確には岐阜に顔の利く経営者。鳥栖の前社長 みたいに熱意のある岐阜人ならなおいいんですが・・・こればっかは愛知人の僕がどうこう言えた話でもないと思ったりもします。


これまでも再三書いてきたけど僕はFC岐阜の存続には拘るが(株)岐阜フットボールクラブと言う会社にはそんなに拘ってない。あくまでも岐阜フットボールクラブが立ち直れるのであればそれが一番理想だけど。現実的には難しい思う。それも踏まえての発言だったと思うのですが。ハッキリわかったのは自体が好転してるって気配はないんだなってこと。予断なんか全く許せない状態なんでしょう。

東海1部ニュース2012 Vol13

刈谷が終戦。優勝並びに2着での地域決勝出場(これは全社待ちだが)争いは事実上3チームに絞られました。それでは今節の全結果。確定情報が入ってないとこもあるんで少し歯抜けになります。


藤枝市役所5-0矢崎バレンテ


市役所 海野 平×3 井上


中京大学FC2-3FC岐阜SECOND


中京大 早川 杉浦

セカンド 松江×2 中村


FC鈴鹿ランポーレ3-1ChukyoUnivFC


鈴鹿 伊藤兄 安 矢野

CUFC ?


FC刈谷3-4マルヤス工


刈谷 大石×2 鈴木

マルヤス 田中 河本(訂正です) 日下 濱崎


順位はこの通り。


1 セカンド 23 7-2-0 +19

2 マルヤス 19 6-1-2 +11

3 FC鈴鹿 18 5-3-1 +6

4 FC刈谷 11 3-2-5 +5 

 CUFC  11 3-2-4 -4

6 矢崎    9 3-0-6 -18

7 藤枝市   8 2-2-5 -6

8 中京大   5 1-2-7 -13


得点ランクは次の通り。


7得点 深山(セカンド)松江(セカンド)

6得点 大石(刈谷)井口(矢崎)

5得点 中村(セカンド)築館(マルヤス)杉浦(中京大)

4得点 遠藤(セカンド)日下(マルヤス)伊藤弟(鈴鹿)北川(鈴鹿)高橋(CUFC)


※CUFCの得点者だけまだ不明なのでこれは分かり次第反映させます。


刈谷から下は残留レース。後期に入って市役所が連勝で話がややこしくなってきました。去年の残留カットラインは矢崎の13。15取れば残留はまず大丈夫だけど今年は下がダンゴだしなぁ。もう少しライン下がるかも。一応13で考えますが。どこもあと1勝できればってとこなんでしょうね。さて今週はセントラル開催ウィーク。土日分散2会場で4チーム集結戦です。カードはこうだ!


7月28日(土)


藤枝市役所vs中京大学FC

@藤枝総合 12時KO


矢崎バレンテvsFC刈谷

@藤枝総合 14時15分KO


7月29日(日)


マルヤス工業vsFC鈴鹿ランポーレ

@港 11時KO


ChukyoUnivFCvsFC岐阜SECOND

@港 13時半KO


まだ確定はしてないですが日曜の港は当たり前として土曜の藤枝も行く構えでいます。藤枝行く行かないは水曜か遅くても木曜には決めます。藤枝行かない場合は土曜は栄で乃木坂観てると思って下さい ・・・グリーンエンジェルス出身の伊藤寧々ちゃん も土曜は栄に来るそうです。岐阜トップは18時に鳥取なんで居残り組も港なら終わってすぐ帰ればスカパー間に合いますよ。


てなわけで今週も始まりますが藤枝か乃木坂で明日明後日はうーん・・・と頭抱えるんでしょうね・・・今週も頑張って行きましょう。





 



大分戦私的採点

アブダが入ったことで他を生かせた感が。課題はこれからアブダが対策をされてからだと思うのです。


時久 5,5 PK案外強いのか?


明弘 5,5 まぁ無難かなぁと。


関田 5,0 あのイエロー、チームになんか利する物あった?


田中 5,5 補強(後述)の対象の1人だろ。正念場だな。


野垣内 5,0 他におらんのか?ちっとも成長を感じない。


服部 6,0 9年ぶりのゴール。存在感は変わらない。


ハンジェ 5,5 ここで引っ掛けれると攻撃にスムーズに行くよね。


井上 5,5 悪くないけどホント持ってないなぁ・・・


染矢 5,5 アブダとの相性が一番いいか?ちょっと今は外せないなぁ・・・


樋口 5,0 これで2度めのPK献上。個人守備の練習が必要。あれは間違いなくPKだ。


アブダ 6,5 ご祝儀込でMOM。ストライカーってよりチャンスメーカーって表現はあってる思う。課題はこれから出るでしょう。


中島 5,5 手癖の悪さ、いい加減どうにかせぇ。


橋本-- 時間短いので評価不可。


三田-- 同上。


行徳さん 6,0 アブダをいきなり使う勇気を評価したいです。これは同時に孝平にチャンスを与えてるって事なんだけど未だ使われてない選手は意味を感じ取って欲しい。


アブダに関しては最初にも言ったけど対策を練られるこれからが大事になります。アブダにマークが付けば必然的に空く選手が出る。それを活かせるかどうかになると思うのです。アブダの個を活かすってよりはアブダの存在を利用するイメージで戦って欲しいです。そして名古屋からCBの新井をレンタルで獲得しました が僕は野垣内以上に田中の評価がアレなの?って最初に感じた。誰もが補強は左SBだろ!ってツッコミ入れそうなもんだったけど・・・ここは日本全体で薄いからなぁ。関田を左回すのか新井をバックアップにするのか田中を外すのか・・・関田外すって選択肢もあるけどね。いずれにしても選択肢は多いに越したことはないです。来た以上は期待したいし応援したいです。


秩序なきピッチ

東海社会人1部リーグ 第9節


FC刈谷3-4マルヤス工業


得点者

刈谷 大石×2 鈴木

マルヤス 田中×2 日下 濱崎


中京大からハシゴでの本日2試合目。リーグははや終戦モードでもう全社に望みを賭ける以外ない刈谷。逆に全社を逃してリーグに望むを繋ぐ以外ないマルヤス。とは言ってもマルヤスも豊川での市役所戦を逆転で落として全社もあろうことか2部の浜松大に社長御前試合で惨敗って体たらく。どちらもあからさまに下げ調子なんだがリーグに賭ける思いはマルヤスのが上だよなぁ・・・と思いつつ刈谷へ。待っていたのは出入りの激しいシーソーゲーム・・・


刈谷

GK水谷

DF征矢 東間 川上 福谷

MF庄司 高橋 中山 北野

FW鈴木 大石

Sub緒方 斉藤 酒井 松葉 阪本 西原 北川


マルヤス

GK木下

DF成瀬 河本 山村 松井

MF松下 濱崎 日下 田中 杉山

FW平野

Sub木村 森 稲熊 香川 築館 片山


中山はかなり大きい怪我をしてたと伝え聞いてたが・・・まさかいきなり復帰でスタメンは驚いた。それ以上に大石の速攻ゴールには驚いたわけですが・・・これは河本のとんでもない凡ミスによるもの。僅か2分で刈谷先制。決して爆発力があるわけではないマルヤスにこれはキツい。しばらくの間マルヤスは浮き足立ってしまい立て直せぬまま鈴木の個人技で追加点を喰らって前半半ばで2-0に。けどどうにも刈谷が完封で勝てる絵を描ける試合内容ではなかった。とにかく守備がとんでもなくルーズ。動き緩慢連携皆無。水谷、東間とJ2経験者を添えながらこれはちょっとどうなのよ?ってレベル。しばらく見ない間に随分と酷くなったなぁ・・・と。まさか前半で田中の2ゴールで追いつかれるとは思ってもいなかった。その後に河本のまたミスで大石に勝ち越されるが後半も色んな意味でただでは終わらんだろうって空気は蔓延してた。


そう思わせる主因は刈谷のルーズさに他ならんのだがHTの修正くらいではどうもならんレベルに感じた。特にあのDF全体の緩さは・・・案の定綺麗なワンツーで崩されて日下に同点弾を許したらマルヤスは僕の記憶にある限り今季リーグ初出場の片山を投入。マルヤスはこれが「サイン」だったって意見が同席した岐阜サポ連の意見だった。片山が決定的な仕事をしたってわけではないけど、片山を入れたことで「ここが勝負どころ!」ってメッセージを伝える事は出来た。そしてマルヤスは濱崎が右から単騎で持ち込んで水谷をぶち破って逆転に成功・・・刈谷は最早取り返す気力もなくそのまま終わり。刈谷のリーグ戦は数字上も完全終了。(正確にはセカンドがあと5試合で勝ち点1取った時点で終了)なんとも寂しい終戦劇でした。


リーグ開幕以来の刈谷の公式戦を見ましたがずっと言葉に出来ないまま感じてた違和感の理由がようやく言葉に出来た。ただこれを書くと刈谷の連中は怒るだろうなぁ・・・まぁいいや。書こう。


今の刈谷って去年の岐阜とおんなじなんですよ。ピッチ上に秩序がどこにもない。


守備がどうにもルーズって再三書いたけどこれは基本コンセプトがないから。人かボールかゾーンか。各々がバラバラ。見切りも変に早く追いつけるボールに食らいつかない。ルーズなプレーに喝入れ出来る選手もいない。あぁ・・・去年の悪夢が蘇る・・・重症だぞこれ。本当に。もうリーグは終わった以上全社に全てを賭ける腹積もりなんだろうけどこんな体たらくで全社どうにかなると本気で思ってるんか?ならそれは大間違いだ。いきなり他地域の勝負駆けなんか引いたら土曜でお帰りだぞ。どっかで真剣にチームを見直さないと取り返しつかない。そのくらい酷いぞ。


一方のマルヤス。こっちも大量点で逆転したが春先の鮮烈さはないな・・・鈴鹿戦の鮮烈な4-1-4-1のイメージで今は見てはいけない。4-5-1でもそうなんだけど1を使うシステムは1がダメなら機能しない。まして1が2つある4-1-4-1ではアンカーとトップの出来がそのままリンクする。その理屈で今日の松下と平野は少し残念だった。それ以上に残念だったのは河本だったわけだが・・・いい授業料になればいいんだが。こっちもこれから立て直し急務だが次は2位争いの正念場となる鈴鹿戦。石垣池でのあの衝撃を与えた4-1-4-1は再び蘇るのか。それが叶えば鈴鹿を退けるのも可能だ。来週は土日セントラルです。詳しくは明日。


あ、そうそう。こっちも書いておかねば。


J2リーグ 第25節


大分トリニータ2-2FC岐阜


得点者

大分 村井 三平

岐阜 アブダ 服部


まだ録画見てません。したがって全部明日。明日は大分戦採点と東海1部ニュースの2本立てです。






ドタバタながらも・・・

東海社会人1部リーグ 第9節


中京大学FC2-3FC岐阜SECOND


得点者

中京大 早川 杉浦

セカンド 松江×2(1PK)中村


※中京大遠山が1発退場。セカンド田中、片山が累積で次節停止。


全社予選や東日本社会人でリーグに間が開きましたが今週から再開。首位のセカンドと最下位の対戦は中京大グランドで行われました。


中京大

GK小田

DF五百崎 原田 遠山 纐纈

MF鈴木 菅野 相場 和田

FW早川 杉浦


セカンド

GK本田

DF吉崎 倉田 田中 吉岡

MF片山 栗本 柳澤 中村

FW松江 深山


試合は地力の差があるはずのセカンドが少し慎重に入り過ぎたか思っていたより膠着した状況に。端的に言うとシュートまでなかなか持っていけない。中京大は2トップのどちらかは必ず前線に残してカウンター狙いだが全体的に深いので人数不足で迫力がない。少しずつセカンドが押し込んでいくが先制点はパス交換で抜けだした松江がエリア内で遠山に突き飛ばされて得たPK。あからさまな得点機会阻止により遠山は1発でサヨウナラ。前半はこのPKの1点だけで終了。ただ地力の差は明らかな上に一人ビハインドを負った中京大に反撃のメがあるかと問われるとう~ん・・・となってしまう。後半の焦点はセカンドがどの時間で突き放すかだったと思う。


後半始まってすぐに感じたのが中京大のタレ方。明らかにタレてた。セカンドがそれを見逃すわけもなく、松江と中村が立て続けのゴール。これで勝敗は決したはず・・・だったんだけどここから話がおかしくなった。


試合中に田中が遅延(弁護の余地は十分あったが)で警告。これで田中はツモって次は停止。その後に倉田も貰って倉田もリーチ。これで伊藤監督は次を見越して金を投入しようとしたがここで田中ではなく倉田を下げようとしたが田中が次出れないってことで急遽田中に変更。このプレーと柳澤が決定機を2本フイにしたのが引き金になって潮目が完全に中京大に変わってしまった。


中京大の追撃弾は1つは完全に抜けだしたファインゴール。もう一つはヤケクソ気味のロングがそのまま入っちゃったもの。1点差になってからは一人少ないのもどこへやらの押せ押せでしたが流石に3点のビハインドは厳しく、セカンド何とか。本当に何とか逃げ切り成功で勝ち点3を積み上げることに成功。それ相応の代償を払うハメになったが・・・


今日に関してはセカンドのベンチワークミスが招いたドタバタ劇だったと思う。田中が下がってから統率を失ったチームもアレだったけど。中京大の息の根を止めることは難しいミッションではなかったと思うんだがなぁ。3-2ってスコアは全く想定外でした。そして来週のCUFC戦は田中と中盤の軸の片山が揃って停止。セカンドは優勝に向けて最大の正念場と言っていい試合になると思います。この後は刈谷で刈谷vsマルヤスを見てきます。この試合も今夜中に書きます。


ところでアブダ、いきなりスタメン!?行徳さんもぶっこんだなぁ・・・












デルピエロ

1試合だけでは惜しいよなぁ・・・どっか本気で取って欲しい選手です。


ただし名古屋は除く。理由はムカつくから。以上。


野球界はWBCへの参加を回避。Jリーグは若手の海外進出が止まらず空洞化の兆候が。不況の波は確実にスポーツ全体に波及してます。


デルピエロは多分アメリカに行くでしょう。MLSね。それでもJで見たいって思うのは僕だけではないはず。正確に言うと名前だけで客を呼べる存在が欲しい。今のJでは無理があるのはわかってますが。なんか刺激が欲しいつか必要。


話を岐阜に変えますが、アブダは若い割には相当の数のクラブを渡り歩いてます。ドイツ、フランス、ベルギー、UAE・・・キャリアだけ見ればこれまでの岐阜の外国人でも一枚抜けてるけどどうしても早熟疑惑が拭えない。とりあえず1試合見ないと何とも言えんとこですね。んで移籍ウインドウが8月17日まで。根拠はないけどもう1人くらいあると踏んでる。多分MF。外国人の練習生がいると聞いてるけど彼とは限らない。J1からのレンタルかもしれない。なければないで構わないけどね。無理を言える立場でもないし。けどパサーが居ないのはどうしても気になる。アブダは昨日も書いたけどパサーが居ないと生きない可能性が高い。そして今の岐阜にパサーは居ない・・・



32を与えた意味。

FWアブダ選手加入。


ご丁寧に例の募金を流用して獲得って一文があったけどこれでハズレだった日にはもう今西さんも服部さんも庇えないぞ。しかも阪本の26もブルーノの28も空きでありながら岐阜にとって救世主を意味する32を与えたって意味を重く受け止めてます。


32の意味は樋口加入時に書いたんで割愛 しますがアブダがそれに相応しい活躍が出来るかは何とも言えん。YouTubeにアブダのプレー集があったんで 見てみましたがパサーが居ないと持ち味出ないぞ・・・これは・・・端的に言えばゴール感覚に優れたストライカーなんですが・・・1人でどうにか出来る選手かと問われるとなぁ・・・


理屈上は大分戦からOKだけど・・・どうするんだろうな。僕は福岡戦からだと睨んでますが。どうしても練習見学組やTM観戦組からのクソミソな感想が気になってしょうがないんだけど・・・

三重のように強気には出れん・・・

ひっそりと愛知が天皇杯予選組合せを出していた。


http://www.aifa.jp/08_tournament/081_category1_non_pro/H24aichiken-sensyuken.pdf


瑞穂北ねぇ・・・アクセスはいいけど見やすさは最低レベルなんだよなぁ。刈谷のJFL最後の年に長崎戦を見たがあの時のピッチはかなりアレだったし・・・8月の真昼間に日陰無しの観戦!日焼けと熱中症対策は忘れないように。


正直言って今の刈谷とマルヤスの調子ではあんまり強気には出れん。特に刈谷。1ヶ月あるから立て直し不可能だとは思わないけどどうだろうなぁ・・・普通に去年と同じ大学決戦の可能性大だと思ってます。

さて、あとは岐阜なんだが・・・ここはまともな手段で知り得るのは難しいだろうな・・・なんせ岐阜協会のHPがアレなわけでして・・・多分FC岐阜の公式が一番早い。知り得る為のアテは2つ3つあるけど・・・とりあえず生温かく待ちます。期待なんかしてません。





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