鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

ふと思ったこと、今年の、つまり令和6年6月6日。

 

こうやって6が3つ並ぶと、なんかイヤな感じがするんです。

 

年月日の干支を並べてみると、甲辰年・庚午月・辛丑日となりますが。

 

 

この日は平日の木曜日で大安ではありますが、またどうしてヨハネの黙示録と関係ありそうな「666」(=獣の数字)を選んだのでしょうねえ❓

 

「この世界を支配している人たち」が何かしら良からぬことを企んでいるかもしれないので、一応気を付けておきましょう。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

 

 

 

やっぱりAIはちょっと・・・

 

ネットで何か情報を検索すると、AIによる回答がよく出てくるようになりましたよね❓

 

でも、それらを読んでいて違和感を覚える事が多いんです。

 

もちろん日本語で書かれていますけど、そもそもAIは日本語で思考していませんよね❓

 

AIが出してきた情報を日本語に翻訳しているから、そこに違和感を覚えるのでしょうか❓

 

どこか不自然で気持ちが悪いんですけど、皆さんはどう思われますか❓

 

こちらは1年前に書いた記事です。

 

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なんでも疑うことなく、すぐに信じて受け入れてしまう人が多いみたいですけど、そういう人は騙されやすいし、騙されても気付かない、気付いた時にはもう手遅れですから。

 

テレビや新聞はもちろん、ネット上もウソがまん延していますから、まずはそれらの全てを疑うことが大切。

 

信用・信頼とはお互いに時間をかけて作っていくものですから。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

 

川口市のクルド人問題は相当に深刻なようですよ。

 

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そして同じような問題が、これから日本の各地で勃発するようになる。

 

アメリカもヨーロッパも、みんな移民で失敗していますよね❓

 

多少の日本語が話せても、脳みその中身は「日本語で思考することの出来ない人達」なんですから、上手く行く筈が無いんですよ。

 

日本を取り戻し、日本を守っていくためには、「日本語で思考することが出来る」ということが最も大切なんです。

 

今の日本は、戦後80年近く経つのに未だに米国の属国、植民地と同様、それが現状です。

 

だからまずは「日本を取り戻す」ことが最優先、移民受け入れなんて論外です。

 

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

 

きょう(3月2日)一日で日本列島に地震が15回以上も発生していますけど、なんかイヤですねぇ。。。

 

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つい先ほど宮崎県、それにここ数日千葉県でも連続してちょっと強い地震が起こっているようです。

 

南海トラフ巨大地震が起こりそうなエリアにお住いの方々は、2週間分くらいの飲料水や保存の出来る食料、それにポータブル電源あたりを用意しておいた方がいいかもしれませんよね。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

中国共産党の工作員は日本中至る所に潜んでいるようですよ。

 

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政府自民党には親中派の国会議員が多くいるようですけど、中国共産党が仕掛けたハニートラップにいとも簡単に引っかかる情けない男たちが少なくないようです。

 

日本の平和と安全を守るためには、そういった人間に国の政治をやらせないようにしなくてはいけませんね。

 

中国を始め外国勢力にこの日本を乗っ取られないようにするためにも、私たち国民が油断していてはダメなんです。

 

日本という国の歴史や伝統、日本語という言語、日本の文化というものを守る為には、この日本で生まれ育ち「日本語で思考する人達」がまずしっかりしないと。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

 

 

絶対炎上するであろうタブーネタ 「移民問題」

 

移民の存在や外国人そのものを忌避するつもりはないし、 日本の文化や価値観を尊重して、 迷惑をかけない形で共存することができる方達、 お互いに協力関係を築いて恩恵を与え合うことができる人達なら歓迎したい。 

 

でも、世界の先進国と呼ばれる国では 「自分たちの文化以外は認めない」 「行政サービスにタダ乗りしよう」 「移民先の資産も全て収奪しよう」 「その国のルールを自分たちに合わせて変えさせよう」 「自分たちはそれをする権利がある」 と認識している移民たちが溢れ、大変な事態を引き起こしてる。 

 

今日本人労働者の賃金は、先進国の中で突出して低く、韓国の労働者よりも安い。 労働環境も悪い。 

 

今日本は外国人留学生は受入れ目標40万人、 留学生の国内就職率60%という目標を掲げてる。 

 

留学生に対しては卒業後も日本国内で就職するための斡旋も行ってて、 ただでさえAIや機械化で仕事が減る中、日本人の就職先まで奪われようとしてる。 

 

こんな、労働環境が悪く、賃金も安い国日本に、 さらに安く雇うことができる外国人労働者が増えるということは、 日本人の賃金はもう上がらなくなるということ。 

 

人手が足りず、力の弱い企業は、賃上げで求人をするべきところ、 安い給料で働く外国人労働者が押し寄せれば、日本企業は賃上げする必要がなくなる。 

 

そして、質の悪い業界がそのまま維持され、国自体の経済力も衰退する。 

 

子どもへの福祉の手厚さを理由に 日本はスウェーデンをお手本にしようという動きがあるけど、 スウェーデンの実態は移民大国のレイプ大国。 

 

移民が占める人口はスウェーデン全体で20%、 都市部では30%に達し、 特に性犯罪の増加が大問題になってる。 

 

なんと4人に1人の女性がレイプを経験し77%が移民による犯行。 

 

ロンドンでも、すでに数年前に白人のイギリス人は少数派になってる。 

 

2014年にイギリス国内で生まれた赤ちゃんのの3割は、少なくとも両親のどちらかは移民。 

 

2060年までにはイギリス全体でも「白人のイギリス人」は少数派になると予想されてる。 

 

移民の影響力が増大すれば、 宗教や文化が大きく変容するだけでなく、 政治文化も変わってしまう。 

 

各国はこれまでの移民推進にようやく危機感を覚えて 「待った」をかけ始めてる中で、 日本はまだまだこれから「どんどんやりまっせー!」 という、世界と逆行した勢い。 

 

こんな国で未来のために子どもを産もうとなんて考えられなくなる。 

 

本当に少子化対策を行いたいなら、 日本人の若者たちが、これから子どもを育てていく希望を感じられる社会にすること。 安心して育てられる環境に整えること。 

 

人口減少を移民を迎えて補い、 「新しい日本人の形」をつくることは、 日本の文化と歴史、価値観の喪失を意味する。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

 

 

いつもこのブログでも書いていますが、不倫で家族や身内を騙したり裏切ったりしている人間を、仕事などで信用出来ますか❓

 

家族(配偶者や子供)を騙したり裏切ったりしているわけですから、仕事など相手が他人だったら尚更、平気で噓をついたり、騙したり、裏切ったりしますよね❓

 

あ、だから政治家になれたのか❓

 

 

 

 

さて、この人を算命学で観てみますと。

 

 

 

生年月日の干支を並べてみますと、もう殆ど「火」の塊で、これは火性一気格に準じるものと観ます。

 

星は非常に強く、エネルギー値も306と異様に高い、しかも中央の数値が最も高いところから、いわゆる自己中の人。

 

実際に星命樹に表出している星も「貫索」「石門」がそれぞれ2つずつありますので、やはり自己本位な生き方になりやすい人だと言えます。

 

「火性」に大きく偏っているということもあって、この人は相当な目立ちたがり屋なのでしょう。

 

数理法で宿命のエネルギー値が300越えというと、なかなか普通の生き方にはなりにくいですね。

 

その一方で「水性」のエネルギーが0ということは、「車騎・牽牛」的要素が見当たらないわけですので、簡単に言えば無責任な人ということです。

 

自己本位で、目立ちたがり屋で、無責任な人・・・

 

まあ口は巧いと思いますよ、もともと弁護士でしょ、この人。

 

法律の専門家でも不倫とかするんですねえ(笑)

 

こういう人が図々しく表にしゃしゃり出て、選挙に当選して国会議員になれたりする世の中。

 

そのような性格だから、不倫をしてバレても開き直れるんでしょうね。

 

国民の為に働こうと政治家になったわけじゃありませんよね、あくまでも自分が目立ちたかっただけ。

 

岩手県の皆さん、こういう自民党の政治家って、どう思います❓

 

 

後天運をザっと眺めると、57歳以降は前進不能、しかも想運(大運のことを万象算命学では想運と呼びます)の5~6旬に廻る想運天空象は原則陰転ですので、この先の見通しは暗いですね。

 

むしろ悪徳政治家、悪徳弁護士にはうってつけの人、そういう人生しか残されていないでしょう。

 

残念ながら、長生きはしないと思います。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

 

 

 

今から8年前(2016年)のきょう(2月28日)、東京での最後の夕食は府中のロイホでした。

 

この年もうるう年だったので、その翌日の29日朝、東京を離れて福岡に飛びました。

 

あれから丸8年、きょうまで本当に早かったですねえ。

 

さて、実はつい先日久しぶりに東京に行ってきました。

 

とある会社からお呼びがかかって、会社の社長、専務、常務など幹部の方々6名の運勢鑑定、その後深夜まで会食しながら算命学について、そしてこの2024年から25年にかけての世の中の動きなどについてお話をしてきました。

 

翌日は東京からJR横須賀線で鎌倉まで移動し、両親や親戚の墓参りを済ませ、そのあと隣の、逗子市内(逗子市逗子6丁目)のかつて実家があったあたりを歩いてみました。

 

逗子も鎌倉も、ずいぶんと変わりましたねえ。。。

 

33年前に67歳で亡くなった父親が生前に株で大失敗しなければ、逗子の実家の家屋敷を失う事も無く、おそらく私はずっと逗子の住民のままだったかもしれません。

 

たぶん、生地生家を失ったこともあって、その後東京を離れる事にも躊躇しなかったのかな。

 

算命学を基に、東京から福岡へと動くタイミングをしっかりと把握していたことも大きかった、やはり間違いありませんでした。

 

新天地の福岡は、私にとっては天国のようなところです。

 

何と言っても、東京より福岡の方が食べ物が美味しいんです。

 

それとスピード感の違いかな❓

 

私には東京よりも福岡の空気の方がゆったりしていてストレスがありません。呼吸もしやすいんです。

 

福岡に来てから気功やヨガを始めたことも大いにプラスになっているようですよ。

 

やはり、長生きするならいつまでも健康でいたいですからねぇ。

 

算命学者としては生涯現役、たぶんまだあと30年位は研究を続けているだろうと思います。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

以下、とても分かりやすく解説されていますので、是非ご覧下さい。

 

 

こちらの動画は特におすすめですよ。 

 

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『不自然なことを止めれば、真実が見えてくる。』

 

 

 

 

昨日、役所広司さんが主演の映画『PERFECT DAYS』を観て来ました。

 

 

監督はドイツのヴィム・ヴェンダースという人。

 

素晴らしかったです。

 

 

 

主人公は東京・渋谷の公共トイレの清掃員。

 

今という時代に、畳の部屋にはテレビもパソコンもスマホも無い、あるのは薄い布団と大量のカセットテープや文庫本、それに日々の銭湯通いとか、週末はコインランドリーで洗濯とか。。。

 

毎日がほぼ同じ、とてもシンプルなライフスタイル。

 

 

映画の中で聴ける音楽が、クルマのカセットデッキから流れるルー・リード、アニマルズ、オーティス・レディング、パティ・スミス、キンクスって。。。

 

なんだか上手く説明出来ないんですが、私にとってはとても素敵な世界が描かれていました。

 

 

主人公の平山(役所広司)の生き方には、算命学で言うところの「鳳閣星」的な世界を感じました。

 

そういえば最近、うちの生徒さんから

 

「鳳閣星の人は(運気が)陽転しにくいと聞いたのですが、どうなんですか?」

 

と質問されたのですが、

 

「鳳閣星」は自然体で、冷静で、ありのままを受け入れてそのまま流す、決して無理をしない生き方に向いているわけで、だからもともと陽転とか陰転とか気にする必要は無いんです。

 

とにかく是非一度、この映画を観に行って下さい。

 

きっと、観て「良かった」と思えるはずですから。。。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』