絶対炎上するであろうタブーネタ 「移民問題」
移民の存在や外国人そのものを忌避するつもりはないし、 日本の文化や価値観を尊重して、 迷惑をかけない形で共存することができる方達、 お互いに協力関係を築いて恩恵を与え合うことができる人達なら歓迎したい。
でも、世界の先進国と呼ばれる国では 「自分たちの文化以外は認めない」 「行政サービスにタダ乗りしよう」 「移民先の資産も全て収奪しよう」 「その国のルールを自分たちに合わせて変えさせよう」 「自分たちはそれをする権利がある」 と認識している移民たちが溢れ、大変な事態を引き起こしてる。
今日本人労働者の賃金は、先進国の中で突出して低く、韓国の労働者よりも安い。 労働環境も悪い。
今日本は外国人留学生は受入れ目標40万人、 留学生の国内就職率60%という目標を掲げてる。
留学生に対しては卒業後も日本国内で就職するための斡旋も行ってて、 ただでさえAIや機械化で仕事が減る中、日本人の就職先まで奪われようとしてる。
こんな、労働環境が悪く、賃金も安い国日本に、 さらに安く雇うことができる外国人労働者が増えるということは、 日本人の賃金はもう上がらなくなるということ。
人手が足りず、力の弱い企業は、賃上げで求人をするべきところ、 安い給料で働く外国人労働者が押し寄せれば、日本企業は賃上げする必要がなくなる。
そして、質の悪い業界がそのまま維持され、国自体の経済力も衰退する。
子どもへの福祉の手厚さを理由に 日本はスウェーデンをお手本にしようという動きがあるけど、 スウェーデンの実態は移民大国のレイプ大国。
移民が占める人口はスウェーデン全体で20%、 都市部では30%に達し、 特に性犯罪の増加が大問題になってる。
なんと4人に1人の女性がレイプを経験し77%が移民による犯行。
ロンドンでも、すでに数年前に白人のイギリス人は少数派になってる。
2014年にイギリス国内で生まれた赤ちゃんのの3割は、少なくとも両親のどちらかは移民。
2060年までにはイギリス全体でも「白人のイギリス人」は少数派になると予想されてる。
移民の影響力が増大すれば、 宗教や文化が大きく変容するだけでなく、 政治文化も変わってしまう。
各国はこれまでの移民推進にようやく危機感を覚えて 「待った」をかけ始めてる中で、 日本はまだまだこれから「どんどんやりまっせー!」 という、世界と逆行した勢い。
こんな国で未来のために子どもを産もうとなんて考えられなくなる。
本当に少子化対策を行いたいなら、 日本人の若者たちが、これから子どもを育てていく希望を感じられる社会にすること。 安心して育てられる環境に整えること。
人口減少を移民を迎えて補い、 「新しい日本人の形」をつくることは、 日本の文化と歴史、価値観の喪失を意味する。
『不自然なことは、やめましょう。』