鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

鳳凰記(万象算命創楽院公式ブログ)

2016年春、『万象算命創楽院』は本拠地を東京・府中から福岡・博多へ!
算命学宗家直系、本流の正しい算命学を全世界に伝え広めるため、
算命学者・伯耆弘徳(ほうきこうとく)が再び動き出しました。

日本国民として、知っておいた方が良い話です。

 

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(記事より転載) 

 

今回は日本三大タブーの一つとされる創価学会について初めて書きます 。

 

かなりリスキーな内容ですが宜しくお願いします。

 

石原慎太郎にして「巨大な俗物」と言わしめた池田大作が死去しました。

 

会員世帯数827万世帯とも言われる巨大宗教法人の成り立ちは闇金でした。 

 

闇金ウシジマくんの闇金です、ヤミ金融です 。

 

2代目会長の戸田城聖が大蔵商事という金融会社を営んでいたのです。 

 

社長は和泉覚(創価学会副会長)であり、役員に池田大作や森重紀美子(戸田城聖の愛人)らが名を連ねて居ました。 

 

なぜヤミ金融と揶揄されるのかと言うと、金利が年利84%でした。 

 

生活に困っている学会員に金を貸し厳しい取り立てをしていたのです。

 

昭和43年2月10日「社長会記録」の中で池田大作本人が 「大蔵商事時代は一番嫌な仕事をしていた」 「どうしてこんなに嫌な仕事をしなければいけないのかと(疑問に)思っていた」と語っています 。

 

創価学会は創価教育学会として1930年11月18日に初代会長である牧口常三郎と 二代目会長である戸田城聖により創立された教育団体ですが、1943年6月に日蓮正宗総本山より登山停止を言い渡され、7月に牧口常三郎と戸田城聖が逮捕されて、1946年5月3日に創価学会として改称します。 

 

そして翌年である1947年8月24日に池田大作が入信、1950年10月に先に述べた高利貸し(大蔵商事)に入社して営業部長として取り立てに明け暮れました。

 

「嫌な仕事」と言いながらも少額高利貸し業に精を出した池田大作は、初任給が数千円という時代に給料が20万円を超えていました

 

高利貸し業(ヤミ金)でメキメキと頭角を現した池田大作は 創価学会二代目会長戸田城聖より幹部として大抜擢されて、1958年4月2日に戸田城聖が死去すると1960年5月3日に三代目会長に就任します。

 

入信から13年で会長まで上り詰めたのです。

 

池田大作躍進の陰には塚本素山(つかもとそざん)なる人物が居ました。 

 

秘密工作を仕掛ける各国の諜報機関が宗教を利用するのは常套手段です。 

 

正しいか正しくないかではなく、鶴の一声で組織や票を動かせるからです。 

 

統一教会をKCIA(韓国のCIA)が組織したことはアメリカの公文書(フレイザー報告書)で明らかになっています 。

 

池田大作が会長に就任した翌年である1961年に塚本素山(つかもとそざん)を創価学会顧問として迎え入れると、塚本素山なるエージェントの力を借りて莫大な資金源を背景に、創価学会は政界への影響力を強めていきます。

 

塚本素山が創価学会顧問に就任した二年後の1963年「東京都知事選挙」の際には 創価学会票が欲しい自民党は副総裁である大野伴睦が 塚本素山を通じて池田大作にコンタクトを取り 「60万票を自民党に入れる」との池田大作の一筆書きを大野伴睦に「僕が届けた」と 渡邊恒雄(読売新聞グループ代表取締役)が回顧録で語っています 

 

日本新聞協会の会長を歴任した渡邊恒雄が、日本国憲法に定められた政教分離規定に違反したことを堂々と、自慢話のように回顧録で語る ・・・

 

うちわやボールペンに候補者の名前を書いて渡しただけで公職選挙法で逮捕されるのに、日本国憲法を無視して宗教の信者の票を60万票も動かして新聞社のトップに君臨する。

 

全てグル。

 

全て一味。 

 

何をしても逮捕されない連中。。。 

 

いったい誰の為の政治なのか❓

 

自民党と創価学会(公明党)連立政権の礎を築いたのが塚本素山なるエージェントなのです。 

 

銀座4丁目にある塚本素山ビル(プリマハムの大きな看板が有名)の竣工式(1960年6月1日)は異様な光景でした。 

 

来賓として岸信介(第56-57代内閣総理大臣) 、池田勇人(第58-60代内閣総理大臣) 、大野伴睦(自民党副総裁) 、一万田尚登(日本銀行総裁)など、政財界の実力者が1000人も列をなしたのです。

 

日本国憲法を無視して60万票の宗教信者の票を動かしても逮捕されないのが頷けます。 

 

塚本素山ビルの竣工式の来賓に岸信介(安倍晋三の祖父)が居たと書きましたが、塚本素山ビルのテナントには戦後最恐のフィクサーと言われた児玉誉士夫の事務所がありました。 

 

そして安倍晋三の政治団体「晋和会」の監査事務所も塚本素山ビルです。 

 

安倍晋三の死後に受け継いだ昭恵夫人に2億円以上の寄付が集まって、相続税逃れと昨年末に一斉に叩かれた「晋和会」です。 

 

政治家は政治団体を貯金箱にすれば一円も税金を払わずに相続出来ます。 

 

安倍晋三が顧問を務めた「NPOささえあい」の住所も塚本素山ビルでした。 

 

そしてこれらの登場人物は一見関係ないように見えて全て繋がっているのです。 

 

戦争重大犯罪人(A級戦犯)として巣鴨プリズンに収監されていた囚人の中で、起訴されずに無罪放免になった4人の人物。

 

一人は岸信介(安倍晋三の祖父) 、二人目は児玉誉士夫 、三人目は笹川良一 、そして四人目は正力松太郎です。

 

正力松太郎はCIAコードネームがPODAM(ポダム) 

 

読売新聞の社主であり初代原子力委員会委員長で「原子力の父」と呼ばれていました。 

 

読売新聞を使って世論を動かし、47都道府県に52基の原発を設置推進した張本人です。 

 

情報公開法によりアメリカ自身が情報公開しているCIAエージェントの一人です。 

 

だから前述したように読売グループのトップである渡邊恒雄が、池田大作の一筆書きを自民党副総裁に運ぶのです。

 

 「裏切り者みーつけた!」です。 

 

昭和の妖怪と言われた岸信介(安倍晋三の祖父)は満州国のアヘン密売資金によって巨万の富を得た政治家の一人です。 

 

日本の三倍の国土を持つ満州国は関東軍(大日本帝国陸軍)によって制圧され、日本の傀儡(かいらい)国家と呼ばれていました。 

 

中央の指令に背き暴走した関東軍の資金源はアヘン密売でした。

 

世界史の時間に習ったアヘン戦争のアヘンです。 

 

覚醒剤よりも怖い本当に「人間辞めますか?」になってしまうヘロインのことです。

 

日本は一部の軍人と役人が中国の人々に対してアヘンを売ることで巨万の富を得ていたのです。

 

その額は現在の価値で30兆円を超えると言われています。 

 

関東軍の命によりアヘン密売に深く関わっていた大蔵官僚の古海忠之(ふるみただゆき)は、岸信介の忠実な部下でした。 

 

そして関東軍の依頼により後に「アヘン王」と呼ばれた里見甫(さとみはじめ)は、古海忠之と親友関係でした。 

 

北朝鮮が覚醒剤密売を国家ビジネスとするように、大日本帝国陸軍から暴走した関東軍は中国を舞台にヘロイン密売を満州国運営の柱としていたのです。 

 

一介の役人である岸信介が現在の価値で80億円とも90億円とも言われる工作資金を動かしたり、数百億円のアヘンマネーを日本に持ち込んで政治資金として流用しました。 

 

里見甫(アヘン王)が無くなると周恩来や蒋介石から弔電が届くほど絶大な力を持っていました。 

 

麻薬カルテルを取り仕切る麻薬王さながらです。 

 

里見甫の墓石に刻まれた墓碑銘は岸信介の揮毫(きごう)によるものです。

 

(筆をしたためた) 岸信介は自由党に入党後わずか4年で内閣総理大臣に就任しました。 

 

一介の一役人として満州国に渡った岸信介は、関東軍と共にアヘン密売ビジネスに手を染め巨万の富を得て、重大戦争犯罪人として逮捕されても無罪放免で釈放されて、わずか四年で内閣総理大臣に就任するのです。

 

祖国を裏切りCIAのエージェントとして生きることを決めたのです 。

 

そして戦後最恐のフィクサーと言われた児玉誉士夫も、関東軍と共にアヘン密売に手を染めた一人です。

 

児玉誉士夫のパートナーのニコラス・デュークはCIAの創立メンバーであり、ニコラス・デュークが創立したデューク・ベレラ銀行は麻薬金ロンダリング銀行です。

 

今でもメコン川流域のタイ・ラオス・ミャンマー国境付近と、アフガニスタン・パキスタン・イランの国境付近は、ゴールデントライアングルと言われてCIAが麻薬栽培を管理してます。

 

信じられない本当の話ですが世界最大の麻薬密売組織はCIAで、CIAが販売してFBIが取り締まるという漫画みたいな国がアメリカなのです。 

 

最後に笹川良一も重大戦争犯罪人として収監されておきながら、岸信介と児玉誉士夫と同じ日に巣鴨プリズンから無罪放免で釈放されました。 

 

賭けマージャンや賭けゴルフで逮捕される我が国において、公営ギャンブルである「競艇」利権を個人で許された一族が笹川一族です。 

 

笹川良一が創立した日本船舶振興会は名前を日本財団に変えて、日本財団の東京支部である東京財団の初代理事長は竹中平蔵でした。 

 

あの郵政民営化大臣として「ゆうちょかんぽ」の350兆円の運用をアメリカに差し出した竹中平蔵です。 

 

そして競艇の利益である日本財団の資金で創設された「社会貢献支援財団」なる財団の理事長には安倍昭恵さん、言わずと知れた安倍晋三の妻です。 

 

みんな繋がっているのです。 

 

そしてCIAが創設した統一協会の政治団体「国際勝共連合」の共同発起人に、岸信介・児玉誉士夫・笹川良一が仲良く名前を連ねます。

 

アメリカの対日工作(日本弱体化政策)に協力し魂を売っただけでなく、麻薬密売とギャンブルで成り上がったマフィアよりもマフィアな連中が、塚本素山ビルで繋がるのです。 

 

1969年に明治大学教授の藤原弘達さんが 創価学会批判を書いた「創価学会を斬る」を出版しようとすると、出版社への脅しや嫌がらせだけでなく、販売する本屋へ学会員が押し掛けて販売を妨害したり、流通にまで妨害工作が及んだ初めてのケースとして社会問題になりました。 

 

「言論出版妨害事件」として知られます。

 

その際も塚本素山が動いて自民党副総裁や田中角栄までもが、出版社に働きかけを行っています。 

 

結果的に社会問題となり本は100万部売れましたが、日本国憲法が定める政教分離の原則に注目が集まりました。 

 

私は創価学会員の方々のことを悪く思ったことは一度もありません。 

 

しかし歴史が示す通り宗教組織は秘密工作に利用されます。 

 

みんなが良くなる為に利用されるなら私は何も言いません。 

 

しかしGDPを公表する192ヵ国の中でマイナス成長は日本だけ、馬車馬のように一生懸命に働けど暮らしは良くなりません 。

 

ニューヨークで一蘭のラーメンを食べたら4000円です。 

 

私達はサボりましたか❓

 

怠けましたか❓

 

ズルいことをしましたか❓

 

まだ選挙に行きませんか❓

 

まだ自民党に勝たせますか❓ 

 

日本全国の創価学会員の皆さんにお願いがあります。 

 

あなたの清き一票を日本が良くなる為に投じて下さい。 

 

私は史実に基づき真実を書くことしか出来ません。 

 

声高に叫んだり仲間割れする必要はありません。 

 

投票所では一人です、誰も見てません、善行を行って下さい。 

 

言うことを聞かなかったら殺す、歯向かったら殺す、真実を言ったら殺す。 

 

お世辞にも民主主義と呼べないこんな世の中に私は飽き飽きしています。 

 

人が人を思いあって、支えあって助け合う優しい社会でありたいです。 

 

(転載ここまで)

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

小林製薬の紅麹サプリの件、健康被害が続出しているとか、死者が5人出たとか言ってますけど・・・

 

なんかおかしいと思いませんか❓

 

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これ、冷静に調べてみたら政府・厚労省のペテンですよ。

 

例のコロナワクチン死を「紅麹サプリを接種して健康被害が出た、死んだ」という話にすり替えている!!

 

 

 

賢い国民はみんな気付いてますよね。

 

たぶんこれからも政府自民党や厚労省は、ワクチン死を誤魔化すために他のサプリや食品に責任転嫁するような事を繰り返していくことでしょう。

 

皆さん、くれぐれもテレビや新聞のニュースに騙されないように!!

 

特に算命学の勉強をしている方は、世の中の裏側を見抜く感性を磨いて下さいね。

 

 
 

 

大谷翔平選手が元通訳・水原氏の違法賭博問題についてようやく声明を発表ということですが。

 

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日本の大谷翔平ファンは彼が違法なギャンブルで借金を作るなんてあり得ない、誰でもそう信じていると思います。

 

家族や身内(仕事のパートナーも含めて)に裏切られるというのは本当に辛い、普通に考えてこれは間違いなく仕事などに影響が出るでしょう。

 

 

 

算命学を基に大谷選手の心の星を読み解いていきますと、家族や周りの身近な人たちとの関りを大切にし、コツコツと堅実な生き方をする人というのがベースにありながら、好奇心旺盛で独創性もあり、冒険心・開拓者精神のような、前人未到の、未知の世界を目指そうとする面に特徴が出ています。

 

(それもあってこの人は地球人ではなく、どこか宇宙の他の星からやってきたのではないかと思う事が多々あります。)

 

行動は素早く、やるべきことはすぐに実行する、そのあたりの判断は早いようですね。とは言っても、すぐに感情的になるわけでは全くなく、自分の気持ちを冷静にコントロール出来るという部分が素晴らしいんです(北方の「鳳閣星」が東方・西方の「車騎星」を制御するわけです)。

 

ちなみに東方(=社会生活の世界)の「車騎」+「天南」の組み合わせというのは120パターンある主星と従星の組み合わせの中でも最もスピード感があります。大谷選手の打球のスピードを見ていると、そういう要素も反映されている様に思えてしまいますね。

 

星命樹の中には「鳳閣~司禄~車騎」という内次元の組み合わせが2つありますが、冷静で無理のない対応が出来、それでいてスピーディな行動力、しかも決して自己本位ではなくむしろ周囲に対して献身的に振舞える人柄というのが、このあたりからも伺えます。

 

(それも一般人のレベルを遥かに超えていますよね、やはり宇宙からやって来た人❓

 

そんな大谷選手を貶めようと画策している連中がアメリカには数多くいる、元通訳の水原氏もそういう質の悪い連中にそそのかされ、取り込まれてしまったのではないかと思われます(白人の人種差別主義者たちにとって、米国の舞台で日本人が大活躍するのは面白くないのです)。

 

大谷選手の銀行口座を操作することなど、CIAや米軍関係者、米国の国家機密に関わる仕事をしている工作員あたりなら、それほど難しいことではないと思いますよ(札束のような形のあるものを動かすのではなく、数字という形のないものを操作するだけですから)。

 

目的はカネではなく、大谷選手に精神的なダメージを与え、大活躍出来ないようにすることであり、さらにはそれによって日本人にも精神的なダメージを与えること(←「この世界を支配している人たち」は昔から常にこれをやってきている)。

 

大東亜戦争で広島・長崎に落された原爆にしても、目的は日本を降伏させることよりも、むしろ日本人を大量に殺すことだったのですから。日本人なら殺しても良い、奴らはそう考えているのです。

 

大谷選手も水原氏も、そのような白人(特にユダヤ系)の人種差別主義者たちの罠に嵌められてしまった・・・、私はそういう観点からも観ておく必要があると感じています。

 

日本人を精神的にも現実的(経済的)にも諦めさせ、日本という国を失くしてしまおうという計画が進行中なのだということに、

多くの日本人が気付かなくてはいけないのですよ(次のパンデミックとレプリコンワクチン接種の義務化、来年の巨大地震などに気を付けましょう)。

 

みなさん、大谷翔平選手を信じましょう (^O^)/

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

ふと、もしかして大谷翔平選手は罠に嵌められたのかも知れない・・・、私にはそう思えてきました。

 

まずはこちらの記事からご覧下さい。

 

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賭博のカネが大谷選手の口座から振り込まれているという事実。

 

おそらく殆どの人は大谷選手がギャンブルなどに手を出す筈がない、そう信じていると思います。

 

でも、現実に大谷選手の名前でカネが出ている・・・

 

となると大谷選手自身は自分が賭博には手を出していない事を証明しなければなりません。

 

でも、どうやってそれを証明するのでしょうか❓❓❓

 

ドジャースは通訳の水原一平氏を解雇しましたが、それでお終いにはなりませんよね❓

 

これ、想像以上に深刻な問題になりそうですよ!!

 

米国メジャーリーグで東洋人(有色人種)が野球の歴史を塗り替える様な大活躍をしている、それを快く思わない連中(つまり白人の差別主義者たち)が少なからずいるわけです。

 

どうやって大谷選手の活躍を阻止するか❓

 

大谷選手の周辺を事細かに調べ上げ、昔からギャンブル好きだったという通訳の水原氏を上手く誘い出して利用しようという事になったのでしょう。

 

水原氏をそそのかして賭博に誘い込み、巨額の借金を作らせる、そうすれば止むを得ず水原氏は心優しい大谷選手に助けを求めるようになる、その上で大谷選手の口座からカネを振り込ませて賭博の借金を返済させる・・・

 

カリフォルニア州ではスポーツ賭博は違法だそうですので、これによって大谷選手は賭博に関わったことになり、球団から解雇、最悪の場合メジャーリーグから永久追放、そういうシナリオが用意されたのではないでしょうか❓

 

これ、大谷選手自身は賭博に全く関与していないということを証明出来ないと、選手生命を失いますよ!!

 

卑劣ですよねえ、やり方が・・・

 

例えば、ですけど。

 

この後水原氏を脅迫(家族を狙う、とか)して、「実は賭博をしていたのは大谷選手本人だった」とでも言わせれば、大谷選手にさらに強烈なダメージを与える事が出来ますよね。

 

「この世界を支配している人たち」がちょっとその気になれば、それ位の事は平気でやりそうですし、米国の大手メディアも殆ど全て奴等の支配下ですから。

 

本当に大変なことになってしまいましたねぇ。。。

 

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

 

 

 

 

 

朝からいきなり衝撃的なニュースが出てきてビックリしましたけど!!

 

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しかしバカですねえ。。。

 

というわけで水原一平という人物について、算命学を基に少しだけ観ておきましょう。

 

 

星はとても弱いのですが(身弱の宿命)、人に優しい、世話好きで面倒見の良い性格、自分自身のことよりも周りの為に頑張る人なのでしょう。ただ、とてつもなくスケールの大きなことを考えたり、実際にそれを行動に移したりする面がありますね。

 

頭も悪くないみたいだし、責任感もあるし、もともと金運というかお金にはとても縁がある人でしょう。

 

しかしながら、この人は辰巳天空象(天中殺)ですから、今年から来年にかけての2年間は隠し事がバレやすかったり、思考と行動が噛み合わずに判断ミスを犯し易かったりする時期でもあります。

 

さらに今年は天空象の年に日干干合が廻っている事もあり、人生が横道に逸れて行きやすい・・・

 

年運で巡る星も「牽牛星」ですから、自分の地位・名誉・社会的評価などに傷が付きやすいわけです。

 

来年も西方天剋地冲ですから、これまで培ってきたものが全て台無し、水の泡になってしまいそうです。天空象で「車騎星」が巡る年運ですから、思い余ってとんでもない事をしでかさなければいいのですが・・・

 

 

ずっと心配していたのですが、これまで大谷翔平選手やその周りに関することはあまりネガティブな事は書かない方がいいと思っていました。

 

しかし、大谷翔平選手とこの水原一平さんの命式を並べてみると、両者の間には天剋地冲が2つも成立するのです。

 

 

それらの作用は、ビジネスパートナーとしての水原氏の振る舞いが大谷選手の夢や希望、未来へのビジョンなどをぶち壊すものになりうる、ということです。

 

大谷選手に関しては昨年(2023年・癸卯)の年運で西方害が出ており、身内・補佐役とのことでストレスが蓄積、今年(2024年・甲辰)においては西方自刑でやはり身内・補佐役との間でトラブル、争いの暗示が出ています。

 

心配していたことがこのような形で現実になるとは・・・

 

大谷選手が水原氏の借金を肩代わりしたとのことですが、これが「大谷選手も賭博に関与した」と見られなければいいのですが。

 

MLBは開幕したばかりですし、大谷選手の仕事への影響がとても心配ですね。。。

 

というわけで、用意していた大谷翔平選手と田中真美子さんの結婚に関する記事が後回しになってしまいますが、これはアップしない方がいいかなあ。。。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

きょうは春分の日、と同時に国際幸福デーでもあるそうですが。。。

 

世界幸福度ランキングでは日本は51位、これはG7参加国の中では最下位とのこと。

 

 

 

国連開発計画による「豊かさ」ランキングでは日本は24位、アジア圏ではシンガポール、香港、韓国に次いで4位ということで、今は日本より韓国の方が豊かだと言われるようになってきました。

 

 

日本はこのままで大丈夫でしょうか❓

 

大丈夫なはず、ありませんよね・・・

 

日本は世界でもトップレベルの長寿国だと言われていますが、たとえ長生きしても幸福を感じることが出来なかったら、私は無意味だと思います。

 

人間としてこの世に生まれて来たからには、「この世に生まれた」というチャンスを最大限に活用して、より充実した人生を送りたい、そこには幸福感というか、充実感というか、達成感というか、満足感というか、そういうものが欠かせませんよね。

 

ですから「やりたいことがない」とか「何をやって生きればいいのかわからない」とかいう人は本当にもったいない、それではどうやっても幸福にはなれません。

 

「幸せのカタチ」は人によって様々だと思いますが、現状においてあまり幸せを感じていない人は、今一度自分の人生について検証してみることをお奨めします(早ければ早いほど良いです)。

 

私の場合は30歳になった頃「算命学」と出会い、それを学ぶことによって「生きる事の意味」や「自分の人生の方向性」を確認することが出来ました。

 

そのお陰でもうずっと長く「自分のやりたいことをやって生きる」ことが出来ています。

 

やりたいことをやって生きていられるわけですから、当然ものすごく幸せです。

 

人生に目標があってそれを達成したいから、その為に必要なこと、身体を鍛えたり精神を磨いたり、食生活など健康に気を付けたりもするようになりました(食品添加物、遺伝子組み換え食品、農薬、合成洗剤、電磁波等も含めて)。

 

あの忌まわしいコロナ禍の中、危険な遺伝子組換えワクチンを打たなかったのも、マイナンバーカードを作らないのも、「算命学」の理論を踏まえてのことでした(東京を離れて福岡に移住したのもそうです)。

 

自分ほど「算命学」の哲理を実生活に活用している人間は他にいないだろうと思っています。

 

抽象的な言い方ですが、この世に生まれて生きるということは、様々な人生修行を通して幸せになって心の周波数(霊魂のレベル)を上げていくこと、おそらくそれをやらないと次の次元に進んでいけないからなのでしょう。

 

だからまず自分自身が幸せになって、さらには人間世界そのものをみんなが幸せになれるような世界に作り替えていくこと、その両方をやれるようにしたいものです。

 

そしてなんと言っても「不自然なことはやらない」ように心掛けること、そうしないと必ず反動が来ますから。

 

不自然なものの中に本当の幸せは見出せませんよ。

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

ふと思ったこと、今年の、つまり令和6年6月6日。

 

こうやって6が3つ並ぶと、なんかイヤな感じがするんです。

 

年月日の干支を並べてみると、甲辰年・庚午月・辛丑日となりますが。

 

 

この日は平日の木曜日で大安ではありますが、またどうしてヨハネの黙示録と関係ありそうな「666」(=獣の数字)を選んだのでしょうねえ❓

 

「この世界を支配している人たち」が何かしら良からぬことを企んでいるかもしれないので、一応気を付けておきましょう。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

 

 

 

やっぱりAIはちょっと・・・

 

ネットで何か情報を検索すると、AIによる回答がよく出てくるようになりましたよね❓

 

でも、それらを読んでいて違和感を覚える事が多いんです。

 

もちろん日本語で書かれていますけど、そもそもAIは日本語で思考していませんよね❓

 

AIが出してきた情報を日本語に翻訳しているから、そこに違和感を覚えるのでしょうか❓

 

どこか不自然で気持ちが悪いんですけど、皆さんはどう思われますか❓

 

こちらは1年前に書いた記事です。

 

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なんでも疑うことなく、すぐに信じて受け入れてしまう人が多いみたいですけど、そういう人は騙されやすいし、騙されても気付かない、気付いた時にはもう手遅れですから。

 

テレビや新聞はもちろん、ネット上もウソがまん延していますから、まずはそれらの全てを疑うことが大切。

 

信用・信頼とはお互いに時間をかけて作っていくものですから。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

 

川口市のクルド人問題は相当に深刻なようですよ。

 

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そして同じような問題が、これから日本の各地で勃発するようになる。

 

アメリカもヨーロッパも、みんな移民で失敗していますよね❓

 

多少の日本語が話せても、脳みその中身は「日本語で思考することの出来ない人達」なんですから、上手く行く筈が無いんですよ。

 

日本を取り戻し、日本を守っていくためには、「日本語で思考することが出来る」ということが最も大切なんです。

 

今の日本は、戦後80年近く経つのに未だに米国の属国、植民地と同様、それが現状です。

 

だからまずは「日本を取り戻す」ことが最優先、移民受け入れなんて論外です。

 

 

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』

 

 

 

 

きょう(3月2日)一日で日本列島に地震が15回以上も発生していますけど、なんかイヤですねぇ。。。

 

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つい先ほど宮崎県、それにここ数日千葉県でも連続してちょっと強い地震が起こっているようです。

 

南海トラフ巨大地震が起こりそうなエリアにお住いの方々は、2週間分くらいの飲料水や保存の出来る食料、それにポータブル電源あたりを用意しておいた方がいいかもしれませんよね。

 

 

『不自然なことは、やめましょう。』