sunset diary

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テニスができるようになったので

すっぱりとクリーニングレディを断ることにした。一度慣れてしまった「ラクさ」を手放す決断は辛かった爆  笑

 

ケガした9月末から来てもらっていて、最初は隔週でお願いしていたけど、2月ごろからは月一でお願いしていた。彼女、Oは私の知り合いのところにかれこれ10年ほどお掃除にきてくれていて、彼女の紹介で数年前からは私の娘のところに来てくれるようになっていた。

 

ケガして動けなくて何が辛かったって、自分のシャワーに時間がかかるってのと、この「掃除ができない」ってこと。ご飯作れないより辛かった。Oに来てもらうようになって、ベッドでごろんとしながら掃除してくれている彼女をみて涙でたもん。ほんとにありがたかった。

 

そして、ありがたかったが故、自分で掃除機をかけられるまで回復してからも彼女を断れなかった。でも、2週間ほどまえにすっぱりお断りした。娘のところはこれからもまだまだお願いしているし、私が留守してオットが一人で家にいるってときは単発でお願いすることで合意してもらった。

 

こういった贅沢というか、fortune、privilege は慣れてはいけないと私自身は思っているので、このラクさ加減にどっぷりつかってしまう前にお断りした。もっと歳とって、ほんとに自分で掃除するのができなくなったら大手を振ってお願いしようと思っている。

 

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で、2週間経った今。ここ数か月はそんなわけでひと月に一回だったからもちろんその間に私も掃除していたけど、自分で隅々までしなくても「Oが来てくれるから~」って、結構いい加減な掃除していたんだけど、これからはそうはいかないってのが辛い!人間って甘やかされるとそこから抜けるのが大変だわ💦💦

 

彼女がきてくれて良かった点は、『彼女が来る前日に外にでているものを片したり、オット自身が出しっぱなしにしていた洋服などを所定の位置に戻すようになった』こと。私が掃除していたらそれらをいちいち戻しながらの掃除になるわけで、大きな家の掃除を一度で終わらすことができなかった。自分だと、今日は掃除機とモップだけ、今日はバスルームだけって場所分けしていたんだけど、彼女だと当たり前だけど一日ですべてをリセットしてくれるからとにかく気持ちがよかった。

 

ダウンサイドは、やっぱり自分がするような掃除の仕方じゃないから納得できない仕上がりのところも多かった点。でも、そんな事を上回るほど、自分で動けなかった私にはとてもありがたかった。

 

それが、自分で気が済むまで掃除できるようになった時が止め時だと思った理由。

 

今まで半年間以上、ほんとうにありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

今月のストリーミング日記

私はどうしても日本のドラマは苦手。理由は、
 
1.画面の切り替わりが早くて疲れる
2.セリフが早く 
3.これ極めつけ、特に女性の声が甲高くて怒鳴ったりとかで見ていて疲れる
 
唯一日本ものでしっかり見たのは「きのう何食べた?」と「深夜食堂」。ストーリーがシンプルで大げさじゃなくて観ていて日本がちょっとだけ恋しくなったほど。きっと、男性主導のドラマで声が低かったからついて行けたんだと思う。
 
そんなわけでもっぱら見るのはアメリカやヨーロッパの作品が多い。
 
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⭐︎ White Lotus 
 
ずーっと前からいろんな人に勧められていたけどやっと思い出して見始めた。そしてはまった!HBOだからキャスティングも豪華版。みんな芸達者だ!
 

 

 

シーズン1はハワイ、2はシチリアが舞台。シチリアのこの舞台へはドイツに住んでいた時に3年ほど毎年5月の学校の休みに行ってたところでとても懐かしかった。シチリアはとにかく美しい。

 

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友達のお勧めで見たのが Marcella
北欧ドラマ風な暗さで 映画Seven (ブラピ、フリーマン、スペイシー)に似た感じ。シーズン3まである。3はあんまりよくなかったけど、1&2がよかった。
 
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⭐︎ Beautiful Game

 

 

ストーリーはフィクションだけど、イベントである「Homeless World Cup ⚽」は実在するイベント。って、この映画で初めて知ったんだけど、とっても良かった。私はやっぱりサッカー好きだわラブメラメララブメラメラ

 

日本人チームがちゃんとストーリーの一部なんだけど、なかなか味のある演出で好感が持てた。日本人の描き方が一昔前のステレオタイプばっかりでなく、もうちょっと衣つけてくれたところがニクイ。よくわかってるじゃん!

 

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⭐︎ Megan Leavey

 

 

 
 
実話。Rex(地雷探知犬)をアメリカに連れて帰りたい一心であちこち翻弄するMeganの心境を痛いほど感じて泣いた。動物モノはやばい。
 
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実話といえばコレ、NYAD
 

 

 

 

「羊たちの沈黙」のFBI捜査官クラリス役が美しかったジョディー・フォスターと、アネット・ベニングの最新作で、今年はオスカーにノミネートされていた映画。やっと観ました。

 

この実在人物、とんだ頑固者で超わがままな人みたいね。モチベーション・スピーカーとしてイベントに出演していたらしいけど、いやぁ、難しい人だわ。彼女のいろんな言動に賛成できないところが多かったけど、泳ぎ切ったってど根性はすごいと思った。映画では数人のチームだったけど、本当は40人ものクルーだったそうだ。

 

それにしても、ジョディー・フォスター、身体からあぶらが抜け出ちゃったってツヤのない、おばさんって感じに少しがっかりした。アネット・ベニングはさすがハリウッド女優、ガタイがでかくて主役をどーんって、この役は彼女にぴったりだった。ホンモノのスイマーにそっくりだった。

 

個人的には、映画Notting Hillでヒュー・グラントのルームメイト、Spike役のRhys Ifans が当たり役で好印象だった。

 

イギリス人がアメリカアクセント喋る方が自然にできるみたいね。逆でアメリカ人がイギリスアクセントするとterrible だけど。

 

 

 

スパイク爆  笑爆  笑爆  笑

 

どうでもいいんだけど、このSpike ことRhys Ifinsの元カノって、あのSienna Millerと、上にあげたドラマ、Marcellaの主役Anna Frielだったってのが個人的に衝撃的。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リーシュは短く握って下さい

クーパーのリーシュ、私はロープ、オットはレザーの、それぞれ60インチ(1.5m)を使用。

 

こんなタイプ ↓



くるくるくる~~ってクリックして自動巻き戻しできるアレじゃなく、自分で手綱を手繰り寄せたり伸ばしたり、散歩中は常に手を動かさないといけないんだけど、昔ドイツで友達の犬の教室に一緒に行ったときに習ったのが、

 

『犬はこのリーシュで飼い主の心とつながっているんです。あの自動巻き戻しのはダメ。犬と心を通じ合わせるのはこのロープ式じゃないとダメなんです』

 

って聞いたのがずっと頭に残っていて、クーパーと初めてパピー教室に行った時も「レザーやロープのリーシュをお勧めします」って同じこと言われたのでずーっとそのまま。道中万が一切れたら困るから、念のため毎年リーシュだけは買い換えている。

 

 

 

ハーネスの胴体部分にフックして使用。

 

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いつもは夕食後の散歩はオットだけど、今日は彼のテニスがあったから私が久しぶりに担当。夜7時でもまだ日がでていて明るいからできたけど(目が悪いので夜は無理)、夕方って犬の散歩の大渋滞なのね。今日はクーパー、襲われました。

 

近所を散歩中、前方に犬を連れた人間が車道の両脇に確認できた。右側はベビーカーを押した犬2匹の若夫婦。左側は若い女性が大きな犬をだらだら&フラフラしながら散歩中。右側の若夫婦の犬二匹がどうしても左側のコントロールできていない犬に行きそうになり、足踏みしているのが確認できた。

 

私とクーパーもはじめはゆっくり距離を開けて歩いていたけど、とにかく左側の女性+大型犬が余りにも進まないから、車道の真ん中を進んで追い越すことにした。道幅がちゃんとあれば仕方ないときはよくすることだ。若夫婦+2Dogはしっかり私たちを確認して待機してる。問題は左側だ。やばそうな犬だったから、まずはクーパーと目を合わせてコマンド『Leave it!」をいれてから通り過ぎようとしたその時、案の定この飼い主が犬をコントロールできず、ガウガウいいながらクーパーに襲い掛かってきた。

 

道路は車がほとんど来なくて場所があったので、落ち着いてクーパーを手前に引っ張ったのでばっくりとは噛まれなかったけど(ハーネスのおかげ)、思いっきりマウントとろうとのっかってきたから驚いた。あっちの犬を蹴ろうと思ったその時、やっと馬鹿飼い主が引っ張ることができて距離が開いた。「I'm sorry, I'm so sorry!」って言ってたけど遅いって。私は「あなたの犬にそのリーシュは向いていないし、リーシュは短く持たないとダメよ!」って言ってその場を去った。きっとわかんないだろーな~あの飼い主。

 

ここでダラダラするとクーパーにも恐怖心を与えてしまうので、「you were good boy」って言って何事もなかったかのようにその場を去った。

 

勘弁してくれだ。

 

大型犬は外で練習しないといけないからこういうアクシデントもある。でも今日の飼い主は明らかにアマチュア。自分がコントロールするって自覚がないなら外に出るべきじゃないし、覚悟がないのなら大型犬を飼うべきでない。周りに甘えないでほしい。もしかしたら「保護犬で訳あり」なのかもしれないけど、「so what?」だ。だったら余計しっかり責任をもって散歩するべき。言い分けは聴きたくない。犬が悪いんじゃなく、人間が悪いんだから。

 

小さい犬は仕方がない。私だってもし小型犬を飼っていたら、キャンキャン吠えても抱えたりしてその場をしのぐだろうし、散歩中に大型犬にあったら「大型犬の飼い主」にどうにかしてもらいたいって思うかもしれない。

 

大型犬は本来小型犬に敵対意識はない。向うからきゃんきゃん吠えられても我関さずで通り過ぎることがほとんど。でも大型犬同士は違う。それでもしっかりコントロールされた犬同士だと、向うとこっちで散歩中にすれ違っても微動だにしないんだけど、どちらかがガルルルル~ってナーバスな犬だと、相手は一気に戦闘態勢に入る。

 

クーパーの場合はディフェンス体制ね爆  笑

 

クーパーは自分が戦えないのを知ってるから、自分より大きいシェパード級の犬が向うからくると、私の逆側に回って横にぴったりくっつき、頭で私の腰当たりを「つんつん」して、『ママ!ちゃんと見ててよ!僕を守ってよ!』って合図する。

 

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大型犬を飼うならちゃんとコントロールしてくれだ。

 

 

 

 

 

 

インド式結婚式は熱かった

週末、オットの上司Bの娘さんの結婚披露宴に参列した。前日はオーセンティックなセレモニーもあったけど、そちらは参列しなかった。

 

まずはバーで。




オットはBとは仕事上20年以上の付き合いで、彼がオットをアメリカの今の部署に17年前に引き抜いた張本人。オットは彼の一人娘に小さいころに会ったことがあるらしいけど、私はBとはドイツにいたときに何度か電話で話したことがあっただけで(昔は携帯じゃなく、固定電話でやりとりしてたから)、この日に初めて「nice to finally meet you 」って挨拶で不思議だった。

 

彼、Bはなんと丁度一年前に会社でミーティング中に体の不調を訴えて、オットが彼を家に帰したら家で心臓発作を起こし、救急車で運ばれた病院ですぐopen heart の手術で3つの血栓が発見されて一命を取り留めていた。心臓発作はその後もう一度あって大丈夫か???って心配してたけど、疲れやすくはあるけど後遺症も残らずすでに仕事復帰している。最近の医療は素晴らしい。

 

一人娘は去年の9月に結婚式を挙げるはずだったけどもちろん延期。フロリダで獣医をしていたけど、両親が心配で2か月前にこちらのVetに転職したらしい。一人娘は大変だな。


笑えたのが、この娘さんが私のオットの事を自分の旦那さん(Groom)に紹介した時、「彼はお父さんのベストフレンドなの!彼しかあの頑固な父をわかってくれる人はいないのよ!」って熱弁してたこと。笑えたわ。ほんと、二人とも同じくらい頑固だし、おそらく私たち家族と過ごすよりも彼らが一緒にいる時間の方が長いんじゃないかな。特にこのBは仕事のみの人で友達(?)っていったらオットくらいなんだろう。オットは私には「冗談じゃない、友達じゃないよ、戦友ではあるけど」って事だった。

 

この一人娘ちゃん、なんとコテコテインド人家庭でありながら親の期待に応えずにアメリカ人と結婚したんだけど、とっても幸せそうだったし、なんといっても父親(上司)の幸せそうな顔が印象的だった(お母さんはムスッとしていたけどね・笑)。Bと話したところ、「今までの僕の人生は仕事だけだった。xx(私の夫)も気が付いたと思うけど、僕はほんと、去年の病気で生まれ変わったんだ」って。

 

10年くらい前だったか、オットがBと話した時、「娘は絶対インド人と結婚しなくちゃいけない。僕だってそうだったんだ。インドでは当たり前なんだ」って言って、でもオットが「それは親のエゴだ。アメリカで生活してアメリカの学校に通わせているのにインド人とアレンジマリッジをさせるなんて今どきナンセンスだ!」って彼に抗議したのを覚えている。よかった、娘ちゃんは大学で知り合ったSweet heartと結婚できてほんとよかった。

 

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で、その披露宴。この界隈では一番大きいゴルフカントリークラブ兼ホテルで開かれたその宴は、お客さん250人くらいかな(ざっとテーブル数えた)。すんごい派手で、おそらくすべて新婦側のお支払いだったと思うけど、バブル期の日本の結婚披露宴どころじゃない規模だとお見受けしました。ビュッフェスタイルのインド料理はカントリークラブではなく、外部からのケータリングだって。

 



会社からは10人くらいが参列してた、しかもその参加者はみなインド人!オットだけ白人でなんか浮いてた爆  笑 参加した奥さんたちとも話したんだけど、彼女たちインド人同士はよそよそしい~~。ここでも階級があるのかね?

 

例えば奥さんA:自身の結婚式は1000人の招待客で三日三晩あった@インド。夫はその頃すでにアメリカに住んでいたけど、彼女はまだインドにいたと。この夫婦はアレンジマリッジ。一人息子がいて(参列してた)専業主婦。

 

奥さんB:ボストンで知り合った恋愛結婚夫婦。自分も医薬品メーカーでバリバリ働いているワーキングマム。娘2人も参列してた。この奥さんはとっても明るくて、すっかり意気投合してその後も席を変えて話し込み。そしてダンスフロアでも一緒に踊りまくりで夫達もびっくりよ爆  笑

 

インドの結婚式最高!!!音楽や踊りは独特だけど盛り上がるね!途中から7㎝のハイヒールを脱いで裸足で踊りましたよ。私もサリー欲しい!!!緑とか欲しいな~




 

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感じたんだけど、アレンジマリッジの奥さん達は不満貯めてるっぽい。海外でよく目にする日本人駐在妻みたい(失礼)って思った。いや、日本人妻よりもっと夫に服従してるっぽいし、子供を立派な学校に入れることに自分を捧げている感じ。奥さんAとか、他の奥さん達の話を聞いてたら飽きたので逃げてきたら楽しい奥さんBが話しかけてくれて助かった。

 

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アメリカでのインド人社会と中国人社会、どっちもすごいエネルギーを感じる。

 

私は日本人コミュニティーに属してないから実際のところはわからないけど、アレみちゃうと日本は全然あまいな~~って思った週末だった。

 



 

 

 

 

外食しまくったこの2か月

3&4月はとにかく毎週末外食だった。ある週末は木金土と続いて疲れた。

 

というのも、ご贔屓にしていたレストラン2つのシェフが新たなコンセプトのレストランをオープンしたから。


このアメリカの地に越してきた17年前はなんにもなかった州都だったけど、いまじゃHipなお店がじゃんじゃんオープンして面白くなってきた。どこもかしこも高いんだけど、3人の子供への金銭的なサポートがなくなった今は好きにさせてって感じ(笑)

 

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ここは地元に新しくできたレストラン。固定メニューは少ないけど、パン、パスタ、デザートまですべてが手作り。オーナー兼シェフは自分のワイナリー@イタリアから定期的に仕入れているワインもあるし、毎回行くたびにspecial of the day が美味しい。

 

この日の私はタコで。友達はcacio e pepe 夜にパスタ食べるの?って思ったけど、手作りパスタでコシがあっておいしかった。

 

 

 

デザートは王道のティラミス。この後は歩いていつものワイン屋へ。ワインだけを飲みにあるいて行けるって最高。

 

 

 

この日は別の友達夫婦@地元の別のバーで。

 

 

 

ここのスペシャルG&T(ジントニック)が美味しいのなんのって。

 

 

 

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またまた地元のイタリアンへ。オットはこの日のスペシャル、Oxtail 

 

 

 

 

 

 

ほかの日は散歩がてら、食後に歩いて↑のレストランへ。いつも混んでるんだけど、テラスだけは予約なしでfirst come first serve で、犬もWelcomeなのが◎

 

 

 

 

 

食べ終わってお支払いって言ったら「こちらはシェフのサービスで」って。毎週末違う友達を誘って通っていたからか、この日はごちそうになっちゃった。

 

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4月最初の週末は結婚記念日だった。オットが🎾の試合あるから一日早くディナーへ。

 

 

34年目だって!!!

 

いつものレストラン@いつもの席で。1年間ごくろうさまでした。さて、来年のBig記念日まで一緒にいるだろうか???

 

 

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先週は今月オープンしたレストランへ。ここのシェフはRaleighで手広くいろんなコンセプトのレストランを展開していて、ここはクロアチア&イタリアがテーマ。タジン料理みたいなBrodetto っていう魚の煮込みが看板料理。

 

 

初めての時はバーが一番。バーテンダーとちょこちょこお話しながら食べられるから。かっこいいバーテンダーはクロアチア人だった。一杯目、おすすめ飲んだけど写真撮るの忘れた。ジンベースの何かだったな。2杯目は食事と一緒にロゼで。バーのテーブルは石でできてて、下に電気が入っていてきれいだった。

 

 

私はここでもタコ。炭火焼でぷりっぷり!オットはsignature dish の魚のシチューで。ブイヤベースだな、これ。

 

サイドディッシュまでどれもこれも美味しかったけど、一番はピスタチオのジェラート!

 

↓ ↓ ↓

 

イタリアからお取り寄せのピスタチオを使ってハウスメイドのジェラート。

とにかく濃厚で、昔よくイタリアで食べたジェラートそっくりの味で感動した!!!エスプレッソと一緒に。

 

 

↑の透明なお持ち帰りのコンテナーに入っているのは魚料理の残りのスープ。


塩がきつめですべて飲み干せなかったんだけど、おいしい美味しい言ったらバーテンダーが「持って帰る?明日ごはん入れてリゾットにしたら」って言ってくれて箱に入れてくれた。

 

はい、翌日はウチで冷凍エビを入れて『豪華版ねこまんま』作りましたよ。

 

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今週末は結婚式に呼ばれているのでレストランめぐりはお休み。

 

 

 



 

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