REVISITED
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春が来た

ようやく春が来た。


苦渋を味わって1年。



準指導員という壁を突破した。



名前を呼ばれた瞬間去年からの2年間が頭をよぎり何かが込み上げてきた。


今年はスキー学校で働きながらほとんど毎日雪の上に立ってきた。


技術的にもかなり進歩したという自負もある。


文句なしの合格だと思う。



この資格を取得するために費やした金額数万円。


養った技術、得た多くの友人。


プライスレス!!!



受験者の皆さんご苦労様でした!!


また、今週C検と夜の慰労会でお会いしましょう!!

明日から篭ります

いよいよ岡山県スキー技術選手権大会が迫ってきた。


来週日曜日。


というわけで準指検定の低速種目の練習はひとまず置いといて週末は大会対策を。


土曜日は同じクラブの人たちとビデオ撮りしながら大会バーンで一日みっちり練習。


アイスバーン+こぶが出来た急斜面でしたが自分が思っている以上に小回りいい感じ。


大回りは動き自体はまあまあの出来だけどたまに肩のラインが不安定になり軸がずれる時がある。


一週間で改善出切るのか。。


日曜日は岡山県の強化合宿に。


講師はなんと全日本チャンプの佐藤久弥氏とオガサカの佐藤有里紗氏。


うちの県連そんな金あったんだと正直ビビル。


ひたすらクロスオーバーについて。



そんで明日から大会まで山篭り。


バイト先の大山国際スキー学校の方々に教えを乞う予定。


ひたすら滑り込む!!



出発の準備は出来た。


軽トラで無事辿りつけるか。。。。



養成講習会

土曜日から日曜日にかけて準指導員の養成講習会へ参加してきた。


今年の受験者は20数名。


去年の約二倍。


受験者の中には毎年全日本に出場している人や県の上位選手、還暦の人までバラエティに富んでいる。


受験者が多いだけあって去年のようなアットホームな感じは皆無。



さてさて講習の内容だが昨年にくらべて更にポジションと滑走性というものが強調されていた。


テールコントロールからトップ&テールコントロールまでの距離が短くなった感じ。


二軸運動の重要性ということ。


昨年のからの戦友の中にはかなり困惑していた人もいた。


自分はというと精神的にすごい余裕がある。


去年と違うといっても核となる技術が存在しそれに肉付きされているだけ。


さらに去年1年経験している分、理論と実技がリンクする。


何はともあれ始まった。


来月終わりには今年こそいい報告ができるよう精進していくつもり。



そして今年最後の道具が届いた。


金銭的問題で諦めていたブーツ。


しかし、極度のインナーのヘタリ、水が入ってくる現象に耐え切れずナケナシの金をつぎ込み購入に至った。


運の良い事に昨シーズンモデルを発見。


TECNICA DIABRO RACE PRO130



オレンジ色の悪魔が襲来した。


かなり自分から動きが伝えられるブーツ。


丸山貴雄のスキーの動かし方が理解できる。


そうそう、そんな彼が地元の大山へ講習に来ていた。


次元の違いに正直ビビッタ。


サインをもらい講習をビデオに撮らせてもらった。。


遅れましたが

遅くなりました。


あけましておめでとうございます。


お飾りが飾ってあるだけで普段と変わらない毎日が現在進行形ですね。


いよいよ社会人に進化する年の幕開け。


後、354日。


学生生活後100日も無い。



sate sate


年末年始は、酒にスケボーにスキーにとボランチ並みの働きを見せ、moneyも使った。使った。


お酒の方は明らかに飲まれ大騒ぎしてすいません。


この場でお詫び申し上げます。


昨年28日の連れ回りの忘年会、大晦日ゲットー忘年会、新年は三日の同窓会と大暴れした場所は数知れず・・・


次回同窓会の参加権は剥奪されるのではないかと・・・



今静かに生きてます。


コーヒー飲んで、煙草吸って、読書して、スキーに精進して。。



今年は確実に何かあると信じ動いて活きます。


少しずつだけど変化を付けながら。。




今年もやってきました

今年も後数日ですね。


イマイチ年末の感覚がつかめません。



さて今年もやってきました。


”流行語大賞”


通称BOR。


栄えあるノミネーは。


・廃人

・大型新人

・あ、熱い

・情けない~

・大人になれよ

・I田氏

etc・・・・


ここ数年廃人が連続受賞。


ただ今年は番狂わせがあるかも。


後、数日で新たな対抗馬が生まれる可能性も。


発表は大晦日。


厳正なる審査によって選ばれます。


極々身近でしめやかに行われる式なのであしからず。。

到着



クリスマスに届きました。


今期のお道具。


結局Gは185cmを選択。


ただコイツでかっ飛ばせるほどの雪が無い。


弟も今期からオガサカユーザー。


親父も早くHEADから乗り換えろよ。

VIA

2006年も終盤。


今年のスケート界も様々なニュースがありましたが今年の締めに相応しいDVDがアメリカ東海岸はフィリーから届きました。


横浜経由で。


春辺りからホームページでプロモがアップされ出るか出るかと噂され続けてきたTRAFFICのフルレングス。


”VIA"






約20分にストリートスケートの真髄が。


スケートDVD特有のダラダラ感も一切無し。


そこにあるのはストリート、スケーター、デッキのみ。


交通ルールは完全無視。


ANDY BAUTISTAは格好細身になったとかDAMIAN SMITHはオダギリジョーだとかRICKY OYOLAは相変わらず横綱スケートだとか・・・


トリを飾り編集もこなしたRICH ADLERに関してはため息の連続。


スポット使い、技のチョイスと完璧。


日本の中村久史氏に通ずる滑りであります。


しかもあのズングリムックリの体であの動き。


終盤は若干腹さえ立ちました。


RICH ADLERや各界著名人が口を揃えて言うのは見終わった後必ずPUSHしたくなると。


もちろん私も滑りに行った類です。


ただ今日はバイトの疲労のため見終わった後寝てしまった。。


でもこれから・・・・



いい作品で今年を締めれそうです。


自分にとっても今年スケートに関してはかなり変化のあった年。


後、十日。怪我だけは避けたい。




初滑り

昨日初滑り行ってきました。


朝五時まで仕事してそのまま一睡もせずに。


いよいよ今シーズンの幕開け。


雪が無いにも関わらず昨年より五日早いシーズンインであります。



動いているリフトは緩斜面の一本だけという現状ながらゲレンデは雪に狂った人達の山。


こんな状態でニューモデルの板使っている人たちを鼻で笑いながら。


ポジションの確認から。


昼前からは吹雪始め少量ではあるが天然雪も味わって二時過ぎまで滑って帰ってきました。


とりあえず次から一つ一つ課題を克服して滑りの質を上げていきたいと思います。







TOP OF THE WORLD

歳の瀬で慌しい世の中。


自分自身もバイトと家の往復というお世辞にもスローライフなんて言えない生活。


こんな時だからこそ少しでも感性を磨こうと読書に励む。


活字は実にジューシー。


でも読んだ本の冒頭の文は


”ああ、いつでも喉はカラカラなんだ”


と。                     




若いって素晴らしい。


けど若いって空しい。。


ただ汚い大人にはなりたくない。。



老舗の力。

先日取り置きしたコーデュロィパンツを取りに行ってきた。


シルエットの良いこと、良いこと。


おまけにケツでは二羽のカモメが飛んでいる。




当にキングオブ下半身なブランド。


創業約100年の破壊力はダテデハナイ。


おまけX'masSALEとやらで格安で。


やはりユニクロでも敵が悪すぎた。

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