0,1tのガレージ日記









2016-2017シーズン 0,1t二号機走行結果【パワー系ほぼノーマル】



ECU、触媒、マフラー等全排気系、エアクリーナーノーマル I/CのみARC製へ変更



筑波2000       A050   1分1秒241
 

               A052   1分1秒522 

               RE71R  1分2秒517

               ZⅢ☆  1分2秒911





富士スピードウェイ  A052  1秒58秒487





間瀬サーキット     A050  1分5秒981



エビス西コース    RE71R  1分4秒764


              A052  1分7秒262 WET路面 参考



本庄サーキット    A052   43秒018

              RE71R  43秒896
 


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MAZDA767B-002復活へ向け

今から3年前の2014年・・・・

2014年と言えば0,1t号でロータリー筑波最速をとった記念すべき年に

 

MAZDA767Bの所有者でもある群馬のスターフィールドの社長様よりオファーいただき

 

オーストラリアで行われるタイムアタック世界一を決めるビッグイベントWTACでの

 

767Bデモランのお手伝いとして同行させていただきましたクラッカー

 

 

初めての海外w

 

というか初めて乗る飛行機ww・・・飛行機が離陸した時点ですでに大感動笑い泣き

 

は、おいておいて苦笑

 

とにかくロータリーが大人気のオーストラリアでは初となる本物の4ローターマシンの走行

 

↑上の写真を見てもわかるようにエンジンを暖気下だけでも人だかり

 

たかがプラグ交換でも超緊張したのを今でもハッキリ覚えてます。

 

        

そしてまた次の年も呼ばれたら行きたいね~・・・なんて話をしていた翌年

 

多くの方がご存知の通り

 

翌年の2015年にイギリスで行われたグッドウッドフェスティバルのデモランにて痛恨のクラッシュドンッ

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・汗汗汗汗汗汗汗汗

 

もう言葉がなかったです。

 

もちろんオーナー兼ドライバーさんが大きな怪我無く無事だったという事が前提でとてもショックでした。

 

        

 

クラッシュ直後と帰国直後の767Bの様子。。。

もう言葉が出ないですよね?!

普通の車であればこの位ならこの位の費用で直りそうとか想像がつきますが

 

唯一無二のレーシングカーともなると修復費用の想像すらできずただただ呆然とするばかり叫び

 

その後、少しの間を経て修理に向け着手しますが思うように進まず時間だけが経過

 

そして事故から2年

 

状況が急激に変化、復活に向け大きく動き出すこととなり

 

時間差ではありますがこれから少しづつ767B復活とその後について知る限りのお話を綴りたいと思いますビックリマーク

 
 
 
 
 
 
 
 
 

群馬でロータリー&RX-7&RX-8&ワンオフマフラー                                         改造車の車検、エアポンプレス等ご用命はコチラ↓まで       おNEW!0.1t裏日記は↓コチラ

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