もうすぐ来る、6月はジューンブライド

 

結婚式や

 

コンテストの舞台で使用なさる「タキシード」や「セレモニースーツ」の御注文が増えてまいりました。

 

 せっかくの【タキシード】です、

 

【オーダーメイド】でしっかりとお仕立てをなさってみては。

 


タキシードについてのくわしい事はこちらまで

 

「格安タキシード45000円~」「格安タキシードジャケット」のくわしい事はこちら

 

「正式に拘り結婚式場で多人数を集めブライダルをおこなう事が一昔前の話で、コロナの影響から、国内や海外に行って「フォトウェディング」で済ませる方々が増えました。

 

その後は、都心の「青山・六本木」あたりで親しい少人数の仲間達を集め「レストラン・ウェディング」。

 

郊外での「ガーデンウェディング」や「カジュアルなウェディング」をおこなう話を良く聞くようになりました。

 

挙式自体かなり自由になってきています。

 

"ガーデンウェディング"とは屋外のガーデン(庭)で結婚式を行うウエディングスタイルのことを言います。

 

「青空の下、自然の緑にかこまれながらの挙式・披露宴は、海外の結婚式のような開放的な雰囲気。

 

緑に囲まれ、太陽の光を浴び、風を感じながら大自然の中で挙げられるところが魅力のガーデンウエディング(結婚式)。

 

そんなときは、ブラックカラーや濃紺のタキシードよりも、自然の樹木の中で溶け込むような「モスグリーン」のカジュアルな雰囲気のタキシードジャケットがお薦め。

 

サステナブルでエコロジーカラーのモスグリーンは自然の中に溶け込みます。

 

“夕日をバックで行う永遠の誓い”は最高

 

一生の思い出になることでしょう。

 

 

今回のタキシードは、ちょっと個性的な、「フラワー(花柄)」をモチーフにしたものや

 

「カモフラージュ(迷彩柄)」のジャガード織り、タキシードジャケット。

 

 

 

最近、ペイズリーやカモフラージュ(迷彩柄)でのドレッシーなジャケットが世界的に流行しております。

 

カジュアルなブライダルや、ちょっとしたパーティーはもちろんのこと、

 

パットを外してショート丈のジャケットは、デニムのジーンズにも似合う

 

カジュアルでドレッシーなオーダージャケットになります。


個性的な方だったら、ビジネスにも「ドレッシージャケット」「ファンシータキシードジャケット」はOK。

 ちょっと照れ臭いかな・・・なんて思わずにどんどんと規制の概念・イメージから脱却して思いっきり遊び心で纏ってみませんか。

イタリーはオーダースーツ、ジャケットの有名ファブリックメーカー「カノニコ社」メリノウール100%の「高品質・ジャガード織り」をスペシャルな格安プライスでご用意。


ウェディング用のドレスジャケットでは

 

シングルジャケットオーダープライス、¥55000+税だったらウェディング予算に問題なし。

 

 

「タキシード」を御注文なさったお客様には、スペシャルブライダルセットでご奉仕。

くわしいことはこちらまで

 

「ブライダル用」の「ドレスジャケット」のパンツのお仕立ては格安にてサポートいたします。

 

ラペルに生地のカラーに合わせグリーンのボタンホールをハンドメイドでかがりました。

 

英語でブートにエール

 

ラペルに花を刺すためのホール

 

裏側には花を固定する「フラワーリング」もフルハンドメイドでかがりました。

 

今回はラペルピンを使用。

 

フラワーよりもよりゴージャスさが出ます。

「ラペルピン」の詳しいことはこちら

 

他のサンプルは以下の通り。


とてもしゃれて、素敵なタキシードジャケットになります。


芸能人の舞台衣装、

 

コンテストの衣装にも最適な「タキシードジャケット」。

サンプルとして、カモフラージュ(迷彩柄)のタキシードジャケットを制作。

 

店内にて、展示してご提案をさせていただいております。

 

 

ニューシルエットのショールカラーがスリムのデザインも、ご用意。

 

ジャガード織りのジャケットを店内に展示しておりますので仕上がりのイメージがしやすいです。

 

「ドレッシーなタキシード」をオーダーして結婚式に臨めば、お二人だけの素晴らしい思い出が残りますよ。

 

スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html

 

グーグルマップで店内が見られます。

https://goo.gl/maps/X1vb5Xmwcgn

 

 

2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.1詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/144935146801/tailor-watanabe-order

 

2016年フリーペーパー「rojiroji」に当店が掲載されました。No.2詳しい事はこちらまでhttps://rojiroji-blog.tumblr.com/post/147790642911/tailor-watanabe-fitting

 

テーラー渡辺ホームページ(渡辺弘行)
http://www.tailorwatanabe.com/index.html  

 

本日のお客さま

最も贅沢に、「テーラーロッジ」「サマーキッドもヘア&スーパー120s'」でサマー・サファリジャケットをご注文。

 

しかもスラックスをつけて「サファリスーツ」として活用。





「サファリジャケット」についてのくわしい事はこちらまで

 

 

 


「サファリジャケット」は19世紀の末に、“アングロスタイル”のジャケットとして、快適さと機能性を求めて考案され、アフリカのジャングルの中で着る冒険家達によって普及しました。

 

*アングロスタイル=イギリスの伝統的なスタイルにアメリカ、フランス、イタリアの着こなしをも取り入れた、ファッションの事。

 

「サファリジャケット」の特徴は、シャツ襟の開襟仕立てで、一般的に軽量コットン生地またはリネン素材で縫製されており、

 

胸に左右2つとサイドポケット2つ、合計4つ以上のプリーツ付きフラップポケットが付いていることで、動きやすさを考えていて、

 

ショルダーパット無しの若干肩が落ちたデザインととされるのが「サファリジャケット」らしいディテールとなっております。

 

その為、「サファリジャケット」というとリネン、コットンでさらっと仕立てあげますが、

 

南アフリカ・ケープタウン産の最上級モヘアを使用した商品でのご注文。

オリジナルのディテールを入れて、こだわりの「サファリジャケット」

 

通常、工場側では「できない」といわれるショルダーに追加の「エポーレット」。

エポーレット 肩章(けんしょう) 

「エポーレット」元々は、軍服に装備品を固定するためのもので18世紀中期から見られるが、

 

サファリジャケットの場合はバンドの間に手袋もしくはライフル銃に使用する付属品、または双眼鏡を掛ける役割に使用した名残りで、

 

現在では、なくてはならない、お洒落な必須ディテールとなっております。

 

エポーレットとは、コートやジャケットの肩にそって付けるバンド状の付属品で肩章、肩飾りの事。

 

元々は、軍服に装備品を固定するためのもので18世紀中期から見られるが、現在は、制服や礼服などの肩の部分に官職や階級を示すなどにも使われる。

 

アウターでは、トレンチ・コートやサファリ・ジャケットに付いており、イギリス陸軍が銃や双眼鏡を下げるためにつけたと言われる。

 

語源は、肩を意味するエポールepauleに、小さいを意味するetteが加わったとされる。

 

エポレットとも表記する。

 

オリジナルに、私自らフルハンドメイドにて制作。

 

より「サファリジャケット」らしくなります。

 

しかもカントリー風でもなく、都会の中にも溶け込む「サファリスーツ」のようです。

 

猛暑の中を、モヘアのドライ感で涼しくサファリスーツを着こなせます。

 

 

スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html

 

グーグルマップで店内が見られます。

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もうすぐ、5月の連休が控えており、

 

それが過ぎると、だらだらジトジト、

 

つらい雨の日が多くなる「梅雨(つゆ)」の時期が来ます。

 

梅雨になると外出時には、スーツが濡れて取り扱いがいやなります。

 

雨に強い、オーダースーツがあれば・・・。と思われる方が多いことでしょう。

 

イタリーのファブリックメーカーである「レダ」社から画期的商品

 

「ウォーターペリメント」

 

撥水加工を施したオーダースーツ地があります。

 

 

イタリアに存在する数多の生地メーカーの中で、特に日本の各ブランド&ショップから厚く信頼されているのが「レダ」社。

「レダ」2024年春夏物コレクションの詳しいことはこちら

 

このビエラの名門はさまざまな生地をこなすが、デザイン的には奇をてらわないベーシックなものが主体。

 

なかでも今回ご紹介するのは「レダ」社のSuper110s'。今やSuper系生地は珍しくないが「レダ」のものは驚くほど品質が高い。

 

こぼれるような光沢、そして何よりもその美しい"ドレープ"で、周囲に明確に差をつけてくれる。

 

この背景としては、トップレベルの羊毛使いに加え、150年以上"究極の天然素材であるウール"と対峙し続けてきた同社ならではの巧みな紡績&織技術が挙げられるだろう。

 

表面の毛羽を焼き切るクリアカットや、独自のシルキーエフェクト加工など。スムーズな肌触りと上質な光沢を実現するための加工技も多彩に用意する。

 

リアルな価格帯のビジネススーツで最高のエレガンスを求めるとしたら、「レダ」に行き着くのは当然の帰結である。


「レダ」の原毛段階から素材の品質管理に携わる一貫生産。


その強みを生かしたハイクオリティ、かつ、お値打ちなファブリックが世界中のブランドから高い評価を得ているのが「レダ」社である。


レダとは? 

 

イタリアの毛織物産業の中心地であるビエラ地区、ヴァレモッソにて創業。

 

1998年より工場のオートメーション化を進め、生産効率を飛躍的に向上させた。

 

業界に先がけて環境管理制度、"EMAS"認定を受けたことでも知られ、環境に配慮した工場運営を導守している。
 

レダ「ウォーターペリメント(撥水加工)オーダースーツの詳しいことはこちら

 

●Super110s'の最高級原料を用い超強捻糸に紡績しています。

 

これにより通気性・防しわ性・ストレッチ性が向上。

 

春夏物らしいシャリ感のある風合いで蒸し暑い日本の夏場でも快適にご着用頂けます。

 

 

さらに表面に撥水・撥油加工を施すことで機能性のアップと防汚効果も期待でき、雨の多い日本の気候には最大限発揮します。

 

「レダ」「ウオーターペリメント(撥水加工)」オーダースーツでいやな梅雨時を快活に過ごしましょう。

 

 

スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html

 

グーグルマップで店内が見られます。

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当店に、超高級獣毛であの幻の繊維である「ビキャッシュ」を特別に入手。

 

本日から「ビキャッシュ」のオーバーコートを特別価格で格安にてお仕立ていたします。


今回のファブリックメーカーは、高級獣毛を織り上げるのに名高い「ジョシュアエリス」。


こちらはカシミア専門といっても良い位カシミアを主原料とするコート地などが非常に得意な英国のミル。

 

織りネームの中にも載せてあるとおり“創業は1967年”となんと200年以上も続く超名門ファブリックメーカー。

 

カシミヤのストールというと、日本でも有名かと存じます。

 

ファブリックメーカーとして、あまり日本では知られておりませんが、あの有名なWOOLEXIPO(ウールエキスポ)のビキャッシュも、ほぼこちらで生産されておりましたし、

 

ドーメルスキャバルあたりの有名マーチャントにも供給しているほどのところなので、品質は保証済み。

 

今回はダークネイビーブルー3着のみ。

 

3着分の内、少々長めがあるのでオプションですが1着だけ、ダブル仕立ても可能。

 

 

 

「ビキャッシュ」とは?

別名「ビクーニャ」とも呼ばれており、ラクダ科の中では最も小型の野性的な動物で、ペルー、ボリビア、エクアドルなどの近寄りがたい高地に生息しています。

 

その毛は極めて細く、丈夫で弾力性に富み、絹(シルク)のように柔らかくて独特の光沢があります。

 

飼育が困難なために絶滅のおそれがあるため、ワシントン条約で捕獲が禁止されており、生産量の少なさから手に入り難く、その『ビキャッシュ』の材料である「ビクーニャ」の希少価値は上がる一方で「幻の繊維」とも呼ばれているのです。

 

ウェイトも520gとしっかりした目付なのでオーバーコートには最適なファブリックです。

 

しっかりとした「ビキャッシュ」のジャケットにも問題なくお仕立てをいたします。

 

この駱駝科(らくだか)の動物の毛は、手作業で刈り取られるか、野生のものはその生態を尊重しながらアンデス高原を移動中に収集されます。

 

余談ですが、私がこの洋服屋を継いだ30年前頃のに笑える話にでは、『ビキューナ』の生息している場所の葉の下や木の枝についている「ビキューナ」の毛を集めて、織り上げて生地にしたというほど大事な獣毛です」。

 

なんていうばかばかしい逸話があるほどの大変貴重な繊維。
 

限定3着のみなので売り切れましたら終了いたします。

 

ご注文なさる方はなるべくお早めに。

 

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取引先代理店の都合で、日本国内では、なくなっていたあの幻である「マーチンソン」。

 

今でも根強いファンがいて「マーチンソン」の「フレスコ」が出てこないかと聞かれます。

 

今でもファンの中で「マーチンソン」のオリジナルネームを探している方がおられるほどの幻の「マーチンソン」「フレスコ」。

 

その有名な待望の「フレスコ」が復活。

「マーチンソン」「フレスココレクション」の詳しいことはこちら

 

「マーチンソン(Martin & Sons)は、高級紳士服地毛織物の中心地であります、イギリスのヨークシャー地方のハダースフィールドに、1859年創業。

 

フレスコやフランネル等、英国の重厚な素材を生産・供給してきた伝統ある織り元。

 

 

今回当店でご提案する「フレスコ」は1907年にマーチンソン社が開発した強捻糸の「エアウール・夏用服地」で、ポーラ目風の物をフレスコと呼ばれます。

 

マーチンソンの商標であるFRESCOが起源。

 

ハイツイスト素材で目付はありますが。29,5番手Z撚りの単糸2本を更に撚りでツイストして双糸に仕上げた糸で織ることにより、折り目風がオープンな為、通気性にも非常に優れた2PYフレスコの春夏生地を代表する素材。

 

「ウール・ウーステッド、2プライはよりシャリミを感じさせ、これからの猛暑にはぴったり。

 

 

皺にもなり難く、夏の猛暑には軽く涼しく着こなせて、これからの季節にピッタリの商品です。

 

 

スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html

 

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ビジネスにおいてのオーダーシャツといえば、一般的には襟のついたシャツが定番ですが、


ちょっと趣向を変えて、トリッキーなラペルである「スタンドカラー・シャツ」はいかがでしょうか。

「スタンドカラーシャツは、襟の折り返しがないシャツの総称。

襟の折り返しがないため、スタンドカラーシャツはノーネクタイで着用します。

首に沿って襟型が立っていて、襟元がシンプルにスッキリ見えるのが特徴的。

一般のビジネスマンよりも、知識人の作家さんや、音楽家ほか、

文化人の方々が多くご注文なさります。

ワイシャツの定番とも言えるレギュラーカラーに比べて、よりカジュアル感が多く出過ぎるので、しっかりとしたプレゼンテーションの場やビジネス商談の場合、

 

着方によっては不向きかもしれないのでご注意を。

プリント柄や、やや太めのストライプ。

共柄の、ペイズリーパターンには最適です。

 



ラペル、カフスをホワイトカラーのクレリックにすると、より個性が発揮されます。

カジュアル風のジャケットには最適な「スタンドカラーシャツ」。

一枚仕立てて、着てみるのもいいかも。

 

 

スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html

 

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2024年春夏コレクションの中でも一際目立つ、スプリングジャケットコレクション。

 

ご紹介するは、遠くヨーロッパイギリスからの、「マーリン&エバンス」からもっとも贅沢でクオリティーの高い商品

 

50%メリノウールに50%リネンを入れたドライタッチのジャケッッティング。

 


「マーリン&エバンス」ジャケッティングコレクションの詳しいことはこちら

 


時にクラシカルにモダンな雰囲気のオーダージャケット、オーダースーツには最適で快く過ごせます。

ホワイトとブラックのガンクラブチェック。

 

ガンクラブチェックというと「カントリー風」に見られがちですが、すっきりしたチェック・パターンなので、

 

都会的で「アーバンジェントルマン」にふさわしいスポーティーなビジネス対応オーダージャケット。

 

メンズエグゼクティブ達でもちょっぴり遊んで、こういったガンクラブチェックもいいかも。

 

男女問わず、レディースのジャケッティングにも最適。

 

 

 

ビジネス街の東京丸の内にいても、違和感なく仕事着として使用できます。

シンプルでやや落ち着いた光沢、

 

さっぱりとして柔らかなジャケットをご要望の方には最適です。

 

今年も猛暑が予想されます。

レディースオーダージャケットはこちら

 

ワインレッドカラーのジャケットはこちら

 

 

サンドベージュ・ウィンドペインのジャケットはこちら

 

 

ネイビーブルーのジャケットはこちら

 

今のうちに春夏ジャケッティングのご用意を。

 

 

スペシャルプライスの詳しい事はhttp://www.tailorwatanabe.com/special-price.html

 

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温暖化の影響で、地球は沸騰状態。

今年の夏の、我慢できないほどの暑さになりそう。


しかしどんなに暑くてもクライアントのお客さまの前ではいくら何でもノージャケットで商談はできません。

そうはいっても、これから来る猛暑の夏に仕事では暑くて暑くて、かないません。

エグゼクティブ達もできるだけ軽くて、涼しいジャケットが欲しいもの。

「テーラー渡辺」では以前からあった盛夏用軽量ジャケット「エアジャケット」から進化した「ライトジャケット」をご紹介。

 


「ライトジャケット」の詳しいことはこちら

 

「ライトジャケット」はその名のごとく極力軽量を追求した、羽織る感覚のノーストレス盛夏対応型・夏仕様ジャケットを開発。


「ライトジャケット」で猛暑の中でも涼しく着られる軽量ジャケットはいかがでしょうか。

丁寧ないせ込みで柔らかに仕立てたショルダー。ショルダー・スリーブ・背中・サイドが総ステッチ。

 

毎日デスクワークでパソコンの前でテレビ会議の際にもソラ豆型のアームホールなので、腕が前に出しやすく快適です。

 

ビジネスカジュアルらしく、胸、サイドはアウトパッチポケットを採用。

 

ラフで抜け感のあるサマージャケットです。

 

涼しさをより追求し、袖裏を省いたお陰で通気性がよくなり、まるで“半袖シャツ”を着ているような感覚です。

 

芯地を極力省いた “大見返し” 軽く柔らかい着用感。

 

極上の軽さを追求。わずかYシャツ約2枚分の軽さです。


 「ライトジャケット」で猛暑の中でも涼しく着られる軽量ジャケットはいかがでしょうか。

 

 

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ロンドン「ビッグベン」をバックにブリティッシュスーツは似合う

 

現在行っていた「テーラーロッジ」「スーパー・キッドモヘア&スーパー120s'ラグジュアリー・メリノウールブレンド」オーダースーツ特別価格。

最後の1着が本日売れました。

 

本日をもって「テーラーロッジ」「スーパー・キッドモヘア&スーパー120s'ラグジュアリー・メリノウールブレンド」オーダースーツ特別価格、終了いたします。

 

ご注文なさった方々、誠にありがとうございます。

 

次回、特別企画を計画中ですので今後ともブログをご覧いただけたらうれしいです。

 

 

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猛暑に強い、ウェアのご用意はできておりますか。

「ビジネスにもカジュアルにもオン・オフなんても着こなせる、コットン(綿)のジャケットとスラックスは春から猛暑の夏には一番のアイテムになることでしょう。


コットンコレクションの詳しいことはこちら

 

 


コットンはオーダースーツ(コットンスーツ)にしても良し、オーダージャケット(コットンジャケット)にしても良し、コットンパンツ、コットンスラックス(チノパン)でも良く、自由度の高いマテリアルです。

 

当店では色の発色性が非常に良いイタリア産。

 

落ち着いた色合いのイギリス製。

 

コットン特有の多少タイト(窮屈感)に感じる欠点を克服できるストレッチ素材。

 

そして定番中の定番、コードレーンから、シアサッカー地を,その他色柄、多数に渡ってラインアップしております。

その中でも、お値頃でポピュラーな国産コットンで、ウェイトがライトなコットンスーツをお仕立て。


付属を極力、抜いた「センツァーインテルノ」。

芯地、パット、ライニングを外して極力軽く。


内側はアンコンし立て。

ステッチは涼しそうにホワイトカラーを総ステッチ。

袖の第二ボタンホールも同色のホワイトカラーに。

夏の日差しに映える、スーツ、ジャケット地にはコットン素材は必需品。

 

 

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