人見知りでもママ友が出来る!たつの市のベビーマッサージ教室

人見知りでもママ友が出来る!たつの市のベビーマッサージ教室

兵庫県たつの市にあるベビーマッサージ教室「たなごころ」です。

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お子さんの触り心地がいいところはどこですか?

 

昨日の記事で、

こんな今だからオキシトシンの力を借りて笑顔になりましょう♡

というお話をしました。

オキシトシンを出すために、

抱っこするのが一番!なのですが、
いきなり抱っこはハードル高いわー💦
という方は

 

お子さんの触り心地のいいところ

を見つけて触るのがおすすめですよ^^


私の場合は
今年6年生の長女は 「 あご 」
5年生の長男は 「 おしり 」
2年生の次男は「 ほっぺ 」

つるつる、すべすべ、もっちもち♡

疲れていても、イライラしていても、

むしろそんな時こそ、
最高の触り心地が心に沁みわたります…

 

 

それでもやっぱり急に触るのは恥ずかしい、、、


そんなときのためのこれですよ!

#だっこしようプロジェクト!!!
 

 

決め台詞はこれです。

「プロジェクトに参加したいから、一緒に写真撮って!」

お子様の顔は隠して頂いて大丈夫です^^

 

撮った写真は有言実行!

#だっこしよう

#だっこしようPJ

 

のハッシュタグをつけて、
ぜひぜひご自身のSNSに投稿してみてくださいね♡

この #だっこしようプロジェクト が
みなさんの笑顔のきっかけにしてもらえると嬉しいです^^

今日から新年度!
 
桜が一気に咲いて、
黄色い菜の花もそこかしこに。

春ですねー!


、、、なぁんて気持ちになかなかなれない
今日この頃ですね。
 
こんな時は、
オキシトシンの力を借りてみるのはいかがでしょうか!
強引でしょうか!(笑)
 
#だっこしようプロジェクト

こんなプロジェクトが発足しました。

オキシトシンは幸せホルモン。
幸せを感じたときに出るホルモン。
 
でも実は、私はよく逆の使い方をします。
その名も
【オキシトシンを出して、自分を幸せにする作戦】
 

 

オキシトシンの出し方は簡単。

 
大好きな誰かに触れたらいいのです。
 


そうですね、、、
手近なところで、お子様はいかがでしょうか。

もちろん、旦那様でもOKですよっ
 
さらにおすすめは、
お子様の「触り心地がいいところ」!
(この件につきましてはまた明日)

 

もっとおすすめなのが 「抱っこ」 !!!
 

 

 

とは言え、普段抱っこしてなければ、
抱っこするのもされるのも、ちょっぴり戸惑いますよね。


そんなときのための、この
#だっこしようプロジェクト
なのです。
 
プロジェクトのご利用方法はとっても簡単。

 

1. お子様に
   「プロジェクトに参加したいから写真を一緒に写真撮ろう」
   とお願いする

 

2. 無理のない範囲で密着して撮影

 

3. #だっこしよう
   #だっこしようプロジェクト
   のハッシュタグをつけてSNSに投稿

 

おすすめは1回で終わらずに、何回かやること。
そして、だんだんと距離を詰めていくのです(笑)

「抱っこ」は座ったままでももちろんOK!


ぜひ、このプロジェクトにかこつけて、
お子様と触れ合ったり、抱っこしたり、
オキシトシンをバンバン出して、
半ば強制的に(笑)幸せな気持ちになりましょう♡
 

 

画像をクリックするとプロジェクトの概要ページにジャンプします。
素敵な抱っこの写真もたくさん!
見ているだけで癒されますよ♡

#だっこしようプロジェクト

 

●宿題の計算式を書いてあげるのは「甘やかしている」のか?

「甘えさせて」いるのか「甘やかして」いるのか
シリーズ第2弾。

 

先日次男について書きました。
前編 / 後編

 

実は私も、

「甘えさせて」いるのか「甘やかして」いるのか
ここまで腹に落ちたのはつい最近の事なんです。

 

夏が始まる頃は

抱っこ育児を学んでいたことで

どうすればいいかは分かっていたものの、

少し自信がありませんでした。

 

今回はそんなときのお話です。
 

=============
 

次男は字を書くのが苦手です。

 

計算は得意で出来るのですが、

字を書くのが苦手で、なんと。

 

 

計算ドリルが出来ない!!!

 

 

ノートに式を書き写すのが嫌なのです。

 

計算は出来る。

でも、

式を書き写すのが嫌で、

宿題の度にノートを前に発狂です。

 

 

 

さて。

 

あなたならどうしますか?

 

 

 

私はどうしたかと言うと、

 

 

 

私が計算式をすべて書き写しました。

 

正直に言うと、

「これは甘やかしているのかな」

と、少し迷いながら。

 

 

なぜそうしたかというと、

 

計算ドリルは

「なぜ何のためにするのか」

を考えたからです。

 

 

多分、

「計算の練習をするため」

に計算ドリルをするんですよね。

 

 

もしかすると、

「正確に書き写す」

という練習もあるかもしれません。

 

でも多分、一番の目的は

「計算の練習をするため」。

 

 

「式を書き写すのが苦手」

たったそれだけのことで
本来の目的である
「計算の練習をする」
が達成できないなんて本末転倒もいいところ。
 
それなら、
式は私が書き写して、
次男は計算だけすればいい。
 
 
そうは分かっていても、
やっぱり少し自信がなかった理由は
「私がここまで手を出していいのかな」
と不安だったからだと思います。
 
式を書き写すのは面倒ではありませんでした。
 
毎回発狂する次男をなだめすかして書かせるくらいなら、
私が書き写した方が
 
「私が楽」
 
だったからです。
 
 
不安はあったけど、
私は 「自分が楽」 を取りました(笑)
 
=============
 

やっぱりこの時も

 

「甘えさせて」いるのか

「甘やかして」いるのか

 

不安はあったものの、

結果的にそこの議論はほったらかしですね。

記事を書いていて気付きました(笑)

 

 

そしてやっぱり、

カテゴライズするなら

「甘えさせて」いるになるだろうけど、

 

カテゴライズはどっちでもよくて、

お母さんが素直に笑顔でいられる

っていうのがいいんじゃないでしょうか

ってお話でした。