ラファニエロの東さんから、ガジアーノガーリングのトランクショーに誘われた8月某日。
今年の夏は二足のローファーを追加し、そのうちの一足がまさにガジアーノガーリングの名作ローファー、アンティーブスだったこともあり、一度は断りをしたものの、東さんから出た一言"イギリスを救うと思って、ぜひ。"

もうこれは断れない。
GG好きの知人2人を引き連れて、東さんも含め4人でリッツカールトンの一室で待ち受けるGG長谷川氏のもとへ。


あれやこれやと迷って決めたのは、このWarwick(左)をベースに右のモデルのショートウィングにメダリオン付き。さらにヴァンプはヌバックを…という仕様。
木型は長谷川氏モデルのMH71。

で、出来上がったのがこちら。


はぁ〜ん、かっこいい…!!

左右のサイズ違いにも対応してくれて、フィッティングもばっちり。


トウのデザインも秀逸。



おかわりしたいな。。