tatslightブログ

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tatslightこと吉弘辰明(よしひろたつあき)のブログです。

Amebaでブログを始めよう!
今日は、Engineer Award関連のご案内です。

この夏一押し、クリエイティブなあなたに、
ぜひご応募いただきたいコンテストを紹介します。

あなたのアイデアが、プロダクトになる。
『ツナコン~アイデアを出そう~』開催決定!

応募はとっても簡単です。
あなたの欲しいプロダクトのアイデアを書いて送信するだけ。

みごとノミネートされると・・・
8月23日、お台場・東京カルチャーカルチャーで、
豪華審査員、観客の前でプレゼンテーションして、
最強のアイデアパーソンの栄冠にチャレンジ!

なんとアイデアで賞金総額10万円が手に入ります。

そして、今秋、選ばれしあなたのアイデアを、
エンジニアやクリエーターがカタチにするコンテスト
『ツナコン~カタチにしよう~』へと、ツナガル・・・

あなたのご応募を心よりお待ちしています!

今すぐ公式サイトをチェックしよう!

http://www.engineeraward.jp/idea/

8月23日、「ツナコン~アイデアを出そう~」 決勝ステージの参加も受付開始!
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_090709202523_1.htm
ビンボーゆすりガジェット「YUREX」は、明和電機&面白法人カヤック 貧乏ゆすりを科学して開発したコラボ・プロダクト。これはありえないですね。このガジェットを生で体験できるイベントがあります。5月17日、エンジニアカフェ~ニッポンのエンジニア大集合というイベントでも登場!
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_090317202091_1.htm


1年に1度の一大宇宙イベント、Yuri's Nightが近づいてきました。今年はアポロから40年をテーマに講師陣の話に耳を傾けて宇宙をもっと身近に感じてみませんか?

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4/12は人類が初めて宇宙飛行に成功した日!
2009年はアポロ11号月面到着40周年!
その記念すべき日に、
宇宙イベント「Yuri's Night 2009 アポロ計画40周年記念講演会」を開催!
主催:Yuri's Night JAPAN 実行委員会
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宇宙に興味が少しでもある皆さん。
人類を唯一月に送ったアポロ計画について興味ある皆さん。
月・惑星探査に興味のある皆さん。

お待たせしました!!

皆さんの為に,アポロ計画40周年を記念した講演会を開催します。

今回のイベントでは,宇宙の専門家の先生方に,

①アポロ計画の歴史について、どういう経緯を経て人間を月に送り込む事が出来たのかについて

②アポロ計画以後の各国の月探査について、また、今後の月探査計画について

③月の科学について、今なお解っていない月の姿について

についてご講演頂きます。

地球に一番身近な天体である、月。
その月の話を聞くことにより、より宇宙を身近に感じることが出来るかもしれません!

少しでも興味を持った方は是非会場まで足を運んで下さい!!

----------詳細----------

日時:4月12(日)13時開場・13時半開始 (懇親会 18時15分開始予定)

対象:本イベントに興味を持った方!

会場:東京大学本郷キャンパス 武田先端知ビル5階
東京メトロ千代田線根津駅より徒歩10分

参加費:500円 ※懇親会は別途費用が必要です!!

参加受付:http://www.yurisnight.jp/2009/20090316.html
(定員がありますのでお早めにお申し込み下さい) 

講演者:
的川泰宣氏(JAXA技術参与、日本惑星協会理事)「アポロ計画の歴史」
松浦晋也氏(科学ジャーナリスト)「アポロ計画以後の各国の月探査・今後の月探査計画」
寺薗淳也氏(会津大学情報センター、月探査ステーション)「月の科学」

プログラム
13:00 開場
13:30 開会式
13:45 講演 的川泰宣氏
14:40 講演 松浦晋也氏
15:35 講演 寺薗淳也氏
16:20 休憩
16:50 パネルディスカッション「人類は再び月に帰るのか?そして日本は?」
17:50 閉会式

■お問い合わせ先
企画・運営:Yuri's Night JAPAN 実行委員会
公式HP:http://www.yurisnight.jp/2009/
Eメール:yn09[アット]yurisnight.jp ([アット]を@に変換して下さい)
本日2本目のブログです。

金融危機のあおりを一番受けた実体経済、自動車市場ですよね。その急落ぶりは驚くばかりですね。ただ、国内自動車の販売の低迷は、大きな流れの延長なんよなあ。これがさらに加速する。

加えて今回の金融危機で、稼ぎ頭だった米国市場、成長著しかった新興国市場も急落して、「大変厳しいのではないかと不安に思っている。世界を見渡しても、明るい材料のある市場が見あたらない」という自工会会長の青木氏の発言が厳しさを物語っている。

一方で、ハイブリッドカーなどの環境対応型の次世代車、インド タタ自動車のナノなどの低価格車へのシフトはますます急速に進んでいくようなので、数年後、この危機を乗り越えた頃には、きっと自動車業界や市場の景色も変わっていることだろう。現場エンジニアの仕事も少なからず変わらざるを得ないでしょうね。

大丈夫かな、元同僚たち。時々情報交換しているのでまた話してみよう。

ではまた~。