技術コンサルティング研究会 BLOG
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わたしを表すキャッチフレーズ(2)

こんにちは、タコスです。

最近は研究室に行っても誰もいないので、毎日孤独にPCに
向って独り言を言っています。そろそろ人間的にやばいかなあと
思っている今日この頃です。やっぱり人間にとってコミュニケーション
って大事なんだなあと感じさせられます。

さて、今回のテーマはわたしをあらわすキャッチフレーズです。
これは難しいですねぇ。

そろそろ就職活動が始まり、夏のインターンシップ等に申し込んで
いますが、なかなか自分を簡潔に言い表すことができません。
ですがESを作成するのにほとんど時間をかけていません。という
よりも時間をかけて考えられるほど気が長くないのです。

その反面、大学院の面接などでは「君がこの分野に興味があって熱い
情熱をもっているのは十分わかったから・・・」と言われたことも
あります。

なので私のキャッチフレーズを考えるとすれば、
「かなり適当な人間ですが、興味を持っていることにはとことん
取り組みます!!」

という感じでしょうか。相反する面を持っていることが長所でもあり、
短所でもありそうです。

という私も就職活動のイベントなどではいきなり隣の人にしゃべりかけ
たりします。前のイベントではセッションで席が変わるたびに見知らぬ
人としゃべり続け、最後にしゃべった人といっしょに帰りました。

また、私も学生でありながらそろそろいい年なので、就活は婚活
と考え、いろいろ楽しんじゃってます。そんなところからも、
「なんでも楽しんじゃうお馬鹿な学生」という感もあります。


なんか自由度が高いテーマだとわけのわからないことを書いてしまう
ところがやっぱり適当ですね。

今回はこんなところで・・・すいません。

わたしを表すキャッチフレーズ (1)

最近、関西方面の出張が多いミランダ編集長です。どうせ行くなら珍しいところに行きたいです!

今回のテーマは自分のキャッチフレーズ。かなり自由な題材でどう取り組んだらいいのか迷うけど、自分を売り込みたい対象によって、アピールする部分はもちろん変わってきますよね。

1年前に就職活動をしていたときには、バイオの専門知識があることと、人に対して関心が深いので、お客さんとうまく人間関係を構築できることを強調していました。まとめると、
「豊富なバイオ研究分野の専門知識と経験を活かして、人好きな私がお客様の研究を親身にサポートいたします!」ってところでしょうか。
技術コンサルタントとして仕事をするのなれば、上記の「研究」を「ビジネス」に置き換え可能でしょう。

そして、プライベートにおいて、ただ今婚活中の私としては、
「ある意味グラマラスなBODYにシャイなハート。強そうに思われるけど、そうでもないのよ。長年にわたる心理研究から、あなたの心を察して大事にするわ~。」と言っておきます。あまり女子力が高そうなことを具体的に書けない点、迫力に欠けますね…。

自分の本質を書くとすれば、次になります。
「太平洋のほとりで育った究極の自由人。窮屈な日本社会では浮きがちだけど、型にはまらず伸びやかに妄想マイ・ワールドで生きるぜ!」

おあとがよろしいようで。See you next time!



わたしの売り込み方(8)

こんばんは、ズッキーです。

ブログを書く前に、技術コンサルティング研究会のブログを眺めていました。
ブログが結構溜まりましたね。日々の積み重ねは、とても大切ですね。

でも、それがなかなかできないのが僕の現状です(笑)。

では、本日のテーマ「わたしの売り込み方」です。


今まで、僕は自分を売り込むということを意識してやっていないような気がします。
それは、売り込み方を知らない?、またはする必要がないと思っているのかもしれません。

そこで、仕事の中で上司によく言われたことをもとに、自分が周りに対してどのようにして
自分を売り込んでいたのかを考えました。

よく上司に言われた言葉に2つありました。
「よく臆せず、ものを言うことができるね。」
「君は、よく自分のやりたいことを人前で言うことができるね。」


今までの自分の行動を考えると、自分より立場が上の人間から言われたことだけを
安易にYESと答えることをしなかったのだと思います。

自分の頭で考え、自分の考えを述べることを第一としているのでしょう。


組織からすると、上司の命令に素直に聞かないことは命令系統を崩してしまうかもしれません。
だから、たまに風当たりが強い時もありますけど(笑)。


しかし、いつも組織の状態が健全だとは言い切れないです。
また、組織内の考えに依存することは、組織外の考えを非常識と考えることにつながるかもしれません。


だから、常に問題意識を持って、物事に取り組むことが大切です。




で、僕の売り込み方ですが...「言われた仕事だけをしない」かなと思ってます。

わたしの売り込み方(7)

こんにちは。
がーすーです。

最近、朝日新聞の朝刊に自分の写真が載ってしまいました。

つくばエクスプレス沿線の畑でトマトの苗を市民6人が囲って育て方のレクチャーを受けている図という、非常に平和な地方欄の記事ですが、驚きました。
新聞てあんなに簡単に載れるものなのですね~

朝日新聞2009年6月6日朝刊、第二千葉東葛の欄なので、千葉県北西部にお住まいの方は見ているかも知れません、笑。

私のブログの担当日は11日(木曜日)だったのですが、ブログ更新できませんでした。。。
ということで本日私の分も更新します。


今回のテーマ:「わたしの売り込み方」
~~サブテーマ:『自分を商品と見立てたときに他人へキャッチしてもらうためには、どのような売り込み方をするか』~~

自分を商品に見立てるとき、私が着目するのは、「自分は、物ではなく、人間であること」。

そして、物と人間の特性の違いは、「人間には思考・感情があるが、物にはないこと」と考えています。

また、自分を代替可能な「物」として売り込む気がないという前提もあります。

以上から、わたしの売り込み方を名付けると『自分がどのような思考・感情を持つ人間かを伝える売り込み方』となります。



・・・短く書くつもりでしたが、さすがにわかりにくいので(ながーい)補足説明を書いておきます。

【以下、補足説明】
「同じ環境に置かれたとき、物の変化は個体差は大差ない変化だが、人間は考え方や受け止め方次第で変化(成長)が大きく異なる」ことを前提に考えて、自分を商品として売り込むのがベストと考えています。

すなわち、「どんな環境を経て、何をしたか」を伝えても相手に先入観や偏見が先に伝わってしまい、人間という個人商品を売り込む際には焦点がぼやけすぎなのでよくないと思っています。
安心するための世間話でするべき会話かなと。

逆に、私は「どんな環境でも永遠に自分が成長することと、そのために毎日成長のための努力をする覚悟があること」、ようするにどんな人間か、を伝えたいと思っています。

具体例
×売り込み時に、聞かれるまで伝えたくないもの⇒母校名、過去の成功経験(実験内容、優勝歴、海外旅行先)、現在の勤務先、現在の職種

〇売り込み時に積極的に伝えたいもの⇒過去の失敗談とそこから学んだこと、環境変化への考え方と対応力、将来経験したいこととその理由のセット、将来なりたい自分になることへの情熱、自分が売り込み先に与える感情変化や実益

一般的な就活マニュアル本に書いてあることとそっくりな結論ですから、少なくとも企業に雇用される際の自分の売り込み方としては合っているはず。
そこだけチェックして満足したので、ながーい補足説明は終了です。
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