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ホットショットⅡ(2024)

先日DDを1体放出したら想定以上の金額で売却できて懐に余裕ができたので買ってきました。

ホットショットⅡ(2024)です。
 
しかしほぼ限定品のDDは余裕で定価以上になるのでありがたい。
 
フルベアとモーター交換ぐらいで組み立てます。
 
当時物の説明書は残してあるので比較しながら。
 
 
変更点は以前組み立てたスーパーショットやブーメランとほぼ同じですが、ホットショットⅡ独自の変更点は受信機スイッチの取り付け方法が違いました。
当時物は金属プレス部品でメカボックス側に取り付けて、メカボックスをシャーシから外してもスイッチが引っ張られない構造でした。
ですが、2024版は通常ホットショットと同じ仕様に退化してます。
 
ネットでクイックラン1060と同じ仕様のスイッチをタミヤ系のスイッチ取付場所に装着できる物を見つけたので同様の物を作ってみました。
金属板を切って穴開けて曲げるだけの簡単なお仕事でした。
 
ということで完成。
 
積んであるホットショットも組み立てて並べたくなりました。
ホットショットは去年某店でセールで安くなってたので買って積んであるんで。
その店今でもセール品にホットショットありますけどw
 
 
 
 

4/20 リッヂフィールドサーキットに行ってきました

今日はリッヂフィールドサーキットに行ってきました。

到着すると朝から人が多かったです。
 
持っていったのは、XV-02、XV-02B、XV-02T、BBX、TD4です。
 
コースの改修が完了したみたいで、
 
このあたりの外周も使えるようになってました。
コースレイアウトは昔のマイピット岐阜の頃(2022年末ぐらい)のような感じになってました。
平らに見えますが、走らせると凹凸が結構ありました。
 
XV-02T、ボディはハイラックス、モーターはダートチューンです。
走らせると、ちょっとリアが滑ります。
路面の凹凸でステアリングを取られ突然変な方向に行ってしまいます。
それとリアが跳ねまくりました。
後述のXV-02やXV-02バギーと基本同じなんですけど。
 
XV-02バギー、モーターをGフォースのスーパーファーストからタミヤのTBLM02Sに変更しました。ターン数は10.5T。
スーパーファーストはBT-01に使おうと思って。
 
走らせると、スロットルオフでリアが流れました。
今日の路面はスパイクタイヤはグリップ低く、曲がらないのに巻く状態。
ホールショットM3だとグリップは高いですが立ち巻きする状態。
試しにデュアルブロックタイヤも使ってみました。
Kタイヤはグリップ低いですがスパイクタイヤよりはだいぶマシ。
Cタイヤはホールショットよりはグリップ低いですがKよりは結構高く、リアが滑った時のスライドスピードがホールショットよりゆっくりなので操作がしやすかったです。
トータルの操縦が楽なのは、C>M3>>>>>>K>スパイクタイヤでした。
デュアルブロックタイヤが良い路面って今までで初めてですね。
 
 
BBX、仕様は以前と同じ。
 
今日は持っていったタイヤが合わずずっと走らせにくかったです。
BBXノーマルタイヤでは曲がらないのに凄く巻く状態で何ともならず。
フロントがワイドグルーブドだと、リアタイヤをスパイクだろうがデュアルブロックだろうがホールショットだろうがドアンダー。
試しに今日持ってきてる4WD用フロントタイヤをフロントに使うと一番グリップの低いスパイクタイヤでも、リアタイヤを何にしても巻きまくりで何ともならず。
仕方ないのでドアンダーでコーナーを超減速で走らせました。
BBXがここまで走らない路面も初めてです。
 
TD4、ボディはダートスラッシャー、モーターはTBLM02Sの10.5TでXV-02バギーと動力性能は同じ。
 
走らせると、コーナー入りでアンダー、出口でオーバーな状態。
これもいろいろタイヤを変えてみましたが、XV-02バギーと同様の状態でした。
なので最終的にはデュアルブロックCで。
 
XV-02ラリー、モーターは13.5T、ボディはST205。
路面はラリーブロックがそこそこなグリップで立ち巻きしますがコントロールできる範囲内でした。
大きなジャンプは舐めて走らせてもフロント部分が接触しボディが破損しそうです。
コース全体の路面の凹凸でもシャーシが接触する事が多いので現状ではあんまりラリーに適してないのかも。
 
 
そんな感じの一日でしたが、午前中はとにかく暑く人間がバテ気味でした。
 
 
 
 

4/13 千音寺RCに行ってきました

今日は千音寺Rcに行ってきました。

BT-01タイプSのテストが一番の目的。
 
持っていったのは、BT-01-FR4WDタイプS、BT-01-FF、MB-01-FF、MB-01-4WD、TA-05IFSです。
今日は気温が高く路面温度も高そうでした。
 
BT-01-FR4WDタイプS、モーターはプロストック23T。
タイヤはカワダ32でスタート。
ボディはTA-01の頃のR32GT-Rなので、TA-01用の穴も開いちゃってます。
 
走らせてみると、FR仕様に比べてロールが少なく転倒しにくくなりました。脚変更とバッテリー位置変更のどちらの効果かわかりませんが。
反応が良くなってキビキビした感じになりましたが、切り返しでちょっとフラフラするような感じも。
なのでスプリングを硬めの物に換えてみると、黄色よりちょっと固めぐらいの(シルバーなので何かのキットの物だと思うけど不明)にしたらいい感じになりました。
カワダ32で走ってる分にはアンダーでもオーバーでもなく安定して走りました。
ワンウエイの効果かFRを4WD化した時の曲がらなさは全く無くFRと同じように良く曲がりました。
 
以前中古のツーリングカーを買った時に付属してきた、銘柄不明のタミヤ26㎜スリックタイヤを使ってみました。
このタイヤ、中古で使用感があるのでディスプレイ用には見栄えが悪いしグリップ低くて普段使いできないし捨てるの勿体ないしでずっと収納してた物。
以前ツーリングカーで使ってみたらグリップ低すぎて、アンダーなのにスピンして使い物にならなかったです。
グリップ低いタイヤで良く走るBT-01ならどうかと持ってきました。
 
走らせてみると、グリップ低いですが走れちゃいました。
コーナー入りでリアが流れるのですが、スライド量が少なく滑りながら前に進みました。
スロットルでスライド量のコントロールがしやすく乱れることなく走りました。
リアが滑るとフロントが駆動するのが機能してるようで。
 
むしろ、カワダ32より転倒しにくいので走らせやすいような。
 
BT-01-FF、トップフォースEVOから外した13.5Tブラシレスを装着してきました。
なのでESCはサーボ下に置けなくなったのでメカマウントに移動。
ボディはシビック。
タイヤはカワダ32。
 
路面温度が前回より高く32タイヤでもグリップ高いのかロールが増えたような感じ。
それでロールしてダンパーが底付きして片輪浮いちゃうような感じだったので、
 
 
 
 
ダンパーシャフトを長くして、サスアームのダンパー取付穴を下側にしてストロークを増やしてみました。
サスアームの上側取付部はダンパーの皿に接触したので切断しました。
これで走らせたら片輪浮くのは減りました。
 
TA-05IFS、モーターは10.5T、ボディはポルシェ。
何故かESCがリポカットオフなのにリポカット現象でるのでリフェは使えずニッケル水素のみで。
TA-05はVerⅡより前ならショートホイールベースにできるんですよね。
タイヤはユルギックスのスポンジタイヤ。
リアの車幅が広いので格好重視でリアにはワイドタイヤ使いたくてエンジンカー用スポンジタイヤ一択で。
 
 
走らせると弱オーバーですが、今日はスポンジタイヤでもグリップ高くスロットルでリアのスライドコントロールがすごく楽でした。
 
途中でバインドが外れました。
なのでもう一度バインドし直し。
うちの場合、フタバ純正受信機の方がトラブルは互換受信機より多いです。
互換受信機は初期不良は多いですが、バインド外れた事もノーコンになった事も無いです。
TA-05にサンワの安いサーボ使ってるのは、TA-05だと耳切る必要があるんでちょっと良いサーボだと勿体なくてw
 
 
MB-01-FF、仕様は以前から変わらず。
ボディはスイフト。
タイヤはカワダ28~ラッシュ30。
 
以前と変わらず特筆することも無く良く走りました。
カワダ28だと転倒しかけたのでラッシュ30にしたらコケにくくなりました。
 
MB-01-4WD、これも以前と変わらず。
タイヤはカワダ28~スパイス32。
 
FFに比べると曲がりませんが、安定はこっちの方が良いです。
重心高いのに転倒しやすさもFFとそんなに変わらなかったです。
特にコーナー初期がFFより曲がらないのでそれが転倒しにくい要因になってるのかな。
やっぱり加速はFFより圧倒的に良いですね。
 
 
そんな感じでしたが今日はほんとに暑かったです。
暑くなるのはわかってたのでTシャツで来たんですがそれでも暑かったです。
 
 
 
 
 

BT-01-4WD typeS化

BT-01のサスアームをタイプS化しました。

というのも、ラジコンの荷物を整理しててリバサスがいくつか余ってるのを見つけてました。
せっかくなので何かに使おうかと思って、最近お気に入りのBT-01に使えるか検証したところ簡単に取り付けられたのでタイプSみたいにしてみました。
 
完成形はこんな感じ。
ベースは4WDです。
使ったリバサスは複数の種類がありましたが、どれが何かわからない状態だったので適当に同じ形のを。
 
シャーシのサスマウントは深いので5ミリ径のスペーサーを入れて浅く、5ミリサスボールが入るぐらいに現物合わせで。
そこにサスアームは5ミリサスボールとシャフトで取り付け、前後に余裕があるのでスペーサー入れて。
スペーサーでサスアーム位置前後に変えれるのでホイールベースを調整しました。
アッパーアームのシャーシ側取付は、外径5ミリ内径3ミリのパイプを入れてビスとボールナットを取り付けて。
ということでサスアームの取付完了。
 
ついでにフロントにはTT-01用ワンウエイを入れました。
XV-02ダイレクト用リングギヤを使って前後のギヤ比を変えました。
これで通常時は後輪駆動で、リアが滑るとフロントも駆動するようにしました。
実車のFRベース四駆でリアのトラクションが抜けた時にフロントにも駆動が配分する車のような感じにならないかなと。
 
リングギヤはTT-01ワンウエイとは穴位置が合わないので穴開け直して。
 
バッテリーはこの記事の仕様で位置変更しました。
 
 
タイロッドの位置が高いのでアップライトに高ナットでこんな形になりました。
とはいえこれは今後改良したいところ。
Cハブはフロントが6度リアに4度の物を使いました。
 
FRベースの4WDでモデル化されてるツーリングカーボディだとGT-Rぐらいしか無いのかな?
 
 
 
 

4/6 リッヂフィールドサーキットに行ってきました

今日はリッヂフィールドサーキット(旧旧ホビーショップゲット・旧マイピット岐阜)に行ってきました。

路面は朝は湿ってましたが昼頃には乾きました。
 
持っていったのは、FFバギー、オプティマ、トップフォース、ターボスコーピオンです。
 
オプティマ、中身はターボオプティマベルト仕様。
モーターは10.5T。
今日の路面はスパイクタイヤはグリップせずホールショットがグリップしました。
走らせるとパワーオフでリアが流れる状態でした。
 
ターボスコーピオン、モーターはGTチューン。
これもスパイクタイヤ&ワイドグルーブドがグリップせず巻き巻きだったので、ホールショット&4リブに。
それで走らせると弱アンダーでした。
 
FFバギー、モーターは10.5T。
ホールショットと4リブですが、フロントはスパイクタイヤでも走れちゃいました。
相変わらず操縦が楽でほぼニュートラルステアでした。
今日ぐらい良く曲がる路面だと、ホイールベースの長い初代の方が良いかも。
 
トップフォースエボリューションです。
今までモーターはネオファースト13.5Tでしたが、TBLM02Sの10.5Tに変更してきました。
朝方の湿った路面では立ち巻きしましたが、乾いてくると巻かなくなってきました。
これもスパイクタイヤは駄目だったのでホールショットに換装しました。
ステアリングワイパーのビスが外れたトラブルがありましたが、それ以外は快調でした。
 
これから外した13.5TはBT-01に使おうかと。
 
 
 
 

あばたーふみな

発売日に山積みになってたんで買ってきた、あばたーふみなを製作しました。

 
フィギュアライズスタンダートなんですが、構造というか規格が30MSなんですね。
 
やっぱり髪型はトライの時の方が好みです。
 
今回も墨入れとトップコートの簡単仕上げ。
 
胸部のクリアグリーンの裏はシルバーで塗りました。
 
 
やっぱりこの髪型には違和感が。
 
 
30MS仕様なんでパーツの組み合わせでいろいろできる様ですね。
 
 
 

3/30 千音寺RCに行ってきました

千音寺RCに行ってきました。

今日は暑くて路面温度も高かったです。
 
持っていったのは、MB-01-4WD、BT-01FF、BT-01MR、なんですが、
 
車のトランクにTA06MSセリカXX入れっぱなしで片づけるの忘れて入ってました。
 
TA06MS、モーターは10.5T。
セリカXXのボディの影響かリアのグリップが低かったです。
以前もパンドラ製スタリオンのボディの時もリアのグリップ低かったんですよね。
ドリフト用のボディってリアグリップ低いんですかね?
セリカXXのボディを傷つけたくないので一番安定するユルギックススポンジタイヤ&速度も落として安全運転。
 
 
今日のメイン、MB-01-4WD。
この前のラビットファンサーキットで調子良かったので千音寺RCではどうかと。
 
走らせてみると、カーペット路面のラビットファンより曲がるし転倒もしにくかったです。
セッティングしようといろいろパーツ持ってきてましたが、何もしないで調子良かったのでそのままで。
タイヤはスパイスの32が一番具合良かったです。
 
FFベースの4WDからMRベースの4WDに組み換えました。
MRベースになることで重心が後ろになりました。
走らせると、基本は変わりませんがFFベースより安定度が下がりました。
なので、またFFベースに戻しました。
 
FFの時になんとか走れたタミヤの400円Mラジアルで走ってみました。
今日の路面温度が高い状態でもやっぱりグリップ低く滑りますね。
FFの時は滑ってもアクセルオンで前に進むので運転できましたが、4WDだとアクセルオンでリアが滑って巻くので使えませんでした。
 
バッテリーの位置が高くなったのでショートリフェからニッケル水素まで重さの違いでの具合を比べてみました。
リフェだとFFやMRと転倒のしやすさは変わらない印象ですが、重いニッケル水素だと転倒しやすいです。
 
BT-01MR。
ラビットファンサーキットから変更無し。
 
ラビットファンではクイックで曲がりすぎるんですが、千音寺だとやっぱり弱アンダーです。
カーペットとアスファルトでこんなに特性変わる車は初めてです。
今日の温度ではカワダ32が調子良かったです。
 
BT-01FF、ボディをだいぶ前に製作してずっと未使用だったZZT231のセリカにしました。
それ以外は変更無し。
 
ラビットファンではアンダーで曲がらなかったのに、やっぱり千音寺RCではよく曲がり安定もしてます。
BT-01もMB-01もFF仕様は良く走りますね。
 
 
 
 

GRスープラ ボディ

タミヤのGRスープラボディを製作しました。

以前製作した時はGRカラーだったので今回は市販車仕様で。
 
カラーはグレーメタリック。
やっぱりタミヤのボディは一番作りやすい。
 
ナンバープレートは自作。
 
今回製作したのは、
 
歴代スープラを並べたくて。
 
走らせて傷つくのがもったいない。
 
 
 

セリカXX ボディ

積んであるボディを製作しました。

今回はパンドラのセリカXXです。
80・70スープラと並べようかと。
 
 
以前作ったスタリオンと同様ポリカの厚みが薄いです。
ドリフト用ボディはこんな感じなんですかね。
メカドック世代なのでボディカラーはレッドで。
 
ステッカーはライト類ぐらいしか無いので窓枠とかモール類全部塗装で再現しました。
 
ボディが幅広なので普段使ってるタイヤだと奥まってしまいます。
 
ナンバープレートは自作。
ライトケースは取り付けましたが、LEDは入れてません。
 
 
 
 

3/23 ラビットファンサーキットに行ってきました

今日は雨なのでラビットファンサーキットに行ってきました。

以前なら雨天時は楽しめるコースが無くラジコンできませんでしたが、ラビットファンサーキットは楽しいので雨の日でも安心。
タイム計測器もありレース志向の人も多いですが、他の屋外コースと比べて車速も遅めなので混ざって走らせても楽しいので。
 
持っていったのは、MB-01-4WD、BT-01FF、BT-01MR、です。
ここのサーキットはゆったりスピードなのでこのあたりの車種がピッタリかと。
 
まずは4WDにしたMB-01のテスト。
仕様は以前のFF時と変わらずGTチューンにTT-01スパーギヤ、CVAダンパー2穴に400番のオイル、スプリングはキット付属。
タイヤはカワダのカーペット用とパナレーサーのカーペット用。
4WDなのでボディはGRヤリス。
 
走らせると、安定して良く走りますが曲がらない。
ちょっとアンダー強めでした。
MR仕様と似た感じ。
バッテリー位置が高いので転倒するかと思いましたが、2WDのMB-01とそんなに変わらなかったです。
曲がりにくくてコーナーで横Gが急にかからないからなのかな?
今度は千音寺RCでちゃんとセッティングしようかと。
 
BT-01FFです。
この前からの変更はボディをシビックタイプRユーロに。
タイヤはカワダとパナレーサーのカーペット用。
このシビックはこの時製作した、ウインカー・ブレーキランプ・バックライト・ハイビーム搭載のフルギミック電飾ボディ。
ラビットファンサーキットは室内だし操縦台からの距離が近いので電飾が映えるんですよね。
マイホームサーキットのカーペットコースも室内だけど大きな窓からの日光で電飾あんまり見えないんで。
 
走らせると、千音寺Rcの時とは違ってアンダー強めで曲がらない。
あんまりセッティング変更したくないので、なるべくプロポの設定で誤魔化して走りました。
それと屋根の裏に電飾ユニット設置してるからか転倒しやすかったです。
MB-01の方が車速遅いので比較にはなりませんが、BT-01FFの方が転倒しやすかったです。
 
BT-01MR、タイヤ以外は千音寺RCの時と同じ。
 
走らせると、かなりクイックに曲がりました。
千音寺RCでは、FFが良く曲がりMRがアンダーで曲がりにくかったのに、今日は全く逆でした。なんでだろ?
ステアリング切った時の反応は良く曲がるんですが、コーナー途中からアンダーで曲がらない感じ。
なので凄く扱いにくかったです。
プロポでいろいろ設定換えてみましたが何ともならず。
 
なんとなく持ってきてたM2ラジアルタイヤにしてみたら、コーナー初期から弱アンダーで扱いやすくなりました。
グリップ落ちるのでコーナー速度は下がりましたが。
普段はタミヤのタイヤはディスプレイ用にしてますが、案外使える場面もありそうですね。
 
ミニッツコースができたという事で見学させてもらいました。
持ってくる前に見ておけば対応したスペックの持ってこれるので。
 
2階部分にできてました。
路面はウレタンでした。
広さは緑缶6Tで良さそうな感じ。
青缶だと厳しいかと。
 
 
 
 
 
 
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