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GRスープラ ボディ

タミヤのGRスープラボディを製作しました。

以前製作した時はGRカラーだったので今回は市販車仕様で。
 
カラーはグレーメタリック。
やっぱりタミヤのボディは一番作りやすい。
 
ナンバープレートは自作。
 
今回製作したのは、
 
歴代スープラを並べたくて。
 
走らせて傷つくのがもったいない。
 
 
 

セリカXX ボディ

積んであるボディを製作しました。

今回はパンドラのセリカXXです。
80・70スープラと並べようかと。
 
 
以前作ったスタリオンと同様ポリカの厚みが薄いです。
ドリフト用ボディはこんな感じなんですかね。
メカドック世代なのでボディカラーはレッドで。
 
ステッカーはライト類ぐらいしか無いので窓枠とかモール類全部塗装で再現しました。
 
ボディが幅広なので普段使ってるタイヤだと奥まってしまいます。
 
ナンバープレートは自作。
ライトケースは取り付けましたが、LEDは入れてません。
 
 
 
 

3/23 ラビットファンサーキットに行ってきました

今日は雨なのでラビットファンサーキットに行ってきました。

以前なら雨天時は楽しめるコースが無くラジコンできませんでしたが、ラビットファンサーキットは楽しいので雨の日でも安心。
タイム計測器もありレース志向の人も多いですが、他の屋外コースと比べて車速も遅めなので混ざって走らせても楽しいので。
 
持っていったのは、MB-01-4WD、BT-01FF、BT-01MR、です。
ここのサーキットはゆったりスピードなのでこのあたりの車種がピッタリかと。
 
まずは4WDにしたMB-01のテスト。
仕様は以前のFF時と変わらずGTチューンにTT-01スパーギヤ、CVAダンパー2穴に400番のオイル、スプリングはキット付属。
タイヤはカワダのカーペット用とパナレーサーのカーペット用。
4WDなのでボディはGRヤリス。
 
走らせると、安定して良く走りますが曲がらない。
ちょっとアンダー強めでした。
MR仕様と似た感じ。
バッテリー位置が高いので転倒するかと思いましたが、2WDのMB-01とそんなに変わらなかったです。
曲がりにくくてコーナーで横Gが急にかからないからなのかな?
今度は千音寺RCでちゃんとセッティングしようかと。
 
BT-01FFです。
この前からの変更はボディをシビックタイプRユーロに。
タイヤはカワダとパナレーサーのカーペット用。
このシビックはこの時製作した、ウインカー・ブレーキランプ・バックライト・ハイビーム搭載のフルギミック電飾ボディ。
ラビットファンサーキットは室内だし操縦台からの距離が近いので電飾が映えるんですよね。
マイホームサーキットのカーペットコースも室内だけど大きな窓からの日光で電飾あんまり見えないんで。
 
走らせると、千音寺Rcの時とは違ってアンダー強めで曲がらない。
あんまりセッティング変更したくないので、なるべくプロポの設定で誤魔化して走りました。
それと屋根の裏に電飾ユニット設置してるからか転倒しやすかったです。
MB-01の方が車速遅いので比較にはなりませんが、BT-01FFの方が転倒しやすかったです。
 
BT-01MR、タイヤ以外は千音寺RCの時と同じ。
 
走らせると、かなりクイックに曲がりました。
千音寺RCでは、FFが良く曲がりMRがアンダーで曲がりにくかったのに、今日は全く逆でした。なんでだろ?
ステアリング切った時の反応は良く曲がるんですが、コーナー途中からアンダーで曲がらない感じ。
なので凄く扱いにくかったです。
プロポでいろいろ設定換えてみましたが何ともならず。
 
なんとなく持ってきてたM2ラジアルタイヤにしてみたら、コーナー初期から弱アンダーで扱いやすくなりました。
グリップ落ちるのでコーナー速度は下がりましたが。
普段はタミヤのタイヤはディスプレイ用にしてますが、案外使える場面もありそうですね。
 
ミニッツコースができたという事で見学させてもらいました。
持ってくる前に見ておけば対応したスペックの持ってこれるので。
 
2階部分にできてました。
路面はウレタンでした。
広さは緑缶6Tで良さそうな感じ。
青缶だと厳しいかと。
 
 
 
 
 
 

MB-01 4WD

やっぱりMB-01を4WD化したくなり、FF仕様にパーツを組み込んで4WDにしました。

 
方法はこの時の仕様このメカマウントパーツを組み込みました。
上記の記事はMRベースの4WDですが、今回はFFベースにしました。
 
この様になりました。
今回はホイールベースLですが、SでもMでもできます。
 
バッテリーの高さはこんな状態。
ハイサイドが怖いですが、これ以上は下げられないので。
 
リアにモーターが飛び出てるMF-01Xと違いすっきりしてるので、リアが短いボディが使えるのは良いので刃ないかと。
 
 
 

70スープラ ボディ

積みボディ製作です。

今回は70スープラ。
80と並べたくて。
 
ABCホビー製です。
モデルはバンパーにダクトがあるのでターボAですね。
 
カラーはホワイトパールにしました。
ABCのはタミヤより説明書がわかりにくい。
 
ナンバープレートは自作。
ライトケースは取り付けてありますが、LEDは入れてません。
そのうち入れるかも。
 
個人的には市販車は80より70の方が好みですね。
レース仕様は80の方が好きですが。
 
 
 

BT-01FRのバッテリー位置変更

BT-01FRのバッテリー位置を変更してみました。

バッテリーホルダー部品E3からメカマウント部品F3に移動して少しでも重心を下げれないか検証で。
 
この様に移設できました。
バッテリー半分ぐらい搭載位置が下げられた感じ。
E2部品も使えたのでバッテリー固定方法も変わらずにできました。
 
加工したのは、
 
F3をこのように削り、シャーシに固定するネジ穴を3㎜ドリルで貫通しました。
D7・D13部品もF3と接続する部分は切断。
 
シャーシ下からF3部品を貫通する長いビスで固定。
D7・D13に穴を開け、長いビスを貫通させ、途中はスペーサーで高さ調整しました。
一番上にE2部品を取り付けて完成。
メカマウント上にばLF1100しか搭載できませんでしたが、これで通常サイズのバッテリーが搭載できました。
 
 
で、せっかく製作しましたが、この後BT-01FRはMRかFFに組み換え予定です。
今回のバッテリー移設検証はMB-01を4WD化した時にメカマウント上にバッテリー搭載できるかが目的でした。
検証バッチリなので、MB-01をもう一台入手して(予算が無いので安い中古でw)4WDを製作予定です。
 
 

3/16 千音寺RCに行ってきました

今日は千音寺RCに行ってきました。

目的はBT-01でいろいろやる事。
なので、いつもは持ってこないセッティングパーツを持ってきました。
 
持っていったのは、BT-01FR、BT-01MR、MB-01FFです。
お店にローフリクションサスボールが入荷してたので最初に購入して組み込みました。
 
まずはBT-01のFR仕様。
今回タイヤはカワダ24~32、ソレックス24~28 ラッシュ28X、ユルギックススポンジタイヤ、タミヤスポンジタイヤを持ってきました。
 
走らせるとすぐ巻いてしまいなかなか走らせるのが難しいです。
巻かないぐらいのハイグリップタイヤだとコーナーで簡単にハイサイドで転倒します。
ローグリップなタイヤでも巻くのに転倒する状態。
それでもスポンジタイヤなら巻かずに転倒せずに走れました。
やっぱりスポンジタイヤは偉大ですね。
 
バッテリーが高い位置にあるので重量も影響あるので重いニッケル水素から軽いショートリフェまで試してみました。
やはり軽いバッテリーの方が転倒しにくいです。
 
リアアクスルをTG10ロングアクスルに交換してリアのトレッドを広げてみましたがやっぱり転倒。
その後、トー角、車高、リバウンド量を変更しました。
なんかキット付属のバネだけダンパーが良く走るとの事なので、ダンパーオイルを柔らかいのに変えました。
スプリングはいろいろ変えましたがあんまり変わらなかったのでキット付属に戻りました。
むしろオイル変えた影響が大きかったです。
 
これだけやってなんとか巻きにくく転倒しにくく走れるようになりました。
巻かない転倒しないわけではないです。
なんとか普通に操作する分には走れますが、ちょっと乱れると駄目になる感じ。
 
というところで、フロントに駆動ユニットを組み込んで4WDにしてみました。
4WDにしたところ、全く巻かないようになりました。
アンダーステアが強くなって曲がりにくくもなりましたが。
転倒しやすさは変わらないけど走らせやすさは良くなりました。
が、なんか転倒しやすい普通のツーリングカーって感じ。
 
試しで4WDにして様子見なのでユニバは入れずにキット付属のドッグボーン使ったんですが、簡単に脱落しました。
やっぱりこのタイプのドッグボーンは外れやすいですね。
 
 
ということで次はMR仕様。
タイヤもFR仕様と同じ物で。
 
走らせると、FR仕様と違い普通に走ります。
ほぼ巻かないし無理しなければ転倒もしません。
ただFR仕様より曲がらないです。
やっぱりバッテリーがあの位置なのが駄目なんですかね。
FR仕様で効果大きかったダンパーオイルを柔らかくするのをやりました。
これでよりスムーズに走れるようになりました。
 
やっぱり標準ギヤではスピード遅いのでMB-01の65Tスパーと29Tピニオンに変更しました。
走らせたらまあ楽しめる速度になったのでこの仕様にします。
物足りなかったらTT-01のギヤを~っと思ってましたが。
 
次はMR仕様をFF仕様に組み換えました。
 
ボディはEG6シビック。
BT-01のFFキットが売られたら付属しそうと思って。
 
走らせると、MB-01のFFの様に良く走ります。
MR仕様より曲がります。
コーナー中にスロットルを0までオフにするとリアが出やすいですがコントロールできる範囲でした。
 
MB-01FF、ギヤ比変更でどのぐらいになったか確認に。
 
ボディはスイフト。
ギヤ比変更でリフェでもそこそこなスピードになりました。
 
 
ということでBT-01をいろいろやってみて個人的に楽しい順番は、FF>MR>>>>4WD>>>>>FRって感じ。
まあこれは好みの問題ですが。
 
ということで、うちの2台はFFとMRにちゃんと組みなおします。
 
 
 
 
 
 
 
 

80スープラボディ

BT-01付属の80スープラのボディを製作しました。

 
1台はそのままブルーメタ、もう1台は塗装を落としてシルバーに。
説明書で前期型と後期型の2種選択となってたので、ブルーメタは後期型でシルバーは前期型にしました。
サーキットでブルーメタはいっぱいいるかと思って見間違えないようにも兼ねて、当時の走り屋っぽい仕様にしました。
 
 
ブルーメタは塗装済みなんですが、透けまくってたので窓とライトをマスキングしてブルーメタを重ねて塗り、裏打ちでシルバー塗って型ブラック塗りました。
MB-01付属のジュリアスプリントも透けてたし最近の塗装済みのクオリティ落ちてるような。
 
明日走らせに行く予定なんで、なんとか製作間に合って(シャーシ含めて)良かったです。
 
 
 

BT-01 MR仕様完成

2台目のBT-01がMR仕様で完成しました。

ベアリング、下側だけローフリクションサスボール、23Tモーター、アルミステアリングワイパー、フリーホイールアクスルシャフトを入れました。
ロープロサーボの下にESCと受信機、バンパーにボディポスト、モーターにファン設置ってのも同じ。
 
パーツの在庫にカーボンボディマウントメンバーがあったので付けてみました。
 
 
TC-01をラリー化した時にTRFダンパーからGF用ダンパーに変えてTRFダンパーが余ってたのを思い出したので、シャフトを短いのに変えて使いました。
スプリングはキットの物。
 
ユニバーサルシャフトを入れました。
これはサーキットで走らせた時にFF仕様に組み替えて違いを比べる予定なので、ステアリング切れて駆動する場合はユニバーサルはいるかなと。
今までいろいろ走らせてフロントがドッグボーンだと外れる率がリアより高かったので。
 
 
ということでシャーシは完成しました。
終末に走らせに行く予定です。
現地でMRからFFに、FRから4WDに組み替えて比較する予定です。
それで気に入った仕様を選ぼうかと。
 
 
 
 

MB-01ハイギヤー化

うちのMB-01はGTチューンで走らせてますがニッケル水素だと楽しい速度なんですが、リフェだと物足りないです。

なのでリフェでもニッケル水素ぐらいのスピードにしたいと思ったのですがモーター換えた場合、カタログ数値を見ると速くなりすぎてしまうようです。
速いモーターでギヤ比下げるのが良さそうですが、このところ出費が多いのでモーターを買ってまでやりたいとは思わないです。
 
で、どうやらTT-01のスパーギヤがMB-01に使えてギヤ比が上げれると知りました。
TT-02ハイスピードギヤセットのスパーギヤホルダーで汎用スパーを使うこともできるそうですが、これは加工が必要なようです。
今回はお金かけたくないので余ってないTT-02スパーギヤホルダーではなく、うちのパーツを漁ったら出てきたTT-01の61Tスパーギヤを使います。
 
MB-01の場合ピニオンギヤは29/27/25、BT-01の70Tスパーの場合24/22/20、TT-01の61Tスパーだと33/31/29になります。
パーツを漁ったら31Tピニオンギヤが見つかりましたのでコレを使います。
ギヤ比は5.11になりますね。
 
TT-01スパーは軸の通る所の厚みがMB-01用より薄いのでシムで厚さ調整しました。
 
反対側の突起がカバーに当たるので切断しました。
取付て動作確認しましたがバッチリでした。
 
今回の方法は同じモーターマウントを使うBT-01にも使えますね。
 
 
 
 
 
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