ぎゃ、ブログの画面開けたの久しぶりムンクの叫び


ま、私らしい。か。


関西タップフェスVol,7無事に終わりました。


まずは、出演者の皆様、スタッフの皆様、暑い中かつ長時間の舞台を見に来ていただいたお客様、色々な形でお祝いしていただいた皆様、本当にありがとうございましたスマイル


早いものでいつのまにか7回目。


レセプションで森先生が「7年。あのころに生まれた子たちはもう7歳。そして、みんな平等に7年歳をとった」とスピーチされていましたが、まさにおっしゃる通りです。




7年前、初めてフェスを開催しようとなった時、当時はまだFacebookなどの便利なツールもなくスタジオの横のつながりがほとんどなかったのでまず連絡しようにもどこに、そして、いきなり、こいつら誰やねん!何を言ってんねん!と思われるのを覚悟で関西でタップのレッスンがあるスタジオを探して連絡しました。お会いしたこともない先生方にいきなり連絡するという試練。思い出しただけで、手汗がヤバいです。


「タップダンサーの集う交流の場を持ちたい」


「フェスティバル=祭り=出演者だけでなくお客さんも体験出来る」


「毎回舞台のテーマを決め、それに沿った演出をする」


賛同し、協力して頂けた先生方によって
スタートしました。


地盤もなく、ポッと湧いたような存在の私たち
(義さん、すいません。悪気はないのです。)に耳を傾け賛同してもらえたからこそ、今がある。本当に感謝でしかないです。


舞台関係者の方はご存知と思いますが、だいたい大きいホールを借りるのって1年前ぐらいから予約しないとダメなんです。


まだ、出演者が決まってない、
ぃや、開催自体出来るのかどうかの時点で、


大ホールを取るっていうものすごいギャンブル。ほら、思い出したらまた手汗が…


そんなことをくぐり抜けて、早7年かぁ。。


と振り返ってしまいました。


やばい。


書きたいことがあふれ出てきたけど、
明日もレッスン。


今日はこの辺で。



続 く。。


       (たぶん)